JPH0375478A - 高湿度低温ショーケース - Google Patents

高湿度低温ショーケース

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JPH0375478A
JPH0375478A JP20970489A JP20970489A JPH0375478A JP H0375478 A JPH0375478 A JP H0375478A JP 20970489 A JP20970489 A JP 20970489A JP 20970489 A JP20970489 A JP 20970489A JP H0375478 A JPH0375478 A JP H0375478A
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JP
Japan
Prior art keywords
evaporator
evaporators
cooling operation
product storage
humidity
Prior art date
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Pending
Application number
JP20970489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Shintani
和久 新谷
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0375478A publication Critical patent/JPH0375478A/ja
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は低温で、ある程度湿分を含んだ雰囲気状態で陳
列保存するのが好ましい食品、例えばケーキやサンドイ
ッチ等を貯蔵するに好適な高湿度低温ショーケースに関
する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の高湿度低温ショーケースとしては、実公
昭62−9511号公報に示されるものがある。
これは、公報記載の図面にあるように、ショーケース本
体1内を上底部材4で物品陳列部5と下部の空間7とに
分け、それぞれに蒸発器8a 、 8bを配し、再蒸発
器8a 、 8bのうちいずれか1台を冷却運転して他
方の冷却器は除霜運転する構成とし、一方の冷却運転中
にある蒸発器にて冷気を物品陳列部5に送り込むと共に
、他方の冷却運転停止中にある蒸発器に係る水受は皿1
1あるいはケース本体内底面18に溜っている除霜水の
自然蒸発を利用して物品陳列部5の加湿を行っている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、上記公報に示す従来技術の如く、加湿を除霜水
の自然蒸発で行う方法にあっては、その加湿速度が遅く
、しかも物品陳列部内の湿度状況が場所的に不均一とな
り易く、安定した高湿度状態を維持することは困難とな
る。
本発明は上記従来技術の問題点を解決すべくなされたも
のであって、早期に物品陳列部内を加湿でき、かつ均一
に安定した高湿度状態を良好に維持できるようにした高
湿度低温ショーケースを提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明に係る高湿度低温ショーケースは蒸発器と熱交換
した空気をファンにより商品貯蔵室内を通って強制循環
させると共に、前記商品貯蔵室を適宜な加湿手段で加湿
するようにした高湿度低温ショーケースにおいて、前記
商品貯蔵室と連通ずる冷気通路内に、前記ファンを配す
と共に、このファンの風下側に交互に冷却運転を行われ
る第1の蒸発器と第2の蒸発器とを間に仕切板を配して
上下に積み重ねて収納し、この各蒸発器の風上側端面に
はその冷却運転停止時に通電される小容量の電気ヒータ
を装着し、一方の蒸発器の冷却運転中に他方の蒸発器の
霜をこれと対応する電気ヒータにより強制的に溶かし、
かつ前記ファンによる強制循環気流により蒸発させて商
品貯蔵室内を高湿度に維持するようにしたものである。
(ホ)作 用 商品貯蔵室の冷却は、冷却運転中の一方の蒸発器と空気
が熱交換されて冷気が送りこまれて行われ、冷却後再び
蒸発器にファンにより空気は蒸発器に導かれて、冷気循
環する。一方、冷却運転停止中にある他方の蒸発器にあ
っては、停止前の冷却段階でそれに付着した霜が通電中
にあるヒータによって強制的に溶かされている。そして
、この蒸発器にはヒータの熱を含んだ強制循環気流がフ
ァンにより通流されることにより、溶けた霜が蒸発され
る。こうして、この蒸発水分が積極的に商品貯蔵室に送
り込まれて、加湿を早く、かつ全体的に均一に高温状態
とする。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は高湿度低温ショーケース1の側断面図にして、
ショーケース本体2内の下部位置にスノコ状、もしくは
多数の開口を有したデツキパン3が設けられ、その下方
が冷気通路4とされてその上方の商品貯蔵室5と連通さ
れている。商品貯蔵室5には商品棚6が設けられ、この
棚6あるいは天井部に照明灯7が設けられている。そし
て、この商品貯蔵室5内の商品は、全面のガラス窓面8
より見透せ、客により選んだ品物は後面のガラス引き戸
9を開いて売主により客に渡せる。一方、前記冷気通路
4内には冷気循環用ファン10が設けられると共に、こ
の冷気循環用ファン10に対して風下側には、金属板か
らなる仕切板11を介して第1の蒸発器12と第2の蒸
発器13とが上下に積み重ねられた格好で収設されてい
る。これら、第1の蒸発器12と第2の蒸発器13とは
、交互に成る期間、冷却運転を周期的に繰り返すよう制
御されている。即ち一方の蒸発器12.13が冷却運転
中にあると、他方の蒸発器13.12は冷却運転停止中
にあり、その間に停止中の蒸発器12.13はその停止
前の冷却運転によって各蒸発器12.13に付着した霜
や露滴の除去がなされる。その除去をより積極的になす
ために、各蒸発器12.13の風上側端面には、比較的
小容量の電気ヒータ14,15がそれぞれ装着されてい
る。従ってこの電気ヒータ14,15も冷却運転停止中
の蒸発器12.13に対応するものが通電するように交
互に通電制御される。16は前記冷気通路4と連通ずる
冷気吐出通路にして、引戸9に沿って流れる冷気を商品
貯蔵室5内に吐出供給している。
従って、今、冷気循環ファン10が回転すると図示矢印
の如く、強制循環気流が形成され、冷却運転されている
一方の蒸発器12.13により循環気流には冷却作用が
与えられ、一方、冷却運転を停止され、電気ヒータ14
,15で霜が溶かされている他方の蒸発器12.13に
あっては、強制W環気流により更に蒸発作用が積極的に
起こされて、加湿空気の送り込みとなる。なお、溶かさ
れた上段の第1の蒸発器12の除霜水を流下しやすくす
ると共に、第1の蒸発器12の除霜水で電気ヒータ15
が濡れないようにし、また、冷却中にある蒸発器12.
13側に電気ヒータ14,15の副射熱が影響して冷却
効果を下げないよう、前記仕切板11の風上側はその先
端を下方へわん曲させた延出部11aとしている。よっ
て、冷却および加湿の両件用を受けた強制循環気流が商
品貯蔵室5に送り込まれることとなり、商品貯蔵室5は
高湿度で適度な低温状態に維持され、ケーキやサンドイ
ンチ等、適度に湿度のある雰囲気中の方が品質的に保存
を良好とし得る品物の陳列貯蔵に好適となる。
ところで、第2図は冷媒配管路図にして、17は圧縮機
、18は凝縮器、モして19はキャピラリチューブであ
り、キャピラリチューブ19を出た冷媒は、第1の蒸発
器12と第2の蒸発器13とにそれぞれ至る分岐管路2
0.21に分流する。各分岐管路20.21には第1の
蒸発器用の電磁弁22と膨張弁23とが、また第2の蒸
発器用の電磁弁24と膨張弁25とがそれぞれ直列介挿
されている。第1の蒸発器12と第2の蒸発器13とは
交互運転されるから、当然、第1の蒸発器用の電磁弁2
2と第2の蒸発器用の電磁弁24も交互に開閉される。
この電磁弁22.24の交互開閉に伴う蒸発器12.1
3の交互運転制御と前記電気ヒータ14 、15の通電
制御を実施する制御動作につき説明する。第3図はその
電気制御回路を示し、電源26に、一定期間毎1例えば
30分毎に、接片27をA接点側とB接点側とに繰り返
して切換作動するタイマー28が接続され、A接点には
、第1の蒸発器12に冷媒を流させる第1の蒸発器用の
電磁弁22が接続されると共に、これと並列に第2の蒸
発器13例の電気ヒータ15がこのヒータ過熱用防止器
29を介して接続されている。一方、B接点には第2の
蒸発器用の電磁弁24が接続されると共に、これと並列
に第1の蒸発器12側の電気ヒータ14がこのヒータ過
熱用防止器30を介して接続されている。そして圧縮機
17がサーモスタット31を介して電源26に接続され
ていると共に、前記冷気循環用のファンIOの駆動モー
タ32も電@26に接続されている。33はこの駆動モ
ータ32の運転用コンデンサーである。
以上の構成で、今、タイマー28がONL、てその接片
27がA接点側に切換っているとすると、第1の蒸発器
用の電磁弁22が励磁され、開弁じて冷媒が第1の蒸発
器12に供給可能となる。また、第2の蒸発器13側の
電気ヒータ15も通電状態となる。一方、第2の蒸発器
13側へは、第2の蒸発器用の電磁弁24がOFFであ
って閉止しているので冷媒は流入しない。また、第1の
蒸発器側の電気ヒータ14も非通電となっている。更に
、圧縮機17とファンの駆動モータ32も運転状態にあ
る。よって圧縮機17により冷媒が第1の蒸発器12に
循環供給され、この第1の蒸発器12と、冷気循環用の
ファン10により形成される強制循環気流との熱交換が
なされて冷気が商品貯蔵室5を通流循環し冷却される。
これと同時に第2の蒸発器13側の電気ヒータ15の通
電発熱により、前回の冷却期間中に付着した第2の蒸発
器13の霜が溶かされる。一般にこの高温度低温ショー
ケース1での使用温度は+8℃〜+15℃位であるから
、各蒸発器12.13が氷結状態あるいは多量の霜付状
態となることは殆どなく、従って、この電気ヒータ14
,15も小容量のものを用いて。
蒸発器12.13の氷を溶かすというより霜を溶かす程
度のものとなっている。こうして電気ヒータ15により
強制的に霜が溶かされて蒸発器13表面が短時間のうち
に所謂水漏れ状態となり、蒸発器13表面に付着してい
る水分は、更に電気ヒータ15の熱を若干含んで蒸発器
13を流れていく強制循環気流により、積極的に蒸発作
用を受ける。こうして、第2次蒸発器13に付着してい
る氷水が蒸発され第1の蒸発器12で熱交換されて低温
になった冷気に合流して商品貯蔵室5内に還元され、該
商品貯蔵室5内の湿度を高める。圧縮機17はサーモス
タット31によりON、0FFL、て定められた温度範
囲内に商品貯蔵室5内を温度調節する。
一定時間(例えば30分後)、経つとタイマー28は接
片27をB地点側に切り換え、第2の蒸発器用電磁弁2
4が関或し、第1の蒸発器12側での除霜れ蒸発作用が
威されて加湿空気が商品貯蔵室5内に送り込まれ、湿度
を高められる0以上の動作関係をままた加熱防止器29
.30は商品貯蔵室5内の温度と関連させてON、OF
Fするようにし、例えば10℃でON、 +10℃でO
FF作動させる。そのために、一般的には感温部を第1
の蒸発器12、第2の蒸発器13の冷媒出口バイブに取
付けて行っている。このような加熱防止器29.30を
用いることにより、商品貯蔵室5内温度を+10℃以上
で使用する場合は、各電気ヒータ15,14を通電させ
ないようにできる。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、下部の冷気通路に上下に
積み重ねて配設した第1の蒸発器と第2の蒸発器とを交
互に冷却運転して、熱交換された空気を蒸発器の風上側
に配した冷気循環ファンにより強制循環して上部の商品
貯蔵室を冷却すると共に、冷却運転停止時に通電される
ヒータを各々蒸発器の風上側端部に設け、このヒータに
より蒸発器の除霜を行うと共に、除霜水を若干このヒー
タによる熱を含んでファンにて形成される強制循環気流
にて蒸発させて、加湿空気を商品貯蔵室に送るようにし
たから、加湿が早く行える。また、循環気流により積極
的に商品貯蔵室に加湿空気が送り込まれるので、商品貯
蔵室内の湿度を全体的に均一な状態とすることができる
と共に、一定の湿度状況を長期に亘って安定して維持す
ることも可能となり、ケーキやサンドインチ等、適度な
湿分下での保存が好ましい品物を陳列貯蔵するのに好適
な高湿度低温ショーケースが提供できる。又、第1およ
び第2の蒸発器が重ねられている関係上、第1の蒸発器
で熱交換された冷気に合流する第2の蒸発器からの湿気
は、冷気が商品貯蔵室を通過する間、商品貯蔵室内に還
元されるために第1、第2の両蒸発器に帰還する冷気中
の湿度が低くなり、このため特に冷却運転中の第1の蒸
発器への単位時間当たりの着霜量を抑制できる効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高湿度低温ショーケースの即断面図、
第2図は冷媒配管路図、第3図は第1の蒸発器と第2の
蒸発器を交互運転し、かつ除霜用の電気ヒーターを通電
切換制御するための電気制御回路図である。 1・・・高湿度低温ショーケース、4・・・冷気通路、
5・・・商品貯蔵室、10・・・ファン、11・・・断
熱仕切板、12・・・第1の蒸発器、13・・・第2の
蒸発器、14・・・電気ヒータ、15・・・電気ヒータ
、17・・・圧縮機、22.24・・・電磁弁、32・
・・ファンの駆動モータ。 第 1 図 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 蒸発器と熱交換した空気をファンにより商品貯蔵室内を
    通って強制循環させると共に、前記商品貯蔵室を適宜な
    加湿手段で加湿するようにした高湿度低温ショーケース
    において、前記商品貯蔵室と連通する冷気通路内に、前
    記ファンを配すと共に、このファンの風下側に交互に冷
    却運転を行われる第1の蒸発器と第2の蒸発器とを間に
    仕切板を配して上下に積み重ねて収納し、この各蒸発器
    の風上側端面にはその冷却運転停止時に通電される小容
    量の電気ヒータを装着し、一方の蒸発器の冷却運転中に
    他方の蒸発器の霜をこれと対応する電気ヒータにより強
    制的に溶かし、かつ前記ファンによる強制循環気流によ
    り蒸発させて商品貯蔵室内を高湿度に維持することを特
    徴とする高湿度低温ショーケース。
JP20970489A 1989-08-15 1989-08-15 高湿度低温ショーケース Pending JPH0375478A (ja)

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