JPH0410681U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の平面図、第２図は
第１図の−線拡大断面図、第３図は第１図の
−線拡大断面図、第４図は第３図の−線
断面図、第５図は第４図とは異なる作動状態を示
す第４図と同様の断面図、第６図は従来のドアス
トツパ装置を備えた自動車を後方より見た外観斜
視図、第７図は第６図の−線拡大断面図、第
８図は第６図の−線拡大断面図である。 １……ドアストツパ装置、２……ドアヒンジ、
３……車体、４……ブラケツト、６……リンクレ
バー、７……ドア、８……ガイド部材、９……長
孔、１０……切欠部、１１……起立片、１２……
揺動体、１３……角軸部、１４……軸部、１５…
…軸孔、１７……支持板部、１８……突軸部、１
９……カム片、１９ａ……底辺部材、１９ｂ……
頂部、２０……軸、２１……圧縮コイルばね（弾
性体）、２２……押え板、２４……カラーリング
、２５……ワツシヤ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ドアと該ドアが枢着されているフレームとのい
   ずれか一方に基端部が枢着されたリンクレバーと
   、ドアとフレームとの他方のものに固着され、か
   つ長手方向を向く長孔を備えるガイド部材と、前
   記リンクレバーの先端部に枢着されるとともに、
   前記ガイド部材の長孔に摺動自在かつ回動不能と
   して嵌合された摺動体と、前記摺動体に枢着され
   、前記ガイド部材に長手方向に設けられた案内面
   に圧接するとともに、該案内面に適宜の間隔で設
   けられた切欠部と係合保持するように弾性体によ
   つて押圧されたカム片とを備えたことを特徴とす
   るドアストツパ装置。