JPH04166129A - Ａｔ値監視器およびａｔ値監視方法 - Google Patents
Ａｔ値監視器およびａｔ値監視方法Info
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- JPH04166129A JPH04166129A JP2291877A JP29187790A JPH04166129A JP H04166129 A JPH04166129 A JP H04166129A JP 2291877 A JP2291877 A JP 2291877A JP 29187790 A JP29187790 A JP 29187790A JP H04166129 A JPH04166129 A JP H04166129A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract 4
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、人体において酸素消費のみによるエネルギの
範囲で行なわれる運動量の限界値を示すＡＴ値を監視す
るＡＴ値監視器に関する。
範囲で行なわれる運動量の限界値を示すＡＴ値を監視す
るＡＴ値監視器に関する。
ＡＴ値は運動生理学で使用されている言葉で、人体が運
動に際し、酸素を消費することによって得たエネルギの
範囲内で行なわれる運動量の最大の限界値を指す値であ
り、ＡＴ値を超えて運動を行なうと体内のたんばく質の
分解によって発生した熱量を使用することになり、分解
物として乳酸が生じ、この乳酸の蓄積が疲労を発生し、
運動による爽快感を阻止する。ＡＴ値は人体の脈拍数と
密接な関係を有するので、ＡＴ値に対応する脈拍数をＡ
Ｔ値の代表値として決めることができる。
動に際し、酸素を消費することによって得たエネルギの
範囲内で行なわれる運動量の最大の限界値を指す値であ
り、ＡＴ値を超えて運動を行なうと体内のたんばく質の
分解によって発生した熱量を使用することになり、分解
物として乳酸が生じ、この乳酸の蓄積が疲労を発生し、
運動による爽快感を阻止する。ＡＴ値は人体の脈拍数と
密接な関係を有するので、ＡＴ値に対応する脈拍数をＡ
Ｔ値の代表値として決めることができる。
したかフて、脈拍数を監視することによって、現在性な
っている運動の程度がわかり、運動量の自己管理ができ
る。そのため、ＡＴ値を測定できない人には、最大脈拍
数の７割〜８割の脈拍数をＡＴ値に対応する値と看做し
て取扱われていた。
っている運動の程度がわかり、運動量の自己管理ができ
る。そのため、ＡＴ値を測定できない人には、最大脈拍
数の７割〜８割の脈拍数をＡＴ値に対応する値と看做し
て取扱われていた。
従来、このように脈拍数を測定してＡＴ値を監視するた
めに、脈拍計を備えた腕時計が使用され、さらに、標準
的な脈拍数の管理用の上限値を固定的に設定し、脈拍数
がその上限値を超えるとアラーム音を発生する機能を有
するものも用いられていた。
めに、脈拍計を備えた腕時計が使用され、さらに、標準
的な脈拍数の管理用の上限値を固定的に設定し、脈拍数
がその上限値を超えるとアラーム音を発生する機能を有
するものも用いられていた。
上述した従来のＡＴ値監視器は、単なる脈拍計に、一定
の脈拍数の上限値を固定的に設定し、この値に達すると
アラーム音を発生する機能を設けたものなので、一定量
の運動を維持するための目安になり、脈拍計を見ながら
運動量をコントロールして、徐々に運動能力を向上する
のに用いるのには役立つが、個人別のきめが細かい健康
管理には不十分であった。
の脈拍数の上限値を固定的に設定し、この値に達すると
アラーム音を発生する機能を設けたものなので、一定量
の運動を維持するための目安になり、脈拍計を見ながら
運動量をコントロールして、徐々に運動能力を向上する
のに用いるのには役立つが、個人別のきめが細かい健康
管理には不十分であった。
本発明の目的は個人別のＡＴ値監視にきめ細かく対応で
きるＡＴ値監視器を提供することである。
きるＡＴ値監視器を提供することである。
本発明のＡＴ値監視器は、
腕に装着する手段と、
表示部と、
腕を通っている動脈の脈拍を検知する手段と、周期的に
前記検知された脈拍を測定し、一分当りの脈拍数に換算
して、該脈拍数を表示部へ伝達する手段と、 記憶装置と、 任意の脈拍数を前記記憶装置にリセット可能に登録する
手段と、 ′！Ｊ１のアラーム音を鳴動する手段と、測定された前
記脈拍数が、登録されている脈拍数を越えると、第１の
アラーム音の発生を起動する手段を有し、 また、第２のアラーム音を発生する手段と、前記第１の
アラーム音の継続時間を積算する手段と、 任意の時間値をリセット可能に記憶装置に登録する手段
と、 第１のアラーム音の継続時間をリセット可能に積算し、
該積算値か登録されている時間値を越えると第２のアラ
ーム音の発生を起動する手段を有し、 さらに、出力端子と、 表示部に表示された脈拍数を伝える電気信号を前記出力
端子を介して出力する手段を有している。
前記検知された脈拍を測定し、一分当りの脈拍数に換算
して、該脈拍数を表示部へ伝達する手段と、 記憶装置と、 任意の脈拍数を前記記憶装置にリセット可能に登録する
手段と、 ′！Ｊ１のアラーム音を鳴動する手段と、測定された前
記脈拍数が、登録されている脈拍数を越えると、第１の
アラーム音の発生を起動する手段を有し、 また、第２のアラーム音を発生する手段と、前記第１の
アラーム音の継続時間を積算する手段と、 任意の時間値をリセット可能に記憶装置に登録する手段
と、 第１のアラーム音の継続時間をリセット可能に積算し、
該積算値か登録されている時間値を越えると第２のアラ
ーム音の発生を起動する手段を有し、 さらに、出力端子と、 表示部に表示された脈拍数を伝える電気信号を前記出力
端子を介して出力する手段を有している。
ＡＴ値に対応する脈拍数、あるいは管理上の上限値の脈
拍数を登録手段を介して記録装置に登録し、その後運動
を開始すると、脈拍数が登録値を超えたときアラーム音
が発生するので、運動を制御することかてさ、さらにア
ラーム音の継続時間の許容積算値を登録手段を介して記
録装置に登録しておくと、アラーム音の継続時間の積算
値が許容時間を超えたことを知ることができる。また、
脈拍数の時間的変化を出力するので、別に備えた記憶装
置に登録しておき、再生して自己の脈拍数の変動を認識
することができる。
拍数を登録手段を介して記録装置に登録し、その後運動
を開始すると、脈拍数が登録値を超えたときアラーム音
が発生するので、運動を制御することかてさ、さらにア
ラーム音の継続時間の許容積算値を登録手段を介して記
録装置に登録しておくと、アラーム音の継続時間の積算
値が許容時間を超えたことを知ることができる。また、
脈拍数の時間的変化を出力するので、別に備えた記憶装
置に登録しておき、再生して自己の脈拍数の変動を認識
することができる。
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明のＡＴ値監視器の一実施例の斜視図、第
２図は第１図に示すＡＴ値監視器のブロック図である。
２図は第１図に示すＡＴ値監視器のブロック図である。
このＡＴ値監視器は、表示部１と、キーインク部２と、
バンド３と、出力端子４と、記憶部９とアラーム音発生
部８と、脈拍検知部５と、計算部６と、計時部７を有す
る。表示部１は、時刻、時間、脈拍数、登録数値を選択
的に表示する液晶表示面を含む表示装置である。キーイ
ング部２はテンキーおよび機能指定用のセットキーが配
列されたキーボードである。バント３はこのＡＴ値監視
器を腕に巻き止める固定具を備えた腕時計用バンドであ
る。出力端子４は表示部１に表示された数値を伝える電
気信号を外部の記憶装置へ出力するための端子である。
バンド３と、出力端子４と、記憶部９とアラーム音発生
部８と、脈拍検知部５と、計算部６と、計時部７を有す
る。表示部１は、時刻、時間、脈拍数、登録数値を選択
的に表示する液晶表示面を含む表示装置である。キーイ
ング部２はテンキーおよび機能指定用のセットキーが配
列されたキーボードである。バント３はこのＡＴ値監視
器を腕に巻き止める固定具を備えた腕時計用バンドであ
る。出力端子４は表示部１に表示された数値を伝える電
気信号を外部の記憶装置へ出力するための端子である。
記憶部９は、内蔵されている記憶装置で、キーイング部
２を介してアラーム音を発する脈拍数の限度値、アラー
ム音の鳴動時間の積算許容時間値が登録される。アラー
ム音発生部８は、表示部１に表示された脈拍数が記憶部
９に登録されている脈拍数を超えるとアラーム音を発し
、またリセット以後のアラーム音の鳴動時間を積算し、
その積算値が記憶部９に登録されている鳴動時間の積算
許容値を超えると危険表示音を発する。脈拍検知部５は
本実施例の腕に接する面にセットされたダイヤフラムタ
イプの圧力センサで、脈拍を検知したとき検知信号を出
力する。計算部６は、周期的に２つの検知信号間の時間
を測定して、その時点の１分当りの脈拍数に換算し、そ
の値を表わす電気信号を表示部１、アラーム音発生部８
、出力端子４へ出力する。計時部７は、時計の機能を有
し、キーイング部２の機能セラＩ・キーの操作によりス
トップウォッチの機能をも果すことかできる。
２を介してアラーム音を発する脈拍数の限度値、アラー
ム音の鳴動時間の積算許容時間値が登録される。アラー
ム音発生部８は、表示部１に表示された脈拍数が記憶部
９に登録されている脈拍数を超えるとアラーム音を発し
、またリセット以後のアラーム音の鳴動時間を積算し、
その積算値が記憶部９に登録されている鳴動時間の積算
許容値を超えると危険表示音を発する。脈拍検知部５は
本実施例の腕に接する面にセットされたダイヤフラムタ
イプの圧力センサで、脈拍を検知したとき検知信号を出
力する。計算部６は、周期的に２つの検知信号間の時間
を測定して、その時点の１分当りの脈拍数に換算し、そ
の値を表わす電気信号を表示部１、アラーム音発生部８
、出力端子４へ出力する。計時部７は、時計の機能を有
し、キーイング部２の機能セラＩ・キーの操作によりス
トップウォッチの機能をも果すことかできる。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、本実施例を腕に装着し、リセットキーを押し、ア
ラーム音のセットキーを押してＡＴ値または管理用限界
脈拍数をテンキーから人力し、次に、アラーム音の継続
時間の積算許容値のセラ［・キーを押し、所望の許容時
間値を人力する。その後、脈拍測定用のセットキーを押
して運動を開始する。一定の周期、例えば１０秒毎に、
ダイヤフラムを介して検知された脈拍のパルス間の時間
から計算部が換算した１分当りの脈拍数が表示部１に出
力され表示される。この時、外部の磁気テープを出力端
子を介して接続して表示値出力用のセットキーを押して
おくと、表示部１に表示された脈拍数を表わす電気信号
が周期的に外部の磁気テープに登録される。その後、脈
拍数が登録された数値を超えるとアラーム音が発生し、
脈拍数が登録された数値より低くなるとアラーム音は停
止する。しかしアラーム音の継続の積算値が登録された
許容時間を超えると危険表示音が発生する。
ラーム音のセットキーを押してＡＴ値または管理用限界
脈拍数をテンキーから人力し、次に、アラーム音の継続
時間の積算許容値のセラ［・キーを押し、所望の許容時
間値を人力する。その後、脈拍測定用のセットキーを押
して運動を開始する。一定の周期、例えば１０秒毎に、
ダイヤフラムを介して検知された脈拍のパルス間の時間
から計算部が換算した１分当りの脈拍数が表示部１に出
力され表示される。この時、外部の磁気テープを出力端
子を介して接続して表示値出力用のセットキーを押して
おくと、表示部１に表示された脈拍数を表わす電気信号
が周期的に外部の磁気テープに登録される。その後、脈
拍数が登録された数値を超えるとアラーム音が発生し、
脈拍数が登録された数値より低くなるとアラーム音は停
止する。しかしアラーム音の継続の積算値が登録された
許容時間を超えると危険表示音が発生する。
本実施例の使用者はこの一連のアラーム音、および危険
表示音を聞く段階で適宜自分の運動の激しさをＡＴ値を
超えないようにコントロールすることができる。
表示音を聞く段階で適宜自分の運動の激しさをＡＴ値を
超えないようにコントロールすることができる。
さらに、脈拍数の変化を、外部の磁気テープからデイス
プレーに再生することにより見ることができ検討するこ
とが可能である。
プレーに再生することにより見ることができ検討するこ
とが可能である。
また、本実施例を用いてＡＴ値を測定することかできる
。その−例として、被検者について１３０から１５０ま
で５刻みに登録値を設定し、その都度、アラーム音を発
するまで速（４００ｍを走らせ、その後、当人の疲れの
程度を問診し、運動停止後の脈拍数の復元の程度を測定
し、その減衰曲線からＡＴ値を推定するものである。
。その−例として、被検者について１３０から１５０ま
で５刻みに登録値を設定し、その都度、アラーム音を発
するまで速（４００ｍを走らせ、その後、当人の疲れの
程度を問診し、運動停止後の脈拍数の復元の程度を測定
し、その減衰曲線からＡＴ値を推定するものである。
また、時刻表示のキーをセットすると時刻を表示し、そ
の後ストップウォッチ機能キーを押し、スタートキー、
ストップキーを押すことによりストップウォッチの機能
をも果すことができる。
の後ストップウォッチ機能キーを押し、スタートキー、
ストップキーを押すことによりストップウォッチの機能
をも果すことができる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、ＡＴ値あるいは任意の上
限の脈拍数を随時設定し、脈拍数が、設定された上限値
を超えるとアラーム音を発生し、アラーム音の継続時間
の積算値が別に設定した許容時間を超えると危険表示音
を発生することにより、ＡＴ値を目標とした運動の管理
が容易にでき、さらに、脈拍数を経時的に記録しておき
、その後その時間的変化を再生して検討することにより
、きめ細かい体力の管理ができる効果がある。
限の脈拍数を随時設定し、脈拍数が、設定された上限値
を超えるとアラーム音を発生し、アラーム音の継続時間
の積算値が別に設定した許容時間を超えると危険表示音
を発生することにより、ＡＴ値を目標とした運動の管理
が容易にでき、さらに、脈拍数を経時的に記録しておき
、その後その時間的変化を再生して検討することにより
、きめ細かい体力の管理ができる効果がある。
第１図は本発明のＡＴ値監視器の一実施例の斜視図、第
２図は第１図に示すＡＴ値監視器のブロック図である。 １−表示部、 ２−キーイング部、 ３−バンド、 ４−出力端子、 ５−脈拍検知部、 ６・・・計算部、 ７・・・計時部、 ８・・・アラーム音発生部、 ９・・・記憶部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
２図は第１図に示すＡＴ値監視器のブロック図である。 １−表示部、 ２−キーイング部、 ３−バンド、 ４−出力端子、 ５−脈拍検知部、 ６・・・計算部、 ７・・・計時部、 ８・・・アラーム音発生部、 ９・・・記憶部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、携帯者の酸素消費のみによるエネルギの範囲内で行
なわれる運動量の限界値を示すＡＴ値を監視するＡＴ値
監視器であって、 腕に装着する手段と、 表示部と、 腕を通っている動脈の脈拍を検知する手段と、周期的に
前記検知された脈拍を測定し、一分当りの脈拍数に換算
して、該脈拍数を表示部へ伝達する手段と、 記憶装置と、 任意の脈拍数を前記記憶装置にリセット可能に登録する
手段と、 第１のアラーム音を発生する手段と、 測定された前記脈拍数が、登録されている脈拍数を越え
ると、第１のアラーム音の発生を起動する手段を有する
ＡＴ値監視器。 ２、第２のアラーム音を発生する手段と、 前記第１のアラーム音の継続時間を積算する手段と、 任意の時間値をリセット可能に記憶装置に登録する手段
と、 第１のアラーム音の継続時間をリセット可能に積算し、
該積算値が登録されている時間値を越えると第２のアラ
ーム音の発生を起動する手段とを有する請求項１に記載
のＡＴ監視器。 ３、出力端子と、 表示部に表示された脈拍数を伝える電気信号を周期的に
前記出力端子を介して出力する手段とを有する請求項１
または２に記載のＡＴ監視器。 ４、時計の機能を含む請求項１乃至３のいずれか一項に
記載のＡＴ監視器。 ５、被監視者のＡＴ値に対応する脈拍数、あるいは任意
の管理限度の脈拍数を、内蔵されている記憶装置に登録
し、 測定開始後、周期的に脈拍数が表示手段に可視表示され
、さらに、該脈拍数が記憶部に登録されている脈拍数を
超えると、第１のアラーム音が発生するＡＴ値監視方法
。 ６、第１のアラーム音の継続時間の許容積算値を記憶部
に登録し、 測定開始後の第１のアラーム音の継続時間の積算値が、
登録されている許容時間値を超えると、第２のアラーム
音が発生する請求項５に記載のＡＴ値監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291877A JPH04166129A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | Ａｔ値監視器およびａｔ値監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291877A JPH04166129A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | Ａｔ値監視器およびａｔ値監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166129A true JPH04166129A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17774597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291877A Pending JPH04166129A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | Ａｔ値監視器およびａｔ値監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017508589A (ja) * | 2014-03-20 | 2017-03-30 | ビートスタック エーエス | 健康リスク指標決定 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2291877A patent/JPH04166129A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017508589A (ja) * | 2014-03-20 | 2017-03-30 | ビートスタック エーエス | 健康リスク指標決定 |
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