JPH04103324A - 射出成形用圧油供給回路 - Google Patents

射出成形用圧油供給回路

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JPH04103324A
JPH04103324A JP2220005A JP22000590A JPH04103324A JP H04103324 A JPH04103324 A JP H04103324A JP 2220005 A JP2220005 A JP 2220005A JP 22000590 A JP22000590 A JP 22000590A JP H04103324 A JPH04103324 A JP H04103324A
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circuit
pressure
valve
relief
pump circuit
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JP2220005A
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Hirotoshi Nakao
裕利 中尾
Yoshisuke Akita
秋田 芳助
Kenichi Aeba
饗庭 健一
Yasuo Yoshikawa
康夫 吉川
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Tokyo Keiki Inc
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Tokimec Inc
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    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/82—Hydraulic or pneumatic circuits
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76—Measuring, controlling or regulating

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、射出成形機の射出シリンダ等の負荷に圧油
を供給する射出成形用圧油供給回路に関する。
〔従来の技術〕
射出成形機は、熱可塑性樹脂等の材料を使用して各種の
成形品を製造する装置であり、第15図に示すように、
ヒータS5によって加熱される加熱シリンダ52内に設
けたスクリュ53を射出シリンダ50のピストン50a
に連結し、ホッパ54から材料を供給して、そのスクリ
ュ53を油圧モータ51によって回転させなから射呂シ
リンダ50によって矢示P方向へ押し込む。
それによって、加熱シリンダ52内で溶融した材料がス
クリュ53によって移送されて、ノズル52aから金型
56内に射出され、その内部空間に充満して成形及び冷
却される。
このような射出成形機のスクリュ53を矢示P方向に往
動及び反対方向に復動させるために、射出シリンダ50
のピストン50aの両側の油室に矢示方向あるいはその
反対方向に圧油を供給しなければならない。
そのための圧油供給回路として、従来から例えば第16
図に示すような主ポンプと補助ポンプとを用いたポンプ
吐出油合流供給回路が使用されている。
この回路は、可変吐出量ポンプである主ポンプ1を有す
る主ポンプ回路Lユと、固定吐出量ポンプである補助ポ
ンプ2を有する従ポンプ回路L2からの吐出油をチエツ
ク弁6,7を介して合流して、負荷に供給する合流回路
を構成している。
この合流回路から供給される流量Qの圧油を、電磁切換
弁5(ピストン50aの往動、停止、復動を切り換える
三位置を有する)を介して射出シリンダ50に供給する
と共に、他の多くのアクチュエータ回路にも供給する。
そして、主ポンプ1の吐出油圧を比例電磁三方向制御弁
(以下単に「三方向制御弁」ともいう)36及び圧力補
償弁33を通して、自己の制御シリンダ1aに作用させ
て、吐出油量及び負荷への供給油圧を制御するようにし
ている。
また、主ポンプ回路L1と従ポンプ回路L2の合流点と
タンクとの間にピークカット弁13を接続し、そのベン
トラインを電磁リリーフ弁14を介してタンクへ連通さ
せている。
一方、従ポンプ回路L2とタンクとの間にリリーフ弁4
を接続し、そのベントラインとタンクとの間に電磁切換
弁9(連通位置とストップ位置の二位置切換)を介挿し
ている。
なお電気回路として、入力電気信号Qinに応じて三方
向制御弁36及び電磁切換弁9を駆動制御するためのア
ンプ15Aと15Bを、入力信号Pinに応じて電磁リ
リーフ弁14を駆動制御するためのアンプ15Cをそれ
ぞれ設けている。
そして、主ポンプ回路L1からの流量Q1は常時供給さ
れ、従ポンプ回路L2からの流量Q2は、負荷での必要
に応じて、リリーフ弁4を電磁弁9によってオンロード
してQlに合流させるか、アンロード(図示の状態)に
してタンクへ流量させるかを制御される。
したがって、射呂シリンダ50等の負荷に供給される圧
油の流量Qは、Ql又はQl+Q2となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、射出成形機においては、射出工程での射出速
度(樹脂の充填速度)は油圧源からの圧油供給流量に依
存するため、高速射出を行なう場合には大流量の油圧源
が必要になる。そのため、射出工程では上述のような圧
油供給回路を、その主ポンプ回路L1の流量Q1に従ポ
ンプ回路L2からの流量Q2を合流させて使用する。
しかし、樹脂が第15図の金型56に充填されると樹脂
圧が上昇し、射出シリンダ50は保圧状態に移る。この
とき、第16図の合流供給回路の主ポンプ回路Ll側は
、三方向制御弁36による流量制御状態から電磁リリー
フ弁14が作動して圧力制御状態に入る。
このとき、射出シリンダ50におけるピストン50aの
移動速度は非常に遅くなり、必要な圧油供給流量が非常
に少なくなるので、電磁弁9がストップ位置から図示の
ようにリリーフ弁4のベントボートをタンクに連通させ
る位置に切り換わり、リリーフ弁4が作動して補助ポン
プ2をアンロードにする。
その際、電磁リリーフ弁14の応答遅れ等により、回路
圧が一時的に落ち込んでショックが発生する。このショ
ックが射出成形品に悪影響を及ぼすという問題があった
。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、この
ような射出成形用圧油供給回路において、従ポンプ回路
のオンロード/アンロードの切り換え時、すなわち射出
工程から保圧状態に移る際に発生するショックを大幅に
軽減し、射出成形品に悪影響を及ぼすことがないように
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、それぞれポンプ
を有する主ポンプ回路と従ポンプ回路がらの吐呂油を合
流して負荷に供給する合流回路と、従ポンプ回路をオン
ロードとアンロードに切り換える回路とを備えたポンプ
射出成形用圧油供給回路において、 主ポンプ回路及び従ポンプ回路のそれぞれにリリーフ回
路を設けると共に、主ポンプ回路のリリーフ回路のリリ
ーフ動作を検知して従ポンプ回路のリリーフ回路の設定
圧を低下させる回路を設けたものである。
そして、その主ポンプ回路のリリーフ回路のリリーフ動
作を検知して従ポンプ回路のリリーフ回路の設定圧を低
下させる回路を、主ポンプ回路のリリーフ回路のリリー
フ動作により該主ポンプ回路の絞り部に発生する差圧の
増加によって作動するプランジャ部と、このプランジャ
部の作動により従ポンプ回路のリリーフ弁のベントライ
ンをリリーフさせるリリーフ弁部とが一体に設けられた
プランジャ付リリーフ弁によって構成するとよい。
また、上記射出成形用圧油供給回路における主ポンプ回
路のポンプを可変吐出量ポンプにし、従ポンプ回路のポ
ンプを固定吐出量ポンプとするとよいが、いずれも固定
吐出量ポンプあるいは可変吐出量ポンプにすることもで
きる。
〔作 用〕
この発明による射出成形用圧油供給回路によれば、主ポ
ンプ回路のリリーフ動作を検知して、従ポンプ回路のリ
リーフ設定圧を低下させることにより、従ポンプ回路の
ポンプを主ポンプ回路のリリーフ圧力よりやや低い圧力
で運転することができ、しかも主ポンプのリリーフ設定
圧を変化させても、それに応じて従ポンプのリリーフ圧
も変化するので、どの圧力においてもオンロード/アン
ロードの切り換え時のショックを最少にし、その圧油が
供給される射出シリンダに射出成形品に悪影響を及ぼす
ようなショックが生じないようにする。
例えば、上記プランジャ付リリーフ弁を用いた場合には
、主ポンプ回路のリリーフ回路のリリーフ動作により主
ポンプ回路の絞り部に発生する差圧の変化により、その
プランジャが徐々に移動し、それにより従ポンプのリリ
ーフ圧が徐々に変化し、それによって従ポンプのリリー
フ弁からのリリーフ量も徐々に変化するので、合流回路
への流入流量も滑らかに変化する。
すなわち、従ポンプのアンロード/オンロードの切り換
えが滑らかに行なわれる。
そして、少なくとも主ポンプ回路のポンプとして可変吐
呂量ポンプを使用することによって、供給油量を比例的
に制御することができる。
また、主ポンプ回路と従ポンプ回路のいずれのポンプに
も固定吐出量ポンプを使用すれば、回路構成が極めて簡
単になる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
見よ失産舊 第1図はこの発明の第1実施例を示す油圧及び電気回路
図であって、第16図に示した従来例と同一あるいは対
応する部分には同一の符号を付しである。
この実施例では、主ポンプ1として定吐呂量ポンプを用
いた主ポンプ回路L1に、補助ポンプ2として同じく定
吐出量ポンプを用いた従ポンプ回路L2をチエツク弁7
のみを介して合流させて、圧力PL、流量Q (Q=Q
1又はQ 1 +Q 2)の圧油を電磁切換弁5を介し
て射呂シリンダ50へ供給すると共に、他のアクチュエ
ータ回路にも供給する。
その合流供給ラインともなる主ポンプ回路L1とタンク
との間にピークカット弁13(ここではリリーフ弁とし
て作用する)を接続し、そのベントラインを電磁リリー
フ弁14を介してタンクへ連通させいてる。
一方、従ポンプ回路L2の補助ポンプ2とチエツク弁7
との間からアンロード弁を兼ねた圧力補償弁8(第16
図に示した従来例のリリーフ弁4に相当する)を介して
タンクへ連通させ、その入力油圧が絞りを介して導入さ
れるベントラインを電磁切換弁9によって、ブロックす
るかタンクに連通させるように切り換え制御する。
この圧力補償弁8のベントラインをさらに、プランジャ
付リリーフ弁10のリリーフ弁部12を介してタンクへ
連通させている。
そして、このリリーフ弁部12を制御するプランジャ部
11の前部油室及び後部油室には、それぞれ主ポンプ回
路Lユの合流出力油圧とピークカット弁13のベントラ
インの油圧(電磁リリーフ弁14の入口油圧と同じ)を
導入している。
また、主ポンプ回路側の電磁リリーフ弁14は入力信号
Pinに応じたアンプ15Cの出力信号によって、従ポ
ンプ回路側の電磁切換弁9は入力信号Qinに応じたア
ンプ15Aの出力信号によって、それぞれ駆動制御さ九
る。
プランジャ付リリーフ弁10は、第2図に概略断面図を
示すように、プランジャ部11のシリンダllaと、リ
リーフ弁部12のハウジング12aとが一体に形成ある
いは固着されている。
そして、そのシリンダlla内には、先端部をハウジン
グ12a内へ突出させたピストンlidが摺動自在に収
納され、スプリングlieによって突出方向に付勢され
ており、その前部油室に通ずる前ポートllbと、後部
油室(スプリング室)に通ずる後ポートllcとがシリ
ンダllaに設けられている。
リリーフ弁部12のハウジング12aには流入口12b
と流出口12cが設けられ、流入口12bは内側からポ
ペット12dによって閉鎖され、そのポペット12dは
、ピストンlldの突出端との間に介装したスプリング
12eによって、閉じ昇方向に押圧付勢されている。
第1図の実施例において、電磁リリーフ弁14のリリー
フ動作が始まると、ピークカット弁13の絞り13aの
前後に差圧が発生しくPa<PL)、プランジャ付リリ
ーフ弁10のプランジャ部11の前ポートllbの油圧
PLに対して後ポート11cの油圧Paが低下するため
、ピストン11dをその受圧面積差とスプリングlle
の付勢力によって突出方向に押し付けていた力が徐々に
弱まる。
それによって、リリーフ弁部12のポペット12dの押
圧力が弱まるので、圧油が入口12bから出口12cヘ
リークするようになり、圧力補償弁8の設定油圧Pdを
低下させる。
それによってチエツク弁7が閉じ、更に圧力PLが上昇
するとピークカット弁13がそのリリーフ作用によって
流出を始める。
この時、従ポンプ回路圧は主ポンプ回路圧より低くなっ
ている。そして、ピークカット弁13からリリーフする
のは主ポンプ1からの吐出流量のみとなる。
したがって、主ポンプ1の流量を小さくすれば、ピーク
カット弁13は小型のものでよい。
このように、固定ポンプの組み合わせで、主ポンプ回路
のリリーフ弁のリリーフが始まると、設定圧に関係なく
、従ポンプ回路のリリーフ弁が連動してリリーフする構
成により、ショックなく流量及び圧力の滑らかな変化を
得ることができる。
i主失l叢 第3図はこの発明の第2実施例の油圧回路図であり、第
1図と同じ部分には同一の符号を付して、それらの説明
は省略する。
この実施例では、第1図の第1実施例における圧力補償
弁8と電磁切換弁9を省略して、プランジャ付リリーフ
弁10のリリーフ弁部12によって直接、従ポンプ回路
L2の圧油をタンクにリリーフさせるようにすると共に
、主ポンプ回路Ll中に流量調整弁16を介挿し、その
主ポンプ1側とタンクとの間にリリーフ弁18を設けた
ものである。
この実施例によっても、第1実施例と同様に主ポンプ回
路L1と従ポンプ回路L2の合流/分離をショックを発
生することなく滑らかに行なうことができる。
また、流量調整弁16を制御することによって、供給流
量を比例的に変化させることもできる。
夷^失嵐五 第4図はこの発明の第3実施例の油圧回路図であり、第
3図の第2実施例と異なるのは、プランジャ付リリーフ
弁10のリリーフ弁部12に対して、電磁切換弁19に
よるアンロード回路(消磁でアンロード)を付加した点
のみである。
この電磁切換弁19を、流量調整弁16と共に電気信号
によって制御することによって、広範囲に亘って射呂シ
リンダ50等の負荷への圧油供給流量Qを比例制御する
ことができる。
なお、この電磁切換弁19を消磁して従ポンプ回路L2
をアンロードにする際には、前述の第1実施例で説明し
たように、プランジャ付リリーフ弁10の作用によって
その設定油圧が低下して、チエツク弁7が閉じているた
め、ショックが起きるようなことはない。
i土失嵐! 第5図はこの発明の第4実施例を示す油圧及び電気回路
図であって、上述の各実施例と対応する部分には同一の
符号を付しである。
この実施例においては、主ポンプ回路L1の主ポンプ1
として可変吐出量ポンプ、例えば斜板角コントロール式
の電気ダイレクトポンプを採用している。
そして、その主ポンプ回路L1の流量Q1を従ポンプ回
路L2側から供給される流量Q2の圧油と合流させて、
電磁切換弁5を介して射出シリンダ50に供給すると共
に、他の多くのアクチュエータ回路にも供給する。
また、この主ポンプ回路Ll側には、主ポンプ1からの
吐出油量を制御するために、比例電磁三方向制御弁36
を設け、負荷への供給油圧PLを制御するために、合流
点から固定絞り41及び電磁リリーフ弁14を介してタ
ンクへ連通させると共に、その絞り41の前後差圧によ
って作動する圧力補償弁33を設けている。
そして、主ポンプ1の吐出油圧を三方向制御弁36及び
圧力補償弁33を通して、自己の制御シリンダ1aに作
用させて、吐出油量を制御するようにしている。
一方、従ポンプ回路L2の補助ポンプ2は、ベーンポン
プ等の定吐出量ポンプであり、その吐出油を固定絞り4
2とカートリッジ弁20(AポートとBボート間)を通
して合流回路に供給しく流量Q2)、主ポンプ回路L1
からの油量Q1に合流させて射出シリンダ50等の負荷
に供給するようにしている。
また、カートリッジ弁20のXポートに80ボートCを
接続し、入口ポートBを吐出油合流側に接続したシャト
ル弁3oを設けている。
補助ポンプ2の吐出側とタンクとの間にアンロード弁の
機能も持つ圧力補償弁8を設け、そのベントポートをプ
ランジャ付リリーフ弁10のリリーフ弁部12を介して
タンクへ連通させている点は前述の第1実施例(第1図
)と同様であるが、その電磁切換弁9に代えて、電磁式
方向切換弁43を設けて、それによってシャトル弁30
の入口ポートAと圧力補償弁8のベントポートのうちの
一方を固定絞り42の出口側(カートリッジ弁10のA
ポート側)に、他方をタンクに切り換え接続するように
構成している。
なお、プランジャ付リリーフ弁10のプランジャ部11
の前部油室及び後部油室には、それぞれ負荷への供給油
圧PLと固定絞り41の8口側(電磁リリーフ弁14の
入口側)油圧Paが導入される。
また、この実施例の電気回路としては、入力電気信号Q
inに応じて三方向制御弁36及び方向切換弁43を駆
動制御するためにアンプ15Aと15Bを、入力信号P
inに応じて電磁リリーフ弁14を駆動制御するために
アンプ15cをそれぞれ使用する。
また、回度吐出量ポンプである主ポンプ1の吐出圧力を
検出するために圧力計35を設け、その検出信号Spを
アンプユ5Cに、主ポンプ1の斜板角検出用センサ(ポ
テンショメータ等)34の検出信号Sfをアンプ15B
にそれぞれフィードバックしている。
ここで、この実施例に使用しているカートリッジ弁20
とシャトル弁30の構造例を、第6図及び第7図によっ
て簡単に説明する。
カートリッジ弁は近年開発された既に公知の弁であり、
第6図に示すように、規格化された寸法のカートリッジ
エレメント21を規格化されたマニホールドブロック2
2の穴に組み込み、種々のカバー23と組み合わせるこ
とにより、複合機能を持たせることができる。
カートリッジエレメント21は、スリーブ24とポヘッ
ト25とシート26とスプリング27からなり、ポペッ
ト方式の二方向切換要素を構成している。
マニホールドブロック22には、Aボート、Bポート、
及びXポートが形成されており、第5図め実施例で使用
しているカートリッジ弁20は、カバー23内にオリフ
ィス28を形成したパイロット油路を設けており、それ
がマニホールドブロック22のXボートに接続されてい
る。
シャトル弁30も公知のものであるが、第7図に示すよ
うに、2つの入口ポートA、Bとその中間に1つの出口
ボートCを形成したボディ31内に、タマ32が摺動自
在に内蔵されている。38a、38bはシート、39は
止めネジである。
そして、入口ポートAの方がBよりも油圧が高い場合に
は、タマ32が実線で示す位置になり、入口ポートAと
出口ポートCとが連通する。
逆に、入口ポートBの方がAよりも油圧が高い場合には
、タマ32が仮想線で示す位置になり、入口ポートBと
出口ポートCとが連通ずる。
このように、出口ポートCは2つの入口ボートA、Bの
いずれか高圧側に常に接続され、同時に低圧側は閉じら
れる。
次に、この第4実施例の作用を説明する。
ここで、補助ポンプ回路L2側の吐出容量が最大合流流
量Qmaxの40%を占める場合について説明すると、
第8図に示すように入力電気信号Qinが最大値の40
%に達するまでは、アンプ15Aから電気信号Saのみ
が入力電気信号Qinに比例して出力される。
その電気信号Saによって、アンプ15Bが主ポンプ回
路Ll側の三方向制御弁36を制御し、主ポンプ1の制
御シリンダ1aに作用する油圧を変化させて斜板角を制
御し、その吐出量を直線的に増加させる。
この間は、アンプ15Aから方向切換弁43への電気信
号sbは出力されず、方向切換弁43はOFFになって
第5図に示すように切り換わったアンロード状態となっ
ており、圧力補償弁8はそのベントポートがタンクに接
続されてアンロード弁として作用する。
また、シャトル弁30の入口ボートAには固定絞り42
の出口側の油圧が導入されるため、この入口ボートAが
aロボートCと連通して、カートリッジ弁20のXボー
トにその油圧が導かれる。
そのため、カートリッジ弁20はAポートとBポートの
間を遮断し、補助ポンプ回路L2側からの漏れ流量によ
り負荷に供給される合流流量Qが変化するのを防止する
。
その後、入力電気信号Qinが最大値の40%に達する
と、アンプ15Aからの電気信号Saは第8図に示すよ
うに一旦ゼロになり、それから再び入力電気信号Qin
に比例して出力され、主ポンプ回jlLl側は前述と同
様に制御される。
一方、アンプ15Aから電気信号5nb6”Bカされ、
方向切換弁43が!&磁されて(ONになって)第5図
に示した状態から左行位置に切り換わるため、圧力補償
弁8のベントボートを固定絞り42の出力側に、シャト
ル弁30の入口ポートAをタンクにそれぞt接続してオ
ンロード状態にする。
それによって、シャトル弁30の入口ポートBが出口ボ
ートCに連通し、カートリッジ弁20のXボートに合流
側の油圧を導入するが、Aボートの油圧の方が大きいた
めAポートとBポート間が開いて、補助ポンプ2から吐
出される圧油を主ポンプ回路Ll側の吐呂油(流量Ql
)に合流させて負荷に供給する。
この時、圧力補償弁8が同定絞り42の入口と8口との
間の圧力差を補償することになるので、負荷圧力PLに
係わらず一定流量Q2を確保することができる。
したがって、合流流量Qは第9図に示すようになり、直
線性のよい特性を得ることができる。
また、主ポンプ回路Llからの吐呂油と従ポンプ回路L
2からの吐呂油の合流供給状態において、その合流側の
油圧がシャトル弁30を介してカートリッジ弁2oのX
ポートに導入されるため、カートリッジ弁20内のポペ
ット25は全開にはならず、スプリング27の力でバラ
ンスした位置にあるため、方向切換弁17が切り換わっ
て閉弁する際に極めて短時間で閉じるので1合流側から
の逆流を完全に防止できる。
この第4実施例↓こおいても、負荷圧力PLが上昇し、
電磁リリーフ弁14の設定圧に近づくと。
電磁リリーフ弁14がクランキングして洩れ流れが生ず
る。
さらに負荷圧力が上昇すると、次第にその流量が増加し
、絞り41に生じる圧力損失すなわち差圧が増加する。
この差圧(PL−Pa)が圧力補償弁33とプランジャ
付リリーフ弁1oのプランジャ部11に同時に作用する
。
圧力補償弁33は、この差圧の増加に伴って徐々にシフ
トし、主ポンプ1をカットオフさせて負荷圧力PLを維
持する。
一方、プランジャ付リリーフ弁10のプランジャ部11
では、ピストンlidをその受圧面積差とスプリング1
1eの付勢力によって突出方向に押し付けていた力が上
記差圧の増加によって徐々に弱まり、リリーフ弁部12
のポペットの押圧力が弱まるので、入口から出口へ圧油
がリークするようになり、圧力補償弁8のベントポート
油圧Pdを低下させる。
それによって、圧力補償弁8からリリーフが始まり、補
助ポンプ回路L2の回路圧が徐々に低下し、主ポンプ回
路L1の回路圧を下回るようになる。したがって、カー
トリッジ弁20は閉じる。
この時点で、負荷圧力PLは主ポンプ回路Ll側によっ
てのみ制御されるようになる。
これら一連の動作は、負荷圧力によって自動的に起るも
のであるが、電磁リリーフ弁14によるリリーフから主
ポンプ1のカットオフに至るところの遷移点やカットオ
フした時の主ポンプ回路圧と従ポンプ回路圧の差等は、
プランジャ付リリーフ弁10のスプリングlie及びピ
ストンlidと、固定絞り41を適当に設計することに
より、所望の特性が得られる。
また、通常は省エネルギのため、カットオフ後方向切換
弁43を消磁して従ポンプ回路L2をアンロードにする
が、その時は既にカートリッジ弁20が閉じているため
、従来回路のようなショックが起きることはない。
!旦叉嵐五 第10図はこの発明の第5実施例を示す油圧及び電気回
路図であり、第5図と同じ部分には同一符号を付してあ
り、それらの説明は省略する。
この第5実施例は、第5図の第4実施例におけるカート
リッジ弁20とシャトル弁3oに代えて、第1図の第1
実施例と同様にチエツク弁7と電磁切換弁9とを用いた
ものである。
このように構成しても、第4実施例とほぼ同様な作用効
果を得ることができる。
!且失1轟 第11図はこの発明の第6実施例を示す油圧及び電気回
路図であり、第5図と同じ部分には同一符号を付してあ
り、それらの説明は省略する。
この第6実施例は、第5図の第4実施例における固定絞
り41に代えて、第1図の第1実施例と同様に入口ポー
トとベントポートとを絞り(オリフィス)13aを介し
て連通したピークカット弁13を設けたものである。
ピークカット弁13は負荷油圧PLのサージを吸収する
ために設けたものであるが、電磁リリーフ弁14のリリ
ーフ動作によってその絞り13aの前後に発生する差圧
(PL−Pa)を、プランジャ付リリーフ弁10のプラ
ンジャ部に作用させるようにしている。
このピークカット弁13は、電磁リリーフ弁14による
正常な圧力制御時には開かず、電磁リリーフ弁14に多
くの流れが発生し、呂カラインにピーク圧力が発生して
ピークカット弁13の絞り13aに流れる油量が多くな
り、その前後差圧が大きくなると開くように、そのクラ
ンキング圧力はスプリングによって高めに設定されてい
る。
そして、負荷である射出成形機の射出シリンダ50が射
出工程から保圧状態になると、流量制御による速度制御
から圧力制御に移るが、その変換過程でピークカット弁
13が働き、電磁リリーフ弁14の設定値に対してピー
ク量を抑制し、圧力制御工程に移ると、電磁リリーフ弁
14によってその圧力値が制御される。
この実施例によれば、第1図の第1実施例及び第5図の
第4実施例を組み合わせたような作用効果を得ることが
できる。
見ユ大見何 第12図はこの発明の第7実施例を示す油圧及び電気回
路図であり、第11図の第6実施例における圧力フィー
ドバック用の圧力計(センサ)35を、圧力補償弁33
のベントラインに設けたものである。
その他の構成及び作用、効果は第11図の第6実施例と
同様であるので、その説明を省略する。
!互叉l舅 第13図はこの発明の第8実施例を示す油圧及び電気回
路図であり、第11図と同じ部分には同一符号を付して
あり、それらの説明は省略する。
この第8実施例は、第11図の第6実施例における主ポ
ンプ回路L1に電磁式流量制御弁16を介挿し、三方向
制御弁36に代えてロードセンシング弁37を使用した
ものである。
ロードセンシング弁37は、流量制御弁16のポンプ側
油圧Psと負荷側油圧PLをパイロット圧として導入し
、その差圧ΔP=Ps−PLが所定値より小さい時は、
図示のように圧力制御弁33を介して主ポンプ1の制御
シリンダ1aの油をタンクへ抜いて斜板の傾きを大きく
し、その・吐出量を増加させる。
逆に、差圧ΔPが所定値より大きくなると、スプールが
スプリングに打勝って図で左方に移動し、主ポンプ1の
制御シリンダ1aヘポンプ側油圧PSによる制御油圧を
導入して斜板の傾きを小さくし、その吐出量を減少させ
る。
差圧ΔPが所定値付近の時には、スプリングによるオフ
セット圧と差圧とのバランスにより、各ポートをわずか
ずつ導通させてで、主ポンプ1の制御シリンダ1aに制
御油圧を導入しつつタンクへも一部逃して、吐出流量を
略一定に制御している。
この実施例によっても、第11図の第6実施例と略同様
な作用効果が得られる。
!且失豊■ 第14図はこの発明の第9実施例を示す油圧路図であり
、上記各実施例と同じ部分には同一符号を付しである。
この実施例は、主ポンプ1も補助ポンプ2も可変吐出量
ポンプを使用したものであり、主ボンポンプ回路Ll側
には、圧力補償弁33A、絞り44、及び電磁リリーフ
弁14を設け、従ポンプ回路L2側には、圧力補償弁3
3B、絞り45゜及びプランジャ付リリーフ弁10を設
け、そのプランジャ弁部11には、補助ポンプ2の吐呂
圧と電磁リリーフ弁14の入口圧を導入している。
なお、従ポンプ回路L2側に、オンロードとアンロード
の切換回路を設けるようにしてもよい。
この実施例のよっても、上述の各実施例と略同様な作用
効果を得ることができる。
土μ」IυL艷舛 上述の各実施例における電磁リリーフ弁14をマニュア
ル弁に代えてもよい。
また、各実施例における補助ポンプ2を多段に設けるよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明による射出成形用圧
油供給回路は、従ポンプ回路のオンロード/アンロード
の切り換え時のショックを大幅に軽減し、主ポンプ回路
との合流/分離を滑らかに行なうことができるので、射
出成形機が射出工程から保圧状態に移る際などにショッ
クが発生して射出成形品に悪影響を及ぼすようなことが
なくなる。
また、ポンプを多段に設けることにより、大出力のポン
プや電動機をコストの低い小型のものの組合せでまかな
うことができる。
一方、プランジャ付リリーフ弁を用いることにより、第
16図に示したような従来の合流回路に比較して、その
チエツク弁6を削除することができ、且つリリーフ弁を
小さいサイズのものにできる等によるコストダウンを期
待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す油圧及び電気回路
図、 第2図は第1回におけるプランジャ付リリーフ弁10の
構造を示す断面図、 第3図及び第4図はこの発明の第2実施例及び第3実施
例を示す油圧回路図、 第5図はこの発明の第4実施例を示す油圧及び電気回路
図、 第6図は第5図におけるカートリッジ弁20の構造を示
す断面図、 第7図は第5図におけるシャトル弁30の構造を示す断
面図、 第8図及び第9図は第5図の実施例の作用を説明するた
めの線図 第10図乃至第13図はそれぞれこの発明の第5実施例
乃至第8実施例を示す油圧及び電気回路図、 第14図はこの発明の第9実施例を示す油圧回路図、 第15図は射出成形機の概略構成を示す縦断面図、第1
6図は従来の射出成形用圧油供給回路の一例を示す油圧
及び電気回路図である。 1・・・主ポンプ     2・・・補助ポンプ5・・
・電磁切換弁    7・・・チエツク弁8・・・圧力
補償弁(アンロード弁) 9.19・・・電磁切換弁 10・・・プランジャ付リリーフ弁 11・・・プランジャ部   12・・・リリーフ弁部
13・・・ピークカット弁  14・・・電磁リリーフ
弁15A、15B、15C・・・アンプ 16・・・電磁式流量調整弁 17.18・・・リリーフ弁 20・・・カートリッジベン  30・・・シャトル弁
33.33A、33B・・・圧力補償弁35・・・圧力
計   36・・・電磁比例式流量制御弁37・・・ロ
ードセンシング弁 40・・・シーケンス弁   41.42・・・固定絞
り43・・・電磁式方向切換弁 44.45・・・絞り 50・・・射出シリンダ 52・・・加熱シリンダ 54・・・ホッパ 51・・・油圧モータ 53・・・スクリュ 56・・・金型 第6 図 第7図 第8図 第9図 iJ+n(’Al 手続補正書(自 発) 平成3年9月6日 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 特願平2−220005号 2、発明の名称 射出成形用圧油供給回路 株式会社 ト キ メ ツ ク 5、補正の対象 図 面 6、補正の内容 図面の「第3図及び第4図」 を、!紙訂正−面のと

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれポンプを有する主ポンプ回路と従ポンプ回
    路からの吐出油を合流して射出シリンダ等の負荷に供給
    する合流回路と、前記従ポンプ回路をオンロードとアン
    ロードに切り換える回路とを備えた射出成形用圧油供給
    回路において、 前記主ポンプ回路及び従ポンプ回路のそれぞれにリリー
    フ回路を設けると共に、主ポンプ回路のリリーフ回路の
    リリーフ動作を検知して従ポンプ回路のリリーフ回路の
    設定圧を低下させる回路を設けたことを特徴とする射出
    成形用圧油供給回路。 2 請求項1記載の射出成形用圧油供給回路において、 主ポンプ回路のリリーフ回路のリリーフ動作を検知して
    従ポンプ回路のリリーフ回路の設定圧を低下させる回路
    を、前記主ポンプ回路のリリーフ回路のリリーフ動作に
    よつて該主ポンプ回路の絞り部に発生する差圧の増加に
    よつて作動するプランジャ部と、このプランジャ部の作
    動により前記従ポンプ回路のリリーフ弁のベントライン
    をリリーフさせるリリーフ弁部とが一体に形成されたプ
    ランジャ付リリーフ弁によつて構成したことを特徴とす
    る射出成形用圧油供給回路。 3 請求項1又は2記載の射出成形用圧油供給回路にお
    いて、 主ポンプ回路のポンプが可変吐出量ポンプであり、従ポ
    ンプ回路のポンプが固定吐出量ポンプであることを特徴
    とする射出成形用圧油供給回路。 4 請求項1又は2記載の射出成形用圧油供給回路にお
    いて、 主ポンプ回路及び従ポンプ回路のポンプがいずれも固定
    吐出量ポンプであることを特徴とする射出成形用圧油供
    給回路。 5 請求項1又は2記載の射出成形用圧油供給回路にお
    いて、 主ポンプ回路及び従ポンプ回路のポンプがいずれも可変
    吐出量ポンプであることを特徴とする射出成形用圧油供
    給回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04175480A (ja) * 1990-11-09 1992-06-23 Sumitomo Heavy Ind Ltd 油圧ポンプ制御回路
US6477837B2 (en) * 1998-02-25 2002-11-12 Nissei Plastics Industrial Co., Ltd. Method for operating hydraulic drive apparatus
CN102785341A (zh) * 2012-08-31 2012-11-21 欧瑞传动电气有限公司 注塑机多泵合流控制装置及其控制方法

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CN102785341B (zh) * 2012-08-31 2015-07-01 欧瑞传动电气股份有限公司 注塑机多泵合流控制装置及其控制方法

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