JPH0380367A - ファイル管理方式 - Google Patents
ファイル管理方式Info
- Publication number
- JPH0380367A JPH0380367A JP1218014A JP21801489A JPH0380367A JP H0380367 A JPH0380367 A JP H0380367A JP 1218014 A JP1218014 A JP 1218014A JP 21801489 A JP21801489 A JP 21801489A JP H0380367 A JPH0380367 A JP H0380367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entry
- file
- file management
- management table
- hash function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はファイル管理において、メモリ中に置かれたフ
ァイル管理テーブルの検索手段に関するものであも 従来の技術 従来例のファイル管理テーブルの検索方式を第５図〜第
８図を用いて説明すも 第５図は従来のファイル管理方式におけるファイル管理
テーブルの構成図であん 図において、ファイル管理テ
ーブル１はファイル名３、ファイルに関する情報４及瓢
エントリの有効・無効を表示するフラグ２を要素とし
て表で構成されも第６図は従来のファイル創成方法を示
すフローチャートであも ファイル創成を行うためファ
イル管理テーブル１にエントリを作成する時（友 ファ
イル管理テーブル１の先頭（第０）エントリより最終（
第−Ｍ−１）エントリに向かって、フラグ２が使用済エ
ントリであることを示し かつファイル創成しようとす
るファイル名５と一致するファイル名３を持つエントリ
を順方向に検索し 見つからなかった場合において、テ
ーブル１の空きエントリにファイル名５の内容とファイ
ル情報を書き込んだ後、フラグ２０を立てて使用済エン
トリとなったことを表示すも また 第７図は従来のファイルオーブンを行なう方法を
示すフローチャートであも ファイルオーブンを行うた
めファイル管理テーブル１中よりファイル名５と一致す
るエントリを検索する時（友ファイル管理テーブル１の
先頭エントリより最終エントリに向かって、フラグ２が
使用済エントリであることを示し かつオープンしよう
とするファイル名５と一致するファイル名３を持つエン
トリを順方向に検索すも さらに 第８図は従来のファイル削除を行なう方法を示
すフローチャートであも ファイル削除を行うためファ
イル管理テーブル１のエントリを抹消する時（上 ファ
イル管理テーブル１の先頭エントリより最終エントリに
向かって、フラグ２が使用済エントリであることを示し
かつ削除しようとするファイル名５と一致するファイ
ル名３を持つエントリを順方向に検索し 見つかった場
也そのエントリのフラグ２０を落として未使用エントリ
となったことを表示すも 上記テーブル検索において、ファイル名が一致するか否
かの判別４ｉ ファイル名の先頭文字より終端文字に
向かって一文字ずつの比較により行う。
ァイル管理テーブルの検索手段に関するものであも 従来の技術 従来例のファイル管理テーブルの検索方式を第５図〜第
８図を用いて説明すも 第５図は従来のファイル管理方式におけるファイル管理
テーブルの構成図であん 図において、ファイル管理テ
ーブル１はファイル名３、ファイルに関する情報４及瓢
エントリの有効・無効を表示するフラグ２を要素とし
て表で構成されも第６図は従来のファイル創成方法を示
すフローチャートであも ファイル創成を行うためファ
イル管理テーブル１にエントリを作成する時（友 ファ
イル管理テーブル１の先頭（第０）エントリより最終（
第−Ｍ−１）エントリに向かって、フラグ２が使用済エ
ントリであることを示し かつファイル創成しようとす
るファイル名５と一致するファイル名３を持つエントリ
を順方向に検索し 見つからなかった場合において、テ
ーブル１の空きエントリにファイル名５の内容とファイ
ル情報を書き込んだ後、フラグ２０を立てて使用済エン
トリとなったことを表示すも また 第７図は従来のファイルオーブンを行なう方法を
示すフローチャートであも ファイルオーブンを行うた
めファイル管理テーブル１中よりファイル名５と一致す
るエントリを検索する時（友ファイル管理テーブル１の
先頭エントリより最終エントリに向かって、フラグ２が
使用済エントリであることを示し かつオープンしよう
とするファイル名５と一致するファイル名３を持つエン
トリを順方向に検索すも さらに 第８図は従来のファイル削除を行なう方法を示
すフローチャートであも ファイル削除を行うためファ
イル管理テーブル１のエントリを抹消する時（上 ファ
イル管理テーブル１の先頭エントリより最終エントリに
向かって、フラグ２が使用済エントリであることを示し
かつ削除しようとするファイル名５と一致するファイ
ル名３を持つエントリを順方向に検索し 見つかった場
也そのエントリのフラグ２０を落として未使用エントリ
となったことを表示すも 上記テーブル検索において、ファイル名が一致するか否
かの判別４ｉ ファイル名の先頭文字より終端文字に
向かって一文字ずつの比較により行う。
発明が解決しようとする課題
しかしなが転 このような検索手段で（よ ファイル管
理テーブル中のエントリの並びがランダムであり、エン
トリ数が増えると多くの検索時間を必要とするという問
題点を有すん まな ファイル名が一致するか否かの判別においてｋ
ファイル名の終端部分の文字が同じエントリの並びより
ｋ ファイル名の先頭部分の文字が同じエントリの並び
の方が一般的に多いたべ先頭文字からの比較では判別に
多くの時間を必要とすも 本発明の目的＆表 かかる点に鑑へ 高速にファイル管
理テーブルを検索できるファイル管理方式を提供するこ
とにあも 課題を解決するための手段 本発明（友 上述の課題を解決するたゑ ファイル管理
におけるファイル管理テーブルの検索方式において、フ
ァイル名のコード列からハツシュ関数演算手段により検
索開始エントリ位置を決定し前記エントリから順方向検
索手段により目的とするファイル管理テーブルのエント
リ位置を探し出すことを特徴とするファイル管理方式で
あもまた 本発明（よ ファイル管理テーブル中のファ
イル名と一致するエントリをファイル名の終端文字より
先頭文字に向かって一致を調べる比較手段を備えたファ
イル管理方式であも 作用 本発明は上述の構成により、ハツシュ関数値を用いてほ
ぼ均等にエントリをファイル管理テーブルに格納でき、
エントリの格納及び検索時に同一のハツシュ関数値を用
いるた吹 ファイル管理テーブルの検索開始位置を目的
のエントリの近傍に位置付（す、以後の検索回数を削減
することができも また 本発明はファイル名の終端文
字から比較スルことにより、目的のエントリを少い比較
回数で検出できる確率が高まも 実施例 本発明のファイル管理テーブルの検索方式を第１図〜第
４図を用いて説明すも 第１図は本発明の一実施例におけるファイル管理方式に
おけるファイル管理テーブルの構成図であん 図におい
て、ファイル管理テーブルｌはファイル名３、ファイル
に関する情報４及び、エントリの有効・無効を表示する
フラグ２を要素として表で構成されも 第２図は本発明のファイル創成方法を示すフローチャー
トであ也 ファイル創成を行うためファイル管理テーブ
ル１にエントリを作成するとき（上第２図に示すハツシ
ュ関数を表す式を用いてファイル名５を構成する文字コ
ードの値Ｃｉを単純加算し その加算した値をファイル
管理テーブル１に用意されたエントリの総数Ｍに対する
剰余を束数その剰余値（ハツシュ関数値）ｈをエントリ
番号とするエントリをファイル管理テーブル中の検索を
開始するエントリ位置とすも ここ玄 Ｎはファイル名
の文字数 ％は剰余演算を示も その工ントリ位置より
テーブルｌの順方向に向かって、フラグ２が使用済であ
ることを示し かつファイル創成しようとするファイル
名５と一致するファイル名３を持つエントリを検索すも
見つからなかった場合において前記剰余値りをエント
リ番号とするエントリよりテーブルｌの順方向に向かっ
て最初に見つかる未使用エントリにファイル名５の内容
とファイル情報を書き込んだ抵 フラグ２０を立てて使
用済エントリとなったことを表示すも また 第３図は本発明のファイル創成方法を示すフロー
チャートであも ファイルオープンを行うためファイル
管理テーブル中よりファイル名の一致するエントリを検
索する時（よ ファイル名５を構成する文字コードの値
を単純加算し ファイル管理テーブルｌに用意されたエ
ントリの聡数に対する剰余を求△ その剰余値りをエン
トリ番号とするエントリよりテーブル１の順方向に向か
って、フラグ２が使用済エントリであることを示しかつ
ファイルオープンしようとするファイル名５と一致する
ファイル名３を持つエントリを検索すも さらに 第４図は本発明のファイル削除を行なう方法を
示すフローチャートであも ファイル削除を行った取
ファイル管理テーブル１のエントリを抹消するとき（上
ファイル名５を構成する文字コードの値を単純加算し
ファイル管理テーブルｌに用意されたエントリの総数
に対する剰余を束数 その剰余値りをエントリ番号とす
るエントリよりテーブル１の順方向に向かって、フラグ
２が使用済エントリであることを示し かつ削除しよう
とするファイル名５と一致するファイル名３を持つエン
トリを検索し 見つかった場合においてそのエントリの
フラグ２０を落として、未使用エントリとなったことを
表示すも 上記テーブル検索において、ファイル名が一致するか否
かの判別Ｃ上 ファイル名の終端文字より先頭文字に
向かって一文字ずつの比較により行う。
理テーブル中のエントリの並びがランダムであり、エン
トリ数が増えると多くの検索時間を必要とするという問
題点を有すん まな ファイル名が一致するか否かの判別においてｋ
ファイル名の終端部分の文字が同じエントリの並びより
ｋ ファイル名の先頭部分の文字が同じエントリの並び
の方が一般的に多いたべ先頭文字からの比較では判別に
多くの時間を必要とすも 本発明の目的＆表 かかる点に鑑へ 高速にファイル管
理テーブルを検索できるファイル管理方式を提供するこ
とにあも 課題を解決するための手段 本発明（友 上述の課題を解決するたゑ ファイル管理
におけるファイル管理テーブルの検索方式において、フ
ァイル名のコード列からハツシュ関数演算手段により検
索開始エントリ位置を決定し前記エントリから順方向検
索手段により目的とするファイル管理テーブルのエント
リ位置を探し出すことを特徴とするファイル管理方式で
あもまた 本発明（よ ファイル管理テーブル中のファ
イル名と一致するエントリをファイル名の終端文字より
先頭文字に向かって一致を調べる比較手段を備えたファ
イル管理方式であも 作用 本発明は上述の構成により、ハツシュ関数値を用いてほ
ぼ均等にエントリをファイル管理テーブルに格納でき、
エントリの格納及び検索時に同一のハツシュ関数値を用
いるた吹 ファイル管理テーブルの検索開始位置を目的
のエントリの近傍に位置付（す、以後の検索回数を削減
することができも また 本発明はファイル名の終端文
字から比較スルことにより、目的のエントリを少い比較
回数で検出できる確率が高まも 実施例 本発明のファイル管理テーブルの検索方式を第１図〜第
４図を用いて説明すも 第１図は本発明の一実施例におけるファイル管理方式に
おけるファイル管理テーブルの構成図であん 図におい
て、ファイル管理テーブルｌはファイル名３、ファイル
に関する情報４及び、エントリの有効・無効を表示する
フラグ２を要素として表で構成されも 第２図は本発明のファイル創成方法を示すフローチャー
トであ也 ファイル創成を行うためファイル管理テーブ
ル１にエントリを作成するとき（上第２図に示すハツシ
ュ関数を表す式を用いてファイル名５を構成する文字コ
ードの値Ｃｉを単純加算し その加算した値をファイル
管理テーブル１に用意されたエントリの総数Ｍに対する
剰余を束数その剰余値（ハツシュ関数値）ｈをエントリ
番号とするエントリをファイル管理テーブル中の検索を
開始するエントリ位置とすも ここ玄 Ｎはファイル名
の文字数 ％は剰余演算を示も その工ントリ位置より
テーブルｌの順方向に向かって、フラグ２が使用済であ
ることを示し かつファイル創成しようとするファイル
名５と一致するファイル名３を持つエントリを検索すも
見つからなかった場合において前記剰余値りをエント
リ番号とするエントリよりテーブルｌの順方向に向かっ
て最初に見つかる未使用エントリにファイル名５の内容
とファイル情報を書き込んだ抵 フラグ２０を立てて使
用済エントリとなったことを表示すも また 第３図は本発明のファイル創成方法を示すフロー
チャートであも ファイルオープンを行うためファイル
管理テーブル中よりファイル名の一致するエントリを検
索する時（よ ファイル名５を構成する文字コードの値
を単純加算し ファイル管理テーブルｌに用意されたエ
ントリの聡数に対する剰余を求△ その剰余値りをエン
トリ番号とするエントリよりテーブル１の順方向に向か
って、フラグ２が使用済エントリであることを示しかつ
ファイルオープンしようとするファイル名５と一致する
ファイル名３を持つエントリを検索すも さらに 第４図は本発明のファイル削除を行なう方法を
示すフローチャートであも ファイル削除を行った取
ファイル管理テーブル１のエントリを抹消するとき（上
ファイル名５を構成する文字コードの値を単純加算し
ファイル管理テーブルｌに用意されたエントリの総数
に対する剰余を束数 その剰余値りをエントリ番号とす
るエントリよりテーブル１の順方向に向かって、フラグ
２が使用済エントリであることを示し かつ削除しよう
とするファイル名５と一致するファイル名３を持つエン
トリを検索し 見つかった場合においてそのエントリの
フラグ２０を落として、未使用エントリとなったことを
表示すも 上記テーブル検索において、ファイル名が一致するか否
かの判別Ｃ上 ファイル名の終端文字より先頭文字に
向かって一文字ずつの比較により行う。
前述のようなテーブル検索手段を用いれば 従来方式の
テーブル検索では必ずテーブルの先頭より検索を開始し
ていたのに対し 本発明の方式ではハツシュ関数値を用
いてほぼ均等にエントリをファイル管理テーブルに格納
でき、エントリの格納及び検索時に同一のハツシュ関数
値を用いるた△ 目的のエントリに近いエントリ位置よ
り検索を開始するため検索時間が削減されも こ・の実施例ではファイル管理テーブルの単純な例を用
いて説明した戟 より複雑なテーブル構造を持つ場合に
対して同様に適用可能なことは明らかであも 発明の詳細 な説明したように 本発明によれば ファイル管理にお
けるファイル管理テーブルの検索を高速に処理すること
ができも
テーブル検索では必ずテーブルの先頭より検索を開始し
ていたのに対し 本発明の方式ではハツシュ関数値を用
いてほぼ均等にエントリをファイル管理テーブルに格納
でき、エントリの格納及び検索時に同一のハツシュ関数
値を用いるた△ 目的のエントリに近いエントリ位置よ
り検索を開始するため検索時間が削減されも こ・の実施例ではファイル管理テーブルの単純な例を用
いて説明した戟 より複雑なテーブル構造を持つ場合に
対して同様に適用可能なことは明らかであも 発明の詳細 な説明したように 本発明によれば ファイル管理にお
けるファイル管理テーブルの検索を高速に処理すること
ができも
第１図は本発明のテーブル検索方式を説明するは 第２
図は本発明のファイル創成方法を示すフローチャート、
第３図は本発明のファイル創成方法を示すフローチャー
ト、第４図は本発明のファイル削除を行なう方法を示す
フローチャート、第５図は従来のファイル管理方式にお
けるファイル管理テーブルの構成＠ 第６図は従来のフ
ァイル創成方法を示すフローチャート、第７図は従来の
ファイルオープンを行なう方法を示すフローチャート、
第８図は従来のファイル削除を行なう方法を示すフロー
チャートであも
図は本発明のファイル創成方法を示すフローチャート、
第３図は本発明のファイル創成方法を示すフローチャー
ト、第４図は本発明のファイル削除を行なう方法を示す
フローチャート、第５図は従来のファイル管理方式にお
けるファイル管理テーブルの構成＠ 第６図は従来のフ
ァイル創成方法を示すフローチャート、第７図は従来の
ファイルオープンを行なう方法を示すフローチャート、
第８図は従来のファイル削除を行なう方法を示すフロー
チャートであも
Claims (2)
- （１）ファイル管理におけるファイル管理テーブルの検
索方式において、ファイル名のコード列からハッシュ関
数演算手段により検索開始エントリ位置を決定し、前記
エントリから順方向検索手段により目的とするファイル
管理テーブルのエントリ位置を探し出すことを特徴とす
るファイル管理方式。 - （２）ファイル管理におけるファイル管理テーブルの検
索方式において、ファイル名と一致するエントリをファ
イル名の終端文字より先頭文字に向かって一致を調べる
比較手段を備えたファイル管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218014A JPH0380367A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ファイル管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218014A JPH0380367A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ファイル管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380367A true JPH0380367A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16713274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218014A Pending JPH0380367A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ファイル管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7814079B2 (en) | 2006-04-04 | 2010-10-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for managing file |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1218014A patent/JPH0380367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7814079B2 (en) | 2006-04-04 | 2010-10-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for managing file |
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