JPH04135021A - バルジ加工用の金属ベローズ成形装置 - Google Patents

バルジ加工用の金属ベローズ成形装置

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JPH04135021A
JPH04135021A JP25542790A JP25542790A JPH04135021A JP H04135021 A JPH04135021 A JP H04135021A JP 25542790 A JP25542790 A JP 25542790A JP 25542790 A JP25542790 A JP 25542790A JP H04135021 A JPH04135021 A JP H04135021A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、金型本体の長寿命化を図るのに好適なバル
ジ加工用の金属へローズ成形装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、−船釣に用いられているバルジ加工用の金属
へローズ成形装置としては、例えば特開昭51−136
558号公報などに開示されている第6図の如き装置や
、あるいは第7図に示すような装置などが知られている
しかして、この種の装置は、同図に示すようにベローズ
成形を行う素材菅Pを、半円状の割穴Qを設けた一対の
分割金型1,2によって半径方向から拘束する。
そして、この一対の分割金型1.2を第7図(b)に示
すように、一定間隔を隔てて多数列設するとともに、互
いの間隔を圧縮可能に列設させ、図示しないが最外側に
配置される端キャップにより素材菅Pの両端を密封的に
保持した上で、この素材菅P内に液体を流入させてその
内圧を高めつつ上記端キャップを介して素材菅Pをその
軸方向に圧縮し、同時に上記各分割金51.2も軸方向
に圧縮移動させ、素材菅Pの服用に伴って各分割金型1
.2により素材菅Pの外周を波形に成形するものである
しかして、この場合において分割金型1.2は良好なバ
ルジ加工を行うために、図中上下方向に垂直な状態で保
持されつつ互の間隔を軸方向に圧縮される必要がある。
このために、例えば第6図に示すように、両分割金型1
.2の左右側にフランジ部+a、2aを張設し、このフ
ランジ部1a、2aに嵌合する四部3aを穿設した長尺
の受圧板(クランプ板)3を配置してこの受圧板3をボ
ルト4等で固定させるとともに、各分割金型1−2.・
・・のフランジ部1a−2a、  ・・・を受圧板3の
凹部3aに挿嵌せしめて凹部3a内を摺動させる。
これにより、両分割金型1−2.・・・は図中上下方向
に垂直な状態に規制されつつ軸方向に圧縮移動されるよ
うに構成されている。
また、第7図に示すように、両分割金型1. 2の左右
側に第6図の如きフランジ部1a、2aを張設せず、両
分割金型1.2の上下側に長尺のプレス部材5.5を配
置し、これにより両分割金型l−2,・・・が上下側の
長尺プレス部材5.5間において図中上下方向に垂直な
状態に規制されつつ軸方向に摺動されるよう構成した成
形装置も用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の成形装置にあっては、
両分割金型1.2が軸方向に圧縮されつつ移動される際
には、上記したように長尺の受圧板3の凹部3aや長尺
のプレス部材5と接合しつつ移動せしめられるために、
摺動時において分割金型1.2にはかなりの加圧力が加
わるとともに素材菅P側からの反力なども加わることと
なる。
このために、両分割金型1.2は移動中には常に図中垂
直方向に配置された状態で保持することは難しく、傾斜
状態となるような傾向にあり、繰り返しの使用によって
く字状に折れ曲がってしまうことがしばしばあった。
また、傾斜状態となるのを規制しつつ摺動されるために
、特に第6図に示すようなものは、受圧板3の凹部3a
と接合するフランジ部1a、2aの0部が、また第7図
に示すようなものは、プレス部材5と接合する分割金型
1.2の上下面の摩耗度が激しい等の問題を有していた
このため、従来のこの種装置は、5〜10万本の素材菅
Pを成形すると新たな金型に交換する必要があり、高価
なこの種金型の消耗度が激しく、かなりの頻度で交換し
なければならないために、成形にあたりコスト高になる
という問題を有している。
この発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、高価な金型の長寿命化
を図ることにより、成形コストの低減化を図ることがで
きるバルジ加工用の金属ベローズ成形装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記のような目的を達成するために、半円
状の割穴を介して素材菅を半径方向に拘束する一対の分
割金型により金型本体を形成し、この金型本懐を一定間
隔を隔てて多数列設するとともに、互いの間隔を圧縮可
能に列設させてなる金属へローズ成形装置において、 上記分割金型のそれぞれの左右側にはフランジ部を張設
するとともに、両分割金型におけるフランジ部の張設長
さを互いに長短異なるように形成し、かつ両分割金型の
突き合わせ時において互いに接合されている両分割金型
のフランジ部を、その上下縁辺側および長フランジ部の
側縁側から嵌合規制するクランプ板を備えることを特徴
とする。
〔作用〕
この発明によれば、金型本体は長短異なるフランジ部を
有する一対の分割金型より形成されるとともに、各金型
本体はそれぞれの金型本体毎にクランプ板を介してその
フランジ部が規制され、かつこのクランプ板を介して素
材菅における軸方向への移動が行われるため、従来に比
して金型本体の消耗度が著しく低減化される。
また、クランプ板を短フランジ部が外れるように移動さ
せれば、長フランジ部を有する分割金型はクランプ板に
規制された状態で短フランジ部を有する分割金型を容易
にクランプ板より取り外すことができ、金型本体の交換
作業も操作性よく行うことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する
第1図はこの発明に係る金属へローズ成形装置における
金型本体を示す正面図である。
図中10は、−・対の上側分割金型11および下側分割
金型12よりなる金型本体である。
上記分割金型11.12の突合せられる対向縁辺の略中
央部には、半円状の開穴11a、12aがそれぞれ穿設
されており、両分割金型11.12はこの開穴11a、
12aを介して素材菅Pを半径方向に拘束し、素材菅P
をベローズ菅として成形する作用を果たす。
なお、この開穴11a、12aの周縁部分には環状の凹
$11b、12bが形成されており、この凹溝11b、
+2bに対して第2図に実線でしめした如く、ヘローズ
成形部材Rを取付けるとともに、このヘローズ成形部材
Rを介して服用する素材菅Pの外周に蛇腹部が形成され
るのであるが、この点についてはこの発明の要旨とは直
接関係しないとともに、従来より周知の技術であるので
その詳細な説明は省略をする。
一方、上側分割金型11の左右側には長さl。
の短フランジ部13.13が張設されており、また下側
分割金型12の左右側には長さ12の長フランジ部14
.14が張設されている。
すなわち、両フランジ部13.14の長さ1II12の
関係は、2.<1+、として設定されており、互いにそ
の張設長さを異にしである。
また、上側分割金型11の上記短フランジ部13の図中
上側端面には、この短フランジ部13の厚み幅よりも幅
狭の係合凸部13aが形成されている。
また、下側分割金型12の上記長フランジ部114の図
中上側端面にも、この長フランジ部14の厚み幅よりも
幅狭の係合凸部14aが形成されている。
しかして、この係合凸部+43は上側分割金型11の図
中下側端面に開設されている係合凹部13bに嵌入され
、両分割金型11.12を一体的に接合する。
なお、上記係合凹部13bと係合凸部14aの形成位置
は上記の場合と逆となるように形成してもよい。
さらに、下側分割金型11の長フランジ部14には、そ
の張設方向となる外側縁辺に凹部15が穿設されており
、この凹部15の上下端面にはその厚み幅よりも幅狭の
係合凸部15a、15bが形成されている。
16はクランプ板であり、このクランプ板16は、互い
に一体的に接合された両分割金型11゜12の長短フラ
ンジ部13.14に嵌合して両者を互いに固定化すると
ともに、両分割金型11゜12よりなる金型本体10を
素材菅Pの軸方向に沿って移動せしめるものである。
具体的には、クランプ板16における分割金型11.1
2側の縁辺にはフランジ部挿嵌用の嵌合凹部17が開設
されており、この嵌合凹部17の上下端面には分割金型
11.12のフランジ部13.14に設けられている係
合凸部13a、15aが挿入嵌合される係止溝17a、
17bが穿設されている。
また、クランプ板16の下側縁辺に設けられている係止
溝17cには、フランジ部14の係合凸部15bが挿入
嵌合される。
したがって、この嵌合凹部17の奥行き長さは下側分割
金型12の長フランジ部14の長さ12と一致するよう
に、すなわち長フランジ部14の側辺と接合するように
設定されるとともに、その上下方向の長さは分割金型1
1.12の接合時のフランジ部13およびフランジ部1
4の凹部15の上側との合計長さと一致するように設定
されている。
なお、18は上記クランプ板16の外側に突設された可
動用部材であり、図示しない駆動手段に連結された脱着
棒18aなどが取付けられることにより、駆動手段の作
動に伴ってクランプ板I6を素材菅Pの軸方向に圧縮移
動させる。
しかして、分割金型II、12よりなる金型本体lO・
・・には、それぞれクランプ板16・・・が取付けられ
ており、かつ上記のように組合された各金型本体10・
・・と各クランプ板16・・・が、第2図(a)に示す
ように、互いに一定間隔を隔てて多数列設されている。
なお、各金型本体10・−・は、第5図に示すように、
分割金型11.12に開設されているビン穴20にスト
ッパービン21を介して順次連結されており、圧縮時に
は隣接する金型本体10゜10同士が接合されるととも
に、引き伸ばされた場合には一定間隔で停止される。
また、19はシール部材である。
次に、このバルジ成形装置の動作を説明する。
まず、成形すべき素材菅Pを第3図に示すように、上下
の分割金型11.12の割穴11a、12a間に配置し
、両分割金型11.12により半径方向から拘束をする
この際、両分割金型11.12は係合凹部13bおよび
係合凸部14aを介して互いに一体的に接合される。
そして、クランプ板16のフランジ部挿嵌用の嵌合凹部
I7における係止溝17a、17bに分割金型11.1
2の短フランジ部13および長フランジ部14の係合凸
部13a、15aとが挿嵌され、両分割金型11.12
が固定化される。
しかして、クランプ板16に軸方向の押圧力が加わると
、クランプ板16を介して分割金型1112よりなる金
型本体10は軸方向に移動されることとなる。
したがって、金型本体10はその移動に際して、金型本
体10毎に取付けられたクランプ板16を介して移動さ
れるように構成されているので、従来のように長尺の凹
部内やプレス部材に規制されつつ摺動されることがなく
、強制的にく字状に折曲されたり摩耗されたりすること
がない。
実験の結果によれば、100万本の素材菅Pの成形にお
いても各金型本体IO・・・の交換の必要がなく、従来
のように5〜10万本毎に交換しなければならない場合
に比して著しく金型本体10の長寿命化を図ることがで
きる。
また、素材菅Pの交換に際しては、第4図に示すように
、クランプ板16をその凹部17が上側分割金型11の
短フランジ部13が外れる位置まで若干移動させれば、
下側分割金型12の長フランジ部14はl1t−11分
だけ上側分割金型11の短フランジ部13よりも長く張
設されているので、クランプ板16の凹部17は下側分
割金型12のフランジ部14に掛かり止められた状態と
することができ、分割金型II、12の交換作業を効率
良く行うことができる。
よって、この発明によれば、金型本体10の長寿命化を
図ることができるとともに、その製作コストを著しく低
減化することができ、かつ使い勝手に優れたバルジ加工
用の金属ベローズ成形装置を提供することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、金型本体はそ
の移動に際して、金型本体毎に取付けられたクランプ板
を介して移動されるように構成されているので、従来の
ように長尺の凹部内やプレス部材に規制されつつ摺動さ
せる必要がなく、したがって強制的にく字状に折曲され
たりH耗されたりすることを防止することができ、著し
く金型本体の長寿命化を図ることができる。
また、素材菅の交換に際しては、クランプ板をその凹部
が短い張設長さの分割金型のフランジ部が外れる位置ま
で若干移動射せれば、長い張設長さの分割金型のフラン
ジ部はクランプ板の凹部に掛かり止めておくことができ
るので、分割金型の交換作業を効率良く行うことができ
る。
よって、この発明によれば、金型本体の長寿命化を図る
ことができるとともに、その製作コストを著しく低減化
することができ、かつ使い勝手に優れたバルジ加工用の
金属ベローズ成形装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る金属ベローズ成形装置における
金型本体を示す正面図、第2図(a)(b)は同装置に
おける金型本体の配列時および圧縮時を示す説明用断面
図、第3図は第1図の分解図、第4図は金型本体の取り
外し時を示す説明用正面図、第5図は各金型本体同士の
取付は状態を示す説明図、第6図及び第7図は従来の金
属ベローズ成形装置における金型本体を示す斜視図と説
明用断面図である。 10・・・金型本体 11.12・・・一対の分割金型 13・・・短フランジ部 14・・・長フランジ部 16・・・クランプ板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半円状の割穴を介して素材菅を半径方向に拘束す
    る一対の分割金型により金型本体を形成し、この金型本
    体を一定間隔を隔てて多数列設するとともに、互いの間
    隔を圧縮可能に列設させてなる金属ベローズ成形装置に
    おいて、 上記分割金型のそれぞれの左右側にはフランジ部を張設
    するとともに、両分割金型におけるフランジ部の張設長
    さを互いに長短異なるように形成し、かつ両分割金型の
    突き合わせ時において互いに接合されている両分割金型
    のフランジ部を、その上下縁辺側および長フランジ部の
    側縁側から嵌合規制するクランプ板を備えることを特徴
    とするバルジ加工用の金属ベローズ成形装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002035852A (ja) * 2000-07-17 2002-02-05 Yamamoto Suiatsu Kogyosho:Kk ハイドロフォーミング装置
NL2004330C2 (nl) * 2010-03-03 2011-09-06 Kiss Engineering B V Werkwijze voor het met behulp van hydrovormen vervaardigen van een zich langs een hartlijn uitstrekkend buisvormig element dat is voorzien van ten minste een lokaal vervormd gedeelte, alsmede een inrichting geschikt voor het uitvoeren van een dergelijke werkwijze en een buisvormig element.
US8441547B2 (en) 1995-02-14 2013-05-14 Nikon Corporation Digital still camera
JP2016128192A (ja) * 2011-07-15 2016-07-14 株式会社昭和螺旋管製作所 バルジ加工用の金属ベローズ成形方法、及び、その金属ベローズ成形装置

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