JPH04109449A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH04109449A
JPH04109449A JP2226845A JP22684590A JPH04109449A JP H04109449 A JPH04109449 A JP H04109449A JP 2226845 A JP2226845 A JP 2226845A JP 22684590 A JP22684590 A JP 22684590A JP H04109449 A JPH04109449 A JP H04109449A
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Nobutoshi Takayama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は制御装置に関し、より具体的には、例えばVT
Rのドラム・モータのように複数の被制御状態又は負荷
状態を持つ手段を制御する装置に関する。
[従来の技術] 従来、回転ヘッド式のビデオ・テープ・レコーダの回転
ドラムを回転するドラム・モータを制御するドラム・サ
ーボ回路では、回転ドラムの回転検出信号であるFG倍
信号周波数電圧変換して得られる速度エラー信号と、定
常状態における回転ドラムの負荷トルクに応じて決定さ
れる基準参照電圧とを比較し、その差信号により回転ド
ラムの回転速度を制御していた。このようにして定常状
態での速度定常偏差を小さくでき、更に、同様な方法で
回転位相制御を行なうことにより位相の定常偏差を小さ
くできる。
力で また、近年、このような制御をマイクロンコンピュータ
のソフトウェア制御により実現されるようになった。マ
イクロコンピュータを用いたドラム・サーボ回路では、
FG倍信号よる速度データとその目標速度との差に応じ
て補正値を加減算し、この補正値を速度データに加算し
、位相制御状態では更に位相データを加算して速度制御
信号を形成し、例えばこれをパルス幅変調してモータ駆
動回路に印加するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] このようなドラム・サーボ系では、例えばキャプスタン
・モータの停止状態である記録ポーズ状態から、キャプ
スタン回転(テープ走行)状態である記録状態に移行す
る際、テープ走行によるドラム・モータの負荷の増加に
よって、ドラム・サーボ系の位相制御目標である垂直同
期信号VsyncとドラムPG信号との間の位相差が目
標値に対して一旦ずれ、その後上記補正値の加減算によ
り次第に目標値に近付くように制御される。従って、ド
ラムの位相ずれが解消されるまでは、記録状態に移行で
きず、強制的に記録状態に移行すれば、ドラムと垂直同
期信号との位相ずれを残したまま記録を行なってしまう
という問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消する制御装置を提示
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る制御装置は、複数の制御状態を具備する被
制御装置の動作状態の測定値を、当該測定値とその目標
値との差に応じて逐次的に調整される補正値により補正
して得られる制御値により当該被制御装置を目標状態に
制御する制御装置であって、当該被制御装置の制御状態
の変更に際して当該補正値を制御状態の移行に対応して
一時退避するメモリ手段を設けたことを特徴とする。
また第2の発明に係る制御装置は、複数の制御状態を具
備する被制御装置の制御装置であって、ディジタル・フ
ィルタ回路を含み、そのディジタル・フィルタ回路の遅
延要素の値を制御状態の移行に対応して一時退避するメ
モリ手段を設けたことを特徴とする。
[作用] 上記補正値は、被制御装置の制御状態のばらつき及びそ
の経時変化に応じた値であり、制御状態の変更に際して
この補正値を上記メモリ手段に退避し、制御状態の復帰
時に元に戻すことにより、迅速且つスムーズに目標状態
に制御できるようになる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
先ず、定常偏差をゼロに近づける帰還ループによる速度
制御をマイクロコンピュータにより実現する場合の速度
制御データの演算手順を簡単に説明する。下記式は、速
度制御データを求める演算式を示す。
T F(1= tlt+−+          (1
)Vctl= T yc −Vref        
 (2)但し、TFGはFG倍信号周期データ、1.は
FGパルスの立上がり時刻、j+−1は1つ前のFGパ
ルスの立上がり時刻、Vctlは速度制御データ、Vr
efは目標速度を得るための補正データである。得られ
た速度制御データVctlを出力する度に、現在のモー
タ速度が目標速度より遅い場合には、上記補正データV
refを1加算し、逆に、現在のモータ速度が目標速度
より速い場合には、上記補正データVrefを1減算す
ることにより、次第に、負荷トルクの如何に関わらす、
制御対称のモータの回転速度を目標値に近づけ、その目
標値に維持できる。
第1図は、VTRのドラム制御及びキャプスタン制御に
適用した本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。第
1図において、10は磁気テープ、12は回転ヘッドを
装備したドラム、14はトラム・モータ、16は磁気テ
ープ10を走行させるためのキャプスタン、18はキャ
プスタン16との間に磁気テープ10を挟み込むピンチ
・ローラ、20はキャプスタン・モータ、22はドラム
12の回転速度を示すFG倍信号び回転位相を示すPG
倍信号並びにキャプスタン16の回転速度を示すFG倍
信号増幅するアンプ、24はドラム・モータ14を駆動
するモータ駆動回路、26はドラム12のFG倍信号ら
、ドラム12の回転速度を示す電圧信号を発生するF−
V変換器、28は記録するビデオ信号のコンポジット同
期信号から垂直同期信号を分離する垂直同期分離回路、
30は、ドラムPG信号と垂直同期分離回路28からの
垂直同期信号との位相差を示す電圧信号(位相差信号)
を出力するP−〜!変換器、32は位相制御ループの位
相補償回路である。
34は、詳細は後述するが、F−V変換器26の出力デ
ータと目標速度データとの比較結果、及び位相補償回路
32の出力と目標位相データとの比較結果に従い内部レ
ジスタの補正値を加減算し、得られた補正値を出力する
演算回路、36は演算回路34で得られた補正値を一時
的に保存するためのメモリ、38は、F−V変換器26
の出力データに、演算回路34から出力される補正値を
加算する加算器、40は加算器38の出力に位相補償回
路32の出力を加算する加算器、42は、加算器40の
出力をパルス幅変調するパルス幅変調回路である。
44はキャプスタン・モータ20を駆動するモータ駆動
回路、46はキャプスタン・モータ20のFG倍信号ら
、キャプスタン・モータ20の回転速度を示す電圧信号
を発生するF−V変換器、28は位相基準パルスを発生
する発振器、49は、キャプスタンFG信号を1/N分
周する分周器、50は発振器28からの位相基準パルス
と、分局器49の出力信号との位相差を示す電圧信号(
位相差信号)を出力するP−V変換器、52は位相制御
ループの位相補償回路、54は演算回路34と同様の演
算回路、56はメモリ36と同様のメモリ、58はF−
V変換器46の出力データに、演算回路54からの補正
値を加算する加算器、60は、加算器58の出力に位相
補償回路52の出力を加算する加算器、62は加算器6
0の出力をパルス幅変調するパルス幅変調回路である。
64は演算回路34,54、メモリ36.56及びP−
V変換器30.50を制御する制御回路である。制御回
路64は、ドラム速度及びキャプスタン速度が目標値近
傍に到達したことを検出した後に、P−V変換器30.
50を動作状態にする。
第1図において、破線で囲んだ部分を、マイクロコンピ
ュータにより実現することかできる。
次に、ドラム制御系の動作を説明する。先ず、第2図及
び第3図を参照して、基本的な速度制御及び位相制御を
説明する。第2図はドラム速度制御のフローチャートを
示し、第3図は位相制御のフローチャートを示す。本実
施例では、ドラムFG信号の立上がりエツジにより割込
みが発生し、第2図に示すフローに従って速度制御が行
なわれて、ドラム・モータ速度制御信号か出力され、ま
た、ドラムPG信号の立上がりエツジより割込みか発生
し、第3図に示すフローに従って位相制御が行なわれて
、ドラム・モータ速度制御信号が出力される。第2図に
示す速度制御フローの際には、その前に得られた位相制
御データを用いてドラム・モータ速度制御信号を形成し
、第3図に示す位相制御フローの際には、その前に得ら
れた速度制御データを用いてドラム・モータ速度制御信
号を形成する。
第2図を説明する。先ず、ドラムFG信号の立上がりに
より第2図の割込み処理がスタートし、F−V変換器1
4は、前のFGパルスの立上がり時刻からの時間により
FGパルスの周期を決定し、ドラム12の回転速度を示
す電圧信号を出力する(Sl)。位相制御フラグにより
、位相制御か開始されているか否かを調べる(S2)。
位相制御フラグ≠1、即ち位相制御が開始されていなけ
れば、ドラム速度が速度目標範囲内か否かを調べ(S3
)、目標範囲内であれば、位相制御を開始するために位
相制御フラグを1にしくS4)、目標範囲内でなければ
、目標速度より遅いとき演算回路34の内部レジスタの
補正値に2を加算しくS5.6)、目標速度より遅くな
いとき当該補正値から2を減算する(S5,7)。
既に位相制御が開始されている場合(S2)、及びS4
,6.7の処理後、加算器38により演算回路34の補
正値とF−V変換器14の出力とを加算する(S8)。
位相制御が開始されている場合(即ち、位相制御フラグ
=1)には(S9)、更に、加算器40により位相制御
データ(位相補償回路32の出力)を加算する(SIO
)。パルス幅変調回路42は、このようにして得られた
速度制御信号をパルス幅変調してモータ駆動回路24に
出力する(Sll)。
要約すると、位相制御が開始されていない段階では、演
算回路34は、FG倍信号割込みの都度、ドラム12の
回転速度が目標速度に比へて大きいか小さいかに応じて
、内部レジスタの補正値を減算又は加算する。この加減
算により、補正値は、目標速度に対してトラム12の負
荷に応じたモータ駆動電圧を与えるような値に調整され
る。検出したドラム速度信号にその補正値を加算して速
度制御信号を形成し、当該速度制御信号をパルス幅変調
してモータ駆動回路24に印加する。位相制御が開始さ
れた後は、補正値の加減算は行なわれず、位相制御デー
タ(即ち、位相補償回路32の出力)も加算されて速度
制御信号か形成される。
第3図により位相制御ルーチンを説明する。先ず、位相
制御を行なうか否かを確認するために位相制御フラグが
1か否かを調べ(S21)、位相制御フラグが1でない
場合には、位相制御データをO(即ち、加算器40を単
に、加算器38の出力を通過させる状態)にして、リタ
ーンする(S22〕。位相制御フラグが1のとき(S2
1)、P−V変換器30か、PGパルスと垂直同期分離
回路28により分離された垂直同期信号との位相差を示
す電圧信号を発生しく523)、位相補償回路32が位
相補償する(S 24)。演算回路34は、位相補償回
路32から出力される位相制御データから、現在の位相
か目標位相より小さいか否かを調べ(S25)、小さい
場合には補正値に1を加算しく526)、大きい場合に
は補正値から1を減算する(S 27)。加算器38.
40において、このように加減算した補正値に、第2図
のフローで得た速度制御データ(F−V変換器26の出
力)、及び位相制御データ(位相補償回路32の出力)
を加算しくS28.29)、速度制御信号としてパルス
幅変調回路42に印加する。
第2図及び第3図に示す速度制御及び位相制御方式では
、ドラム12の回転の測定値の補正値を、ドラム12の
個々の負荷状態に応じて切り換える必要がなくなるが、
ドラム12の回転が目標の定常状態に到達するまでに時
間がかかるという欠点がある。これに対しては、各モー
ド(又は負荷)に応じた標準的な補正値を予め測定して
おき、モード変化、即ち負荷の変化に応じて標準の補正
値を初期値としてプリセットするようにした構成も考え
られるが、個々の装置の負荷の違いや経時的な負荷の変
動に対応しにくいという欠点がある。
そこで本実施例では、モード変更の際に、変更前の補正
値を演算回路34からメモリ36に退避し、モード復帰
した時に、メモリ36の補正値を演算回路34の内部レ
ジスタにロードするようにした。
例えば、記録モード、記録ポーズ・モード及び記録モー
ドというモード変化を考える。第4図にそのフローチャ
ートを示す。記録ポーズの指示入力があると(S41)
、制御回路64は、演算回路34の補正値をメモリ36
にセーブしく542)、キャプスタン16を停止して記
録ポーズ・モードにする(S 43)。記録開始を指示
する記録トリガ入力があると(S44)、制御回路64
は、先にメモリ36に退避した補正値を演算回路34の
内部レジスタに戻しく545)、キャプスタン16を回
転させ(S46)、以後、当該内部レジスタの補正値を
使って第2図及び第3図による速度制御及び位相制御を
行なう。
上記構成により、記録スタート時のドラム位相制御系に
おける位相ずれの解消時間を大幅に短縮できる。また、
ドラム・モータの負荷のばらつきや経時変化にも極めて
強力なサーボ系を構築できる。メモリ36には、各動作
モードにおける定常的な補正値を別々に記憶する記憶エ
リアを設けておくのがよい。なお、マイクロフンピユー
タのリセット時には、制御回路64から演算回路に初期
値としての補正値をロードするが、メモリ36に記憶値
がある場合にはメモリ36からロードしてもよい。
キャプスタン16の制御についても、同様に、モード変
化の際に、演算回路54の補正値をメモリ56に退避し
、モード復帰時に演算回路54に戻すようにしている。
VTRのテープ走行時とテープ停止時との間でのモード
変化を例に説明したが、勿論、テープの定常走行速度(
通常再生)と高速走行速度(高速再生)との間でのモー
ド変化や、テープ走行方向の変更時にも適用できる。
また本発明は、VTRに限らす、速度、位相、ゲイン、
サンプル周波数等に関して複数の制御状態を具備する被
制御装置を帰還制御する場合一般に適用できる。即ち、
被制御装置の動作状態の測定値を補正する補正値を一時
退避するメモリを設けることで、動作状態の移行をスム
ーズに行なえるようになる。
本実施例では、動作状態の測定値とその目標値との差に
よって補正される補正値を退避したが、制御装置内の制
御特性を決定する要素としてディジタル・フィルタを用
いた場合などでは、そのディジタル・フィルタにおける
遅延要素に相当する係数値を退避させても、同様の効果
を得られる。
[発明の効果コ 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、動作状態の変更に対して被制御装置を迅速に目標状
態に制御できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
速度制御の基本フローチャート、第3図は位相制御の基
本フローチャート、第4図はモート変更時の補正値を取
扱いを示すフローチャートである。 10:磁気テープ 12ニドラム 14.ドラム・モー
タ 16:キャプスタン 18:ピンチ・ローラ 20
:キャプスタン・モータ 22:アンプ 24:モータ
駆動回路 26:F−V変換器 28:垂直同期分離回
路 30:P−V変換器 32:位相補償回路 34:
演算回路 36:メモリ 38,40:加算器 42:
パルス幅変調回路 44:モータ駆動回路 46:F−
V変換器 28:発振器 49:分周器 50:P−■
変換器 52:位相補償回路 54:演算回路 56:
メモリ 58,60:加算器 62:パルス幅変調回路
 64:制御回路 ゛(−ン 第1図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の制御状態を具備する被制御装置の動作状態
    の測定値を、当該測定値とその目標値との差に応じて逐
    次的に調整される補正値により補正して得られる制御値
    により当該被制御装置を目標状態に制御する制御装置で
    あって、当該被制御装置の制御状態の変更に際して当該
    補正値を制御状態の移行に対応して一時退避するメモリ
    手段を設けたことを特徴とする制御装置。
  2. (2)複数の制御状態を具備する被制御装置の制御装置
    であって、ディジタル・フィルタ回路を含み、そのディ
    ジタル・フィルタ回路の遅延要素の値を制御状態の移行
    に対応して一時退避するメモリ手段を設けたことを特徴
    とする制御装置。
JP2226845A 1990-08-29 1990-08-29 制御装置 Expired - Lifetime JP2836222B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0488501A (ja) * 1990-07-31 1992-03-23 Iseki & Co Ltd 制御モード設定装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0488501A (ja) * 1990-07-31 1992-03-23 Iseki & Co Ltd 制御モード設定装置

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