JPH04113534A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents

光磁気記録再生装置

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JPH04113534A
JPH04113534A JP23128690A JP23128690A JPH04113534A JP H04113534 A JPH04113534 A JP H04113534A JP 23128690 A JP23128690 A JP 23128690A JP 23128690 A JP23128690 A JP 23128690A JP H04113534 A JPH04113534 A JP H04113534A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、光磁気記録再生装置に搭載される光学系(光ピ
ツクアップ)においては、半導体レーザより光ビームを
偏光ビームスプリッタを介して光磁気ディスクに照射す
ることによりこの光磁気ディスクに対する情報の記録又
は/及び消去を行い、前記半導体レーザより光ビームを
前記偏光ビームスプリッタを介して光磁気ディスクに照
射してその反射光を前記偏光ビームスプリッタを介して
受光素子で受光することにより情報の再生を行っている
。この光ピツクアップでは、再生信号のS/Nを高くす
るために、カー回転増大効果を有する偏光ビームスプリ
ッタを用いることが特開昭59−172176号公報な
どにより提案されている。一般に、カー回転増大効果を
有する偏光ビームスプリッタを用いれば再生信号のS/
Nが高くなるが、光磁気ディスクからの反射光はカー回
転増大効果を有する偏光ビームスプリッタにより30〜
40%の光量損失を生ずる。
第4図は従来の光磁気記録再生装置に搭載される光ピツ
クアップの一例を示す。
半導体レーザ1からの光束はカップリングレンズ2で平
行光とされ、カー回転増大効果を有する偏光ビームスプ
リッタ3を透過して対物レンズ4を介して光磁気ディス
ク5上に照射される。光磁気ディスク5は透明な基板5
a上に光磁気記録層5bを設けたものであり、光磁気記
録層5bは対物レンズ4から基板5aを介して光が照射
されて約1μmの光スポットが形成される。
光磁気信号を記録する際にはまず、光磁気ディスク5上
に記録されているデータを消去する。この時、半導体レ
ーザlからカップリングレンズ2゜偏光ビームスプリッ
タ3.対物レンズ4を介して光磁気記録層5b上に高い
パワー(例えば10mW)の光PBが照射されて光磁気
記録層5b上に約1μmの光スポットが形成され、光磁
気記録層5bはその光照射により温度がキューリー点以
上に高められる。そして、磁気ヘッド6は例えば先端側
がN極となるようにコイルに通電され、光磁気記録層5
bに外部磁界を印加する。これにより、第6図に示すよ
うに光磁気記録Nl5bは磁界方向ONが揃えられる。
次に、光磁気信号を記録する時には第7図に示すように
磁気ヘッド6は消去時とは逆に先端側がS極となるよう
にコイルに通電され、光磁気記録層5bに外部磁界を印
加する。そして。
半導体レーザ1の光出力が記録情報に応じて変調され、
例えば記録部で10mW、非記録部でOmWになる。光
磁気記録層5bは半導体レーザ1からカップリングレン
ズ2.偏光ビームスプリッタ3゜対物レンズ4を介して
10mWの光PBが照射されることで温度がキューリー
点以上になり、磁気ヘッド6により外部磁界が印加され
ることにより磁界方向DNが反転する。
光磁気信号を再生する時には半導体レーザ1からカップ
リングレンズ2.偏光ビームスプリッタ3、対物レンズ
4を介して光磁気記録層5bへ例えば2mWの光出力が
出力され、一般にこの時磁気ヘッド6のコイルは通電さ
れない。半導体レーザ1から8射された直線偏光(第4
図の例では偏光方向が紙面に平行なP偏光)の光出力は
第5図に示すように光磁気記録層5bの磁界方向に応じ
て偏光方向が回転する(これを一般にカー回転と呼ぶ)
、この回転角θは一般に0.36と小さい。再生はこの
回転勇士〇、−〇に応じた信号を検出することであるが
、θが小さいために信号のS/Nが充分に高くとれない
、そこで、偏光ビームスプリッタ3には一般のものに比
べてカー回転角がθからθ′に増大するというカー回転
増大効果を有する偏光ビームスプリッタが用いられる。
このカー回転増大効果を有する偏光ビームスプリッタは
例えばP偏光に対して透過率70%(反射率30%)、
S偏光(偏光方向が紙面に直交する方向の直線偏光)に
対して透過率0%(反射率100%)という特性を有す
る。光磁気記録層5bで反射された光束は対物レンズ4
を介してカー回転増大効果を有する偏光ビームスプリッ
タ3に入射し、その反射光はP偏光成分のみが小さくな
ってS偏光成分がそのままである。ここに、カー回転と
、偏光ビームスプリッタ3の入射光(P偏光)がS偏光
成分を持つこととは同義である。このため、見かけ上の
カー回転角θ′はθ′=θ/V’T:了、7=1.80
と増大する。偏光ビームスプリッタ3の反射光束は集光
レンズ7.1/2波長板8.シリンドリカルレンズ9、
ウォラストンプリズム10を介して受光素子11に導か
れ、よく知られた方式にてフォーカス信号。
トラック信号、光磁気信号、アドレス検出等の検出が行
われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記光磁気記録再生装置に搭載される光ピツクアップに
あっては半導体レーザは光出力が高くなる程、指数的に
コストが上がり、また現状では光出力が高いものとして
は50mWのものが入手の限界である。そして、カー回
転増大効果を有する偏光ビームスプリッタは30〜40
%の光量損失を生ずるので、50mWの半導体レーザを
用いても光磁気ディスクからの反射光はカー回転増大効
果を有する偏光ビームスプリッタにより30〜35mW
相当になってしまい、高速化、低価格化が困難である原
因となっている。
本発明は上記欠点を改善し、再生信号のS/Nを高くす
ることができて半導体レーザの光出力を効率良く用いる
ことができる光磁気記録再生装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は半導体レーザより光
ビームをビームスプリッタを介して光磁気記録媒体に照
射することによりこの光磁気記録媒体に対する情報の記
録又は/及び消去を行い、前記半導体レーザより光ビー
ムを前記ビームスプリッタを介して光磁気記録媒体に照
射してその反射光を前記ビームスプリッタを介して受光
素子で受光することにより情報の再生を行う光磁気記録
再生装置において、前記半導体レーザとして、情報の記
録又は/及び消去を行う時に用いられて前記ビームスプ
リッタが一般の偏光ビームスプリッタの効果を示すよう
な波長の光ビームを発光する第1の半導体レーザと、情
報の再生を行う時に用いられて前記ビームスプリッタが
カー回転増大効果を示すような波長の光ビームを発光す
る第2の半導体レーザとを備えたものである。
〔作 用〕
情報の記録又は/及び消去を行う時にはビームスプリッ
タが一般の偏光ビームスプリッタの効果を示すような波
長の光ビームを第1の半導体レーザが発光し、情報の再
生を行う時にはビームスプリッタがカー回転増大効果を
示すような波長の光ビームを第2の半導体レーザが発光
する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例における光ピツクアップを示
す。
この実施例は第2図に示すような特性を有する一般の偏
光ビームスプリッタ21を用い、半導体レーザ22から
の光束を効率良く用いるものである。
一般の偏光ビームスプリッタ21とはP偏光をほぼ10
0%透過してS偏光をほぼ100%反射するものである
ここで、一般に偏光ビームスプリッタ21は波長により
特性が異なり、例えば次のような特性を持つ。
波長   P偏光透過率  S偏光透過率830nm 
 100%     100%780nm   70%
     100%波長830nmの光と波長780n
mの光を発光する半導体レーザは現在、最も入手しやす
い半導体レーザである。
ところで、830nm用の偏光ビームスプリッタを78
0nmで用いると、カー回転増大効果を有する偏光ビー
ムスプリッタと同一の効果を奏することが判明した。こ
の実施例はこの点を利用したものである。なお、174
波長板とは直線偏光の光が往復すると、その偏光方向が
90°回転してP偏光がS偏光となる素子であり、偏光
ビームスプリッタとの組合せで多く用いられる。以下こ
の実施例について詳細に説明する。
半導体レーザ22は波長780nmの直線偏光、例えば
P偏光の光を発光する半導体レーザ22Aと、波長83
0nmの同じくP偏光の光を発光する半導体レーザ22
Bとを同一のチップに形成したものである。情報の記録
又は/及び消去を行う時には波長830nmの光を発光
する半導体レーザ22Bが図示しない駆動回路により駆
動されて発光し、波長780nmの光を発光する半導体
レーザ22Aは駆動されない。半導体レーザ22Bから
の830nmの光はカップリングレンズ23で平行光と
され、偏光ビームスプリッタ21.174波長(830
nm)板24.対物レンズ25を介して光磁気ディスク
26に照射される。
偏光ビームスプリッタ21は波長830nmの光につい
ては上述のように100%透過させる。光磁気ディスク
26は透明な基板上に光磁気記録層からなる光磁気記録
媒体を設けたものであってターンテーブル上にセットさ
れてモータにより回転駆動され、対物レンズ25から光
が照射されて約1μmの光スポットが形成される。ここ
に、情報の消去時には半導体レーザ22Bが変調されず
、光磁気ディスク26の光磁気記録層は磁気ヘッド27
により磁界が印加されるとともに対物レンズ25から光
が照射されることにより、偏光方向が揃えられる。また
、情報の記録時には半導体レーザ22Bが変調回路で情
報により変調され、光磁気ディスク26の光磁気記録層
は磁気ヘッド27により磁界が印加されるとともに対物
レンズ25から光が照射されることにより、磁化方向が
反転して情報が記録される。
また、情報の記録又は/及び消去を行う時には光磁気デ
ィスク26の光磁気記録層で反射された光が対物レンズ
25.1/4波長板24を介して偏光ビームスプリッタ
21に入射する。この偏光ビームスプリッタ21の入射
光は1/4波長板24を往復したことにより、偏光方向
が90°回転してP偏光がS偏光となり、偏光ビームス
プリッタ21によりほぼ100%反射されて第3図に示
すような特性を有するフィルタ28を透過する。このフ
ィルタ28の透過光は光学素子29 、30を介して受
光素子31により受光され、この受光素子31の出力信
号からフォーカス信号、トラック信号、アドレス信号が
図示しない回路により検出される。
情報の再生時には波長780nmの光を発光する半導体
レーザ22Aが図示しない駆動回路により駆動されて発
光し、波長830nmの光を発光する半導体レーザ22
Bは駆動されない。また、1/4波長板24は図示しな
い装置により光路から退避される。半導体レーザ22A
からの780nmの光はカップリングレンズ23で平行
光とされ、偏光ビームスプリッタ21.対物レンズ25
を介して光磁気ディスク26に照射される。偏光ビーム
スプリッタ21は波長780nmのP偏光については上
述のようにほぼ70%を透過させ、また、一般にこの時
は磁気ヘッド27のコイルに通電されない。光磁気ディ
スク26の光磁気記録層で反射された光は対物レンズ2
5を介して偏光ビームスプリッタ21に入射し、この偏
光ビームスプリッタ21の反射光が第3図に示すような
特性を有するフィルタ28により反射される。このフィ
ルタ28の反射光は光学素子32〜35を介して受光素
子36により受光され、この受光素子36の出力信号か
らフォーカス信号、トラック信号、アドレス信号、光磁
気信号が図示しない回路により検出される。
上記受光素子36は第8図(a)に示すように2つの素
子A、Bに分割され、その一方の素子Bがさらに4つの
素子B1〜B4に分割されている。2つの素子A、Bの
出力信号a、bから図示しない回路により光磁気信号(
a−b)が求められ、この光磁気信号(a−b)から図
示しない回路によりアドレス信号が検出される。また、
素子B上の光スポットSは合焦時には第8図(c)に示
すように丸くなるが、非合焦時には第8図(b)に示す
ように楕円形状になる。図示しない回路は素子B上〜B
4の出力信号b工〜b4からフォーカス信号(bx +
 b 2 )(bi+b4)を演算する。この実施例で
は光磁気ディスク26の光磁気記録層上の光スポットを
トラックと合わせる方式はサンプルサーボ方式を採用し
ており、第9図に示すように光磁気記録層はトラックC
の中心Eに対して左右に一対のピットF。
Gが所定の間隔で設けられている。図示しない回路は2
つの素子A、Hの出力信号a、bの和(a十b)を求め
ることによってトラック信号を検出する。光スポットD
がトラックCの中心Eを通る時にはトラック信号(a十
b)はピットFとピットGとに対して第10図実線に示
すように同一になる。
しかし、光スポットDがトラックCの中心Eより例えば
ピットF側にずれると、第10図点線に示すようにトラ
ック信号(a+b)はピットFに対するものがピットG
に対するものより大きくなり、光スポットのトラックず
れを検出することになる。
この実施例では一般に半導体レーザの光出力が高いこと
が必要となる情報の記録、消去時には半導体レーザ22
Bからの830nmの光出力は偏光ビームスプリッタ2
1をほぼ100%透過し、また半導体レーザ22Bから
の830nmの光出力は現状では半導体レーザの市販品
の最高出力が50mWであってこれをフルに使えるので
、半導体レーザの光出力を効率良く用いることができる
。また、半導体レーザの光出力が高いことが不必要とな
る情報の再生時には偏光ビームスプリッタがカー回転増
大効果を示すような780nmの光を出力する半導体レ
ーザ22Aを用いるので、再生信号のS/Nを高くする
ことができる。この半導体レーザは安価で低パワー(例
えば20mW位)の半導体レーザを使うことができ、現
状では780nmの光を出力する半導体レーザは低パワ
ーのものが数多く作られており、最高出力のものとして
は35mWのものがある。このため、高速化に応じて半
導体レーザのパワーを高くする必要がある場合に対応す
ることが可能となる。
なお、上記実施例では異なる波長の光を出力する2つの
半導体レーザ22A、22Bを同一のチップに形成した
が、従来と同様に別々のチップに形成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば情報の記録又は/及び消去
を行う時にはビームスプリッタが一般の偏光ビームスプ
リッタの示すを出すような波長の光ビームを発光する第
1の半導体レーザを用い、情報の再生を行う時にはビー
ムスプリッタがカー回転増大効果を示すような波長の光
ビームを発光する第2の半導体レーザを用いるので、再
生信号のS/Nを高くすることができて半導体レーザの
光出力を効率良く用いることができ、高速化、低価格化
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光ピツクアップを示
す図、第2図は偏光ビームスプリッタの特性例を特性図
、第3図は上記実施例におけるフィルタの特性を示す特
性図、第4図は従来の光磁気記録再生装置に搭載される
光ピツクアップの一例を示す図、第5図は同光磁気記録
再生装置における光磁気記録層のカー回転を説明するた
めの図、第6図及び第7図は同光磁気記録再生装置にお
ける光磁気記録層の磁化方向を説明するための図、第8
図(a)〜(c)は上記実施例の受光素子及びその受光
状態を示す平面図、第9図は上記実施例における光磁気
ディスクの一部を示す下面図、第10図は上記実施例の
トラック信号検出動作を説明するための図である。 21・・・偏光ビームスプリッタ、22A、22B・・
・半導体レーザ、26・・・光磁気ディスク。 2Z 亮 因 波長(7777t) 亮 因 (a) (b) (C) 光q 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体レーザより光ビームをビームスプリッタを介して
    光磁気記録媒体に照射することによりこの光磁気記録媒
    体に対する情報の記録又は/及び消去を行い、前記半導
    体レーザより光ビームを前記ビームスプリッタを介して
    光磁気記録媒体に照射してその反射光を前記ビームスプ
    リッタを介して受光素子で受光することにより情報の再
    生を行う光磁気記録再生装置において、前記半導体レー
    ザとして、情報の記録又は/及び消去を行う時に用いら
    れて前記ビームスプリッタが一般の偏光ビームスプリッ
    タの効果を示すような波長の光ビームを発光する第1の
    半導体レーザと、情報の再生を行う時に用いられて前記
    ビームスプリッタがカー回転増大効果を示すような波長
    の光ビームを発光する第2の半導体レーザとを備えたこ
    とを特徴とする光磁気記録再生装置。
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