JPH0378147A - 回転ヘツドアセンブリ - Google Patents
回転ヘツドアセンブリInfo
- Publication number
- JPH0378147A JPH0378147A JP1215244A JP21524489A JPH0378147A JP H0378147 A JPH0378147 A JP H0378147A JP 1215244 A JP1215244 A JP 1215244A JP 21524489 A JP21524489 A JP 21524489A JP H0378147 A JPH0378147 A JP H0378147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cylinder
- fixed cylinder
- rotary
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野１
この発明は、高精度な磁気記録を行うビデオテープレコ
ーダ（ＶＴＲ） 、ディジタルオーディオチーブレコー
ダ（ＤＡＴ ）等に用いることのできる回転ヘッドアセ
ンブリに関するものである。 〔従来の技術１ 第６図は従来のこの種の回転ヘッドアセンブリを示す概
略正面図、第７図は第６図の回転ヘッドアセンブリ上で
の磁気テープ走行状態を表わす図である。 図において、（１）は固定シリンダ、（２）は固定シリ
ンダ（１）と同軸上に取り付けられた回転シリンダ、（
２ａ）は回転シリンダ（２）に支持された記録再生ヘッ
ド、（３）は磁気テープ、（４）は磁気テープ（３）を
直線的に支えるために固定シリンダ（１）に設けられた
リード、（５）は磁気テープ（３）を誘導するための回
転可能なテープガイドローラ、（６）は磁気テープ（３
）を誘導するために上下方向規制を与えるテープガイド
フランジである。また、（６）は磁気テープ（３）の走
行時に磁気テープ（３）とリード（４）との間に生じる
隙間を表わし、テープ中浮きと称す。 次に動作について説明する０回転シリンダ（２）、磁気
テープ（３）は、それぞれ第６図、第７図に示す矢印（
Ａ）の方向に回転、走行する。なおその際、記録、再生
の精度を上げるために、従来はテープガイドローラ（５
）を手前に倒してテープガイドフランジ（６）の高さを
調整したり、あるいは回転シリンダ（２）の直径を固定
シリンダ（１）の直径よりも大きくしたりして、磁気テ
ープ（３）をリード（４）に押さえつけることにより磁
気テープ記録パターンの直線性・安定性を求めていた。 〔発明が解決しようとする課題Ｊ しかしながら、テープガイドローラを手前に倒す方法で
は、作用点が記録・再生を行うシリンダ部の外側にある
のでテープ中浮きに弱く、さらにテープガイドローラの
傾角変化によるテープ走行方向規制力によりテープガイ
ドローラの外側のテープ走行に悪影響を及ぼし易い等、
また回転シリンダの直径を固定シリンダの直径よりも大
きくする方法では、テープが幅方向に折れる、シリンダ
のエツジが磁気テープを傷つける等の問題点があった・ この発明は上記従来の欠点を改良するためになされたも
ので、直線性・安定性の高い磁気テープ記録を達成する
高性能な回転ヘッドアセンブリを得ることを目的とする
。 〔課題を解決するための手段］ この発明に係る回転ヘッドアセンブリは、記録再生ヘッ
ドを支持する回転シリンダと、この回転シリンダを回転
可能に支持しかつ磁気テープの走行をガイドする固定シ
リンダとを有するものにおいて、前記回転シリンダおよ
び前記固定シリンダの各走行磁気テープに当接する部分
に限り、前記回転シリンダを前記固定シリンダに対向す
る側を小径としかつ反対側を大径とするテーパ形状に形
成し、前記固定シリンダを前記回転シリンダに対向する
側を大径とし、反対側を小径とするテーパ形状に形成し
たものである。
ーダ（ＶＴＲ） 、ディジタルオーディオチーブレコー
ダ（ＤＡＴ ）等に用いることのできる回転ヘッドアセ
ンブリに関するものである。 〔従来の技術１ 第６図は従来のこの種の回転ヘッドアセンブリを示す概
略正面図、第７図は第６図の回転ヘッドアセンブリ上で
の磁気テープ走行状態を表わす図である。 図において、（１）は固定シリンダ、（２）は固定シリ
ンダ（１）と同軸上に取り付けられた回転シリンダ、（
２ａ）は回転シリンダ（２）に支持された記録再生ヘッ
ド、（３）は磁気テープ、（４）は磁気テープ（３）を
直線的に支えるために固定シリンダ（１）に設けられた
リード、（５）は磁気テープ（３）を誘導するための回
転可能なテープガイドローラ、（６）は磁気テープ（３
）を誘導するために上下方向規制を与えるテープガイド
フランジである。また、（６）は磁気テープ（３）の走
行時に磁気テープ（３）とリード（４）との間に生じる
隙間を表わし、テープ中浮きと称す。 次に動作について説明する０回転シリンダ（２）、磁気
テープ（３）は、それぞれ第６図、第７図に示す矢印（
Ａ）の方向に回転、走行する。なおその際、記録、再生
の精度を上げるために、従来はテープガイドローラ（５
）を手前に倒してテープガイドフランジ（６）の高さを
調整したり、あるいは回転シリンダ（２）の直径を固定
シリンダ（１）の直径よりも大きくしたりして、磁気テ
ープ（３）をリード（４）に押さえつけることにより磁
気テープ記録パターンの直線性・安定性を求めていた。 〔発明が解決しようとする課題Ｊ しかしながら、テープガイドローラを手前に倒す方法で
は、作用点が記録・再生を行うシリンダ部の外側にある
のでテープ中浮きに弱く、さらにテープガイドローラの
傾角変化によるテープ走行方向規制力によりテープガイ
ドローラの外側のテープ走行に悪影響を及ぼし易い等、
また回転シリンダの直径を固定シリンダの直径よりも大
きくする方法では、テープが幅方向に折れる、シリンダ
のエツジが磁気テープを傷つける等の問題点があった・ この発明は上記従来の欠点を改良するためになされたも
ので、直線性・安定性の高い磁気テープ記録を達成する
高性能な回転ヘッドアセンブリを得ることを目的とする
。 〔課題を解決するための手段］ この発明に係る回転ヘッドアセンブリは、記録再生ヘッ
ドを支持する回転シリンダと、この回転シリンダを回転
可能に支持しかつ磁気テープの走行をガイドする固定シ
リンダとを有するものにおいて、前記回転シリンダおよ
び前記固定シリンダの各走行磁気テープに当接する部分
に限り、前記回転シリンダを前記固定シリンダに対向す
る側を小径としかつ反対側を大径とするテーパ形状に形
成し、前記固定シリンダを前記回転シリンダに対向する
側を大径とし、反対側を小径とするテーパ形状に形成し
たものである。
この発明における回転ヘッドアセンブリは、前記のよう
な構成になっていて、作用点が記録・再生を行うシリン
ダ部に有るのでテープ中浮きに強いうえ、テープガイド
ローラ゛の傾角な理想状態に保てるので、テープガイド
ローラの外側のテープ走行に悪影響を及ぼすこともない
。また、テープが幅方向に折れたり、シリンダのエツジ
が磁気テープを傷つける心配もない。さらに、回転シリ
ンダ、固定シリンダ共に円筒部が設けであるので、芯振
れ等の測定もし易い。 〔実施例〕 第１図はこの発明に係る回転ヘッドアセンブリの概略正
面図、第２図は第１図のテープ走行時のシリンダ周辺部
を示す正面図であって幾何学的テープ曲がりによる走行
テープ押し下げ力を表わす、第３図はテープ走行時のシ
リンダ部を示す正面図および第４図は第３図の線ＩＶ−
ＩＶの部分断面図でありで力学的テープ曲がりによる走
行テープ押し下げ力を表わす、第５図は回転シリンダの
芯振れ測定時の回転ヘッドアセンブリを示す概略正面図
である。 これらの図から判る通り、この発明の回転ヘッドアセン
ブリは、回転シリンダおよび固定シリンダの各走行磁気
テープに当接する部分に限り、回転シリンダ（２）を固
定シリンダ（１）に対向する側を小径としかつ反対側を
大径とするテーパ形状に形成し、固定シリンダ（１）を
回転シリンダ（２）に対向する側を大径としかつ反対側
を小径とするテーパ形状に形成したものである。従って
、回転シリンダ（２）の外周面にはテーパ部（２０１）
と円筒部（２０２）とが構成され、また固定シリンダ（
１）の外周面にはテーパ部（ｌｏｔ）と円筒部（１０２
）とが構成される。 図において、（７）は幾何学的テープ曲がりを表わす矢
印、（８）はテープガイドローラ（５）のフランジ（６
）による反力、（９）は幾何学的テープ曲がりによる走
行テープ押し下げ力、（１０）は力学的テープ曲がりに
よる走行テープ押し下げ力、（１１）はテープ張力によ
ってテープがシリンダに及ぼす力、（１２）は変位計測
器の測定プローブを表わす。 以上のように構成された回転ヘッドアセンブリについて
その作用を説明する。 以上のようなテーパ形状を設けることにより、以下の二
つの走行テープ押し下げ力が発生する。 一つは、テープがテーパ形状のシリンダに巻き付くこと
により第２図のように幾何学的テープ曲がりを生じ、こ
れをテープガイドローラ（５）のフランジ（６）が押え
るためにシリンダ部で発生するテープ押し下げ力（９）
、もう一つは第３図および第４図のようにテープ走行面
がシリンダ軸と平行でないためにテープ張力によって発
生するテープ押し下げ力（１０）である。 これらのテープ押し下げ力（９，１０）は、作用点がシ
リンダ部にあるのでテープ中浮きに強くさらにテープガ
イドローラの傾角な理想状態に保てるのでテープガイド
ローラの外側のテープ走行に悪影響を及ぼすことはない
、また、回転シリンダの直径と固定シリンダの直径を境
界でほぼ同じにすることができるためテープが幅方向に
折れたり、シリンダのエツジが磁気テープを傷付けるこ
ともない。 さらに、回転シリンダ（２）、固定シリンダ（１）共に
円筒部（１０２）、（２０２）が設けであるので、第５
図に示すように測定プローブ（１２）を外周面に垂直に
対向させることができる。 よって、回転シリンダ（２）の芯振れ等の測定が容易か
つ高精度に行えると共に、径の測定もし易いくなる。 ［発明の効果］ 以上のように、この発明によればテープ中浮きの発生が
抑制され、磁気テープ記録パターンの直線性と安定性が
良くなり、また回転シリンダ、固定シリンダ共−に円筒
部が設けであるので、径、芯振れ等の測定がし易く、シ
リンダの部品加工精度、組立精度の管理が容易になって
高精度な磁気テープ記録再生装置を得ることができると
いう効果がある。
な構成になっていて、作用点が記録・再生を行うシリン
ダ部に有るのでテープ中浮きに強いうえ、テープガイド
ローラ゛の傾角な理想状態に保てるので、テープガイド
ローラの外側のテープ走行に悪影響を及ぼすこともない
。また、テープが幅方向に折れたり、シリンダのエツジ
が磁気テープを傷つける心配もない。さらに、回転シリ
ンダ、固定シリンダ共に円筒部が設けであるので、芯振
れ等の測定もし易い。 〔実施例〕 第１図はこの発明に係る回転ヘッドアセンブリの概略正
面図、第２図は第１図のテープ走行時のシリンダ周辺部
を示す正面図であって幾何学的テープ曲がりによる走行
テープ押し下げ力を表わす、第３図はテープ走行時のシ
リンダ部を示す正面図および第４図は第３図の線ＩＶ−
ＩＶの部分断面図でありで力学的テープ曲がりによる走
行テープ押し下げ力を表わす、第５図は回転シリンダの
芯振れ測定時の回転ヘッドアセンブリを示す概略正面図
である。 これらの図から判る通り、この発明の回転ヘッドアセン
ブリは、回転シリンダおよび固定シリンダの各走行磁気
テープに当接する部分に限り、回転シリンダ（２）を固
定シリンダ（１）に対向する側を小径としかつ反対側を
大径とするテーパ形状に形成し、固定シリンダ（１）を
回転シリンダ（２）に対向する側を大径としかつ反対側
を小径とするテーパ形状に形成したものである。従って
、回転シリンダ（２）の外周面にはテーパ部（２０１）
と円筒部（２０２）とが構成され、また固定シリンダ（
１）の外周面にはテーパ部（ｌｏｔ）と円筒部（１０２
）とが構成される。 図において、（７）は幾何学的テープ曲がりを表わす矢
印、（８）はテープガイドローラ（５）のフランジ（６
）による反力、（９）は幾何学的テープ曲がりによる走
行テープ押し下げ力、（１０）は力学的テープ曲がりに
よる走行テープ押し下げ力、（１１）はテープ張力によ
ってテープがシリンダに及ぼす力、（１２）は変位計測
器の測定プローブを表わす。 以上のように構成された回転ヘッドアセンブリについて
その作用を説明する。 以上のようなテーパ形状を設けることにより、以下の二
つの走行テープ押し下げ力が発生する。 一つは、テープがテーパ形状のシリンダに巻き付くこと
により第２図のように幾何学的テープ曲がりを生じ、こ
れをテープガイドローラ（５）のフランジ（６）が押え
るためにシリンダ部で発生するテープ押し下げ力（９）
、もう一つは第３図および第４図のようにテープ走行面
がシリンダ軸と平行でないためにテープ張力によって発
生するテープ押し下げ力（１０）である。 これらのテープ押し下げ力（９，１０）は、作用点がシ
リンダ部にあるのでテープ中浮きに強くさらにテープガ
イドローラの傾角な理想状態に保てるのでテープガイド
ローラの外側のテープ走行に悪影響を及ぼすことはない
、また、回転シリンダの直径と固定シリンダの直径を境
界でほぼ同じにすることができるためテープが幅方向に
折れたり、シリンダのエツジが磁気テープを傷付けるこ
ともない。 さらに、回転シリンダ（２）、固定シリンダ（１）共に
円筒部（１０２）、（２０２）が設けであるので、第５
図に示すように測定プローブ（１２）を外周面に垂直に
対向させることができる。 よって、回転シリンダ（２）の芯振れ等の測定が容易か
つ高精度に行えると共に、径の測定もし易いくなる。 ［発明の効果］ 以上のように、この発明によればテープ中浮きの発生が
抑制され、磁気テープ記録パターンの直線性と安定性が
良くなり、また回転シリンダ、固定シリンダ共−に円筒
部が設けであるので、径、芯振れ等の測定がし易く、シ
リンダの部品加工精度、組立精度の管理が容易になって
高精度な磁気テープ記録再生装置を得ることができると
いう効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による回転ヘッドアセンブ
リを示す概略正面図、第２図および第３図はテープ走行
時のシリンダ周辺部を示す正面図で第２図は幾何学的テ
ープ押し下げ力および第３図は力学的テープ押し下げ力
を表わす、第４図は第３図の線ＩＶ−ＴＶの部分断面図
、第５図は回転シリンダの芯振れ測定時の回転ヘッドア
センブリを示す概略正面図、第６図は従来の回転ヘッド
アセンブリを示す概略正面図、第７図は第６図の磁気テ
ープ走行状態を表わす図である。 図中において、（１）は固定シリンダ、（１０１）はテ
ーパ部、（１０２）は円筒部、（２）は回転シリンダ、
（２０１）はテーパ部、（２０２）は円筒部、（２ａ）
は記録再生ヘッド、（３）は磁気テープを示す。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す第１図 第２図 第３図
リを示す概略正面図、第２図および第３図はテープ走行
時のシリンダ周辺部を示す正面図で第２図は幾何学的テ
ープ押し下げ力および第３図は力学的テープ押し下げ力
を表わす、第４図は第３図の線ＩＶ−ＴＶの部分断面図
、第５図は回転シリンダの芯振れ測定時の回転ヘッドア
センブリを示す概略正面図、第６図は従来の回転ヘッド
アセンブリを示す概略正面図、第７図は第６図の磁気テ
ープ走行状態を表わす図である。 図中において、（１）は固定シリンダ、（１０１）はテ
ーパ部、（１０２）は円筒部、（２）は回転シリンダ、
（２０１）はテーパ部、（２０２）は円筒部、（２ａ）
は記録再生ヘッド、（３）は磁気テープを示す。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）記録再生ヘッドを支持する回転シリンダと、この
回転シリンダを回転可能に支持しかつ磁気テープの走行
をガイドする固定シリンダとを有する磁気記録再生装置
の回転ヘッドアセンブリにおいて、 前記回転シリンダおよび前記固定シリンダの各走行磁気
テープに当接する部分に限り、前記回転シリンダを前記
固定シリンダに対向する側を小径としかつ反対側を大径
とするテーパ形状に形成し、また前記固定シリンダを前
記回転シリンダに対向する側を大径としかつ反対側を小
径とするテーパ形状に形成したことを特徴とする回転ヘ
ッドアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215244A JPH0378147A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 回転ヘツドアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215244A JPH0378147A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 回転ヘツドアセンブリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378147A true JPH0378147A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16669108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1215244A Pending JPH0378147A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 回転ヘツドアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0378147A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550547U (ja) * | 1991-11-30 | 1993-07-02 | ミツミ電機株式会社 | 磁気テープ案内ドラム装置 |
| US8845344B2 (en) | 2011-08-18 | 2014-09-30 | Fujitsu Limited | Lock-release adapter and communication cable unit |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1215244A patent/JPH0378147A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550547U (ja) * | 1991-11-30 | 1993-07-02 | ミツミ電機株式会社 | 磁気テープ案内ドラム装置 |
| US8845344B2 (en) | 2011-08-18 | 2014-09-30 | Fujitsu Limited | Lock-release adapter and communication cable unit |
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