JPH04122200A - Ti―Al合金製振動板およびその製造方法 - Google Patents

Ti―Al合金製振動板およびその製造方法

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JPH04122200A
JPH04122200A JP2243603A JP24360390A JPH04122200A JP H04122200 A JPH04122200 A JP H04122200A JP 2243603 A JP2243603 A JP 2243603A JP 24360390 A JP24360390 A JP 24360390A JP H04122200 A JPH04122200 A JP H04122200A
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JP
Japan
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alloy
diaphragm
laminate
mold
plate
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Pending
Application number
JP2243603A
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English (en)
Inventor
Osamu Mochizuki
修 望月
Toshiharu Hoshi
俊治 星
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D26/00Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
    • B21D26/02Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
    • B21D26/053Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure characterised by the material of the blanks
    • B21D26/055Blanks having super-plastic properties

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、高音域での再生範囲を拡大でき高音再生用振
動板として好適に利用できるTi−A12合金(チタン
−アルミニウム合金)製振動板に関する。
また本発明は、脆性材料であるTi−Al合金を振動板
に成形する際に好適に利用できる製造方法に関し、Ti
−Al合金からなる板体に超塑性材料からなる板体を重
ねて積層板とし、ついでこの積層板を所定形状の成形型
に取り付け、次に積層板を300〜1300℃に加熱し
た状態で圧力を加えて積層板を変形させることにより、
高脆性材料であるTi−Ae金合金所定の三次元形状に
成形できるようにしたものである。
「従来技術と発明が解決しようとする課題」高音再生用
の振動板としては、チタン(T i)製のもの、アルミ
ニウム(A &)製のもの、ベリリウム(Be)製のも
の、酸化アルミニウム(Al*os)製のもの、炭化ケ
イ素(SiC)製のもの等が知られている。
ところが前記Ti製振動板やAl製振動板においては、
TiやAf2中では音速が小さいため、高音再生が不十
分である不満があった。
またBe製振動板は、Beの内部損失が小さいため、高
音域での共振ピークが強い不満があった。
更にAltos製振動板やSiC製振動板では、材料の
密度が大きいため再生効率が悪い問題があった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、高音域を広
い範囲に渡って再生できるうえに、高音域での共振ピー
クが低く、再生効率もよい振動板と、その製造方法を提
供することを目的とする。
「課題を解決するための手段J 本発明のTi−A1合金製振動板は、Tiが24原子%
以上26原子以下、Alが76原子%以上74原子%以
下からなるTi−Al2合金によって形成されたもので
ある。
TiおよびAlの比率が上記の範囲を外れると、得られ
る振動板は、高音特性に劣るものとなる。
この振動板をなす合金には、TiAl25で表される金
属間化合物を用いることが最も望ましい。
この振動板をなす合金は、公知の方法、すなわちTiと
Al2を所定の比率で混合することによって製造できる
この合金中に含まれる酸素等の不純物は、2原子%以下
であることが望ましい。またこの合金には必要に応じて
他の元素を添加することができる。
この振動板をなす合金は、X線回折等により下記の結晶
面間隔のうち2本以上が観測されるものである。
(4,31A3.52人 2.72人 2.30人 2
.15人1.93人 169人 1.57人 1.48
人 1.44人 1.36A  1.27A  1.2
2A  1.17A  1.ISA >本発明の振動板
をなすTi−A1合金は、脆性材料なので、通常の金属
板の成形方法(熱間プレス法、熱間静水圧プレス法等)
では成形できない。
本発明の振動板は、前記Ti−A1合金からなる板体に
超塑性材料からなる板体を菫ねて積層板とし、ついでこ
の積層板を所定の3次元形状の成形型に取り付け、次に
前記積層板を300〜1300℃に加熱した状態で積層
板に圧力を加えて変形させることによって製造できる。
このようにして積層板を変形させたあと、積層板の超塑
性材料板の部分を除去すると、Ti−A4合金からなる
振動板を得ることができる。超塑性材料板の部分の除去
は、変形された積層板を型から取り出した後でも前でも
よい。このように超塑性材料板の部分を除去する工程の
作業性を考慮して、Ti−Al2合金板と超塑性材料板
との間には離型剤を塗布しておくことが望ましい。雌型
剤としては、BN(窒化ボロン)等が好適である。
積層板を変形させる際に加える温度(以下、加工温度と
いう)は、300〜1300℃でなければならない。こ
の温度範囲は、主にTi−Al2合金の側の理由によっ
て定められたもので、実際の加工温度は前記範囲内であ
ってかつ後述する超塑性材料が超塑性を示す温度に設定
される。この加工温度が前記範囲より低くなると、Ti
−A1合金の変形抵抗が大きくなり、高圧を発生させる
装置が必要になるという不都合が生じる。また加工温度
が前記範囲を越えるとTi−A1合金の融点に近くなり
離型剤の混入や超塑性材料との反応が起こりやすくなる
という不都合が生じる。
前記超塑性材料は、ある温度下で力を加えると破断に至
るまでに数百%以上もの伸びを示す合金として知られて
いるものである。現在のところ多種類の超塑性材料が知
られているが、本発明で使用して好ましいものを例示す
ると、ステンレス調、アルミニウム合金、マグネシウム
合金、チタン合金、ハイドロキシアパタイトなどである
これら超塑性材料が超塑性を示す温度は各々異なるので
、前記加工温度は、用いる超塑性材料に応じて適宜定め
られる。前記各超塑性材料ごとに適した加工温度を示す
と第1表に示す通りである。
超塑性材料板とTi−Al2合金板とからなる積層体は
、Ti−Al合金板の一方の面に超塑性材料板を積層し
たものであっても、Ti−Al合金板の両面に超塑性材
料板を積層したものであっても良い。
ここで超塑性加工を行う際の歪速度は、IO〜10’/
secの範囲とすることが好ましい。この範囲より速い
速度では高圧のために型が破壊する恐れがあるうえ、超
塑性変形の際の均一性が低下する恐れがある。また、遅
い速度では、超塑性材料板を長時間高温にさらすことに
なるので、超塑性材料板の組織の結晶粒が成長して粗大
化し、超塑性能力が低下する恐れがある。
また超塑性加工を行う際にTi−Al2合金板と接する
ガス中の酸素濃度は、Ti−Al2合金の劣化を防止す
る点から、io00ppm以下であることが望ましい。
なおこの発明の製造方法で用いられる成形型は、成形面
(積層板が圧接される面)が、凸形状のものであっても
、凹形状のものであっても良い。
「作用 」 この発明の振動板をなす所定の組成を有するTi−Al
2合金は、下記第2表に示すように、Ti等に比較して
高音再生用振動板としてバランスのよい特性を備えてい
る 第21! すなわち、所定の組成を有するTi−Al合金(TiA
ls)の音速は十分大きいので、このTi−A(1合金
で形成された振動板は高音再生を十分に行える。
また所定の組成を有するTi−A1合金は内部損失が大
きいので、高音域での共振ピークを小さく抑えることが
できる。 更に所定の組成のTi−Al合金は十分な密
度を有しているので、このTi−A12合金からなる振
動板は再生効率が良好である。加えて所定の組成を有す
るTi−A(2合金は、他のTi−A1合金に比較して
優れた特性を存している。
他方前記所定の組成を有するTi−Ali合金は高脆性
材料となるので、−船釣な成形は困難である。
このような高脆性を示す材料を振動板に成形するために
、本発明では、Ti−AN合金に板超塑性材料を重ね積
層板として成形を行なう。このような成形法で高脆性材
料である所定の組成のTi−Al2合金を振動板に成形
できる理由を、本発明者は、Ti−Al2合金板に超塑
性材料板を積層した状態で成形を行うと、成形時にTi
−Al合金板と超塑性材料板が同時に変形して、Ti−
A1合金板の各部分に圧力が均等に加わるためであると
考えている。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明のTi−Af合金製振動板
とその製造方法を詳しく説明する。
(実施例1) 第1図ないし第4図は、本発明のT i−A12合金製
振動板の製造方法の一実施例の各工程を示すものである
この製造方法では、まず第1図に示すように、厚さ40
μlのTi−Al合金板lの表裏両面に離型剤(BN)
を塗布し、ついで厚さ0.5Hの超塑性ステンレス鋼(
SUS329)からなる超塑性材料板2,2を重ねて積
層板3を準備した。Ti−A12合金板lは、Ti24
.8原子$1Al74.4原子%、不純物残量の組成を
持っTiAl3金属間化合物からなる平板である。
つぎに第2図に示すように、この積層板3を金型4に取
り付けた。金型4は、上型5と下型6とからなるもので
積層板3は、その周縁部で上下型5.6間に挾持されて
いる。上型5には、第5図に示すように、正方形状の凹
部7が形成されており、その中心部にはガス吹き込み口
8が形成されている。また下型6には、第6図に示すよ
うに、はぼ半球状の凹部lOが形成されている。この凹
部lOの内面は、所望するスピーカの振動板の形状と対
応した形状に形成されている。またその中心にはガス抜
き口11か形成されている。
このような金型4に積層体3をセットしたあと950℃
まで積層体3を加熱した。この後、上型5のガス吹き込
み口8からアルゴンガスを吹き込み超塑性成形を行った
。積層体3は徐々に変形し最終的に第3図に示すように
、下型6の凹部lOの内面に密着した。ガス吹き込み速
度は、積層体3の歪速度が10−37 secとなるよ
うに調整した。
また、最終的に10kg/am”のガス圧力を10分間
保持した後、成形工程を終えた。
この後金型4から積層体3を取り出し、超塑性材料板2
.2を機械的に除去したところ、第4図に示すように成
形されたTi−Al2合金板(振動板)lを得ることが
できた。
このように成形されたTi−Al2合金板(振動板)1
の再生周波数特性を測定したところ、第7図に示す結果
が得られた。第7図には、高音再生用振動板として従来
用いられていたTi製振動板の特性を比較例として合わ
せて記載する。
第7図の結果から、このTi−Al合金製振動板は、高
音域を広い範囲に渡って再生できるうえに、再生効率ら
よい振動板であることが確認された。
またこの実施例のTi−A1合金製振動板の製造方法で
は、Ti−Aσ合金板Iを超塑性材料板2゜2で挟持し
た状態で圧力を加えて成形を行ったので、成形時にTi
−Al合合金板色超塑性材料板2が同時に変形してTi
−A(!合金板1の各部分に圧力が均等に加わり、高脆
性材料であるTi−Al合合金板金、破壊することなく
所定の振動板形状に成形できた。
またこの製造方法によれば、凹部lOのような成形空所
が多数形成された金型を用いることにより多数の振動板
を成形できるので、生産効率の向上を図ることが可能で
ある利点がある。
(実施例2) 第8図および第9図は、本発明のTi−A1合金製振動
板の製造方法の第2実施例を説明するためのものである
。この実施例の製造方法では、Ti−AN合金板lの裏
面にのみ離型剤を塗布して超塑性材料板2を積層して積
層板13とした。この積層板13を、第9図に示すよう
に、Ti−Al2合金板1側が上型5側に位置するよう
にセットした後、実施例Iと同様にガスブロー法で成形
を行った。
この製造方法においても、実施例1と同様に良好なTi
−A1合金製振動板を成形できた。
(実施例3) 第10図ないし第13図は、本発明の製造方法の第3実
施例の各工程を示すものである。
この例の製造方法では、まず第1O図に示すように、実
施例1と同様の積層体3を製作した。次にこの積層体3
を、第1I図に示すように、ホットプレス用金型I5に
セットした。この金型は、パンチ16とダイ17と押さ
えリング18とからなるもので、パンチ16とダイ17
とを合わせたとき、その間に所望する振動板と同形状の
空間か形成されるようになっている。そして前記積層体
3は、その外周部分がダイ17の上面と押さえリング1
8によって挟まれた状態でダイ17に固定されている。
このように積層体3を金型15にセットしたあと、金型
15をアルゴン雰囲気中に収め、ついで積層体3を95
0℃に加熱した。このあとパンチ16を徐々に下降させ
た。
こうして第12図に示すようにパンチ16を最下部まで
下降させた後、パンチ16を上昇させ、成形された積層
体3を取り出した。
このようにして得られた積層体3から超塑性材料板2,
2の部分を機械的に除去したところ、Ti−AlQ金板
1は第13図に示すように所望の形状に成形されていた
この製造方法においても、実施例1の場合と同様に、T
i−A(2合金板1を破壊することなく成形できた。
(実施例4) AI2合金(A(! −6Cu −0,4Zr)からな
る超塑性材料板2用い、加熱温度を400℃に設定し、
歪速度を10−’/ secに設定し、かつ下型6とし
て第14図に示された形状のものを用い、他の条件は実
施例1と同様にしてTi−AlQ金板1の成形を行った
この方法でも、実施例1と同様に良好なTi、1合金製
振動板を得ることができた。
(実施例5) 第15図に示す金型20を用い、他は実施例Iと同一条
件でTi−Al2合金板Iの成形を行った。
金型20は、直方体状の空間を形成する上型21および
下型22と、その内部に上下動可能に設けられた凸型2
3とからなるものである。
この実施例では、まず上下型21.22の間に積層板3
を挟み、ついで第16図に示すように凸型23を上動さ
せて積層板3に当接させた後、第17図に示すように上
型21側にアルゴンガスを吹き込み積層板3を変形させ
た。
この実施例の製造方法によっても、実施例1と同様に良
好なTi−Al2合金製振動板を製造できた。
「発明の効果」 以上説明したようIこ本発明の振動板は、十分な音速お
よび密度を有し、かつ内部損失の大きなTi−A+2合
金によって形成されているので、高音再生を十分に行え
るうえ再生効率がよく、しかも高音域での共振ピークが
小さいものとなる。また高音を広い範囲に渡って再生で
きるものとなる。
したかって本発明の振動板は、高音再生用として好適な
ものとなる。
さらに本発明の製造方法は、Ti−A(合金板に超塑性
材料からなる板体を重ねて積層板とし、ついでこの積層
板を所定の3次元形状の成形空所を有する型に取り付け
、次に積層板を所定温度に加熱した状態で圧力を加えて
積層板を変形させる方法なので、成形時にTi−Al2
合金板と超塑性材料が同時に変形して、Ti−A1合金
板の各部分に圧力が均等に加わる。従って本発明のTi
−A4合金製振動板の製造方法によれば、高脆性材料で
あるT i −Aρ合金板を所定の振動板形状に成形で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の製造方法で用いた積層板を示す断面
図、第2図は同積層板を金型にセットした状態を示す断
面図、第3図は積層板を変形させる工程を示す断面図、
第4図は実施例1で成形されたTi−Al2合金板を示
す断面図、第5図は実施例1で用いた上型5を示す下面
図、第6図は実施例1で用いた下型6を示す上面図、第
7図は実施例1で製作した振動板の再生周波数特性を測
定した結果を示すグラフ、第8図は実施例2の製造方法
で用いた積層板を示す断面図、第9図は同積層板を金型
にセットした状態を示す断面図、第10図は実施例3の
製造方法で用いた積層板を示す断面図、第11図は同積
層板を金型にセットした状態を示す断面図、第12図は
積層板を変形させる工程を示す断面図、第13図は実施
例3で成形されたTi−Af2合金板を示す断面図、第
14図は実施例4で用いた下型を示す断面図、第15図
ないし第17図は実施例5の製造方法の各工程を示す断
面図である。 l・・・Ti−Al2合金板、2・・・超塑性材料板、
3・・・積層板、4・・・金型、IO・・・凹所、13
・・・積層板、15・・・ホットプレス用金型、20・
・・金型。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Ti24〜26原子%、Al76〜74原子%か
    らなるTi−Al合金によって形成された振動板。
  2. (2)Ti24〜26原子%、Al76〜74原子%か
    らなるTi−Al合金の板体に超塑性材料からなる板体
    を重ねて積層板とし、ついでこの積層板を所定の3次元
    形状の成形型に取り付け、次に前記積層板を300〜1
    300℃に加熱した状態で積層板に圧力を加えて変形さ
    せることを特徴とするTi−Al合金製振動板の製造方
    法。
JP2243603A 1990-08-02 1990-09-13 Ti―Al合金製振動板およびその製造方法 Pending JPH04122200A (ja)

Priority Applications (2)

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JP2243603A JPH04122200A (ja) 1990-09-13 1990-09-13 Ti―Al合金製振動板およびその製造方法
US07/738,606 US5135582A (en) 1990-08-02 1991-07-31 Method for forming a diaphragm and diaphragm

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208906A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Pioneer Electronic Corp スピーカ用振動板の製造方法、およびスピーカ用振動板

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