JPH04132497U - 自動車エンジン用水ポンプ装置 - Google Patents

自動車エンジン用水ポンプ装置

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JPH04132497U
JPH04132497U JP4772991U JP4772991U JPH04132497U JP H04132497 U JPH04132497 U JP H04132497U JP 4772991 U JP4772991 U JP 4772991U JP 4772991 U JP4772991 U JP 4772991U JP H04132497 U JPH04132497 U JP H04132497U
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rotating shaft
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cooling water
seal
bearing sleeve
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芳郎 菅
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日本精工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メカニカルシール15から漏出した冷却水が、
プーリ14を支持する転がり軸受6に進入するのを確実
に防止する。 【構成】軸受筒18内周面と回転軸5外周面との間の水
密を、メカニカルシール15によって保持している。回
転軸5外端部にプーリ14を固定している。このプーリ
14を軸受筒18の外端部周囲に、転がり軸受6により
支持している。転がり軸受6とメカニカルシール15と
の間に螺子シール26を設け、この螺子シール26とメ
カニカルシール15との間に排水孔16を設けている。
螺子シール26は、漏出冷却水をこの排水孔16に向け
て押し戻す機能を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案に係る自動車エンジン用水ポンプ装置は、水冷式自動車エンジンに組 み込んで、冷却水を循環させる為に利用する。
【0002】
【従来の技術】
水冷式自動車エンジンの場合、エンジンのウォータジャケットに冷却水を循環 させる為の水ポンプ装置を設け、この水ポンプ装置を、自動車エンジン自身で駆 動する必要がある。この為従来から、図2に示す様な水ポンプ装置が使用されて いる。
【0003】 円筒状の軸受ハウジング1の基端部(図2の右端部)には取付フランジ2が設 けられている。エンジンのシリンダブロック3の前面には、冷却水通路の開口部 4が設けられている。上記取付フランジ2は、この開口部4を覆う状態で、上記 シリンダブロック3の前面に固定している。
【0004】 上記軸受ハウジング1の内側には回転軸5が、複列の転がり軸受6によって、 回転自在に支持されている。又、この回転軸5の内端部(図2の右端部)で、上 記冷却水通路の内側部分には、インペラ7を固定して、この冷却水通路内に冷却 水の流れを惹起させる様にしている。
【0005】 上記回転軸5の内端部で、インペラ7よりも少し先端に寄った部分には環体8 を外嵌固定し、この環体8の外側面にシール材9を、弾性的に押圧して、回転軸 5の外周面と軸受ハウジング1の内周面との間の水密保持を図っている。
【0006】 即ち、上記環体8の外側面には、セラミック等の受板10を添着しており、こ の受板10の外側面に、カーボン等のシール材9の内端縁を摺接させている。前 記軸受ハウジング1の内端部内側には、金属板を断面略コ字形に折り曲げて成る 保持環11を内嵌固定している。12は、ゴム等の弾性材により造られたシール 筒で、上記シール材9は、このシール筒12の内端部に支持されている。又、こ のシール筒12の外周側に設けた圧縮ばね13により上記シール材9を受板10 に押圧する事で、上記回転軸5の外周面と軸受ハウジング1の内周面との間の水 密保持を図る為のメカニカルシール15を構成している。
【0007】 又、上記回転軸5の外端部で、上記軸受ハウジング1から突出した部分にはプ ーリ14を固定している。このプーリ14には、自動車エンジンのクランクシャ フトにより走行させられるベルト(図示せず)が掛け渡されて、上記自動車エン ジンの運転時には、プーリ14を介して回転軸5が回転駆動される様にしている 。
【0008】 更に、上記軸受ハウジング1の中間部で、上記メカニカルシール15と転がり 軸受6との間部分には、この軸受ハウジング1の内外を貫通する排水孔16を設 けて、上記メカニカルシール15を通じて漏出した冷却水が、上記転がり軸受6 に達しない様にしている。又、回転軸5の中間部外周面で、この排水孔16に対 向する部分には、遠心板17を外嵌固定して、メカニカルシール15を通じて漏 出した冷却水を、上記排水孔16に向け吹き飛ばす様にしている。
【0009】 上述の様に構成される、従来の自動車エンジン用水ポンプ装置の場合、図示し ないベルトにより、プーリ14、回転軸5を介してインペラ7が回転駆動される 事によって、エンジンのシリンダブロック3内に設けられたウォータジャケット 内に水流が惹起され、エンジンが冷却される。
【0010】 回転軸5の回転に伴なってメカニカルシール15からは少量の冷却水が漏出す る場合があるが、この様な漏出冷却水は、遠心板17によって軸受ハウジング1 の内周面に集められ、この軸受ハウジング1に形成された排水孔16から、軸受 ハウジング1外に排出される。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の様に構成され作用する従来構造の場合、メカニカルシール1 5を通じて軸受ハウジング1内に漏出した冷却水が転がり軸受6に達するのを阻 止する作用が、必ずしも確実には行なわれない。特に、軸受ハウジング1の中間 部に形成した排水孔16が詰まった(完全に詰まらない場合も含む。)りして、 この排水孔16を通じての排水が円滑に行なわれなくなると、上記軸受ハウジン グ1内に漏出した冷却水が転がり軸受6内に進入し、この転がり軸受6内に存在 するグリースを押し流したり、或は劣化させたりして、潤滑機能を失わせる。グ リースによる潤滑機能を失った転がり軸受6は、潤滑不良により早期に焼き付き 、破損してしまう。
【0012】 メカニカルシールから漏出した冷却水が転がり軸受に達しにくくする構造とし て、実開昭59−592号公報には、図3に示す様な構造が記載されている。こ の公報に記載された構造の場合、エンジンのシリンダブロック3(図2)の前面 に、冷却水通路の開口部4(図2)を覆う状態で軸受筒18を固定する。この軸 受筒18の内側を挿通された回転軸5の内端部で、上記冷却水通路の内側部分に はインペラ7を、このインペラ7の外側面と上記軸受筒18との間にはメカニカ ルシール15を、それぞれ設けている。
【0013】 上記回転軸5は上記軸受筒18の外側に、転がり軸受6を介して、回転自在に 支持されている。又、この回転軸5の外端部で、上記軸受筒18から突出した部 分にはプーリ14を固定し、このプーリ14の基端部には、排水孔16を形成し ている。又、この排水孔16と上記転がり軸受6との間にはシール材19を設け ている。この図3に示した構造の場合、回転軸5の回転に伴なってメカニカルシ ール15から漏出した冷却水は、上記シール材19に妨げられて上記転がり軸受 6内に進入する事なく、上記排水孔16から排出される。
【0014】 ところが、この従来の第2例の構造の場合も、転がり軸受6への冷却水の進入 防止効果が完全であるとは言えず、排水孔16が詰まった場合には、やはり転が り軸受6内に冷却水が進入してしまう。即ち、シール材19には完全なシール作 用を期待出来ない為、排水孔16が詰まり、シール材19の左側の圧力が高くな ると、転がり軸受6への冷却水の進入防止を図れなくなる。
【0015】 本考案の自動車エンジン用水ポンプ装置は、この様な不都合を解決すべく、考 えられたものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動車エンジン用水ポンプ装置は、エンジンのシリンダブロック前面 に、冷却水通路の開口部を覆う状態で固定した軸受筒と、この軸受筒の内側を挿 通された回転軸と、この回転軸の内端部で、上記冷却水通路の内側部分に固定さ れたインペラと、上記回転軸の内端部に固定された部材の外側面と上記軸受筒と の間に設けられたメカニカルシールと、上記回転軸の外端部で、上記軸受筒から 突出した部分に固定され、且つ、上記軸受筒の外端部周囲に転がり軸受を介して 回転自在に支持されたプーリと、上記回転軸の中間部で、上記軸受筒の内周面と 対向する部分に形成され、この回転軸の回転に伴なって回転軸外周面と軸受筒内 周面との間に存在する流体を上記冷却水通路に向けて送る螺子シールと、この螺 子シールと上記メカニカルシールとの間部分に於いて上記軸受筒に形成された排 水孔とから構成される。
【0017】
【作用】
上述の様に構成される本考案の自動車エンジン用水ポンプ装置の場合、メカニ カルシールから漏出した冷却水は、螺子シールとメカニカルシールとの間に設け た排水孔を通じて、軸受筒外に排出される。
【0018】 上記螺子シールは回転軸の回転に伴なって、回転軸外周面と軸受筒内周面との 間に存在する流体をインペラに向けて送る為、上記排水孔が多少詰まっていても 、メカニカルシールを通じて漏出した冷却水の排出は効率良く行なわれる。
【0019】 この結果、軸受筒にプーリを支持している転がり軸受に冷却水が進入する事が なくなり、この転がり軸受潤滑用のグリースの流失を防止して、転がり軸受の耐 久性を向上させる事が出来る。
【0020】
【実施例】
図1は本考案の実施例を示している。軸受筒18の基端部(図1の右端部)に は取付フランジ2が設けられている。エンジンのシリンダブロック3の前面には 、冷却水通路の開口部4が設けられている。上記取付フランジ2は、この開口部 4を覆う状態で、上記シリンダブロック3の前面に固定している。
【0021】 上記軸受筒18の内側には回転軸5が、滑り軸受20によって、回転自在に支 持されている。又、この回転軸5の内端部(図1の右端部)で、上記冷却水通路 の内側部分には、インペラ7を固定して、この冷却水通路内に冷却水の流れを惹 起させる様にしている。尚、上記滑り軸受20は、回転軸5の外周面と軸受筒1 8の内周面とが接触するのを防止する為のものである。
【0022】 上記インペラ7の中央部外側面には、受板10を含む環体8が嵌着されており 、この環体8の受板10の外側面と上記軸受筒18との間に、メカニカルシール 15を設けている。
【0023】 即ち、上記環体8の外側面に添着された、セラミック等の受板10の外側面に 、ゴム等の弾性材により造られたシール筒12の内端部に支持された、カーボン 等のシール材9の内端縁を摺接させている。前記軸受筒18の内端部内側には、 金属板製の保持環11を嵌着しており、この保持環11内に上記シール筒12を 保持している。そして、このシール筒12の外周側に設けた圧縮ばね13の弾力 により、上記シール材9を受板10に押圧する事で、上記回転軸5の外周面と軸 受筒18の内周面との間の水密保持を図る為のメカニカルシール15を構成して いる。
【0024】 一方、上記回転軸5の外端部で、上記軸受筒18から突出した部分にはプーリ 14の基端部を外嵌固定している。このプーリ14は、上記回転軸5の外端部に 外嵌固定する短円筒状の基部21の外端縁と、ベルトを掛け渡す為の円筒状のプ ーリ主部22の外端縁とを、連続部23により連続させる事で構成されている。 そしてこの内のプーリ主部22を、上記軸受筒18の外周面に、転がり軸受6を 介して、回転自在に支承している。
【0025】 又、上記連続部23の円周方向複数個所で、上記転がり軸受6を構成する内輪 27の外端面と対向する部分には、通孔24を形成している。この通孔24は、 上記転がり軸受6の組立時に工具を挿通し、上記内輪27の外端面を押して、こ の内輪27を軸受筒18の外周面に外嵌する為に利用する。即ち、上記転がり軸 受6は、先ず外輪25をプーリ主部22に内嵌した後、内輪27を軸受筒18に 外嵌する。この外嵌作業の際、上記通孔24を挿通した工具により、内輪27の 外端面を押圧する。
【0026】 更に、上記回転軸5の中間部で、上記軸受筒18の内周面と対向する部分には 、螺子シール26を形成している。この螺子シール26は、上記回転軸5の外周 面に、雄螺子状の螺旋突条を形成したもので、上記回転軸5の回転に伴なって回 転軸5外周面と軸受筒18内周面との間に存在する流体を上記インペラ7が存在 する冷却水通路に向けて、図1の左方から右方に送る機能を有する。そして、こ の螺子シール26と上記メカニカルシール15との間部分に於いて上記軸受筒1 8に、排水孔16を形成している。
【0027】 上述の様に構成される本考案の自動車エンジン用水ポンプ装置の場合、メカニ カルシール15から漏出した冷却水は、螺子シール26とメカニカルシール15 との間に設けた排水孔16を通じて、軸受筒18外に排出される。
【0028】 上記螺子シール26は回転軸5の回転に伴なって、回転軸5外周面と軸受筒1 8内周面との間に存在する流体、即ちメカニカルシール15から漏出した冷却水 を冷却水通路に向けて送る為、上記排水孔16が多少詰まっていても、メカニカ ルシール15を通じて漏出した冷却水の排出は効率良く行われる。特に図示の実 施例の場合、前記滑り軸受20の存在に基づき、回転軸5の外周面と軸受筒18 の内周面との間の隙間寸法を小さく出来る為、上記螺子シール26の効率を高め 、漏出した冷却水の排出をより効果的に行なえる。
【0029】 この結果、軸受筒18の外周面にプーリ14を回転自在に支持している転がり 軸受6に、メカニカルシール15から漏出した冷却水が進入する事がなくなり、 この転がり軸受6潤滑用のグリースの流失を防止して、転がり軸受6の耐久性を 向上させる事が出来る。
【0030】 尚、回転軸5の停止時には、螺子シール26が漏出冷却水を冷却水通路に向け て送り、排水孔16から押し出す機能を発揮しないが、回転軸5の停止時には、 メカニカルシール15から冷却水が漏出する事は殆どない為、特に問題を生じる 事はない。
【0031】
【考案の効果】
本考案の自動車エンジン用水ポンプ装置は、以上に述べた通り構成され作用す る為、シール部から漏出した冷却水が転がり軸受部分に迄達するのを確実に防止 して、この転がり軸受部分の潤滑剤が流失したり劣化したりするのを確実に防止 し、耐久性の優れた自動車エンジン用水ポンプ装置を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を上半部を切断した状態で示す
側面図。
【図2】従来構造の第1例を、下半部を切断した状態で
示す側面図。
【図3】従来構造の第2例を、上半部を切断した状態で
示す側面図。
【符号の説明】
1 軸受ハウジング 2 取付フランジ 3 シリンダブロック 4 開口部 5 回転軸 6 転がり軸受 7 インペラ 8 環体 9 シール材 10 受板 11 保持環 12 シール筒 13 圧縮ばね 14 プーリ 15 メカニカルシール 16 排水孔 17 遠心板 18 軸受筒 19 シール材 20 滑り軸受 21 基部 22 プーリ主部 23 連続部 24 通孔 25 外輪 26 螺子シール 27 内輪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのシリンダブロック前面に、冷
    却水通路の開口部を覆う状態で固定した軸受筒と、この
    軸受筒の内側を挿通された回転軸と、この回転軸の内端
    部で、上記冷却水通路の内側部分に固定されたインペラ
    と、上記回転軸の内端部に固定された部材の外側面と上
    記軸受筒との間に設けられたメカニカルシールと、上記
    回転軸の外端部で、上記軸受筒から突出した部分に固定
    され、且つ、上記軸受筒の外端部周囲に転がり軸受を介
    して回転自在に支持されたプーリと、上記回転軸の中間
    部で、上記軸受筒の内周面と対向する部分に形成され、
    この回転軸の回転に伴なって回転軸外周面と軸受筒内周
    面との間に存在する流体を上記冷却水通路に向けて送る
    螺子シールと、この螺子シールと上記メカニカルシール
    との間部分に於いて上記軸受筒に形成された排水孔とか
    ら成る自動車エンジン用水ポンプ装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760838A (en) * 1980-09-30 1982-04-13 Fujitsu Ltd Exposure for electron beam
JPS57102788A (en) * 1980-12-17 1982-06-25 Fujitsu Ltd Hand
JPS5850888A (ja) * 1981-09-21 1983-03-25 Toshiba Corp リモ−トコントロ−ル装置
JPS5851810A (ja) * 1981-09-21 1983-03-26 川崎重工業株式会社 芝刈機

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