JPH0364012B2 - - Google Patents
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- JPH0364012B2 JPH0364012B2 JP3455485A JP3455485A JPH0364012B2 JP H0364012 B2 JPH0364012 B2 JP H0364012B2 JP 3455485 A JP3455485 A JP 3455485A JP 3455485 A JP3455485 A JP 3455485A JP H0364012 B2 JPH0364012 B2 JP H0364012B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- gravel
- attached
- earth
- sand
- Prior art date
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 23
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 9
- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/407—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with ejecting or other unloading device
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/402—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors
- E02F3/404—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors comprising two parts movable relative to each other, e.g. for gripping
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/402—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors
- E02F3/405—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors using vibrating means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
- E02F7/06—Delivery chutes or screening plants or mixing plants mounted on dredgers or excavators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、移動式の掘削機に取付けられ、河川
や荒地において、土砂から礫を分離するための土
砂撹拌バケツトに関する。
や荒地において、土砂から礫を分離するための土
砂撹拌バケツトに関する。
（従来の技術）
牧場や耕地を開くために荒地の礫を土砂から除
く場合、あるいは河川において、砂と礫とを分離
する場合に使用しうるバケツトとして、実公昭58
−6511号に記載のように、油圧シヨベルのような
移動式掘削機のフロントに取付けられるものであ
つて、バケツト本体の後方を適宜開口し、この開
口面の上側に沿つてクランク軸を横架すると共
に、掘削口の下側に沿つてクランク軸を横架し、
それら両クランク軸の偏心軸部にわたつて側面」
形の篩体を取付けたものがあるが、このように単
に篩体を振動させるものは、湿つた粘稠な伝砂か
ら礫を分離しようとする場合、土砂が篩体に付着
するので、篩体を振動させても礫を効率良く分離
することができないという問題点がある。
く場合、あるいは河川において、砂と礫とを分離
する場合に使用しうるバケツトとして、実公昭58
−6511号に記載のように、油圧シヨベルのような
移動式掘削機のフロントに取付けられるものであ
つて、バケツト本体の後方を適宜開口し、この開
口面の上側に沿つてクランク軸を横架すると共
に、掘削口の下側に沿つてクランク軸を横架し、
それら両クランク軸の偏心軸部にわたつて側面」
形の篩体を取付けたものがあるが、このように単
に篩体を振動させるものは、湿つた粘稠な伝砂か
ら礫を分離しようとする場合、土砂が篩体に付着
するので、篩体を振動させても礫を効率良く分離
することができないという問題点がある。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、湿つた土砂から礫を分離する場合で
あつても効率良く礫分離が行なえる土砂撹拌バケ
ツトを提供することを目的とする。
あつても効率良く礫分離が行なえる土砂撹拌バケ
ツトを提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明の土砂撹拌バケツトは、バケツト本体の
底部に礫分離用格子を設け、該底部の前後に取付
けた回転スプロケツト間に掘削土砂撹拌用チエー
ンを前記格子を囲むように掛け回わし、かつバケ
ツト本体内には、土砂撹拌体を周囲に設けた回転
体を取付けたことを特徴とする。
底部に礫分離用格子を設け、該底部の前後に取付
けた回転スプロケツト間に掘削土砂撹拌用チエー
ンを前記格子を囲むように掛け回わし、かつバケ
ツト本体内には、土砂撹拌体を周囲に設けた回転
体を取付けたことを特徴とする。
（実施例）
以下本発明の詳細を図面に示す実施例により説
明する。図面は本発明によるバケツトの一実施例
であり、１はバケツトであつて、該バケツト１は
その本体１Ａに固設したブラケツト２を、油圧シ
ヨベルのような移動式掘削機のアーム３にピン４
を中心として回動自在に取付けると共に、アーム
３にチユーブの端部（図示せず）を連結した油圧
シリンダ５のピストンロツドを、ピン６，７およ
びリンク８を介してブラケツト２に連結し、かつ
ピン６，９およびリンク１０を介してアーム３に
連結し、油圧シリンダ５の伸縮によつてバケツト
１がピン４を中心として回動するように構成され
ている。
明する。図面は本発明によるバケツトの一実施例
であり、１はバケツトであつて、該バケツト１は
その本体１Ａに固設したブラケツト２を、油圧シ
ヨベルのような移動式掘削機のアーム３にピン４
を中心として回動自在に取付けると共に、アーム
３にチユーブの端部（図示せず）を連結した油圧
シリンダ５のピストンロツドを、ピン６，７およ
びリンク８を介してブラケツト２に連結し、かつ
ピン６，９およびリンク１０を介してアーム３に
連結し、油圧シリンダ５の伸縮によつてバケツト
１がピン４を中心として回動するように構成され
ている。
バケツト本体１Ａの底面部には、複数本の横材
１１ａと縦材１１ｂとを相互に固着することによ
り組まれた礫分離用格子１１を、前記横材１１ａ
の両端を本体１Ａの左右フレーム１ａ，１ｂに固
定することにより設け、該格子１１の前後には、
複数枚（図示例では各４枚）のスプロケツト１
２，１３をそれぞれ取付けた回転軸１４，１５
を、それぞれ前記左右フレーム１ａ，１ｂに取付
けた軸受１６，１６および軸受１７，１７に回転
自在に支承させることにより架設し、前後に対向
するスプロケツト１２，１３に土砂撹拌用チエー
ン１８を、格子１１を囲むように掛け回わす。該
土砂撹拌用チエーン１８は、撹拌効果を上げるた
めに外周側に撹拌用突起１９を取付けてなるもの
である。
１１ａと縦材１１ｂとを相互に固着することによ
り組まれた礫分離用格子１１を、前記横材１１ａ
の両端を本体１Ａの左右フレーム１ａ，１ｂに固
定することにより設け、該格子１１の前後には、
複数枚（図示例では各４枚）のスプロケツト１
２，１３をそれぞれ取付けた回転軸１４，１５
を、それぞれ前記左右フレーム１ａ，１ｂに取付
けた軸受１６，１６および軸受１７，１７に回転
自在に支承させることにより架設し、前後に対向
するスプロケツト１２，１３に土砂撹拌用チエー
ン１８を、格子１１を囲むように掛け回わす。該
土砂撹拌用チエーン１８は、撹拌効果を上げるた
めに外周側に撹拌用突起１９を取付けてなるもの
である。
２０は、バケツト本体１Ａの背面部（すなわち
食込み用刃２１を設けたバケツト前端部と反対側
の部分）に、礫分離効果を上げるために設けた格
子である。
食込み用刃２１を設けたバケツト前端部と反対側
の部分）に、礫分離効果を上げるために設けた格
子である。
２２はバケツト１内に入る土砂を撹拌する土砂
撹拌体２２ａを周囲に設けた回転体であり、該回
転体２２はその軸２２ｂの両端が前記左右フレー
ム１ａ，１ｂに取付けた軸受２３，２３に回転自
在に支承されている。なお、土砂撹拌体２２ａと
しては、図示のような突起の他、羽根あるいはス
クリユー羽根等が用いられる。
撹拌体２２ａを周囲に設けた回転体であり、該回
転体２２はその軸２２ｂの両端が前記左右フレー
ム１ａ，１ｂに取付けた軸受２３，２３に回転自
在に支承されている。なお、土砂撹拌体２２ａと
しては、図示のような突起の他、羽根あるいはス
クリユー羽根等が用いられる。
２４は前記本体１Ａのフレーム１ｂのヘツド側
に固着して設けたフレーム１ｃに取付けた油圧モ
ータであり、その出力軸に取付けたスプロケツト
２５と、前記回転体２２の軸２２ｂの一端に取付
けたスプロケツト２６との間にチエーン２７を掛
け回わし、また、前記軸２２ｂの他端に取付けた
スプロケツト２８と、前記土砂撹拌用チエーン１
８を掛け回した後方のスプロケツト１３の回転軸
１５の一端に取付けたスプロケツト２９にチエー
ン３０を掛け回わし、前記油圧モータ２４が作動
することにより、回転体２２が第１図の矢印Ａの
方向に回転すると同時に、前記土砂撹拌用チエー
ン１８の上側、すなわちバケツト１の内部側が矢
印Ｂ方向に動くように構成されている。また、矢
印Ａ，Ｂが図示に対して反対方向にも動くことも
ある。
に固着して設けたフレーム１ｃに取付けた油圧モ
ータであり、その出力軸に取付けたスプロケツト
２５と、前記回転体２２の軸２２ｂの一端に取付
けたスプロケツト２６との間にチエーン２７を掛
け回わし、また、前記軸２２ｂの他端に取付けた
スプロケツト２８と、前記土砂撹拌用チエーン１
８を掛け回した後方のスプロケツト１３の回転軸
１５の一端に取付けたスプロケツト２９にチエー
ン３０を掛け回わし、前記油圧モータ２４が作動
することにより、回転体２２が第１図の矢印Ａの
方向に回転すると同時に、前記土砂撹拌用チエー
ン１８の上側、すなわちバケツト１の内部側が矢
印Ｂ方向に動くように構成されている。また、矢
印Ａ，Ｂが図示に対して反対方向にも動くことも
ある。
３１はバケツト１の前方開口部を開閉するる蓋
であり、該蓋３１はバケツト本体１Ａのヘツド側
の左右に固着したブラケツト３２，３２にそれぞ
れ取付けたピン３３を中心として回動自在に取付
けられている。３４は蓋３１開閉用油圧シリンダ
であり、該油圧シリンダ３４の一端は、前記バケ
ツト本体１Ａの左側フレーム１ａのヘツド側に固
着したフレーム１ｄに設けたブラケツト３５にピ
ン３６により枢支させ、他端を蓋３１に固着した
ブラケツト３７にピン３８により連結して取付け
られている。該蓋３１も礫分離効果を上げるため
に格子体３９によつて構成されている。
であり、該蓋３１はバケツト本体１Ａのヘツド側
の左右に固着したブラケツト３２，３２にそれぞ
れ取付けたピン３３を中心として回動自在に取付
けられている。３４は蓋３１開閉用油圧シリンダ
であり、該油圧シリンダ３４の一端は、前記バケ
ツト本体１Ａの左側フレーム１ａのヘツド側に固
着したフレーム１ｄに設けたブラケツト３５にピ
ン３６により枢支させ、他端を蓋３１に固着した
ブラケツト３７にピン３８により連結して取付け
られている。該蓋３１も礫分離効果を上げるため
に格子体３９によつて構成されている。
このバケツト１を用いて掘削および礫分離を行
なう場合は、油圧シリンダ３４を収縮させて蓋３
１を第１図の３１′に示すように開き、掘削機の
アーム３、ブーム（図示せず）および油圧シリン
ダ５によるバケツト１の回動を行なわせることに
より、掘削個所に刃２１からバケツト１を食込ま
せ、礫を含む土砂をバケツト１内に取込む。そし
て油圧シリンダ３４を伸長させることによつて蓋
３１を閉じ、油圧モータ２４を作動させて土砂撹
拌用チエーン１８によりその上に乗る土砂を強制
的に移動させ、撹拌すると共に、回転体２２の撹
拌体２２ａにより撹拌しながら細かい土砂は格子
１１，２０，３９から落下させ、礫をバケツト１
内に残す。この場合、土砂が湿つていて多少粘稠
であつても、チエーン１８や撹拌体２２ａによる
強制的な移動、撹拌作用により、土砂の移動が行
なわれ、細かい土砂が格子１１，２０，３９から
落下し、礫分離が行なえる。なお本実施例のよう
に、蓋３１を設け、礫分離動作時においては蓋３
１を閉じておくことにより、土砂が未分離のまま
落下することが防止されると共に、オペレータが
バケツト１の姿勢に細心の注意を払う必要がな
く、さらにこの蓋３１も格子３９によつて構成す
ることにより、礫分離効果が上げられる。
なう場合は、油圧シリンダ３４を収縮させて蓋３
１を第１図の３１′に示すように開き、掘削機の
アーム３、ブーム（図示せず）および油圧シリン
ダ５によるバケツト１の回動を行なわせることに
より、掘削個所に刃２１からバケツト１を食込ま
せ、礫を含む土砂をバケツト１内に取込む。そし
て油圧シリンダ３４を伸長させることによつて蓋
３１を閉じ、油圧モータ２４を作動させて土砂撹
拌用チエーン１８によりその上に乗る土砂を強制
的に移動させ、撹拌すると共に、回転体２２の撹
拌体２２ａにより撹拌しながら細かい土砂は格子
１１，２０，３９から落下させ、礫をバケツト１
内に残す。この場合、土砂が湿つていて多少粘稠
であつても、チエーン１８や撹拌体２２ａによる
強制的な移動、撹拌作用により、土砂の移動が行
なわれ、細かい土砂が格子１１，２０，３９から
落下し、礫分離が行なえる。なお本実施例のよう
に、蓋３１を設け、礫分離動作時においては蓋３
１を閉じておくことにより、土砂が未分離のまま
落下することが防止されると共に、オペレータが
バケツト１の姿勢に細心の注意を払う必要がな
く、さらにこの蓋３１も格子３９によつて構成す
ることにより、礫分離効果が上げられる。
このようにしてバケツト１内には礫のみが残留
するように分離した後は、掘削機の走行あるいは
旋回動作によつてバケツト１を別の場所に移動さ
せ、蓋３１を開いてバケツト１をその開口部が下
向きとなるように回動させてバケツト１内の礫を
落下させる。なお、分離によつて得られる礫は、
建築材等として用いられる場合もあり、地中から
礫を分離除去して地質改良を行なうのではなく、
礫採取のみを目的として礫分離を行なう場合もあ
る。
するように分離した後は、掘削機の走行あるいは
旋回動作によつてバケツト１を別の場所に移動さ
せ、蓋３１を開いてバケツト１をその開口部が下
向きとなるように回動させてバケツト１内の礫を
落下させる。なお、分離によつて得られる礫は、
建築材等として用いられる場合もあり、地中から
礫を分離除去して地質改良を行なうのではなく、
礫採取のみを目的として礫分離を行なう場合もあ
る。
（発明の効果）
本発明においては、土砂撹拌用チエーンおよび
土砂撹拌体を有する回転体を設けたことにより、
バケツト内に取込まれる土砂が強制的に移動、撹
拌されるので、湿つた土砂であつても礫を分離す
ることができるという効果がある。また本発明の
バケツトを用いれば、湿つていない土砂の礫分離
を行なう場合も、従来の単なる振動式篩体を有す
るものに比較して、効率良く分離作業を行なうこ
とができる。
土砂撹拌体を有する回転体を設けたことにより、
バケツト内に取込まれる土砂が強制的に移動、撹
拌されるので、湿つた土砂であつても礫を分離す
ることができるという効果がある。また本発明の
バケツトを用いれば、湿つていない土砂の礫分離
を行なう場合も、従来の単なる振動式篩体を有す
るものに比較して、効率良く分離作業を行なうこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示すバケツトの左
側面図、第２図はその右側面図、第３図は該バケ
ツトの蓋を一部省略して示す第１図のＥ矢視図で
ある。
側面図、第２図はその右側面図、第３図は該バケ
ツトの蓋を一部省略して示す第１図のＥ矢視図で
ある。
Claims (1)
- １ 移動式の掘削機に取付けられて礫の分離を行
なう土砂撹拌バケツトであつて、バケツト本体の
底部に礫分離用格子を設け、該底部の前後に取付
けた回転スプロケツトに土砂撹拌用チエーンを前
記格子を囲むようにして掛け回わし、かつバケツ
ト本体内には、土砂撹拌体を周囲に設けた回転体
を取付けたことを特徴とする土砂撹拌バケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3455485A JPS61196029A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 土砂撹拌バケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3455485A JPS61196029A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 土砂撹拌バケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196029A JPS61196029A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0364012B2 true JPH0364012B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12417527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3455485A Granted JPS61196029A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 土砂撹拌バケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196029A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012225074A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Shihoro Tekko Kk | バケット |
| KR102350268B1 (ko) * | 2021-10-13 | 2022-01-12 | 안효범 | 퇴비교반기용 버켓 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP3455485A patent/JPS61196029A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196029A (ja) | 1986-08-30 |
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