JPH04101658A - 電源監視回路 - Google Patents

電源監視回路

Info

Publication number
JPH04101658A
JPH04101658A JP21615990A JP21615990A JPH04101658A JP H04101658 A JPH04101658 A JP H04101658A JP 21615990 A JP21615990 A JP 21615990A JP 21615990 A JP21615990 A JP 21615990A JP H04101658 A JPH04101658 A JP H04101658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
signal
power supply
interruption
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21615990A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Yamanaka
隆行 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
Priority to JP21615990A priority Critical patent/JPH04101658A/ja
Publication of JPH04101658A publication Critical patent/JPH04101658A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は電源監視回路に関し、特に交流電圧の入力によ
り直流電圧を出力する直流電源の監視回路に関するもの
である。
従来技術 従来のこの種の回路を第6図に示している。交流電圧は
絶縁トランス60を介して整流平滑回路61に入力され
、直流電圧とされる。この直流出力は警報接点(b、c
)付ヒュース若しくはブレ力62及びショート回路63
を介して直流電源64へ供給される。この直流電源64
により所望の安定化された直流電圧が発生され、制御回
路65はこの直流電圧により動作するようになっている
一方、交流電圧を整流平滑する別の整流平滑回路66が
設けられており、この整流平滑出力の電圧を監視すべく
AC断検出回路が設けられている。
かかる構成において、直流電源64において故障が検出
されると、ショート回路63がこの故障検出に応答して
トリガされ、ヒユーズ若しくはブレーカ62か溶断若し
くはトリップされる。その警報接点す、cによって機械
的にその状態をラッチさせることにより、直流電源自身
の故障による出力電圧低下を端子す、cから告知するよ
うになっている。
一方、交流入力電圧の断に関しては、別に設けられてい
る整流平滑回路66の出力電圧をA Cttli検出回
路67により監視することにより行われており、その異
常告知か端子d、eによりなされるようになっている。
一般に、直流電源の故障としては、過電圧、過電源、不
足電圧等かあげられるか、これ等の状態か発生すると、
電源自身に内蔵されている保護回路によって直流出力電
圧をオフとするようになっている。しかしなから、第6
図に示した従来回路では、不足電圧の場合に、ンヨート
回路63を動作させようとすると、電源投入時や瞬断ま
たはf′、゛電時も故障として検出されてしまうので、
過電圧、過電流状態のみを検出するよう構成されている
上述した従来の回路では、直流電源64が過電圧又は過
電流により断となり、制御回路65か働かない状態にお
いても、DC異常信号を送出し続けなければならす、そ
のためにヒュース又はブレーカによる機械的ラッチを利
用しているか、そのショート回路63は、トランス6o
の2次側に位置する出力電圧又は出力電流の異常により
送出される信号でトリガされることになるので、トラン
ス60の2次側に設ける必要かある。従って、絶縁トラ
ンス60が必要となり、物理的に大きくなる、重い、そ
して高価になるという欠点がある。
また、直流電源か過電圧、過電流以外の要因で出力電圧
の低下を招いた場合は、検出できないという欠点がある
。もちろん、電源投入時や瞬断、停電時の不足電圧検出
をインヒビットすれば、不足電圧故障という要因も検出
可能であるが、そのためのインヒビット回路が更に必要
になるという欠点が生じる。
発明の目的 そこで、本発明はこの様な従来のものの欠点を解決すべ
くなされたものであって、その目的とするところは、直
流電源の全ての故障(過電圧、過電流、不足電圧等)と
交流入力電圧断とを区別して検出できる小型、軽量の電
源監視回路を提供することにある。
発明の構成 本発明によれば、交流電圧の人力により直流電圧を出力
する直流電源の異常を監視する電源監視回路であって、
前記交流電圧を整流平滑化する整流平滑手段と、この整
流平滑出力の電圧か第1の基準値以下のときに交流電圧
異常信号を発生し、前記第1の基準値より大なるときに
交流電圧正常信号を発生する交流電圧断検出手段と、前
記直流電圧か第2の基準値以下になったときに直流電圧
断検出信号を発生する直流電圧断検出手段と、前記交流
電圧正常信号の発生期間中において、前記直流電圧断検
出信号の発生に応答して以降直流電圧異常信号を発生し
続ける直流電圧異常ラッチ手段とを含み、前記交流電圧
断検出手段は、前記整流平滑出力の電圧を動作電圧源と
しかつ前記電圧から前記第1の基準値を発生する基準電
圧源を有する差動回路と、前記第1の基準値をヘース入
力とする差動トランジスタのコレクタ出力から前記交流
電圧正常信号を、他方の差動トランジスタのコレクタ出
力から前記交流電圧異常信号を夫々導出する導出手段と
からなり、前記直流電圧断検出手段は、前記直流電圧を
動作電圧源としかつ前記直流電圧から前記第2の基準値
を発生する基準電圧源を有する差動回路と、前記第2の
基準値をへ一ス入力とする差動トランジスタのコレクタ
出力によりトリガされるサイリスタ素子と、このサイリ
スタ素子と前記直流電圧の間に直列接続された分圧回路
と、この分圧出力をヘース入力とする他方のトランジス
タのコレクタ出力から前記直流電圧断検出信号を導出す
る手段とからなることを特徴とする電源監視回路が得ら
れる。
実施例 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
図において、直流電源2は交流電圧の入力により動作し
て直流電圧Vccを発生ず不ものであり、制御回路3は
この直流電圧VCCにより動作し、DC異常信号やAC
異常信号等の供給を受けて各種異常処理制御を行う。
DC断検出回路5は直流電圧■ccの電圧レベルを常時
監視しており、その電圧レベルが所定値以下になったと
きに直流電圧断検出信号aを発生する。
整流平滑回路4は交流電圧を入力とじてこれを整流平滑
化するものであり、その整流平滑出力は分圧抵抗R1を
介してAC断検出回路6へ入力される。
このAC断検出回路6はその入力電圧レベルVXを常時
監視しており、その電圧レベルが所定値以下のときに交
流電圧異常信号を端子d、e間に発生し、所定値より大
なるときに交流電圧正常信号fを発生する。
DC異常ラッチ回路7はこの交流電圧正常信号fとDC
断検出信信号とを入力とし、交流電圧正常信号fの存在
期間中にDC断検出信信号が発生されたときのみ、これ
に応答して以降DC異常信号を端子す、c間に発生する
第2図は第1図のDC断検出回路5.AC断検出回路6
、DC異常ラッチ回路7の具体的回路例を示す図である
DC断検出回路5はDC断検出部51と、フォトサイリ
スタドライブ回路52とからなる。
DC断検出部5]は直流電圧Vccの電圧レベルを監視
するレベルコンパレータからなっている。
そのために、電圧Vccを動作電圧源とする差動回路構
成であり、抵抗R4とツェナーダイオードZ2とにより
差動PNP トランジスタQ3のベース基準電圧か発生
される。抵抗R5は差動トランジスタQ3.Q4の共通
エミッタ抵抗である。
トランジスタQ4のコレクタ出力には、フォトサイリス
タPSCR1のフォトダイオードPD2が接続されてお
り、トランジスタQ3のコレクタ出力には、サイリスタ
SCRlのゲートトリガ回路が接続されている。
フォトサイリスタドライブ回路52はサイリスタSCR
1と、抵抗R7,R8の分圧回路とからなり、抵抗R6
によるゲートトリガ信号によってサイリスタSCRlか
オンとなり、抵抗分圧回路をアクティブ化して、フォト
サイリスタPSCRIをオン制御するための差動トラン
ジスタQ4のベースバイアスをアクティブとするように
なっている。
AC断検出回路6はエミッタ抵抗R3によりエミッタ共
通とされた差動PNP )ランジスタQIQ2と、コレ
クタ負荷抵抗RIOと、トランジスタQ2のバイアス抵
抗RVI と、トランジスタQ1のバイアス回路でもあ
り、基準レヘル発生回路でもある抵抗R2,ツェナーダ
イオードZ1とからなるレヘル比較回路を有する。この
レヘル比較回路は整流平滑回路4の出力を動作電圧源と
している。
そして、トランジスタQ2のコレクタ出力がフォトカプ
ラPCIにより、AC異常検出信号として端子d、e間
に導出される。
また、トランジスタQ1による逆相信号fすなわちAC
正常検出信号が抵抗RIOにより導出され、DC異常ラ
ンチ回路7へ入力される。
DC異常ラッチ回路7はNPN トランジスタQ5と、
そのコレクタに接続されたフォトサイリスタPSCR1
のサイリスタと、フォトカプラPC2と、抵抗R9とを
含む。フォトサイリスタPSCRIによりDC異常検出
信信号がラッチされ、そのラッチ出力がフォトカプラP
C2により端子す、c間に導出される。
尚、抵抗RIOはトランジスタQ5がトランジスタQ1
の洩れ電流によって誤ってオンするのを防止するための
バイパス抵抗である。また、ClR11及びC2,R1
2はサイリスタSCRl及びフォトサイリスタPSCR
Iか誤点弧するのを防止するためのコンデンサ及び抵抗
である。
かかる構成において、先ず第3図に示す様に、時刻tO
で交流電圧が投入されると、第1図に示す整流平滑回路
4は充電を開始し、従って第2図に示すAC断検出回路
の入力電圧VXも第3図に示すように上昇を始める。そ
して、VxがフォトカプラPCIのフォトダイオードの
順電圧VPDIとトランジスタQ2のコレクタ・エミッ
タ間電圧VCE2との和(V PDL+V CF2 )
と、ツェナーダイオードZ1のツェナー電圧VZIとト
ランジスタQ1のベース・エミッタ間電圧VBEI と
の和(V Zl十VBEI)との間にある時刻t1から
12の間は、第2図に示すAC断検出回路6のトランジ
スタQ2がオンし、従って、フォトカプラPct もオ
シしてAC異常信号が端子d、eから送出される。
しかし、VCCがツェナーダイオードZ2のツェナー電
圧Vz2とトランジスタQ3のベース・エミッタ間電圧
V BF2との和(VZ2+ VBE3 )まて立上か
った後、更に一定時間(通常50m5位)後に解除され
るパワーオンリセット信号によって、制御回路3は動作
を開始するので、このAC異常信号は無視される。従っ
て、交流電圧投入時におけるAC異常信号送出のインヒ
ビットは不要である。
次に、時刻t2てVxが規定値(vzt+ VBI:l
 )を越えると、トランジスタQ2はオフ、トランジス
タQ1はオンし、従ってトランジスタQ5がオンするが
、この時点ては、フォトサイリスタpscr71はオフ
しているために、DC異常信号は送出されない。
その後、vCCカ時刻t3て規定値(V Z2+ V 
B+73)に達すると、DC断検出回路5のトランジス
タQ3は、そのベース電流が抵抗R5、ツェナダイオー
ドZ2を通して流れるためにオンとなる。
トランジスタQ3がオンすると、フォトサイリスタドラ
イブ回路52のサイリスタSCRlは、そのゲト電流か
抵抗R6を通して流れ、ターンオン電流が抵抗R7,R
8を通して流れるためにオンする。
この時、抵抗R7とR8とにより分圧されたトランジス
タQ4のベース電圧VB4をトランジスタQ3のベース
電圧V BF2  (−V Z2)より低くてきるので
、トランジスタQ4はオフである。そのために、DC異
常ラッチ回路7のフォトサイリスタPSCRIがドライ
ブされてDC異常信号が送出されるということはない。
次に第4図に示すように、直流電源の故障でVCCが断
となり、時刻t4て規定値(VZ2+VBE3)を下ま
わると、DC断検出回路5のトランジスタQ3がオフす
る。この時、サイリスタ5CRIはオンしているので、
トランジスタQ4にベース電流が流れてトランジスタQ
4はオンする。トランジスタQ4がオンすると、フォト
サイリスタPSCRIのフォトダイオードPD2に電流
が流れて、フォトサイリスタPSCRlがドライブされ
る。
この時、Vxは規定値(VZl+ VBCI )以上あ
り、従ってトランジスタQ5かオンしているので、フォ
トサイリスタPSCRlのオンにより、フォトカプラP
C2かオンしてDC異常信号か端−r−b、cから送出
される。
その後、直流電源の故障か回復して時刻t6で規定値(
VZ2+ VBE3 )を上回っても、VXか規定値(
VZl+ VBEI )以上ある限り、DC異常ラッチ
回路7か働き、DC異常信号は送出され続ける。従って
、この場合も含め、故障した直流電源を特定化できる。
次に第5図に示すように、直流電源は正常であるか、交
流電圧か瞬断又は停電により時刻t7において断となる
と、第1図に示す整流平滑回路4は放電を開始し、VX
も下降を始める。そして、VxがV zl、+ V B
EIとV PD1+V CF2の間にある時刻t8から
t9の間は、第2図に示すAC断検出回路6のトランジ
スタQ2かオンし、従ってフォトカプラPCI もオン
してAC異常信号か端子deから送出される。
一般に、直流電源は一定時間(通常]、Oms以上)の
瞬断耐力があるために、制御部3はその間も動作可能で
あり、このAC異常信号を認識し、上位装置へ通知した
り、あるいはラッチングリレーを動作させて保持するこ
とも可能である。
その後、直流電源の瞬断耐力かなくなって出力電圧VC
Cが下降し、時刻tl−0において規定値(VZ2+ 
VBE3 )を下回ると、再びDC断検出回路5のトラ
ンジスタQ3かオフし、トランジスタQ4かオンして、
フォトサイリスタPSCRiをドライブすることになる
か、この時には既に、VXは規定値(VZI+ VBE
I )を下回っており、トランジスタQl、Q5がオフ
しているため、フォトカブラPC2はオフしたままとな
り、DCi常信号が送出されることはない。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、電源投入時において
は、直流電源か立上がった後一定時間DC異常信号送出
をインヒビソトし、瞬断又は停電時においては、AC断
検出回路によりDC異當信号送出をインヒビソトすると
共にAC異猟信号を送出する構成としたので、直流電源
出力電圧の直接監視により、その直流電源の故障を検出
できるようになり、従って直流電源の全ての故障(過電
圧、過電流、不足電圧等)と、交流入力電圧断(瞬断、
停電等)とを区別して検出できるという効果かある。
更に、本発明は電子部品のみて構成することかでき、小
型、軽量そして安価に構成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシステムブロック図、第2図
は第1図の各ブロックの具体的実施例を示す回路図、第
3図は交流電圧投入時の動作タイムチャー1・、第4図
はDC異常信号検出時の動作タイムチャート、第5図は
AC異常信号検出時の動作タイムチャート、第6図は従
来の電源監視回路のシステム構成図である。 主要部分の符号の説明 2 ・・・・ 4 ・ 5 ・・・ ・ 6 ・・・・・ 7 ・−・・・ 直流電源 整流平滑回路 DC断検出回路 AC断検出回路 DC異常ラッチ回路 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電圧の入力により直流電圧を出力する直流電
    源の異常を監視する電源監視回路であって、前記交流電
    圧を整流平滑化する整流平滑手段と、この整流平滑出力
    の電圧が第1の基準値以下のときに交流電圧異常信号を
    発生し、前記第1の基準値より大なるときに交流電圧正
    常信号を発生する交流電圧断検出手段と、前記直流電圧
    が第2の基準値以下になったときに直流電圧断検出信号
    を発生する直流電圧断検出手段と、前記交流電圧正常信
    号の発生期間中において、前記直流電圧断検出信号の発
    生に応答して以降直流電圧異常信号を発生し続ける直流
    電圧異常ラッチ手段とを含み、前記交流電圧断検出手段
    は、前記整流平滑出力の電圧を動作電圧源としかつ前記
    電圧から前記第1の基準値を発生する基準電圧源を有す
    る差動回路と、前記第1の基準値をベース入力とする差
    動トランジスタのコレクタ出力から前記交流電圧正常信
    号を、他方の差動トランジスタのコレクタ出力から前記
    交流電圧異常信号を夫々導出する導出手段とからなり、
    前記直流電圧断検出手段は、前記直流電圧を動作電圧源
    としかつ前記直流電圧から前記第2の基準値を発生する
    基準電圧源を有する差動回路と、前記第2の基準値をベ
    ース入力とする差動トランジスタのコレクタ出力により
    トリガされるサイリスタ素子と、このサイリスタ素子と
    前記直流電圧の間に直列接続された分圧回路と、この分
    圧出力をベース入力とする他方のトランジスタのコレク
    タ出力から前記直流電圧断検出信号を導出する手段とか
    らなることを特徴とする電源監視回路。
JP21615990A 1990-08-16 1990-08-16 電源監視回路 Pending JPH04101658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21615990A JPH04101658A (ja) 1990-08-16 1990-08-16 電源監視回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21615990A JPH04101658A (ja) 1990-08-16 1990-08-16 電源監視回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04101658A true JPH04101658A (ja) 1992-04-03

Family

ID=16684221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21615990A Pending JPH04101658A (ja) 1990-08-16 1990-08-16 電源監視回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04101658A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6301133B1 (en) Power supply system with ORing element and control circuit
JP2531812B2 (ja) 電源異常監視回路
JP3784838B2 (ja) スイッチ電源
CN109560529B (zh) 电源电路及音响设备
KR100522017B1 (ko) 스위칭 전원 장치용 오류 제어 회로
US10136500B2 (en) Isolated driver
US5510944A (en) Power supply over-voltage protection
US6449180B1 (en) World wide power supply apparatus that includes a relay switch voltage doubling circuit
US3866094A (en) Inhibited power supplies
JP2776644B2 (ja) 電源異常監視回路
JPH04101658A (ja) 電源監視回路
JP3294020B2 (ja) 電力制御回路及び電力供給システム
US3860855A (en) Multiple voltage source imbalance detection and protection circuit
JP2637856B2 (ja) パーソナルコンピュータ
JPH04177174A (ja) 電源監視回路
JP2020167860A (ja) 処理回路および電源装置
JP2504125B2 (ja) 電源監視回路
JPH04368421A (ja) 電源監視回路
JP2818510B2 (ja) スイッチング電源システム
KR200144429Y1 (ko) 과전류 보호회로
JP2001118165A (ja) 防災監視盤の電源切換回路
JPH05184137A (ja) 電源アラーム回路
KR200143128Y1 (ko) 과전류 보호 회로
SU1128325A1 (ru) Устройство дл контрол сетевого напр жени
KR970004437B1 (ko) 텔레비젼의 스위칭 전원 트랜스 2차측 정류단 단락 보호회로