JPH037722Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH037722Y2
JPH037722Y2 JP1985038224U JP3822485U JPH037722Y2 JP H037722 Y2 JPH037722 Y2 JP H037722Y2 JP 1985038224 U JP1985038224 U JP 1985038224U JP 3822485 U JP3822485 U JP 3822485U JP H037722 Y2 JPH037722 Y2 JP H037722Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion
exhaust
negative pressure
detection element
blower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985038224U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61154438U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985038224U priority Critical patent/JPH037722Y2/ja
Priority to AU46220/85A priority patent/AU575671B2/en
Publication of JPS61154438U publication Critical patent/JPS61154438U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH037722Y2 publication Critical patent/JPH037722Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は強制排気式の燃焼器の燃焼安全装置に
関する。
(従来例) 従来、強制排気用ダクト体に強制排気用フアン
を設置し、その吹出側に排気ダクトを接続する吹
出口を、その吸込側に近接して排気あふれ口をそ
れぞれ開口させ、強制排気用フアンのモータが故
障して回転が停止した時は勿論、排気ダクトから
逆風を受けた時、燃焼排気を排気あふれ口より溢
出させ、その適所に設けたサーモスイツチを作動
させることによりガス弁を閉止し不完全燃焼を防
止するようにしたものが知られている(実公昭53
−22359号公報)。このものは燃焼検知素子として
の熱電対の外にサーモスイツチを用意する必要が
あると共に回路構成が複雑となる不都合があつ
た。
また、燃焼室において発生した燃焼排気の排出
抵抗等の増大に起因した不完成燃焼を防止するた
めに燃焼室の一部に燃焼室内圧力の取出口を設
け、この取出口に圧力検出管を接続すると共にそ
の他端噴出口を燃焼検知素子としての熱電対に臨
ませ、この熱電対と燃焼室内に設けた他の熱電対
とを互いに逆極性にしてこの合成熱起電力により
電磁安全弁を正常時は開放保持するようにし、前
記した燃焼排気の排出抵抗等が増大する異常時、
圧力検出管の他端噴出口よりの風で燃焼検知素子
としての熱電対の熱起電力を低下させ、電磁安全
弁を消勢して閉弁するようにしたものが知られて
いる。(実開昭56−72054号公報参照。)。
しかしこのものは、前記異常時電磁安全弁の閉
弁動作を確実にするために燃焼検知素子としての
熱電対とは別個に熱電対を用意する必要があると
共に回路構成が複雑となる不都合があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記した不都合が無くし、構成簡単
にして信頼性の高い燃焼安全装置を得ることをそ
の目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、燃焼検知素子を臨ませたバーナと、
排気用送風機と、その下流側に設け正常時におい
て燃焼排気を室外に排出する排気通路とを燃焼器
本体に備える式のものにおいて、該送風機のケー
シング内あるいは排気通路にあつて、正常時に負
圧を発生する負圧発生部から該燃焼検知素子に臨
ませた開口に連通する連通路を設けたことを特徴
とする。
(実施例) 本考案の実施例を図面につき説明する。
図面において、1は例えばガスの燃焼炎の電導
性を利用するフレームロツドから成る燃焼検知素
子で、この素子1はバーナ2に臨ませて設けた。
3は排気用送風機で、この送風機3は前記バーナ
2、燃焼検知素子1及び排気通路4と共に燃焼器
本体5内に設け、燃焼用空気吸込口6より室内空
気を吸込み、バーナ2におけるガス燃焼により生
じた燃焼排気をスケルトン7、熱交換器8及び排
気通路4を経て煙突9から室外に排出するものと
した。
以上は従来のものと特に異ならない。
本考案によれば、燃焼排気が排気通路4を経て
煙突9から室外に排出される正常時において、排
気用送風機3のケーシング3A内あるいは排気通
路4にあつて正常時に負圧を発生する負圧発生部
10,10′から該燃焼検知素子1に臨ませた開
口11に連通する連通路12を設けた。
第1図乃至第3図示の例では、連通路12は排
気用送風機3のケーシング3A内にあつて正常時
に負圧を発生する負圧発生部10と燃焼検知素子
1に臨ませた開口11とを連通させるように設け
た。
その負圧発生部10は、正常時においてフアン
3Bが燃焼排気をケーシング3Aの側面の孔13
からケーシング3A内に第3図の矢印で示す方向
に吸込むため、孔13側のケーシング3Aの側面
に沿い且つ第2図の一点鎖線A,Bで囲まれた領
域に発生する。
第4図及び第5図示の例では前記連通路12の
一端は排気通路4にあつて正常時に負圧を発生す
る負圧発生部10′に燃焼器本体5に設けた透孔
14を介して開口させた。負圧発生部10′は排
気通路4の一側端部にガイド板20を本体5から
立設して形成した。その他の構成は第1図乃至第
3図に示すものと同じである。
尚、図面において、15は燃焼器本体5内に設
けた対流用送風機で、この送風機15は本体5に
設けた給気孔16から吸気した室内空気を点線矢
印で示すように吐出口17及び室内空気循環通路
18更には熱交換器8を経て温風送出窓19から
送出するものである。
(作用) 本考案の作用を第1図乃至第3図に示す実施例
につき説明する。
正常時には、燃焼排気は排気用送風機3の作動
により排気通路4を経て煙突9から排出されケー
シング3Aの一点鎖線A,Bで囲まれた領域に負
圧が発生する。かくて燃焼検知素子1の近傍の空
気は開口11から連通路12を経負圧発生部10
に流れる。
煙突9から逆風を受けて排気通路4が閉塞され
ると、一点鎖線Aは連通路12の開口部より上流
側に移行し、この開口部は正圧領域となる。かく
て燃焼排気はこの開口部から連通路12を通つて
開口11から放出する。
この結果、正常時に開口11へ吸い込まれる空
気により燃焼検知素子1に吸い寄せられていた燃
焼炎は異常時には開口11から放出される排気に
より素子1から離されて燃焼検知素子1は不作動
になり、ガス弁(図示しない)は閉弁する。
(考案の効果) 本考案によるときは、逆風による不完全燃焼の
防止に対して信頼性が高く、また、排気用送風機
のケーシング内あるいは排気通路にあつて正常時
に負圧を発生する負圧発生部と燃焼検知素子に臨
ませた開口とを連通する連通路を設けるのみの構
成簡単な装置が得られる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の断面図、第2図は
第1図の−線から見た排気用送風機及び排気
通路の側面図、第3図は第2図の−線截断面
図、第4図は本考案の他の実施例の断面図、第5
図は第4図の−線断面図である。 1……燃焼検知素子、2……バーナ、3……排
気用送風機、4……排気通路、5……燃焼器本
体、10,10′……負圧発生部、11……開口、
12……連通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃焼検知素子を臨ませたバーナと、排気用送風
    機と、その下流側に設け正常時において燃焼排気
    を室外に排出する排気通路とを燃焼器本体に備え
    る式のものにおいて、該送風機のケーシング内あ
    るいは排気通路にあつて正常時に負圧を発生する
    負圧発生部から該燃焼検知素子に臨ませた開口に
    連通する連通路を設けたことを特徴とする燃焼安
    全装置。
JP1985038224U 1985-03-19 1985-03-19 Expired JPH037722Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985038224U JPH037722Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19
AU46220/85A AU575671B2 (en) 1985-03-19 1985-08-15 Combustion safety apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985038224U JPH037722Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61154438U JPS61154438U (ja) 1986-09-25
JPH037722Y2 true JPH037722Y2 (ja) 1991-02-26

Family

ID=12519332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985038224U Expired JPH037722Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH037722Y2 (ja)
AU (1) AU575671B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0216134Y2 (ja) * 1985-03-19 1990-05-01

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412374A (en) * 1977-06-27 1979-01-30 Kowa Co Imidazoline derivative
JPS61125521A (ja) * 1984-11-21 1986-06-13 Rinnai Corp 燃焼器の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
AU4622085A (en) 1986-09-25
AU575671B2 (en) 1988-08-04
JPS61154438U (ja) 1986-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH037722Y2 (ja)
CN110332696A (zh) 户外燃气热水器
JPS6030658Y2 (ja) 温風暖房機
JPH04371727A (ja) 電気暖房装置
JP2814745B2 (ja) 給湯機
JPS6144119Y2 (ja)
JPH0216134Y2 (ja)
JPH0212453Y2 (ja)
JPS6373019A (ja) 送風圧力検知装置
KR870001424Y1 (ko) 난방기
JPS5833496Y2 (ja) 燃焼温風式暖房器
JP2556507Y2 (ja) 電気温風機
JPH0720514Y2 (ja) 温風暖房機
JPH0113236Y2 (ja)
JP3170846B2 (ja) 暖房装置
JP3435468B2 (ja) 温風暖房機
JPH0356803Y2 (ja)
JPH0335963Y2 (ja)
JPS62213646A (ja) 温風暖房機
JP3647694B2 (ja) 外置型燃焼機
JPS59210229A (ja) 放熱器
JPS5923946Y2 (ja) 複合燃焼装置
JP2776177B2 (ja) 温風暖房機
JPS6144116Y2 (ja)
JPH025308Y2 (ja)