JPH04103399A - Icカード用基板 - Google Patents
Icカード用基板Info
- Publication number
- JPH04103399A JPH04103399A JP2222141A JP22214190A JPH04103399A JP H04103399 A JPH04103399 A JP H04103399A JP 2222141 A JP2222141 A JP 2222141A JP 22214190 A JP22214190 A JP 22214190A JP H04103399 A JPH04103399 A JP H04103399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- substrate
- chip
- pattern
- circuit pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 13
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 7
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、外力や落下などの衝撃に伴う捩れれや反りな
どの変形が防止されたICカードの構成に適する基板に
関する。
どの変形が防止されたICカードの構成に適する基板に
関する。
(従来の技術)
近年、情報処理の高能率化と機密保持などの観点から、
ICメモリなどの記憶素子および制御素子を内蔵し記憶
容量を飛躍的に高めた、ICカードと呼ばれるデータカ
ードが使用されつつある。
ICメモリなどの記憶素子および制御素子を内蔵し記憶
容量を飛躍的に高めた、ICカードと呼ばれるデータカ
ードが使用されつつある。
このようなICカードとしては、カード基材内部のたと
えば樹脂製のフレキシブル基板もしくは薄物のリジッド
基板上に、貼合せられた銅箔をエツチングなどし、回路
パターンを形成するとともに、情報の記憶を行うメモリ
チップやその制御を行うマイクロプロセッサチップのよ
うなICチップを実装し、かつ入出力端子をカード基材
の表面から露出させてなるものが使用されている。
えば樹脂製のフレキシブル基板もしくは薄物のリジッド
基板上に、貼合せられた銅箔をエツチングなどし、回路
パターンを形成するとともに、情報の記憶を行うメモリ
チップやその制御を行うマイクロプロセッサチップのよ
うなICチップを実装し、かつ入出力端子をカード基材
の表面から露出させてなるものが使用されている。
また、最近は外部処理装置との間のデータの読取り、書
込みを無線で行うために、データ送受信用コイルを内蔵
した非接触入出力型ICカードが開発されている。この
非接触入出力型ICカードにおいては、第3図に要部の
構成を平面的に示すごとく、カード内部のフレキシブル
基板もしくは薄物のリジッド基板1上に、Icチップを
実装しかつ電気的な接続を行うための回路パターン2を
形成するとともに、外周部に、渦巻き状の送受信用コイ
ルパターン3が、銅箔のエツチングにより形設具備した
構成を成している。
込みを無線で行うために、データ送受信用コイルを内蔵
した非接触入出力型ICカードが開発されている。この
非接触入出力型ICカードにおいては、第3図に要部の
構成を平面的に示すごとく、カード内部のフレキシブル
基板もしくは薄物のリジッド基板1上に、Icチップを
実装しかつ電気的な接続を行うための回路パターン2を
形成するとともに、外周部に、渦巻き状の送受信用コイ
ルパターン3が、銅箔のエツチングにより形設具備した
構成を成している。
ところで、上述したようなICカードは、常時携帯され
る場合が多く、外力に対して充分な耐久性をもつことが
要求されている。
る場合が多く、外力に対して充分な耐久性をもつことが
要求されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら従来のICカードにおいては、カード基材
自体の剛性が充分でないため、これを携帯し使用する際
に、外力の作用により捩れや反り、曲げなどの変形が生
じ易かった。そして、外力や外力による変形不良が、I
Cチップのような内部実装部品に伝わり易く、過大な外
力が加わった場合は、内部実装部品がダメージを受けた
りあるいは破損してしまう恐れがあった。
自体の剛性が充分でないため、これを携帯し使用する際
に、外力の作用により捩れや反り、曲げなどの変形が生
じ易かった。そして、外力や外力による変形不良が、I
Cチップのような内部実装部品に伝わり易く、過大な外
力が加わった場合は、内部実装部品がダメージを受けた
りあるいは破損してしまう恐れがあった。
また、通常ICチップと回路パターン2との接続は、金
線のような極細線を用いて行われるため、断線や接続不
良が発生する恐れもあった。さらに、このようなICカ
ードを長期にわたって使用したり、あるいは落下したり
すると、衝撃により特に四隅の角の部分に欠けや剥離が
生じ、機能の低下が生じることがあった。
線のような極細線を用いて行われるため、断線や接続不
良が発生する恐れもあった。さらに、このようなICカ
ードを長期にわたって使用したり、あるいは落下したり
すると、衝撃により特に四隅の角の部分に欠けや剥離が
生じ、機能の低下が生じることがあった。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、携帯使用時の外力の作用により、捩れれ、反り、曲げ
などの変形不良が生じることがなく、かつ落下などの衝
撃による欠けや剥離などに対する耐久性を向上させた、
信頼性の高いICカード用基板の提供を目的とする。
、携帯使用時の外力の作用により、捩れれ、反り、曲げ
などの変形不良が生じることがなく、かつ落下などの衝
撃による欠けや剥離などに対する耐久性を向上させた、
信頼性の高いICカード用基板の提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のICカード用基板は、表面に所要の回路パター
ンが形成され、かつ所定の位置にICチップを実装する
領域を備えた薄形絶縁基板から成るICカード用基板に
おいて、 前記回路パターンの形成面の外周辺縁部に、補強用の導
体パターンを形設して成ることを特徴としている。
ンが形成され、かつ所定の位置にICチップを実装する
領域を備えた薄形絶縁基板から成るICカード用基板に
おいて、 前記回路パターンの形成面の外周辺縁部に、補強用の導
体パターンを形設して成ることを特徴としている。
(作用)
本発明に係るICカード用基板においては、ICチップ
のような部品搭載用および接続用の回路パターン形成面
の外周辺縁部に、補強用の導体パターンが形設され、こ
の部分の補強がなされているため、構成したICカード
を携帯あるいは使用する際に、外力が作用しても捩れや
反りなどの変形が生じにくくなる。したがって、カード
基材の内部に実装されたICチップのような部品が、ダ
メージを受けたり、あるいは破損してしまうことも全面
的に防止され、また落下などの衝撃を受けても、変形、
欠け、剥離などを生じることがなく、信頼性の高い機能
保持に寄与する。
のような部品搭載用および接続用の回路パターン形成面
の外周辺縁部に、補強用の導体パターンが形設され、こ
の部分の補強がなされているため、構成したICカード
を携帯あるいは使用する際に、外力が作用しても捩れや
反りなどの変形が生じにくくなる。したがって、カード
基材の内部に実装されたICチップのような部品が、ダ
メージを受けたり、あるいは破損してしまうことも全面
的に防止され、また落下などの衝撃を受けても、変形、
欠け、剥離などを生じることがなく、信頼性の高い機能
保持に寄与する。
(実施例)
以下第1図および第2図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明に係るICカード用基板の一構成例を示
す平面図であり、1はポリイミド樹脂などからなる薄形
のフレキシブル絶縁基板もしくは薄物のリジッド基板を
示す。しかして、前記絶縁基板1の片面の中央部には、
ICチップを実装しかつ電気的な接続を行うための回路
ノくターン2が、貼合せられた銅箔のエツチングにより
形成されており、外周部には渦巻き状の送受信用コイル
パターン3が、同じく銅箔のエツチングにより形成され
ている。さらに、前記絶縁基板1の回路7寸ターン2形
成面において、コイルパターン3の外側領域には、枠状
の補強用導体パターン4が、基板の四辺縁に沿って一体
的に貼合せられた銅箔のエツチングにより形設されてい
る。
す平面図であり、1はポリイミド樹脂などからなる薄形
のフレキシブル絶縁基板もしくは薄物のリジッド基板を
示す。しかして、前記絶縁基板1の片面の中央部には、
ICチップを実装しかつ電気的な接続を行うための回路
ノくターン2が、貼合せられた銅箔のエツチングにより
形成されており、外周部には渦巻き状の送受信用コイル
パターン3が、同じく銅箔のエツチングにより形成され
ている。さらに、前記絶縁基板1の回路7寸ターン2形
成面において、コイルパターン3の外側領域には、枠状
の補強用導体パターン4が、基板の四辺縁に沿って一体
的に貼合せられた銅箔のエツチングにより形設されてい
る。
上記構成のICカード用基板においては、回路パターン
2形成面の所定の位置にICチップが搭載されて、回路
パターン2との間に所定の電気的接続が施され、さらに
表裏両面にたとえば合成樹脂製のカバーシートをそれぞ
れ熱融着あるいは接着剤を介して接着一体化されること
により、非接触入出力型ICカードを8昌に構成し得る
。しかして、この場合基板1面外周部のコイルパターン
3、の外側に、枠状の補強用導体パターン4が周設され
ているので、外力が作用しても捩れや反りなどの変形不
良が生じに((、実装されたICチップなどが、ダメー
ジを受けるおそれがない。
2形成面の所定の位置にICチップが搭載されて、回路
パターン2との間に所定の電気的接続が施され、さらに
表裏両面にたとえば合成樹脂製のカバーシートをそれぞ
れ熱融着あるいは接着剤を介して接着一体化されること
により、非接触入出力型ICカードを8昌に構成し得る
。しかして、この場合基板1面外周部のコイルパターン
3、の外側に、枠状の補強用導体パターン4が周設され
ているので、外力が作用しても捩れや反りなどの変形不
良が生じに((、実装されたICチップなどが、ダメー
ジを受けるおそれがない。
また、補強用導体パターン4の形設も、回路パターン2
およびコイルパターン3の形成と同時に、基板1に貼合
せた銅箔のエツチングにより形設し得るので、材料コス
トや製造コストの増大がほとんど生じない。
およびコイルパターン3の形成と同時に、基板1に貼合
せた銅箔のエツチングにより形設し得るので、材料コス
トや製造コストの増大がほとんど生じない。
さらに、カバーシートを熱融着などする際の熱的ストレ
スによる変形も、効果的に防止される。
スによる変形も、効果的に防止される。
しかも、このような補強用導体パターン4の形設によっ
て、無線によるデータの入出力特性が損われることもな
い。
て、無線によるデータの入出力特性が損われることもな
い。
m2図は本発明に係るICカード用基板の他の構成例を
平面的に示したものである。この構成例においては、回
路パターン2形成面の四隅コーナ一部にのみ、それぞれ
幅広三日月形状の補強用導体パターン4を、前記実施例
の場合と同様に銅箔のエツチングにより形設されている
。
平面的に示したものである。この構成例においては、回
路パターン2形成面の四隅コーナ一部にのみ、それぞれ
幅広三日月形状の補強用導体パターン4を、前記実施例
の場合と同様に銅箔のエツチングにより形設されている
。
第2図に図示した構成のICカード用基板を使用して作
製したICカードにおいても、四隅が補強用導体パター
ン4によって補強されているため、誤って落下させたり
、あるいは長期にわたって使用しても、四隅コーナ一部
が欠けたり剥離したりすることがなく、良好な耐久性を
保持する。
製したICカードにおいても、四隅が補強用導体パター
ン4によって補強されているため、誤って落下させたり
、あるいは長期にわたって使用しても、四隅コーナ一部
が欠けたり剥離したりすることがなく、良好な耐久性を
保持する。
なお、上記の実施例においては、補強用の導体パターン
4を基板の片面に、すなわち回路パターン2形成面にだ
け設けたが、本発明はこれに限定されず、基板両面の辺
縁部にそれぞれ形設してもよい。この場合は、より高い
補強効果が得られ、外力や落下の衝撃などによる変形、
欠は等が防止される。
4を基板の片面に、すなわち回路パターン2形成面にだ
け設けたが、本発明はこれに限定されず、基板両面の辺
縁部にそれぞれ形設してもよい。この場合は、より高い
補強効果が得られ、外力や落下の衝撃などによる変形、
欠は等が防止される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るICカード用基板にお
いては、外周辺縁部に補強用導体パターンが形設されて
いる。つまり、外部からの衝撃など受は易い外周辺縁部
の補強がなされているので、外力の作用や落下の衝撃な
どによる変形、欠けなどが防止され、信頼性の高いIC
カードが得られる。しかも、コストの増大を生じること
がないばかりでなく、ICカードの製造工程において、
カバーシートの熱融着などの際の熱による変形も、効果
的に防止することができる。
いては、外周辺縁部に補強用導体パターンが形設されて
いる。つまり、外部からの衝撃など受は易い外周辺縁部
の補強がなされているので、外力の作用や落下の衝撃な
どによる変形、欠けなどが防止され、信頼性の高いIC
カードが得られる。しかも、コストの増大を生じること
がないばかりでなく、ICカードの製造工程において、
カバーシートの熱融着などの際の熱による変形も、効果
的に防止することができる。
第1図および第2図は本発明に係るICカード用基板の
互いに異なる構成例を示す平面図、第3図は従来のIC
カード用基板を示す平面図である。 1・・・・・・フレキシブル絶縁基板(薄物のリジッド
基板) 2・・・・・・回路パターン 3・・・・・・送受信用コイルパターン4・・・・・・
補強用導体パターン
互いに異なる構成例を示す平面図、第3図は従来のIC
カード用基板を示す平面図である。 1・・・・・・フレキシブル絶縁基板(薄物のリジッド
基板) 2・・・・・・回路パターン 3・・・・・・送受信用コイルパターン4・・・・・・
補強用導体パターン
Claims (1)
- 表面に所要の回路パターンが形成され、かつ所定の位
置にICチップを実装する領域を備えた薄形絶縁基板か
ら成るICカード用基板において、前記回路パターンの
形成面の外周辺縁部に補強用の導体パターンを形成して
なることを特徴とするICカード用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222141A JPH04103399A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | Icカード用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222141A JPH04103399A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | Icカード用基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103399A true JPH04103399A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16777821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2222141A Pending JPH04103399A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | Icカード用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04103399A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998007114A1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Datenträger zur übertragung von elektrischen signalen |
US6380614B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-04-30 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Non-contact type IC card and process for manufacturing same |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2222141A patent/JPH04103399A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998007114A1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Datenträger zur übertragung von elektrischen signalen |
US6380614B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-04-30 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Non-contact type IC card and process for manufacturing same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU713433B2 (en) | Contactless electronic module | |
EP0163534B1 (en) | Ic card and method for manufacturing the same | |
JP4631910B2 (ja) | アンテナ内蔵型記憶媒体 | |
WO1998029262A1 (fr) | Carte a puce et module de puce | |
JPH07176646A (ja) | 半導体パッケージ | |
WO2006085466A1 (ja) | アンテナ内蔵半導体メモリモジュール | |
JP4289689B2 (ja) | Icカード及びその製造方法 | |
JP6756805B2 (ja) | 相互接続領域を含む片面電子モジュールの作成方法 | |
JPH08282167A (ja) | Icカード | |
JPH04103399A (ja) | Icカード用基板 | |
JP2001175828A (ja) | 非接触icカード | |
JP2018028730A (ja) | Icカード及びicカードの製造方法 | |
JPS6163498A (ja) | Icカ−ド | |
JP6451298B2 (ja) | デュアルインターフェイスicカード、及び、当該icカードに用いられるicモジュール | |
JP3017819B2 (ja) | Icカード | |
JPH1134550A (ja) | Icカード | |
JP2009157743A (ja) | Ic非実装外部接続端子基板型デュアルicカード | |
JPH02188298A (ja) | Icモジュールおよびicカード | |
JP2000242761A (ja) | カード型電子回路基板 | |
JP2004046634A (ja) | 非接触型icカード | |
JP4513182B2 (ja) | カード状情報記録媒体 | |
JP3386166B2 (ja) | Icカード | |
KR100435210B1 (ko) | 칩 온 보드 패키지 및 그를 이용한 비접촉형 칩 카드 | |
JPH1111057A (ja) | Icカード | |
JP2623235B2 (ja) | 非接触idカード |