JPH04149769A - ルビ編集処理装置 - Google Patents

ルビ編集処理装置

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JPH04149769A
JPH04149769A JP2273420A JP27342090A JPH04149769A JP H04149769 A JPH04149769 A JP H04149769A JP 2273420 A JP2273420 A JP 2273420A JP 27342090 A JP27342090 A JP 27342090A JP H04149769 A JPH04149769 A JP H04149769A
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JP
Japan
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ruby
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Pending
Application number
JP2273420A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hirota
廣田 篤志
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、主として漢字にふりがなを付けるために用い
られるルビ用文字を編集するためのルビ編集処理装置に
係わり、詳細にはルビ用文字をバランス良く配置するよ
うにしたルビ編集処理装置に関する。
「従来の技術」 ルビは、官庁に提出する書類等の住所や氏名の部分にか
けることが多い。文書作成の電子化に伴って、日本語ワ
ードプロセッサやコンピュータ等の文書作成装置の多く
が漢字等の文字または記号にルビをかける機能を備えて
いる。このような文書作成装置のあるものでは、漢字を
入力し、次にルビをかける範囲を指定してルビについて
の文字入力を行うと、指定された漢字の上にルビがかけ
られるようになっている。
第9図は、ルビのかけられる文字とルビ用文字との一般
的な配置関係を表わしたものである。この図に示したよ
うに「現世」等のルビのかけられる文字11に対して、
ルビ用文字12は縦横の長さが共に2分の1の文字サイ
ズのものが用いられているのが通常である。そこで、ル
ビのかけられる文字の数の2倍よりもふりがなの文字数
が多い場合には、第10図に示したようにルビ用文字1
2がルビのかけられる文字11の列の前または後にはみ
出してしまう。
そこで、従来では、第11図に示したようにそのはみ出
した部分だけ文字を空白文字領域13として空けてしま
ったり、第12図に示したようにルビのかけられる文字
列を複数のルビ用文字の先端から後端までの長さに応じ
て均等に割り振るような処理が行われていた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、このような処理を行うと、ルビの影響で
発生した文字の空白領域が、前後の文章中で目立ってし
まい、印刷の体裁が悪くなるという問題があった。
また、このような体裁上の問題を解決するために、はみ
出した文字を前後に位置する文字にかけるような操作も
一部で行われている。ところが、このような操作は、文
字上に一度配置したルビ用文字をオペレータが画面を見
ながら個々に修正するたと、著しく操作性が悪くなると
いう問題があった。
最近では、文字にルビを自動的にかけるようなルビ編集
処理装置も存在する。ところが、このような装置では、
ルビをかける漢字に隣接した漢字のようにルビをかける
と読み方を誤解してしまうような文字やルビをかける際
に文字数を制限されている文字に対する編集処理が必ず
しもうまく行っておらず、印刷体裁が依然として良くな
いという問題があった。
このようなルビ編集処理装置に対して、ルビをかける文
字と比較して長さが2分の1のサイズのルビ用文字と3
分の1のサイズのルビ用文字の2通りを用意しておき、
オペレータが任意にこれらのルビ用文字を使い分けるよ
うにしたルビ編集処理装置も提案されている。このよう
な装置では、第10図等に示したルビ用文字3文字を1
つの文字に配置することができるので、前記したような
問題はなくなる。しかしながら、このような装置ではオ
ペレータが個別にルビ用文字の文字サイズを切り替える
必要があり、作業性が悪いばかりでなく作業に長い時間
を必要とするという間頌があった。
そこで本発明の目的は、ルビをより適切にかけることの
できるルビ編集処理装置を提供することにある。
「課題を解決するだめの手段」 本発明では、所定文字サイズのルビ用文字の入力を行う
ルビ用文字入力手段と、ルビのかけられる文字または文
字列の長さを指定する長さ指定手段と、ルビ用文字入力
手段によって入力された複数のルビ用文字の先端から後
端までの長さと長さ指定手段によって指定された長さと
の大小関係を判別する比較手段と、この比較手段が複数
のルヒ。
用文字の先端から後端までの長さの方が長いと判別した
とき前記した所定サイズよりも小さな文字サイズのルビ
用文字に切り替える使用ルビ用文字切替手段とをルビ編
集処理装置に具備させる。
本発明では、ルビのかけられる文字または文字列と複数
のルビ用文字の先端から後端までの長さを比較し、複数
のルビ用文字の長さの方が長くなるような場合には自動
的にこれよりも小さなサイズのルビ用文字を使用するこ
とにして、ルビ用文字のはみ出す可能性を減少させ、前
記した目的を達成する。
[実施例コ 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるルビ編集処理装置の
回路構成の概要を表わしたものである。
このルビ編集処理装置はCPU (中央処理装!!f)
21を備えており、データバス等のバス22を通じて各
種の回路装置と接続されている。このうちRAM23は
ルビ編集処理装置の制御を行うためのプログラムやルビ
用文字等の文字パターンのような各種データを一時的に
格納するためのランダム・アクセス・メモリである。入
力制御部24は、キーボード25や、これに接続された
マウス26からルビ用文字等の文字データや位置データ
等の各種データの入力を行うための回路である。ディス
ク制御部27は、磁気ディスク28との間でデータの入
出力を制御する回路である。磁気ディスク28には、前
記したプログラムやフォントデータが格納されており、
必要に応じて文書データを格納することもできる。デイ
スプレィ制御部31は、CRT等のデイスプレィ32に
対して文字データ等を視覚的に表示させるようになって
いる。プリンタ制御部33は、レーザプリンタ等のプリ
ンタ34を制御して文書のプリントアウトを行わせるよ
うになっている。
第2図は、このような構成のルビ編集処理装置の動作の
概要を表わしたものである。この装置では文章の作成中
に、あるいは作成された文章をデイスプレィ32(第1
図)に表示してルビ用文字の編集を行う。この際に、オ
ペレータはルビのかかる文字列の範囲を指定する(第2
図ステップ■;Y)。なお、デイスプレィ32に文章を
表示した状態で文字列の範囲の指定以外の作業を指示す
れば(ステップ■;Y)、その作業が実行されることは
もちろんである。
文字列の範囲の指定が行われたら、CPU21はその範
囲をRAM23.上に記憶する(ステップ■)。この状
態でオペレータがルビ用文字を入力するためのモードに
装置を指定したら(ステップ■;Y)、ルビ用文字の入
力や訂正等を行うためのルビ設定用ウィンドウがデイス
プレィ32上に新しく開設される(ステップ■)。オペ
レータはキーボード25を使用してこのルビ設定用ウィ
ンドウの「ルビ文字入力」の欄にルビ用文字を入力する
ことができる(ステップ■)。ルビ用文字が入力された
ら(Y)、その内容がRAM23の対応する記憶領域に
格納される(ステップ■)。ルビ用文字の入力や入力内
容の訂正が行われてオペレータがこのルビ設定用ウィン
ドウの「適用」ボタンまたは「完了」ボタンをマウス2
6でクリックしたら(ステップ■;Y)、入力または更
新されたルビ用文字の内容でルビのかかる文字列に対す
る割付処理が行われる(ステップ■)。
なお、「適用」ボタンとは、ルビ設定用ウィンドウを開
いたままでルビ用文字の割り付けを行う場合に選択され
るボタンであり、続けてルビ用文字の編集処理を行う場
合に便利である。これに対して、「完了」ボタンとは、
ルビ設定用ウィンドウを閉じる処理とルビ用文字の割付
処理が共に行われる場合に選択されるボタンである。
ルビ用文字の割付処理が行われたら、その内容がデイス
プレィ32上に表示される(ステップ@)。文書の印刷
が同時に指示されている場合には、ルビ用文字の割りつ
けられた文書のプリントアウトもこれと共に実行される
ことになる。
第3図は、第2図のステップ■で説明した割付処理を具
体的に表わしたものである。
まずルビ用文字の割付処理の開始時点でCPU21はル
ビに使用する文字をルビ用の標準サイズの文字に選定す
る(第3図ステップ■)。次に第2図のステップ■で記
憶されたルビ用文字の文字列をこの標準サイズの文字で
表示するとしたときの必要な長さL+ を求める(ステ
ップ■)。また、第2図のステップ■で記憶した文字列
範囲からルビのかかる文字を規定のピッチで配置した場
合の長さL2 を求める(ステップ■)。そして、これ
ら2つの長さLl  とL2 の大小関係を判別する(
ステップ■)。
この判別の結果、長さLl の方が長さL2 よりも大
きければ(ステップ■;Y)、このままではルビ用文字
の全部を対応する文字の上に割りつけることができない
。そこで、この場合にはルビに使用する文字のサイズを
標準サイズに対して長さが3分の2に縮小された縮小サ
イズに変更する(ステップ■)。
第4図〜第6図は、本実施例のルビ編集処理装置で用い
られるルビ用の各種文字のパターンの一例を表わしたも
のである。このうち第4図は標準サイズの文字パターン
を表わしている。第5図は、標準サイズの文字パターン
の高さのみを3分の2に圧縮した縮小サイズの文字パタ
ーンであり、これは縦組に表示または印刷する文章に対
して適用される。第6図は、標準サイズの文字パターン
の幅のみを3分の2に圧縮した縮小サイズの文字パター
ンであり、これは横組に表示または印刷する文章に対し
て適用される。
第3図に戻って説明を続ける。縮小サイズのルビ用の文
字が選択されたら、今度はこの文字を使用した場合のル
ビ用文字列の長さし、が求められる(ステップ■)。そ
して、この長さ1.3 と長さL2 の大小関係が判別
される(ステップ■)。この結果、縮小サイズのルビ用
文字に切り替えてもまだルビ用文字の文字列の長さL3
 の方がルビのかかる文字の長さし、よりも長い場合に
は(Y)、縮小サイズのルビ用文字の文字列の長さL3
1ごルビのかかる文字列の長さを合わせて割り付けを行
い(ステップ■)、デイスプレィ32に表示されている
文字の再配置とルビ用文字の表示を行う(ステップ■)
・ 一方、ステップ■で縮小サイズのルビ用文字1こ切り替
えた結果、その文字列の長さL3 の方がルビのかかる
文字の文字列の長さし、よりも短くなった場合にはくス
テップ■;N)、縮小サイズのルビ用文字を長さ工、2
 の文字列に合わせて割りつける(ステップ(1c)。
ステップ■で標準サイズのルビ用文字の文字列の長さり
、 の方がルビのかかる文字の文字列の長さL2 より
も短かかった場合にも(N)、ルビのかかる文字列の長
さり、に合わせてルビ用文字の割りっけを行うことにな
る(ステップ@)。
ところで、文字にルビ用文字を割りつける方法には幾つ
もの種類がある。
第7図は、これらのルビ用文字の割りっけを横組の場合
について表わしたものであり、第8図は縦組の場合につ
いて表わしたものである。これらの図で「中ツキ」と表
示したルビ用文字の割りつけ方法では、それぞれの文字
の中央に1字ずつルビ用文字を割り当てるようにしてい
る。また、「肩ツキ」と表示したルビ用文字の割りつけ
方法では、文字の肩の上(横組)あるいは肩の左端(縦
M)に1字ずつルビ用文字を割り当てるようにしている
。また、[ジャスティファイ方式もと表示したルビ用文
字の割りつけ方法では、ルビ用文字をかける文字列の両
端が原則としてルビ用文字の文字列の両端と一致するよ
うにルビ用文字を割り当てるようになっている。「バラ
ンス方式」と表示したルビ用文字の割り1け方法では、
ルビをかける文字列の両端に対してルビ用文字の文字列
の各文字をバランス良く配置するようになっている。例
えば′山毛欅、1という文字の読み仮名の:ぶな−は、
この2文字で区分けされた空間領域の長さが1対2対1
となるようにルビ用文字の各文字が配置されている。
したがって、第3図のステップ[F]て示したJLルビ
用文字文字列の割りつけは、原則としてオペレータが「
ジャスティファイ方式」あるいは[−ノイランス方式」
を選択したとき、これらの内容に応じて実行される。゛
中ツキ」あるいは「肩ソ千。
を選択した場合には、各文字に対してルビ用文字が1字
ずつ配置されるときに限って実行されることになる。
以上説明した実施例では、ルビ用文字を標準サイズとこ
の3分の2の縮小サイズの2通り用意したが、標?lI
づイズのルビ用文字をアウトラインフォントとして用意
し1、縮小サイズの文字)くターンはこのアウトライン
フォントを使用して作成するようにしてもよい。もちろ
ん、ルビをかける文字がアウトラインフォントで作成さ
れている場合には、ルビ用の各文字をこれを基にして発
生させることも可能である。
また、標準サイズのルビ用文字から縮小サイズのルビ用
文字を作成する場合には、プリンタ34の手前側でこれ
を行ってもよいし、プリンタ側で圧縮処理を行うように
してもよいことは当然である。標準サイズと縮小サイズ
のそれぞれの文字フォントを使用する場合であっても、
プリンタ側に文字フォントをそれぞれ用意させてもよい
し、文書の処理を行う本体側でこのような処理を行って
もよい。
更に、実施例ではある標準サイズのルビ用文字と、これ
を所定方向に3分の2に圧縮した縮小サイズのルビ用文
字を使用したが、圧縮比をこれ以外のものに変えてもよ
いし、圧縮段階をもう1段階膜は更に縮小された文字を
用いてルビの割りっけを行うようにすることも可能であ
る。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、本発明によれば、比較手段
を用いてルビ用文字の表示に要する長さとルビのかけら
れる文字列の大きさを比較し、必要な場合にはルビ用文
字の文字パターンのサイズを例えば3分の2に縮小する
ことにしたので、簡単な大小比較作業によってルビ用文
字の割りっけを自動化することができるという効果があ
る。
また、請求項2 HE!載の発明によれば、使用する複
数のルビ用文字の全長が長さ指定手段によって指定され
た長さよりも短いとき、これらのルビ用文字の配置間隔
を調整することにしたので、読みやすく配置の整ったル
ビをかけることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図はルビ編集処理装置の回路構成の
概要を表わしたブロック図、第2図はルビ編集処理装置
の動作の概要を表わした流れ図、第3図は第2図のステ
ップ■で説明した割付処理を具体的に表わした流れ図、
第4図はルビ用文字の標準サイズのパターンの一例を表
わしたパターン構成図、第5図−はルビ用文字の縮小サ
イズのパターンのうち横組の一例を表わしたパターン構
成図、第6図はルビ用文字の縮小サイズのパターンのう
ち縦組の一例を表わしたパターン構成図、第7図はルビ
用文字の割りっけを横組の場合について表わした説明図
、第8図はルビ用文字の割りっけを縦組の場合について
表わした説明図、第9図はルビのかけられる文字とルビ
用文字との一般的な配置関係を表わした平面図、第10
図はルビ用文字がルビのかけられる文字の後にはみ出し
た状態を表わした平面図、第11図はルビ用文字のはみ
出した部分の文字を空白とした処理状態を表わした平面
図、第12図はルビのかけられる文字列を複数のルビ用
文字の先端から後端までの長さに応じて均等に割り振っ
た処理状態を表わした平面図である。 21・・・・・・CPU。 23・・・・・・RAM。 25・・・・・・キーボード、 26・・・・・・マウス、 28・・・・・・磁気ディスク、 32・・・・・・デイスプレィ。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代  理  人  弁理士  山  内  梅  雄第 図 第2図 晃3図 晃7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定文字サイズのルビ用文字の入力を行うルビ用文
    字入力手段と、 ルビのかけられる文字または文字列の長さを指定する長
    さ指定手段と、 前記ルビ用文字入力手段によって入力された複数のルビ
    用文字の先端から後端までの長さと長さ指定手段によっ
    て指定された長さとの大小関係を判別する比較手段と、 この比較手段が前記複数のルビ用文字の先端から後端ま
    での長さの方が長いと判別したとき前記所定サイズより
    も小さな文字サイズのルビ用文字に切り替える使用ルビ
    用文字切替手段 とを具備することを特徴とするルビ編集処理装置。
JP2273420A 1990-10-15 1990-10-15 ルビ編集処理装置 Pending JPH04149769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2273420A JPH04149769A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 ルビ編集処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2273420A JPH04149769A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 ルビ編集処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04149769A true JPH04149769A (ja) 1992-05-22

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ID=17527654

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2273420A Pending JPH04149769A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 ルビ編集処理装置

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JP (1) JPH04149769A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06320801A (ja) * 1993-05-14 1994-11-22 Nec Corp プリンタ装置
JP2021033424A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 ブラザー工業株式会社 制御プログラム、および情報処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06320801A (ja) * 1993-05-14 1994-11-22 Nec Corp プリンタ装置
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