JPH0391074A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
- Publication number
- JPH0391074A JPH0391074A JP1228967A JP22896789A JPH0391074A JP H0391074 A JPH0391074 A JP H0391074A JP 1228967 A JP1228967 A JP 1228967A JP 22896789 A JP22896789 A JP 22896789A JP H0391074 A JPH0391074 A JP H0391074A
- Authority
- JP
- Japan
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- control data
- circuit
- input
- current value
- multiplier
- Prior art date
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は音声変調処理に適用される演算装置に関する
ものである。
ものである。
〔従来の技術1
一般に、音声変調処理においては、目的に合わせた効果
を得るために、各変調要素を更新することが必要である
。しかもその際、各変調要素の値が、連続的に変化する
ことが必要不可欠である。
を得るために、各変調要素を更新することが必要である
。しかもその際、各変調要素の値が、連続的に変化する
ことが必要不可欠である。
なぜなら、音声の出力がOから最大値にいきなり変化す
ると、その波形は連続性が失われ、聴感上不自然な雑音
となるからである。
ると、その波形は連続性が失われ、聴感上不自然な雑音
となるからである。
すなわち、音量(1!幅)を変調するための演算用乗数
や、音量(振幅)、音程(位相)を周期的に変調するた
めの低周波信号の周波数および振幅等の変調要素は、更
新される際に以前の値から連続的に更新される必要があ
る。
や、音量(振幅)、音程(位相)を周期的に変調するた
めの低周波信号の周波数および振幅等の変調要素は、更
新される際に以前の値から連続的に更新される必要があ
る。
[発明が解決しようとする課M]
しかしながら、このような連続性を実現するにあたり、
従来は、制御用CPU (中央処理装置〉が定期的に多
値を連続変化させなければならないため、ソフトウェア
の負担が非常に大きい等の問題点があった。
従来は、制御用CPU (中央処理装置〉が定期的に多
値を連続変化させなければならないため、ソフトウェア
の負担が非常に大きい等の問題点があった。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決して、f
II御用CPUが目標値を直接書き込むだけで、各種の
音声変調処理を円滑に行うことのできる演算装置を提供
することを目的とするものである。
II御用CPUが目標値を直接書き込むだけで、各種の
音声変調処理を円滑に行うことのできる演算装置を提供
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、一方の入力に入力
波形が適用され、他方の入力に、前記入力波形の制御デ
ータが入力される演算装置において、前記他方の入力に
、前記制御データが急激に変化したとき、その変化分を
徐々に追従させるインターポーレイション回路を設けた
ものである。
波形が適用され、他方の入力に、前記入力波形の制御デ
ータが入力される演算装置において、前記他方の入力に
、前記制御データが急激に変化したとき、その変化分を
徐々に追従させるインターポーレイション回路を設けた
ものである。
[作用]
この発明は上記手段を採用したことにより、目標値とな
る制御データが入力されるだけで、その制御データが急
激に変化した場合でも、各種の音声変調処理が円滑に行
われることとなる。
る制御データが入力されるだけで、その制御データが急
激に変化した場合でも、各種の音声変調処理が円滑に行
われることとなる。
[実施例]
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、1は乗算器であっ
て、乗算器1の一方の入力には入力波形が適用され、他
方の入力には、前記入力波形の制御データが入力される
ようになっている。
て、乗算器1の一方の入力には入力波形が適用され、他
方の入力には、前記入力波形の制御データが入力される
ようになっている。
2は乗算器1の前記他方の入力に設けられたインターポ
ーレイション回路であって、インターボーレイシラン回
路2は、前記制御データが急激に変化したとき、その変
化分を徐々に追従させるようになっている。
ーレイション回路であって、インターボーレイシラン回
路2は、前記制御データが急激に変化したとき、その変
化分を徐々に追従させるようになっている。
第2図はインターポーレイション回路2の一例を示し、
3は現在値を保持する保持回路、4は保持回路3の内容
と目標値(すなわちインターポーレイション回路2の入
力である制御データ〉とを比較して、現在値に対する目
標値(IiIN御データ)の大小を判別する判別回路、
5は判別回路4の判別結果に基づいて、保持回路3の内
容に、現在値を目標値(制御データ)に近づけるあらか
じめ決められた単位量を加算して再び保持回路3に入力
する加算回路であり、加算回路5の出力がインターポー
レイション回路2の出力となる。
3は現在値を保持する保持回路、4は保持回路3の内容
と目標値(すなわちインターポーレイション回路2の入
力である制御データ〉とを比較して、現在値に対する目
標値(IiIN御データ)の大小を判別する判別回路、
5は判別回路4の判別結果に基づいて、保持回路3の内
容に、現在値を目標値(制御データ)に近づけるあらか
じめ決められた単位量を加算して再び保持回路3に入力
する加算回路であり、加算回路5の出力がインターポー
レイション回路2の出力となる。
すなわち、判別回路4が、現在値よりも目標値(制御デ
ータ)が大きいことを判別したとき、加算回路5は、保
持回路3の内容にプラスの単位量を加算した新たな現在
値を出力する。
ータ)が大きいことを判別したとき、加算回路5は、保
持回路3の内容にプラスの単位量を加算した新たな現在
値を出力する。
また、判別回路4が、現在値よりも目標値(制御データ
)が小さいことを判別したとき、加算回路5は、保持回
路3の内容にマイナスの単位量を加算した新たな現在値
を出力する。
)が小さいことを判別したとき、加算回路5は、保持回
路3の内容にマイナスの単位量を加算した新たな現在値
を出力する。
さらに、判別回路4が、現在値と目標値(制御データ)
とが同一であることを判別したとき、加算回路5は、保
持回路3の内容にゼロを加算して出力するようになって
いる。
とが同一であることを判別したとき、加算回路5は、保
持回路3の内容にゼロを加算して出力するようになって
いる。
つぎに上記のものの作用について説明する。
いま、乗算器1の一方の入力に、たとえば音声波形が入
力され、他方の入力に、前記音声波形のwifllデー
タが入力されていて、しかもその制御データが急激に大
きくなったとする。
力され、他方の入力に、前記音声波形のwifllデー
タが入力されていて、しかもその制御データが急激に大
きくなったとする。
この場合、まず、判別回路4は、保持回路3に保持され
ているそれまでの制御データ(現在値)よりも目標@(
変化後の制御データ〉が大きいことを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にプラスの単位量
を加算して新たな現在値を出力する。
ているそれまでの制御データ(現在値)よりも目標@(
変化後の制御データ〉が大きいことを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にプラスの単位量
を加算して新たな現在値を出力する。
この出力はζインターポーレイション回路2の出力とし
て乗算器lに入力されるとともに、保持回路3に入力さ
れて現在値が書き換えられる。
て乗算器lに入力されるとともに、保持回路3に入力さ
れて現在値が書き換えられる。
つぎに1判別回路4は、保持回路3の書き換えられた新
現在値(制御データ〉よりも目標値(変化後の制御デー
タ)が依然として大きければ、それを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にプラスの単位量
を再び加算して新たな現在値を出力する。
現在値(制御データ〉よりも目標値(変化後の制御デー
タ)が依然として大きければ、それを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にプラスの単位量
を再び加算して新たな現在値を出力する。
この出力は、インターポーレイション回路2の出力とし
て乗算器1に再び入力されるとともに、保持回路3に入
力されて現在値が再び書き換えられる。
て乗算器1に再び入力されるとともに、保持回路3に入
力されて現在値が再び書き換えられる。
以下同様にして、保持回路3の書き換えられた新現在値
(制御データ)よりも目標値(変化後の制御データ)が
大きい限り、加算回路5は、保持回路3の内容にプラス
の単位量を何度でも加算して、その都、インターポーレ
イション回路2の出力として乗算器1に入力する。
(制御データ)よりも目標値(変化後の制御データ)が
大きい限り、加算回路5は、保持回路3の内容にプラス
の単位量を何度でも加算して、その都、インターポーレ
イション回路2の出力として乗算器1に入力する。
つぎに、乗算器1の一方の入力に、たとえば音声波形が
入力され、他方の入力に、前記音声波形の制御データが
入力されていて、しがちその制御データが急激に小さく
なったとする。
入力され、他方の入力に、前記音声波形の制御データが
入力されていて、しがちその制御データが急激に小さく
なったとする。
この場合、まず、判別回路4は、保持回路3に保持され
ているそれまでの制御データ(現在値〉よりも目標値〈
変化後の制御データ〉が小さいことを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にマイナスの単位
量を加算して新たな現在値を出力する。
ているそれまでの制御データ(現在値〉よりも目標値〈
変化後の制御データ〉が小さいことを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にマイナスの単位
量を加算して新たな現在値を出力する。
この出力は、インターポーレイション回路2の出力とし
て乗算器lに入力されるとともに、保持回路3に入力さ
れて現在値が書き換えられる。
て乗算器lに入力されるとともに、保持回路3に入力さ
れて現在値が書き換えられる。
つぎに、判別回路4は、保持回路3の書き換えられた新
現在値(制御データ〉よりも目標値(変化後の制御デー
タ)が依然として小さければ、それを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にマイナスの単位
量を再び加算して新たな現在値を出力する。
現在値(制御データ〉よりも目標値(変化後の制御デー
タ)が依然として小さければ、それを判別する。そのた
め、加算回路5は、保持回路3の内容にマイナスの単位
量を再び加算して新たな現在値を出力する。
この出力は、インターポーレイション回路2の出力とし
て乗算器1に再び入力されるとともに。
て乗算器1に再び入力されるとともに。
保持回路3に入力されて現在値が再び書き換えられる。
以下同様にして、保持回路3の書き換えられた新現在値
(制御データ)よりも目標値(変化後の制御データ)が
小さい限り、加算回路5は、保持回路3の内容にマイナ
スの単位量を何度でも加算して、その都、インターポー
レイジョン回#I2の出力として乗算器1に入力する。
(制御データ)よりも目標値(変化後の制御データ)が
小さい限り、加算回路5は、保持回路3の内容にマイナ
スの単位量を何度でも加算して、その都、インターポー
レイジョン回#I2の出力として乗算器1に入力する。
その結果、乗算器1の一方の入力である音声波形は、制
御データの急激な変化にもかかわらず、インターポーレ
イション回路2のはたらきにより、緩やかに変化する制
御データにしたがって、連続的に変化されることとなる
。
御データの急激な変化にもかかわらず、インターポーレ
イション回路2のはたらきにより、緩やかに変化する制
御データにしたがって、連続的に変化されることとなる
。
上記のようなインターポーレイション回路2を具えた乗
算器1は、つぎのような種々の機能を実現することがで
きる。
算器1は、つぎのような種々の機能を実現することがで
きる。
1)音量を制御する際、制御用CPUは目標値を直接書
き込むだけでよい。
き込むだけでよい。
2)低周波発振器の発振周波数制御入力に、積和演算器
の出力を入力することができる。また、積和演算器の被
乗数入力に正の最大値を選択することができる。したが
って、!〉の機能との併用で。
の出力を入力することができる。また、積和演算器の被
乗数入力に正の最大値を選択することができる。したが
って、!〉の機能との併用で。
変調用低周波信号の周波数を連続的に変化させることが
できる。
できる。
3〉 積和演算器の入力に変調用低周波信号を選ぶこと
ができる。したがって、1)の機能との併用で変調用低
周波信号の振幅を連続的に変化させることができる。
ができる。したがって、1)の機能との併用で変調用低
周波信号の振幅を連続的に変化させることができる。
4〉 インターポーレイション回路2の目標値入力それ
自体は書き換えずに、その出力を強制的にOにすること
ができる。したがって、音声変調処理において重要なミ
ュート処理が容易となる。
自体は書き換えずに、その出力を強制的にOにすること
ができる。したがって、音声変調処理において重要なミ
ュート処理が容易となる。
5)インターボー14957回路2における保持回路3
の保持レジスタを複数設けることにより、その数だけ同
時変化に対応することができる。
の保持レジスタを複数設けることにより、その数だけ同
時変化に対応することができる。
6)以上のように、@御データのインターボーレイシゴ
ンと、積和演算器に対する入力および出力の選択の範囲
をひろく採ることにより、音声変調処理に必要な変調要
素の更新をすべて連続的に行うことができる。
ンと、積和演算器に対する入力および出力の選択の範囲
をひろく採ることにより、音声変調処理に必要な変調要
素の更新をすべて連続的に行うことができる。
なお、上記実施例では、乗算器1を例示したがこれに代
えて、適宜の演算器を使用することができる。
えて、適宜の演算器を使用することができる。
また、上記実施例では、インターポーレイション回路2
として、第2図に示す回路を例示したが、これに限定す
るものでなく、その他この発明は上記実施例の種々の変
更、修正が可能であることはいうまでもない。
として、第2図に示す回路を例示したが、これに限定す
るものでなく、その他この発明は上記実施例の種々の変
更、修正が可能であることはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は上記のように構成したので、音声変調処理に
おいて、入力される変調要素の制御用データの目標値は
現在値との連続性が全くなくても、その変調要素を現在
値から目標値まで連続的に更新させることができ、その
ため、制御用CPUが目標値を直接書き込むだけで、各
種の音声変調処理を円滑に、しかも自動的に行うことが
でき、その結果、デジタル信号処理装置その他の音場処
理装置に適用してきわめて好適である等のすぐれた効果
を有するものである。
おいて、入力される変調要素の制御用データの目標値は
現在値との連続性が全くなくても、その変調要素を現在
値から目標値まで連続的に更新させることができ、その
ため、制御用CPUが目標値を直接書き込むだけで、各
種の音声変調処理を円滑に、しかも自動的に行うことが
でき、その結果、デジタル信号処理装置その他の音場処
理装置に適用してきわめて好適である等のすぐれた効果
を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はインターポーレイション回路の一例を示すブロック図
である。 1・・・乗算器 2・・・インターポーレイション回路 3・・・保持回路 4・・・判別回路 5・・・加算回路
はインターポーレイション回路の一例を示すブロック図
である。 1・・・乗算器 2・・・インターポーレイション回路 3・・・保持回路 4・・・判別回路 5・・・加算回路
Claims (1)
- 1 一方の入力に入力波形が適用され、他方の入力に、
前記入力波形の制御データが入力される演算装置におい
て、前記他方の入力に、前記制御データが急激に変化し
たとき、その変化分を徐々に追従させるインターポーレ
イション回路を設けたことを特徴とする演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228967A JPH0391074A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228967A JPH0391074A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391074A true JPH0391074A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16884674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1228967A Pending JPH0391074A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391074A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007109342A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | コイルの支持構造および磁気ディスク装置 |
US9214449B2 (en) | 2007-10-16 | 2015-12-15 | Micron Technology, Inc. | Reconfigurable connections for stacked semiconductor devices |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP1228967A patent/JPH0391074A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007109342A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | コイルの支持構造および磁気ディスク装置 |
US9214449B2 (en) | 2007-10-16 | 2015-12-15 | Micron Technology, Inc. | Reconfigurable connections for stacked semiconductor devices |
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