JPH04161409A - 単分散ポリマーラテックスの製造方法 - Google Patents

単分散ポリマーラテックスの製造方法

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JPH04161409A
JPH04161409A JP28778990A JP28778990A JPH04161409A JP H04161409 A JPH04161409 A JP H04161409A JP 28778990 A JP28778990 A JP 28778990A JP 28778990 A JP28778990 A JP 28778990A JP H04161409 A JPH04161409 A JP H04161409A
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JP
Japan
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monomer
copolymer
organic solvent
double bond
weight
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JP28778990A
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English (en)
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Chitoshi Shigeno
千年 重野
Jun Shida
志田 純
Tadashi Igarashi
正 五十嵐
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粒径が0.05〜1−の範囲で粒径分布が均
一である自己分散型水性ビニル樹脂からなる単分散ポリ
マーラテックスの製造方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
水性樹脂分散体は大部分乳化重合法によって製造されて
おり、重合反応時と製造後の水性樹脂分散体の安定性を
保つため、数%の乳化剤が使用されている。通常この処
方で粒径の小さい水性樹脂分散体を得ようとすると、比
較的多量の乳化剤を必要とする。
しかしながら、得られた水性樹脂分散体の粒径は均一と
は言い難く、また用いられた乳化剤は乾燥後のポリマー
皮膜の耐水性、密着性、接着性、耐候性、機械的強度等
を低下させるなど有害な副作用を示す。
これらの問題点を改良する方法としてソープフリー乳化
重合法がある。この重合法の詳細は多(の文献に述べら
れており、例えば山崎らの「合成ポリマーラテックスの
新展開と問題点」〔化学工業資料(東工試ニュース)ν
ol 13(4)P3 (1978) )に記述されて
いるが、ソープフリー乳化重合より得られた水性樹脂分
散物は、乳化剤等の安定剤成分を含まないため、放置安
定性と機械的安定性が悪いという問題点があり、実用的
とは言えない。
又、例えば特開昭58−53940号公報には、酸性基
を有する不飽和単量体1〜20重量%とこれと共重合可
能な他の不飽和単量体99〜80重量%とからなる重量
平均分子量104〜106の共重合体にアルカリ水溶液
を加えて中和後、更に水を加えて転相する事により、水
性樹脂分散体を得る方法が開示されているが、この方法
では得られる水性樹脂分散体の粒径範囲が0.01〜0
.1 tmと小さく、粒径分布が均一ではないという問
題点がある。
又、本出願人の出願に係わる特開昭63−280702
号公報には、塩生成基を存する単量体0.5〜15.0
重量%と、これと共重合可能な他の不飽和単量体99.
5〜85.0重量%を、アルコール系及び/又はケトン
系溶剤中で溶液重合して得られる均質な共重合体を、必
要に応じイオン化し、水を加えた後溶剤を留去し水系に
転相する事により、均一で安定な水性樹脂分散体を得る
方法を開示している。しかし、この方法で得られる水性
樹脂分散体は、粒径分布は均一だが、目的とする粒径は
0.1μ以下と小さい。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の課題を解決し、粒径が0.05〜
14の範囲で粒径分布が均一である単分散ポリマーラテ
ックスを得るぺ(鋭意研究の結果、本発明を完成するに
至った。
即ち、本発明は、カチオン基を有し重合可能な二重結合
を有する単量体と、それと共重合し得る重合可能な二重
結合を有する単量体を共重合して得られる共重合体の有
機溶剤溶液に、水を加えた後、有機溶剤を留去して得ら
れる水性ビニル樹脂からなるポリマーラテックスの製造
方法において、次の(伺〜(へ)の条件を満たすことを
特徴とする単分散ポリマーラテックスの製造方法を提供
するものである。
(イ)共重合体の組成が均質であること。
(ロ)単量体混合物中のカチオン基を有し重合可能な二
重結合を有する単量体濃度が3〜lO重量%であり、こ
れと共重合し得る重合可能な二重結合を有する単量体濃
度が97〜90重量%。
(ハ)共重合体の有機溶剤溶液中の共重合体濃度が25
〜60重量%。
(ニ)共重合体の有機溶剤溶液に加える水の量が共重合
体の有機溶剤溶液に対して100重量%以上。
(ホ)共重合体の有機溶剤溶液に加える水の滴下時間が
10分以上。
(へ)共重合体の有機溶剤溶液に水を加えるときの温度
が25〜80°C0 本発明で用いられるカチオン基を有し重合可能な二重結
合を有する単量体としては、不飽和3級アミン含有単量
体、不飽和アンモニウム含有単量体等があるが、具体的
には、N、N−ジメチルアミノメチル(メタ)アクリレ
ート、N、N〜ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、N、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリ
レート、N、N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリ
ルアミド、N、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)ア
クリルアミド等のジアルキルアミノ基を有する(メタ)
アクリル酸エステル又は(メタ)アクリルアミド1%;
N、N−ジメチルアミノスチレン、N、N−ジメチルア
ミノメチルスチレン等のジアルキルアミノ基を有するス
チレン類;4−ビニルピリジン、2−ビニルピリジン等
のビニルピリジン類;或いはこれらをノ\ロゲン化アル
キル(アルキル基の炭素数1ないし18、ハロゲンとし
て塩素、臭素、ヨウ素);ノ\ロゲン化ヘンシル、例え
ば塩化ベンジルまたは臭化ベンジル;アルキルまたはア
リールスルホン酸、例えばメタンスルホン酸、ヘンゼン
スルホン酸またはトルエンスルホン酸のアルキルエステ
ル(アルキル基の炭素数1ないし18);および硫酸ジ
アルキル(アルキル基の炭素数1ないし4)の如き公知
の四級化剤で四級化したもの等が挙げられる。
また本発明で用いられるカチオン基を有し重合可能な二
重結合を有する単量体と共重合し得る重合可能な二重結
合を有する単量体としては、(メタ)アクリル酸メチル
、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロ
ピル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸
ラウリル等の(メタ)アクリル酸エステル類;スチレン
、クロルメチルスチレン等のスチレン系単量体;t−ブ
チルアクリルアミド等のN−置換(メタ)アクリルアミ
ド;アクリロニトリル、メタクリロニトリル等が挙げら
れる。
本発明において、単量体混合物中のカチオン基を有し重
合可能な二重結合を有する単量体の濃度は3〜10重量
%であり、これと共重合し得る重合可能な二重結合を有
する単量体濃度は97〜90重量%である。単量体混合
物中のカチオン基を有し重合可能な二重結合を有する単
量体の濃度が3重量%未満であると均一な粒径で安定な
水性樹脂ができず、10重量%を超えると粒径が0.0
5mより小さくなる。
本発明においては、重合体のカチオン基がイオン化され
ていない場合は必要に応じて中和剤によりイオン化を行
う。既に塩となっている単量体を用いる場合は中和剤に
よるイオン化は不要である。ここで用いられる中和剤と
しては、塩酸、硫酸等の無機酸、酢酸、プロピオン酸、
乳酸、グリコール酸等の有機酸が挙げられる。
本発明で用いられる有機溶剤としては、アルコール系、
ケトン系、エステル系、エーテル系等の有機溶剤が挙げ
られ、好ましくは、アルコール系及び/又はケトン系の
有機溶剤である。
アルコール系有機溶剤としては、メチルアルコール、エ
チルアルコール、n−プロピルアルコール、イソプロピ
ルアルコール等、ケトン系有機溶剤としては、アセトン
、メチルエチルケトン、ジエチルケトン等があり、これ
らを1種又は2種以上混合して用いることができる。
本発明においては、上記共重合体の有機溶剤溶液中濃度
は25〜60重量%である。25重量%未満であると粒
径が1μより大きくなり、均一で安定な水性樹脂ができ
ず、60重量%を超えると粒径は均一とはならない。
本発明において、組成が均質な共重合体を得る方法は、
可能な限り反応系中の単量体比率を一定に保つように単
量体の滴下速度′をコントロールすればよく、例えば、
反応速度の遅い単量体の全量を反応速度の速い単量体の
一部とともに反応器に仕込み重合を開始し、反応速度の
速い単量体をその消費速度に応じ滴下する事により、均
質な共重合体が得られる。
この様な均質な共重合体を得るには、公知のラジカル重
合開始剤を用い、溶液重合法、塊状重合法、沈澱型合法
等公知の重合法により共重合させればよいが、均質な共
重合体を得るには溶液重合法が好ましく、後に水系に転
相する事から、溶液重合法を用い重合後、直ちに次の工
程に移るのが好ましい。また、重合後、水系に転相させ
る前に、得られた共重合体を公知の方法で精製すること
も可能である。
本発明においては、共重合体の有機溶剤溶液に攪拌下水
を加えるが、加える水の量は共重合体の有機溶剤溶液に
対して100重置%以上である。加える水の量が100
重量%未満であると、充分転相が行えず粒径が均一にな
らない、また水の滴下時間は10分以上であり、水の滴
下時間が10分より短いと、粒径が0.05−より小さ
くなる。好ましい水の滴下時間は30分以上が良い。
共重合体の有機溶剤溶液に水を加えるときの温度は25
〜80°Cであり、80°Cより高いと、粒径が均一と
はならず、25°Cより低いと、粒径が0.05−より
小さくなる。
尚、水を滴下する際の攪拌の条件は、水が充分に分散さ
れる範囲であればよく、特に限定されるものではない。
本発明における共重合体の重量平均分子量は10.00
0〜500,000が好適であり、50 、000〜2
00,000がより好ましい。
〔発明の効果〕
本発明の方法により、粒径が0.05〜1−の比較的大
きい範囲で、粒径分布が均一である単分散ポリマーラテ
ックスの製造が可能となった。
このような単分散ポリマーラテックスは、基材に塗布し
た時の造膜性が優れており、種々のコーティング剤とし
て有用である。
〔実施例〕
以下、実施例により、本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
尚、本実施例において粒径はC0ULTERELECT
−RONIC5INC製のC0ULTERN4型で測定
した。
実施例1 直径15cmのアンカー翼、還流コンデンサー及び仕込
ノズルの装着された10!の重合反応槽にメチルメタク
リレート457.78部(重量基準、以下同じ)、n−
ブチルアクリレ−)479.91部、N、N−ジメチル
アミノエチルメタクリレート62.31部、メチルエチ
ルケトン1077.67部を仕込み、槽内を窒素置換後
80°Cに昇温した後、重合開始剤としてアゾビスイソ
ブチロニトリル4部をメチルエチルケトン200部に溶
解した溶液を2時間かけて一定流量で滴下し、重合開始
するとともに、表1に示すメチルメタクリレート及びN
N−ジメチルアミノエチルメタクリレートの滴下スケジ
ュールに基づき、メチルメタクリレート549.22部
、N、N−ジメチルアミノエチルメタクリレート73.
45部を10時間で滴下し、更に重合を完結せしめる為
に重合開始後5時間後にアゾビスイソブチロニトリル3
部をメチルエチルケトン500部に溶解した溶液を一括
で加えた。
重合終了後30℃まで冷却した後、この重合の各単量体
の残存率をガスクロマトグラフィーにより測定し、Ma
yo−Lewis式に従い瞬間生成共重合体組成比を計
算すると、図1に示す様に重合初期から後期まで瞬間生
成共重合体組成比はほぼ一定であった。この重合により
得られた共重合体溶液200部を直径7cmの三日月型
テフロン翼及び還流コンデンサーの装着された500 
mZ四ツロフラスコに仕込んだ後、コハク酸0,4部を
加え1100rpの撹拌下、槽内が30°Cで保持され
る様イオン交換水400部を30分で滴下し、更に減圧
下40℃でメチルエチルケトンを留去したところ、0.
152 tsの平均粒径を有する自己分散型水性樹脂ラ
テックスが得られた。また得られたポリマーラテックス
を透過型電子顕微鏡で観察したところ図2に示すように
粒子径は均一であった。
表  1  滴下スケジュール 表1続き 実施例2 実施例1の重合で得られた共重合体溶液200部を直径
7cmの三日月型テフロン翼・還流コンデンサーの装着
された500−四ツロフラスコに仕込んだ後、コハク酸
を0.4部加え1100rpの撹拌下、槽内が50℃で
保持される様イオン交換水400部を30分で滴下し、
更に減圧下40°Cでメチルエチルケトンを留去したと
ころ、0.281 tmの平均粒径を有する自己分散型
水性樹脂ラテックスが得られた。
実施例3 実施例1の重合で得られた共重合体溶液200部を直径
7c■の三日月型テフロン翼・還流コンデンサーの装着
された500 @l四ツロフラスコに仕込んだ後、コハ
ク酸を0.4部加え100rpjeの撹拌下、槽内が7
0°Cで保持される様イオン交換水400部を30分で
滴下し、更に減圧下40°Cでメチルエチルケトンを留
去したところ、0.535−の平均粒径を有する自己分
散型水性樹脂ラテックスが得られた。
【図面の簡単な説明】
図1は実施例1の重合初期から後期までの瞬間生成共重
合体組成比を示す図であり、図2は実施例1で得られた
自己分散型水性樹脂ラテックスの粒子構造を示す透過型
電子顕微鏡写真である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カチオン基を有し重合可能な二重結合を有する単量
    体と、それと共重合し得る重合可能な二重結合を有する
    単量体を共重合して得られる共重合体の有機溶剤溶液に
    、水を加えた後、有機溶剤を留去して得られる水性ビニ
    ル樹脂からなるポリマーラテックスの製造方法において
    、次の(イ)〜(ヘ)の条件を満たすことを特徴とする
    単分散ポリマーラテックスの製造方法。 (イ)共重合体の組成が均質であること。 (ロ)単量体混合物中のカチオン基を有し重合可能な二
    重結合を有する単量体濃度が3〜10重量%であり、こ
    れと共重合し得る重合可能な二重結合を有する単量体濃
    度が97〜90重量%。 (ハ)共重合体の有機溶剤溶液中の共重合体濃度が25
    〜60重量%。 (ニ)共重合体の有機溶剤溶液に加える水の量が共重合
    体の有機溶剤溶液に対して100重量%以上。 (ホ)共重合体の有機溶剤溶液に加える水の滴下時間が
    10分以上。 (ヘ)共重合体の有機溶剤溶液に水を加えるときの温度
    が25〜80℃。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002348327A (ja) * 2001-05-28 2002-12-04 Jsr Corp オレフィン系共重合体ラテックスおよびその製造方法

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