JPH0373237B2 - - Google Patents

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JPH0373237B2
JPH0373237B2 JP60216600A JP21660085A JPH0373237B2 JP H0373237 B2 JPH0373237 B2 JP H0373237B2 JP 60216600 A JP60216600 A JP 60216600A JP 21660085 A JP21660085 A JP 21660085A JP H0373237 B2 JPH0373237 B2 JP H0373237B2
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JP
Japan
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signal
circuit
control
current
induction motor
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JP60216600A
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Toshio Kadokura
Atsushi Iijima
Yutaka Ogawa
Tomoyuki Aoshima
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は誘導電動機をベクトル制御を含み可変
電圧、可変周波数(以下VVVFと記す)制御す
る誘導電動機制御装置に係り、特に装置の異常や
電源回路の断線等の異常を検出する異常検出装置
に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、半導体技術の目覚しい発展に伴い電動機
制御の分野においてもVVVF制御装置とベクト
ル制御を組み合わせることにより高性能制御が可
能になることから、直流電動機に代つて誘導電動
機の使用が見直されている。
ところで、このベクトル制御とVVVF制御装
置を組み合わせた制御装置については既に数多く
の発表や提案がなされている。
周知のようにベクトル制御は、直流機の界磁電
流に相当する励磁成分電流指令(Id*)と電機子
電流に相当するトルク成分電流指令(Iq*)の合
成成分によつて誘導機の一次電流を制御するもの
である。したがつてベクトル制御においては、他
励直流電動機の電機子電流によりトルク制御を行
う場合と同じように、発生トルクが零の状態でも
界磁電流に相当する2次磁束を保持するため、一
次巻線電流制御が行なえる構成となつている。更
に、他励直流電動機の定トルク特性に相当する運
転の場合は、励磁成分電流指令(Id*)を固定し
て、2次磁束Φ2を一定に保つ制御を行い、定出
力特性に相当する運転の場合は、励磁成分電流指
令(Id*)を2次磁束の追従遅れを考慮して調整
する弱め磁束制御が行なえるようになつている。
第6図はかかるベクトル制御を含むVVVF制
御装置により、誘導電動機を駆動する場合の構成
例を示すものである。図中1は三相誘導電動機2
を駆動するためのVVVF制御装置、3は交流電
源である。又、4は速度指令装置、5は誘導電動
機2の速度を検出するための速度検出器、6は速
度指令装置4の速度指令4aおよび速度検出器5
の速度信号5aが入力される速度制御装置で、こ
の速度制御装置6はこれら両入力信号の偏差に応
じて速度制御演算を行い、トルク成分電流基準6
a(Id*)を出力する。7は励磁成分電流基準7a
(Id*)を出力する励磁成分電流基準指令装置であ
る。8はベクトル制御演算装置であり、トルク成
分電流基準6a(Iq*)と励磁成分電流基準7a
(Id*)更に速度信号5aを入力して、ベクトル制
御演算を行い、誘導電動機2の一次電流基準8a
(正弦波電流基準)を出力する。9は誘導電動機
2の一次電流を検出する電流検出器、10は一次
電流基準8aおよび一次電流検出信号9aが入力
される電流制御装置で、この電流制御装置10は
これら両入力信号の偏差に応じて電流制御演算を
行い、電圧指令値10aを出力する。11はこの
電圧指令値10aが入力される正弦波PWM制御
装置で、この正弦波PWM制御装置11はVVVF
制御装置1に可変電圧・可変周波数制御を行うた
めのタイミング信号11aを出力する。
したがつて、このような構成の誘導電動機制御
装置にあつては正弦波PWM制御装置11から出
力されるタイミング信号11aによつて、
VVVF制御装置1は誘導電動機2のトルク制御
および速度制御を適正に行うことが可能となる。
しかるにこの誘導電動機制御装置においては、
その装置の一部に異常が発生すると、誘導電動機
2の一次巻線に電流を供給できない状態が生じた
り、又、誘導電動機2への配線経路で断線を生ず
ると、同様に誘導電動機2に対し正常な電流供給
ができなくなつたりする事態が起り得る。
[発明の目的] 本発明は、上記不具合に対し、迅速に装置の異
常や電源回路の断線等の異常を検出することがで
きる誘導電動機制御装置の異常検出装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要] 本発明では、かかる目的を達成するため、誘導
電動機をベクトル制御を用いて駆動する場合、ト
ルク零の制御状態においても2次磁束を確保する
ため、励磁成分電流を誘導電動機の一次巻線に供
給し続けることに着目し、運転中に一次電流が規
定値以下になつたことを条件に制御異常の発生を
検出することを特徴としている。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明による制御異常検出装置の回路
構成例として定トルク特性の2次磁束一定制御の
場合について示すもので、第6図と同一の構成要
素については同一記号を付してある。
図中、12は誘導電動機2の一次巻線各相に設
けられた電流検出器9からの電流検出信号9aを
入力とする三相全波整流回路、13は基準設定器
14の基準信号14aと上記全波整流回路12の
出力信号12a(直流信号)を入力とする比較器
であり、直流信号12aが基準信号14aを超え
ているとき論理値“1”の信号を出力する。ま
た、16,17,18はAND回路、19,20
はOR回路、21,22は反転回路、23は遅延
回路である。
上記AND回路16にはOR回路19を通して比
較器13の出力信号13aが加えられると共に制
御開始指令信号15aが入力され、このAND回
路16の出力信号16aはOR回路19に自己保
持信号として加えている。AND回路17は比較
器13の出力信号13aが入力される反転回路2
1の出力信号21aとAND回路16の出力信号
16aとが入力される。AND回路18はAND回
路16の出力信号16aが入力される反転回路2
2の出力信号22aと制御開始指令信号15aと
が入力される。OR回路20はAND回路17の出
力信号17aとAND回路18の出力信号18a
が入力される遅延回路23の出力信号23aとが
加えられ、何れかの出力信号が論理値“1”の時
異常検出信号20aを出力するものである。ま
た、このOR回路20には異常検出信号20aの
出力によりその信号を自己保持信号としてOR回
路20に入力する回路が形成されており、この回
路には抵抗R1,R2、コンデンサCが設けら
れ、極めて小さな時定数を有するフイルタを構成
して電源投入時の誤動作を防止できるようにして
いる。
次に上記のように構成された制御異常検出回路
の作用について述べる。
誘導電動機の一次巻線の各相にながれる電流が
三相全波整流器12により全波整流された直流信
号12aの平均値はベクトル制御における励磁成
分電流基準(Id*)とトルク成分電流基準(Iq*
の合成値として求められる。つまり、一次電流振
幅基準I1 *(=√(*2+(*2)に等しい。
従つてベクトル制御では、制御状態における直
流信号12aの平均値は、励磁成分電流基準
(Id*)を下まわることはない。また、停止状態に
おける励磁電流制御時の一次電流は直流となるも
ので、直流信号12aはId*と一致(I1 *=Id*
する。そして電動機が回転すると直流信号12a
は制御周波数の6倍のリツプル周波数を含む信号
となり、その最低ピーク値はI1 *×sinπ/3であ
る。さらにトルク指令値が零の状態(Iq*=0)
では最低ピーク値はId*×sinπ/3となる。そこ
で基準設定器15の設定値としてはId*×sinπ/
3より、やや低目の基準信号14aとなるように
設定される。
いま、装置並びに電源回路に異常がない時、制
御開始指令信号(XRR)15aが論理値“1”
となり、一次巻線に電流が流れて、比較器13の
出力信号(CD)13aが論理値“1”になると、
AND回路16の出力信号(RR)も論理値“1”
となる。一旦、AND回路16の出力信号(RR)
が“1”になると、OR回路19に対して自己保
持信号を入力するので、この出力信号(RR)
は、制御開始指令信号(XRR)が論理値“0”
となるまで“1”を保持している。AND回路1
6の出力信号(RR)17aが論理値“1”の状
態(制御状態)にある時、装置又は電源回路に異
常が発生し、全波整流器12から出力される直流
信号12aが基準設定器14の基準信号14aよ
りも小さくなると、比較器13の出力信号13a
は、論理値“0”となる。したがつて、反転回路
21から出力される比較器13の出力信号の反転
信号(CD)は“1”となるためAND回路17の
出力信号(ERR1)は“1”となり、OR回路2
0より出力される異常検出信号20aにより運転
中の制御異常を検出する。また、制御開始指令信
号(XRR)が論理値“1”となつても、AND回
路16の出力信号(RR)16aが“1”となら
ない、つまり、比較器13の出力信号13a
(CD)が論理値“0”から“1”にならない場合
は、反転回路22の出力信号()が論理値
“1”となつているためAND回路18の出力信号
(XERR2)は論理値“1”となる。そして、こ
の状態が一定時間継続すると遅延回路23の動作
により出力信号(ERR2)が論理値“1”となる
ため、OR回路20より出力される異常検出信号
20aにより制御開始時の異常を検出する。この
ようにAND回路17の出力信号(ERR1)17
aまたは遅延回路23の出力信号(ERR2)23
aが“1”になり、OR回路20から論理値
“1”の異常検出信号が一旦出力されると、OR
回路はその自己保持入力信号(ERRX)により、
異常検出モード(ERR“1”)に保持される。
このような本実施例の回路を誘導電動機制御装
置に付加することにより、制御開始時および制御
開始後に装置の異常や電源回路の配線回路の断線
等で誘導電動機に電流が流れないような異常モー
ドを迅速に検出することができる。
次に本発明の他の実施例について述べる。
(1) 第1図に示した実施例装置では誘導電動機の
三相一次巻線の各相に設けられた電流検出器9
からの電流検出信号9aを三相全波整流器12
に入力する場合について示したが、誘導電動機
の三相一次巻線の三相のいずれか二相設けられ
た電流検出器9からの電流検出信号9aを三相
全波整流器12に入力する場合にはその前段に
第2図に示すような入力回路を構成すれば良
い。すなわち第2図に示すように二相で検出さ
れた電流信号9a1,9a2を用いて演算増幅
器24を備えた演算回路により、残りの一相に
相当する電流信号9a3を作成する。この演算
回路は演算増幅器24と抵抗R3,R4,R5
(抵抗値は全て等しく設定される。)により、増
幅率=−1倍の反転加算回路を構成している。
ここで、電流信号9a1,9a2,9a3の
関係をベクトル図を用いて示すと第3図のよう
に表わすことができる。
(2) 第1図に示した実施例装置では磁束一定制御
の場合であるが、弱め界磁制御の場合にも適用
可能である。第4図は、定出力特性における弱
め磁束制御を行う場合の構成例を示したもので
ある。
第4図では、第1図での基準設定器14のか
わりに、変換回路25を設け、この変換回路2
5に励磁成分電流基準信号7a(Id*)を入力し
てその出力信号25aを比較器13に与えて三
相全波整流器12から出力される直流信号12
aと比較されるように構成するものである。
第5図は変換回路25の内部構成の詳細を示
す図である。変換回路25は、第5図に示すよ
うに励磁電流基準信号7a(Id*)が入力される
演算増幅器26と抵抗R6,R7により反転増
幅回路が構成され、その出力信号を基準信号2
5aとして比較器13へ出力するものである。
ここで、入力抵抗R6の抵抗値を1とすれば抵
抗R7は上述したようにsinπ/3より少し小さ
めに設定される。又、入力信号Id*を反転した
のは比較器13に与える基準信号25aとして
の極性となるような信号とするためである。な
お、弱め磁束制御のId*算出方法についいは周
知であるので省略する。
更に、回路中のコンデンサC2は抵抗R7と
共に一時遅れ回路を構成すめためのものであ
り、時定数=C2×C7は電流制御の交差角周波
数(ω)にほぼ等しく設定される。これは電流
基準に対する実電流の応答遅れによる検出装置
の誤動作を防止するためのものである。
上述した各実施例では演算増幅器や論理演算回
路により異常検出回路を構成する場合を示した
が、マイクロコンピユータを用いてソフトウエア
により前述同様の処理を行なつても誘導電動機制
御装置の異常を容易に検出することができるもの
である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ベクトル制
御を含む可変電圧、可変周波数制御により誘導電
動機を駆動する制御装置において、前記誘導電動
機の一次巻線に流れる電流を検出する電流検出手
段と、この電流検出手段により検出された電流検
出信号を直流信号に変換する直流変換手段と、こ
の直流変換手段により得られる直流信号がベクト
ル制御の励磁成分電流基準に対応する基準信号に
達しているか否かを判別する判別手段と、前記制
御装置の運転開始指令信号が入力され且つ前記判
別手段により前記直流信号が前記基準信号に達し
ていないことが判別されると前記制御装置又は前
記誘導電動機の電源回路に異常があると判定する
判定手段とを備える構成として運転中に誘導電動
機に流れる一次電流が規定値に達していないこと
を条件に制御異常の発生を検出するようにしたの
で、装置の故障や電源回路の断線等の異常を迅速
に検出することができる誘導電動機制御装置の異
常検出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、
第2図は本発明の他の実施例の要部を示す回路構
成図、第3図は同実施例において二相電流信号か
ら他の一相を求める場合の関係を示すベクトル
図、第4図は本発明の異なる他の実施例の要部を
示す回路構成図、第5図は同実施例における変換
回路内部の詳細を示す構成図、第6図はベクトル
制御を含むVVVF制御装置により誘導電動機を
駆動する制御装置の一例を示す回路構成図であ
る。 1……VVVF制御装置、2……誘導電動機、
3……交流電源、4……速度指令装置、5……速
度検出器、6……速度制御装置、7……励磁成分
電流基準指令装置、8……ベクトル制御演算装
置、9……電流検出器、10……電流制御装置、
11……正弦波PWM制御装置、12……三相全
波整流器、13……比較器、14……基準設定
器、15a……運転開始指令信号、16〜18…
…AND回路、19,20……OR回路、21,2
2……反転回路、23……遅延回路、24,26
……演算増幅器、25……変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベクトル制御を含む可変電圧、可変周波数制
    御により誘導電動機を駆動する制御装置におい
    て、前記誘導電動機の一次巻線に流れる電流を検
    出する電流検出手段と、この電流検出手段により
    検出された電流検出信号を直流信号に変換する直
    流変換手段と、この直流変換手段により得られる
    直流信号がベクトル制御の励磁成分電流基準に対
    応する基準信号に達しているか否かを判別する判
    別手段と、前記制御装置の運転開始指令信号が入
    力され且つ前記判別手段により前記直流信号が前
    記基準信号に達していないことが判別されると前
    記制御装置又は前記誘導電動機の電源回路に異常
    があると判定する判定手段とを具備したことを特
    徴とする誘導電動機制御装置の異常検出装置。
JP60216600A 1985-09-30 1985-09-30 誘導電動機制御装置の異常検出装置 Granted JPS6277891A (ja)

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