JPH04104417A - 開閉器の操作装置 - Google Patents
開閉器の操作装置Info
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- JPH04104417A JPH04104417A JP21905190A JP21905190A JPH04104417A JP H04104417 A JPH04104417 A JP H04104417A JP 21905190 A JP21905190 A JP 21905190A JP 21905190 A JP21905190 A JP 21905190A JP H04104417 A JPH04104417 A JP H04104417A
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
止するために2つの開閉器の間に設けられるインターロ
ック機構に改良を施した開閉器の操作装置に関するもの
である。
器にインターロック機構を組み込むことは良く行なわれ
ている。この内、変電設備の重要回線部、例えは、受電
端の断路器、接地開閉器のそれぞれの操作装置内に配設
されるインターロック機構においては、開閉器の本体に
連動するリンクに機械インターロックワイヤを取(=1
け、このワイヤによる機械力伝達により、他方の操作装
置をロックする機械的インターロック機構が使用されて
いる。
したものである。これは、モータの回転力によりバネを
徐々に蓄勢し、その放勢力によって主軸を回転させて可
動接触rを駆動する、いわゆる電動バネ操作方式といわ
れるものである。即ち、第8図において、モータ1の回
転力は、チェーン2.偏心軸3を介してラチェソl=4
に伝えられる。このラチェット4は同一形状を有する2
つの部月から構成されており、それぞれ交互にホイール
(送り歯車)5の歯と噛み合いながら一方向に送りをか
け、ホイール5を徐々に回転させるように構成されてい
る。また、ホイール5の回転力は、リンク6、レバー7
及び第1.第2の連結カム8,9を介して駆動バネ10
に伝達され、これを圧縮蓄勢する。次いで、駆動バネ1
0が放勢されると、第2の連結カム9は第1の連結カム
8から開放され、それと同時に第3の連結カム]1と連
結され、その結果、第3の連結カム11と直結している
主軸12の回転に応じて、補助開閉器13、動作回数目
14.開閉表示器15がそれぞれ動作するように構成さ
れている。
れをホイール5側に付勢するバネ25が取(=jけられ
、さらに、このラチェット4には、機械インターロック
ワイヤ22によって駆動される従動側機械インターロッ
クリンク21が係合して配設されている。また、この従
動側機械インターロックリンク21には、それと係合す
るラチェット4をホイール5側に付勢するように作用す
るバネ26が取付けられている。
においては、第9図に示した様に、ラチェット4がホイ
ール5と噛み合っている状態ではモータを駆動すること
によって駆動バネを蓄勢することができる。−)j1機
機械インターロックワイヤ22第10図に示した様に図
中下方に移動すると、従動側機械インターロックリンク
21がバネ26の付勢力に逆らって、図中1一方へ回動
し、ラチェット4を押−1−げることにより、ラチェッ
ト4とホイール5との係合か外れる。その結果、モータ
を駆動しても、その回転力はホイール5に伝達されない
ので、駆動バネを蓄勢することがてきず、操作ロックが
なされる。
ロック機構を第11図及び第12図に示した。これは、
2本のワイヤから成る機械的インターロック機構を示し
たものである。即ち、第11図に示した様に、接地開閉
器側操作装置40と断路器側操作装置41との間に、2
本のワイヤを収納した配線パイプ51が設けられている
。また、それぞれの操作装置の内部は、第12図に示し
た様に構成されている。即ち、接地開閉器側操作装置4
0に設けられたラチェッ!・4aを跳ね上げる従動側機
械インターロックリンク21aには、第1の機械インタ
ーロックワイヤ22aの一端が取(=Jけられ、この第
1の機械インターロックワイヤ22aの他端は、接地開
閉器側操作装置40の外部に引き出され、前記配線パイ
プ51の中を通って、第2の機械インターロックワイヤ
23bを介して、他方の操作装置である断路器側操作装
置41の主軸12bに連結された駆動側機械インターロ
ックリンク24bに接続されている。
れた駆動側機械インターロックリンク24aには、第2
の機械インターロックワイヤ23aの一端が取付けられ
、この機械インターロックワイヤ23aの他端は、接地
開閉器側操作装置40の外部に引き出され、配線パイプ
51の中を通って、第1の機械インターロックワイヤ2
2bを介して、断路器側操作装置41の従動側機械イン
ターロックリンク21bに接続されている。
に述べる様な解決すべき課題があった。即ち、第11図
及び第12図に示した様に、接地開閉器及び断路器の操
作装置間に配設される機械的インターロック機構は、そ
れぞれ別個に設けられた接地開閉器側操作装置及び断路
器側操作装置の間を、2本の機械インターロックワイヤ
で連結するものであり、この機械インターロックワイヤ
をそれぞれの操作装置の外部へ一旦引出し、両操作装置
間を接続する配線パイプの中を通し、他方の操作装置の
内部に引回して連結している。このため、構造が大型化
し、外部へ引出した機械インターロックワイヤの曲げR
や接続ルート及び変電所のレイアウトによっては、この
機械インターロックワイヤの外部接続方法が、変電所の
外観−1−の影響を受けることにもなっていた。
試験上の点からも、以下に述べる様な欠点かあった。即
ち、第13図に示した様に、両開閉器の操作装置40.
41の間に、機械的インターロック機構の外部接続42
を取イ=jけなけれはならないため、2台の操作装置4
0./1.1を取fN1けた後に、機械的インターロッ
ク機構を組立てることになり、また、試験も組立て最終
時に行うことになるため、品質の安定性を損ねる恐れが
あった。
に提案されたもので、その目的は、各開閉器の操作装置
を同一・の容器内に収納し、各操作装置間の機械的イン
ターロック機構の構造の簡略化及び信頼性の同士、を図
った開閉器の操作装置を提供することにある。
チェットにより駆動バネを徐々に蓄勢しておき、その放
勢力によって主軸を回転させて開閉動作を行う開閉器の
操作装置において、2つの開閉器の操作装置を1つの容
器内に収納し、また、一方の開閉器の操作装置の主軸部
と、他方の開閉器の操作装置のラチェットとをリンク機
構によって連結し、このリンク機構を、一方の開閉器の
動作時に他方をロックするように構成したことを特徴と
するものである。
操作装置が動作した際には、リンク機構による機械力伝
達により、必ず他方の開閉器の操作装置の動作かロック
されるため、機械間において確実にインターロックがな
され、変電機器の性能を向−1−できる。また、一つの
操作装置内でインターロックを行う構成であるため、両
者間の外部接続が削除され、機械的インターロック機構
の組立て及び試験を操作装置単品の状態で行うことかで
きる。
具体的に説明する。なお、第8図乃至第10図に示した
従来型と同一の部Hには同・−の荀けをイ(jして、説
明は省略する。
側操作装置と断路器側操作装置とが、同一の容器43内
に収納されている。また、両開閉器の間に配設される機
械的インターロック機構か以下に述べる様に構成されて
いる。即ち、断路器側ラチェット4bを跳ねI−げる従
動側機械インターロックリンク19bには、これと連動
するリンク32.レバー31が取イT、jけられ、さら
に、レバー31の他端は、接地開閉器側の主軸12aに
取f−Jけられたリンク20aに連結されている。一方
、接地開閉器側ラチェット4aを跳ね上げる従動側機械
インターロックリンク19 aには、これと連動するリ
ンク36.レバー35.リンク34及びレバー33が順
次取(=Jけられ、レバー3Bの他端は、断路器側の主
軸12bに取f=Jけられたリンク20bに連結されて
いる。
ト4a及び断路器側ラチェット4bには、それらをホイ
ール5側にイN1勢するハネ25a、25bか取(=J
けられ、さらに、従動側インターロックリンク19a、
19bには、それと係合するラチェッti、a、4bを
ホイール5側に(−J勢するように作用するバネ26a
、26bが取(−Jけられている。
したものである。なお、第6図に示した操作装置は、第
8図に示した従来型と同様に、電動バネ操作方式といわ
れるものであり、操作装置をさらに小形化するために、
駆動バネ10としてうず巻バネを使用している。また、
第7図は本発明を適用した受電回線の一例を示す側面図
であり、接地開閉器側操作装置と断路器側操作装置とか
、1一つの容器43内に収納されて配設されている。
以下に述べる様に作用する。即ち、第1図に示した様に
、図中右側の断路器側操作装置か入”状態、図中左側の
接地開閉器側操作装置が切”状態にある場合には、接地
開閉器側操作装置においては、従動側機械インターロッ
クリンク19aによってラチェット4aがホイール5a
から外れるために、モータ1aが駆動しても駆動バネ(
図示せず)の蓄勢ができず、操作ロックされる。これに
対し、断路器側操作装置においては、従動側機械インタ
ーロックリンク19bがラチェット4bと係合していな
いため、ラチェット4bはホイール5bと噛み合ってお
り、モータ1bが駆動すると駆動バネ(図示せず)が蓄
勢され、入”操作ができる。
操作した場合を第2図に示した。この場合には、断路器
側操作装置の主軸12bが左回転し、駆動側機械インタ
ーロックリンク20bが左方へ押されると、その先端に
取イ(1けられたレバー33が左方向に回動し、それに
伴ってリンク34が右方向に引かれる。そして、リンク
34に連結されたレバー35が反時計方向に回動し、そ
れと連結されたリンク36が下方に押される結果、従動
側機械インターロックリンク1.9 aが回動し始める
。この動きに伴い、第4図及び第5図に示す様に、ラチ
ェット4aがホイール5aに係合する。
ため、同操作装置の“人”操作が可能となる。
人“にした場合を第3図に示した。この状態では、接地
開閉器操作装置の主軸12aが右回転し、駆動側機械イ
ンターロックリンク20aが右方へ押されると、その先
端に取イζjけられたレバー31が右方向に回動し、そ
れに伴ってリンク32がに方に引かれる。この動きに伴
い、従動側機械インターロックリンク19bが回動し、
ラチェット4bとホイール5bとの噛み合わせを解除す
る。その結果、モータ1bを駆動しても駆動バネ(図示
せず)の蓄勢はできず、断路器側操作装置が操作ロック
される。
るいは断路器側操作装置の内、一方の機器が人”状態の
時には、他方の機器が必ず操作ロックされるため、確実
なインターロック操作を行うことができる。また、本実
施例における機械的インターロック機構の特徴は、接地
開閉器側操作装置と断路器側操作装置を1つの容器内に
収納した操作装置である点にある。そのため、従来の様
に2台の操作装置間の機械的インターロックを、外部接
続によって行っていたものに比べ、一つの操作装置内で
機械的インターロック機構を構成できるため、構造が大
幅に簡略化され、変電所の外観上の影響を受けることが
なくなる。さらに、本実施例の操作装置においては、操
作装置単品で組立て、試験が行えるので、品質が安定す
るという効果も得られる。
、使用するリンクの取トjけ方法やリンクの形状等は適
宜変更可能であり、また、本発明を適用する機器も、接
地開閉器と断路器の操作装置間に限定されるものではな
い。
作装置を1一つの容器内に収納し、また、方の開閉器の
操作装置の主軸部と、他方の開閉器の操作装置のラチェ
ットとをリンク機構によって連結し、このリンク機構を
、−・方の開閉器の動作時に他方をロックするように構
成することによって、各操作装置間の機械的インターロ
ック機構の構造の簡略化及び信頼性の向上を図った開閉
器の操作装置を提供することができる。
実施例を示す概略図であり、第1図は断路器側操作装置
の入”状態、第2図は断路器側操作装置を切”操作した
状態、第3図は接地開閉器側操作装置のパ入”状態を示
すものであり、第4図及び第5図は第1図に示した実施
例の要部拡大図であり、第4図はラチェットがホイール
と噛み合っていない状態、第5図はラチェットがホイー
ルと噛み合っている状態を示すものであり、第6図は本
実施例の一部分を示す分解斜視図、第7図は本発明を適
用した受電回線の一例を示す側面図、第8図は従来の操
作装置の一例を示す斜視図、第9図及び第10図は第8
図の要部拡大図であり、第9図はラチェットがホイール
と噛み合っている状態、第10図はラヂエットかホイー
ルと噛み合っていない状態を示すものであり、第11図
は2つの開閉器間に従来の機械的インターロック機構を
使用した例を示す概略図、第12図はその平面図、第1
3図は従来の操作装置を適用した受電回線の一例を示す
側面図である。 1・・モータ、2・・ヂエーン、3・・偏心軸、4・・
ラチェット、5・・・ホイール、6・・リンク、7・・
・し/<−18・・・連結カム、9・・・リンク、10
・・・駆動バネ、11・・・連結カム、12・・・主軸
、13・・・補助開閉器、14・・・動作回数針、15
・開閉表示器、]9・・・従動側機械インターロック
リンク、20・・・駆動側機械インターロックリンク、
21・・・従動側機械インターロックリンク、22.2
3・・・機械インターロソクワイA・、24・・・駆動
側機械インターロックリンク、25.26・・・バネ、
31−・・・レバー32・・・リンク、33・・・レバ
ー、34−・リンク、35・・・レバー、36・・・リ
ンク、40・・接地開閉器側操作、装置、41・・・断
路器側操作装置、43・・容器、51・・・配線パイプ
。 b 筑 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータの回転力をラチェットに伝え、このラチェットに
より駆動バネを徐々に蓄勢しておき、その放勢力によっ
て主軸を回転させて開閉動作を行う開閉器の操作装置に
おいて、 2つの開閉器の操作装置が1つの容器内に収納され、ま
た、一方の開閉器の操作装置の主軸部と、他方の開閉器
の操作装置のラチェットとがリンク機構によって連結さ
れ、このリンク機構が、一方の開閉器の動作時に他方を
ロックするように構成されたものであることを特徴とす
る開閉器の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21905190A JP2815999B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 開閉器の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21905190A JP2815999B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 開閉器の操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104417A true JPH04104417A (ja) | 1992-04-06 |
JP2815999B2 JP2815999B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=16729496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21905190A Expired - Lifetime JP2815999B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 開閉器の操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815999B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105513856A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-20 | 江苏德春电力科技有限公司 | 开关出线操作机构 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP21905190A patent/JP2815999B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105513856A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-20 | 江苏德春电力科技有限公司 | 开关出线操作机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2815999B2 (ja) | 1998-10-27 |
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