JPH04111768U - モジユールタイプledのモールド構造 - Google Patents
モジユールタイプledのモールド構造Info
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- JPH04111768U JPH04111768U JP3175391U JP3175391U JPH04111768U JP H04111768 U JPH04111768 U JP H04111768U JP 3175391 U JP3175391 U JP 3175391U JP 3175391 U JP3175391 U JP 3175391U JP H04111768 U JPH04111768 U JP H04111768U
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/1515—Shape
- H01L2924/15151—Shape the die mounting substrate comprising an aperture, e.g. for underfilling, outgassing, window type wire connections
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LEDチップ4をモールドする透明樹脂6の
剥離を防止し、また溶融樹脂の注入量のバラツキを吸収
し、さらには絶縁基板1と透明樹脂6の熱伝導率の違い
による反り、熱収縮を少なくし、絶縁基板1と透明樹脂
6の密着強度を増大させることを目的とする。 【構成】 絶縁基板1に設けられる樹脂注入用孔8の穴
径を変え、LEDチップ側開口端の穴径D1 を、これと
反対側の開口端の穴径D2 より小さくする。これによっ
て樹脂注入用孔8内の樹脂塊6aは樹脂注入用孔8から
の抜けを防止される。
剥離を防止し、また溶融樹脂の注入量のバラツキを吸収
し、さらには絶縁基板1と透明樹脂6の熱伝導率の違い
による反り、熱収縮を少なくし、絶縁基板1と透明樹脂
6の密着強度を増大させることを目的とする。 【構成】 絶縁基板1に設けられる樹脂注入用孔8の穴
径を変え、LEDチップ側開口端の穴径D1 を、これと
反対側の開口端の穴径D2 より小さくする。これによっ
て樹脂注入用孔8内の樹脂塊6aは樹脂注入用孔8から
の抜けを防止される。
Description
【0001】
本考案はLEDチップを絶縁基板上に実装したモジュールタイプLEDのモー
ルド構造に関するものである。
【0002】
従来、車輌用灯具、例えばテールランプ、方向指示灯、ハイマウントストップ
ランプ等においては、電球に比べて寿命が長い、発熱および電力消費量が著しく
少なく発光効率がよい、灯具を薄形小型化でき、車体への取付加工が容易である
など多くの利点を有することから、多数のLEDチップを絶縁基板上に実装して
なるモジュールタイプLEDを用いたものが種々提案されている(例:特願平1
−146376号、実公平2−4404号等)。図9〜図11はこのようなモジ
ュールタイプLEDの従来例を示すもので、このモジュールタイプLEDは表面
が絶縁処理された金属やエンジニアリングプラスチック等からなる絶縁基板1上
に複数個の光学反射用凹部2を適当間隔をおいて設けると共に所定の電気回路を
形成する導電パターン3を印刷形成し、前記凹部2内の導電パターン3上にLE
Dチップ4を銀ペーストでボンディングすると共にLEDチップ4と、これに隣
接する導電パターン3とを金線5等によってワイヤボンディングすることにより
LEDチップ4を導電パターン3を介して直列接続し、さらにその後、LEDチ
ップ4とその周縁部をエポキシ樹脂等の透明な熱硬化性樹脂6によって凸レンズ
状にモールドして構成したものである。そして、このように構成されたモジュー
ルタイプLED7を不図示の雄型および雌型コネクタによって複数個一連に連結
することにより、各種サイズの車輌用灯具への適用を可能にすると共に、組立作
業性の向上を図っている。
なお、8は樹脂モールドする際の樹脂注入用孔、3a、3bは導電パターン3
の外部電極取出し部である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のモジュールタイプLED7のモールド構造に
おいては、単に絶縁基板1に設けたストレートな樹脂注入用孔8よりモールド金
型のキャビティ内に溶融樹脂を充填して絶縁基板1の上面に固着させているだけ
であるため、絶縁基板1と透明樹脂6との密着強度が弱く、特に曲げ応力を受け
たり、横方向からの外力を受けると、透明樹脂6が絶縁基板1から剥離し易く、
その際LEDチップ4も導電パターン2から剥がれたり、金線5が断線し、使用
不能になるという問題があった。また、絶縁基板1が大きくなればなるほど基板
1と透明樹脂6の熱膨張係数の違いにより、反りや熱収縮が大きくなるため、透
明樹脂6が剥がれ易くなる。
さらにまた、溶融樹脂の注入量のバラツキにより、樹脂が基板側面に付着した
り側面に沿って基板裏面に上がってきたりする(樹脂の注入時は絶縁基板1を上
下反転させて型内に装填し、上方から樹脂注入孔7に溶融樹脂を注入する)ため
そのまま硬化してしまうと、複数個のモジュールタイプLED7を一連に連結す
る際、組み付け難く、全てのモジュールタイプLEDを同一平面上に配置するこ
とができず光軸がずれ、配光特性を低下させるという問題もあった。
【0004】
したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、比較的簡単な構成で絶縁基板とモールド樹脂との密着
強度を増大させ、樹脂の剥離を防止すると共に、モールド樹脂の注入量のバラツ
キを吸収し、樹脂が基板側面、裏面等に付着するのを防止するようにしたモジュ
ールタイプLEDのモールド構造を提供することにある。
また、本考案は、モールド時における絶縁基板と透明樹脂の熱膨張係数の違い
による反りや熱収縮を低減し、絶縁基板と透明樹脂の密着性を向上させるように
したモジュールタイプLEDのモールド構造を提供することにある。
【0005】
本考案は上記目的を達成するためになされたもので、その第1の考案は、絶縁
基板上に導電パターンを形成し、その上にLEDチップを実装してワイヤボンデ
ィングし、かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドしてなり、前記絶
縁基板に設けられる樹脂注入用孔は、LEDチップ側開口端の穴径がこれと反対
側開口端の穴径より小さくなるように形成されているものである。
第2の考案は、絶縁基板上に導電パターンを形成し、その上にLEDチップを
実装してワイヤボンディングし、かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモー
ルドしてなり、前記絶縁基板の側面に樹脂吸収用切欠部を形成したものである。
第3の考案は、絶縁基板上に導電パターンを形成し、その上にLEDチップを
実装してワイヤボンディングし、かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモー
ルドしてなり、前記絶縁基板の側面に樹脂吸収用切欠部を形成すると共に基板上
面の周縁部に板厚が徐々に減少するテーパ部を設けたものである。
第4の考案は、絶縁基板上に導電パターンを形成し、その上にLEDチップを
実装してワイヤボンディングし、かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモー
ルドしてなり、前記絶縁基板の上面に樹脂の注入量のバラツキを吸収する樹脂吸
収孔を形成したものである。
第5の考案は、絶縁基板上に導電パターンを形成し、その上にLEDチップを
実装してワイヤボンディングし、かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモー
ルドしてなり、前記LEDチップをモールドする透明樹脂を、任意個数のLED
チップ毎に分割形成したものである。
第6の考案は、絶縁基板上に導電パターンを形成し、その上にLEDチップを
実装してワイヤボンディングし、かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモー
ルドしてなり、前記絶縁基板の側面に係合凹部を設け、前記透明樹脂を前記側面
に沿って前記係合凹部に充填するようにしたものである。
【0006】
本考案において、樹脂注入用孔はLEDチップ側開口端の穴径がこれと反対側
開口端の穴径より小さく、したがってこの孔内にて固化した樹脂の塊が基板上面
側に抜け出さないようにする。樹脂吸収用切欠部は、樹脂の注入量のバラツキに
より絶縁基板の側面とモールド用型との隙間を通って上がってくる溶融樹脂を吸
収する。絶縁基板の上面周縁部に設けられたテーパ部は、樹脂の注入時における
注入量のバラツキを吸収する。樹脂吸収孔は、樹脂の注入時における注入量のバ
ラツキを吸収する。分割形成された透明樹脂は、絶縁基板より小さく、反りや熱
収縮の影響を少なくする。係合凹部は絶縁基板と透明樹脂の接触面積を大きくし
、密着強度を増大させる。
【0007】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本考案に係るモジュールタイプLEDのモールド構造の第1実施例を示
す断面図である。なお、図中図9〜図11と同一構成部品のものに対しては、同
一符号を以て示し、その説明を省略する。
【0008】
図1において、本実施例は絶縁基板1にテーパ孔からなる樹脂注入用孔8を貫
通形成し、LEDチップ4が設けられている上面側開口端の穴径D1 を、これと
反対側開口端の穴径D2 より小さく(D1 <D2 )設定し、樹脂注入用孔8内で
固化した透明樹脂6の塊6aを抜け難くしたものである。この場合、樹脂注入用
孔8の形状としては、テーパ孔に限らず、図2に示すように絶縁基板1の上面側
開口端の穴径Dがこれと反対側開口端の穴径より小さい異径孔としてもよい。
その他の構成は従来構造と同様である。
【0009】
図3は上記構成からなるモジュールタイプLED7における透明樹脂6のモー
ルド方法を示す断面図である。14はモールド用金型であり、その開口部に絶縁
基板1の両端部が嵌合密接している。モールドに際しては、樹脂注入用孔8に注
入ノズル17を差し込んで溶融樹脂15を絶縁基板1とモールド用金型14との
間に形成された空間、すなわちキャビティ16内に注入して固化すればよい。注
入に際しては樹脂注入用孔8内に溶融樹脂15が残るように注入する。
【0010】
かくしてこのような構成からなるモジュールタイプLED7のモールド構造に
おいては、樹脂注入用孔8により樹脂塊6aの抜けを防止しているので、絶縁基
板1と透明樹脂6との密着強度を増大させることができる。したがって、衝撃等
が作用しても透明樹脂6が絶縁基板1から分離し難く、モジュールタイプLED
7の耐久性および信頼性を向上させることができる。
【0011】
図4は本考案の第2実施例を示す斜視図である。この実施例は絶縁基板1の各
側面の中央部にV字状溝からなる樹脂吸収用切欠部20をそれぞれ形成したもの
である。樹脂吸収用切欠部20の形状としてはV字状溝に限らず、円弧状溝、U
字状溝、角型溝等種々の形状にすることができ、また上記実施例と同様、絶縁基
板1の上面側の溝幅をこれと反対側の溝幅より小さく設定したものであってもよ
い。
【0012】
このような構成からなるモジュールタイプLED7における透明樹脂6のモー
ルドに際して、樹脂注入用孔8から溶融樹脂をモールド用金型のキャビティ内に
注入すると、注入量のバラツキにより溶融樹脂は絶縁基板1とモールド用金型と
の間に設けられている空気抜き用の隙間21(図3参照)に侵入して絶縁基板1
の側面、さらには裏面に付着する。その際、絶縁基板1の側面に樹脂吸収用切欠
部20を設けておくと、絶縁基板1の側面に沿ってはい上がる溶融樹脂は、前記
切欠部20によって吸収され固化する。この場合、図5に示す第3実施例のよう
に絶縁基板1の上面周縁部に、樹脂吸収用切欠部20に向かって傾斜するテーパ
部22を設けておくと、絶縁基板1の側面に沿ってはい上がろうとする溶融樹脂
をテーパ部22によって樹脂注入用孔20により確実に導くことができ、樹脂の
吸収効果大である。
【0013】
かくしてこのような構成においては、溶融樹脂の注入量にバラツキがあっても
絶縁基板1の側面さらには裏面に樹脂塊ができず、外観形状が奇麗で基板寸法の
一定したモジュールタイプLED7を得ることができるため、組み付け作業が容
易で、多数のモジュールタイプLED7を連結した場合でも傾いたりすることな
く同一平面上に配置することができ、光軸のずれを防止することができる。
【0014】
図6は本考案の第4実施例を示す斜視図である。この実施例は絶縁基板1の
上面に樹脂の注入量のバラツキを吸収する樹脂吸収孔25を形成したものである
。樹脂吸収孔25の数は任意で、モジュールタイプLED7のサイズないしは透
明樹脂6の使用量によって決定される。
【0015】
このような構成においても、樹脂の注入量のバラツキを樹脂吸収孔25によっ
て吸収することができるため、樹脂が絶縁基板1の側面さらには裏面にはい上が
ることがなく、上記実施例と同様な効果が得られるものである。
【0016】
図7は本考案の第5実施例を示す斜視図である。この実施例はLEDチップを
モールドする透明樹脂6を、任意個数のLEDチップ毎に分割形成したものであ
る。分割形成された各透明樹脂6の大きさとしては、絶縁基板1と透明樹脂6の
熱膨張係数の相違によるモールド時における反りや熱収縮を考慮して決定される
。
【0017】
このような構成においては、分割形成された各透明樹脂6が絶縁基板1と比較
して十分小さく、そのためモールド時における反りや熱収縮の影響を軽減防止す
ることができ、絶縁基板1と透明樹脂6の密着強度を増大させることができる。
したがって、透明樹脂6自体は小さくともモールド成形時の剥離を防止し、モジ
ュールタイプLED7の信頼性を向上させることができる。
【0018】
図8は本考案の第6実施例を示す断面図である。この実施例は絶縁基板1の側
面に係合凹部30を設け、透明樹脂6を基板側面に沿って前記係合凹部30に充
填するようにしたものである。
【0019】
このような構成においても絶縁基板1と透明樹脂6の接触面積が増大して密着
強度を高めることができるため、上記第1実施例と同様、透明樹脂6の剥離を確
実に防止することができ、モジュールタイプLED7の耐久性および信頼性を向
上させることができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るモジュールタイプLEDのモールド構造によ
れば、絶縁基板上に設けられLEDチップをモールドする透明樹脂と絶縁基板と
の接触面積を増大させることができ、透明樹脂の絶縁基板に対する密着強度を高
めることができる。したがって、衝撃等によっては透明樹脂が剥離し難く、モジ
ュールタイプLEDの信頼性を向上させることができる。また、本考案によれば
モールド時における溶融樹脂の注入量のバラツキを吸収し樹脂が絶縁基板の側面
や裏面に付着するのを防止するようにしたので、モジュールタイプLEDの外観
形状が奇麗で、組み付け作業を容易にし、光軸のずれを防止することができる。
さらにまた、絶縁基板と透明樹脂の熱膨張係数の違いによる反りや熱収縮の影響
も少なく、絶縁基板と透明樹脂の密着強度を増大させることができるなど、その
実用的効果は非常に大である。
【図1】本考案に係るモジュールタイプLEDのモール
ド構造の第1実施例を示す断面図である。
ド構造の第1実施例を示す断面図である。
【図2】樹脂注入用孔の他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】モジュールタイプLEDにおける透明樹脂のモ
ールド方法を示す断面図である。
ールド方法を示す断面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す斜視図である。
【図5】本考案の第3実施例を示す斜視図である。
【図6】本考案の第4実施例を示す斜視図である。
【図7】本考案の第5実施例を示す斜視図である。
【図8】本考案の第6実施例を示す断面図である。
【図9】従来のモジュールタイプLEDのモールド構造
を示す図10のIV−IV線断面図である。
を示す図10のIV−IV線断面図である。
【図10】同LEDの平面図である。
【図11】図10のXI−XI線断面図である。
1 絶縁基板
2 収納凹部
3 導電パターン
4 LEDチップ
5 金線
6 透明樹脂
8 樹脂注入用孔
20 樹脂吸収用切欠部
22 テーパ部
25 樹脂吸収孔
30 係合凹部
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁基板上に導電パターンを形成し、そ
の上にLEDチップを実装してワイヤボンディングし、
かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドして
なり、前記絶縁基板に設けられる樹脂注入用孔は、LE
Dチップ側開口端の穴径がこれと反対側開口端の穴径よ
り小さくなるように形成されていることを特徴とするモ
ジュールタイプLEDのモールド構造。 - 【請求項2】 絶縁基板上に導電パターンを形成し、そ
の上にLEDチップを実装してワイヤボンディングし、
かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドして
なり、前記絶縁基板の側面に樹脂吸収用切欠部を形成し
たことを特徴とするモジュールタイプLEDのモールド
構造。 - 【請求項3】 絶縁基板上に導電パターンを形成し、そ
の上にLEDチップを実装してワイヤボンディングし、
かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドして
なり、前記絶縁基板の側面に樹脂吸収用切欠部を形成す
ると共に基板上面の周縁部に板厚が徐々に減少するテー
パ部を設けたことを特徴とするモジュールタイプLED
のモールド構造。 - 【請求項4】 絶縁基板上に導電パターンを形成し、そ
の上にLEDチップを実装してワイヤボンディングし、
かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドして
なり、前記絶縁基板の上面に樹脂の注入量のバラツキを
吸収する樹脂吸収孔を形成したことを特徴とするモジュ
ールタイプLEDのモールド構造。 - 【請求項5】 絶縁基板上に導電パターンを形成し、そ
の上にLEDチップを実装してワイヤボンディングし、
かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドして
なり、前記LEDチップをモールドする透明樹脂を、任
意個数のLEDチップ毎に分割形成したことを特徴とす
るモジュールタイプLEDのモールド構造。 - 【請求項6】 絶縁基板上に導電パターンを形成し、そ
の上にLEDチップを実装してワイヤボンディングし、
かつ前記LEDチップを透明樹脂によってモールドして
なり、前記絶縁基板の側面に係合凹部を設け、前記透明
樹脂を前記側面に沿って前記係合凹部に充填するように
したことを特徴とするモジュールタイプLEDのモール
ド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175391U JPH04111768U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | モジユールタイプledのモールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175391U JPH04111768U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | モジユールタイプledのモールド構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111768U true JPH04111768U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31914931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3175391U Pending JPH04111768U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | モジユールタイプledのモールド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111768U (ja) |
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