JPH0358085A - 簡易掲示装置及び掲示用シートの製造方法 - Google Patents
簡易掲示装置及び掲示用シートの製造方法Info
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- JPH0358085A JPH0358085A JP19448589A JP19448589A JPH0358085A JP H0358085 A JPH0358085 A JP H0358085A JP 19448589 A JP19448589 A JP 19448589A JP 19448589 A JP19448589 A JP 19448589A JP H0358085 A JPH0358085 A JP H0358085A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は簡易に紙葉類等を掲示することができる掲示用
シートの作成方法に関し、より詳細には祇葉類を磁気阪
上にクリップ或はマグネヅｉ・等の掲示用具を用いず簡
単な方法で正確に掲示することができる簡易掲示装置及
び掲示用シートの製造方法に関する。
シートの作成方法に関し、より詳細には祇葉類を磁気阪
上にクリップ或はマグネヅｉ・等の掲示用具を用いず簡
単な方法で正確に掲示することができる簡易掲示装置及
び掲示用シートの製造方法に関する。
（従来技術）
従来、掲示板等に紙葉類を掲示する方法としては、掲示
板面上に掲示用シートをビン、接着テープ若しくは接着
剤等により止着して掲示する方法が一般的である。
板面上に掲示用シートをビン、接着テープ若しくは接着
剤等により止着して掲示する方法が一般的である。
しかし，上述した如き方法を用いた場合、掲示用シート
を破損することなく綺麗に一定期間掲示することは困難
であり，破れあるいは曲がり等により非常に見苦しくな
ることが少なくない。
を破損することなく綺麗に一定期間掲示することは困難
であり，破れあるいは曲がり等により非常に見苦しくな
ることが少なくない。
また、掲示終γ後に，掲示用シートをファイルしようと
した場合、該シートに接着テープ等がイ・］着したり，
または穴が開くなどして美しくファイルすることができ
ないのが現状である。
した場合、該シートに接着テープ等がイ・］着したり，
または穴が開くなどして美しくファイルすることができ
ないのが現状である。
一方，上述した如き欠点が生じない掲示方法としては、
掲示板を磁性体とし，その面上に掲示用シートを永久磁
石等により係とする方法が従来より盛んに用いられては
いるが、この方法では永久磁石等の掲示用具を予め備え
なければならない点で不便である。
掲示板を磁性体とし，その面上に掲示用シートを永久磁
石等により係とする方法が従来より盛んに用いられては
いるが、この方法では永久磁石等の掲示用具を予め備え
なければならない点で不便である。
更に、弱粘着性の接着剤、例えばスリーエム５５（商品
名）等を掲示板全面に塗布し、掲示用シートを係止する
方法も近年用いられつつあるが、該方法によれば掲示板
略全面に接着剤が塗布されていなければ使用に堪えず、
またその面は埃やゴミなどが付着しやすく汚れやすいに
も拘らず，一旦塗布した接着剤を剥がすことは困難であ
り、従って清掃がしに＜＜，また掲示したシートには少
量ではあるが接着剤が残留してしまい、前述したように
掲示後ファイルする際に前記残留した接着剤によりファ
イルが行ないにくくなるという問題点があった。
名）等を掲示板全面に塗布し、掲示用シートを係止する
方法も近年用いられつつあるが、該方法によれば掲示板
略全面に接着剤が塗布されていなければ使用に堪えず、
またその面は埃やゴミなどが付着しやすく汚れやすいに
も拘らず，一旦塗布した接着剤を剥がすことは困難であ
り、従って清掃がしに＜＜，また掲示したシートには少
量ではあるが接着剤が残留してしまい、前述したように
掲示後ファイルする際に前記残留した接着剤によりファ
イルが行ないにくくなるという問題点があった。
（９．明の目的）
本発明は上述した如き従来の問題点に鑑みなされたもの
であって、磁気を有する掲示板面上に掲示用シートを掲
示用具を用いずに貼付け或は取り外すことができると共
に、掲示にあたっては掲示用シートを損傷することなく
、更に掲示後のファイリングを容易とする簡易掲示装置
及び掲示用シートの製造方法を提供することを目的とす
る。
であって、磁気を有する掲示板面上に掲示用シートを掲
示用具を用いずに貼付け或は取り外すことができると共
に、掲示にあたっては掲示用シートを損傷することなく
、更に掲示後のファイリングを容易とする簡易掲示装置
及び掲示用シートの製造方法を提供することを目的とす
る。
（発明の構成〉
この目的を達成するために本発明の簡易掲示装置は、少
なくとも片面の全部あるいは一部分に磁性トナーから成
る略均一なベタパターンを有した掲示用シートと、この
ベタパターンと吸着する磁気層を有した磁気板とから成
ることを特徴としている。
なくとも片面の全部あるいは一部分に磁性トナーから成
る略均一なベタパターンを有した掲示用シートと、この
ベタパターンと吸着する磁気層を有した磁気板とから成
ることを特徴としている。
また、前記掲示用シートは、磁性トナーを用いる複写機
によりその少なくとも片面の全部あるいは一部分に略均
一なベタパターンを形成することによって得られること
を特徴としている。
によりその少なくとも片面の全部あるいは一部分に略均
一なベタパターンを形成することによって得られること
を特徴としている。
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第１図（ａ）は本発明に係る簡易掲示装置の一実施例で
あって、この簡易掲示装置は簡易用シ一トｌと、磁気板
１１とから成る。
あって、この簡易掲示装置は簡易用シ一トｌと、磁気板
１１とから成る。
掲示用シ一トｌは例えば複写紙のごとき一般的な紙葉で
あって、該シ一トｉの表面には掲示用画像２が複写等の
手段により作成されると共に該シ一トの裏面には磁性ト
ナーによるベタパターン３が形成されている。
あって、該シ一トｉの表面には掲示用画像２が複写等の
手段により作成されると共に該シ一トの裏面には磁性ト
ナーによるベタパターン３が形成されている。
このように構成した掲示用シ一ト１を第１図（ｂ）に示
すごとく基板５、磁気層７及び保護シ一ト９を積層して
構成した磁気板Ｉｔ上に貼り付けることにより、前記磁
性トナーにより形成されたベタパターンが保護シ一ト９
を介して磁気層７に吸着し、永久磁石或はビン等の掲示
用具を用いずに簡単に掲示することができる． また、前記磁気板１ １．は、フエライト粉末を天然ゴ
ム、人造ゴムあるいはプラスチック材等に分散し、数ｍ
ｍ程度のストライブ状にＮ−Ｓ極性が交互に存在するよ
うに着磁された磁気層７を中心に、その両面に基板５及
び保護シ一ト９を積層したものである。
すごとく基板５、磁気層７及び保護シ一ト９を積層して
構成した磁気板Ｉｔ上に貼り付けることにより、前記磁
性トナーにより形成されたベタパターンが保護シ一ト９
を介して磁気層７に吸着し、永久磁石或はビン等の掲示
用具を用いずに簡単に掲示することができる． また、前記磁気板１ １．は、フエライト粉末を天然ゴ
ム、人造ゴムあるいはプラスチック材等に分散し、数ｍ
ｍ程度のストライブ状にＮ−Ｓ極性が交互に存在するよ
うに着磁された磁気層７を中心に、その両面に基板５及
び保護シ一ト９を積層したものである。
従って、磁気板ｌ１に掲示用シ一ト１を接近させると、
その断面は第２図に示すように磁気層から発生する磁力
線ｌ３により掲示用シートの裏面に構成された磁気トナ
ーからなるベタパターン部分３を吸着しようとするため
、画鋲、接着テープ等の掲示用具を用いること無く磁気
板に係止することができる。
その断面は第２図に示すように磁気層から発生する磁力
線ｌ３により掲示用シートの裏面に構成された磁気トナ
ーからなるベタパターン部分３を吸着しようとするため
、画鋲、接着テープ等の掲示用具を用いること無く磁気
板に係止することができる。
第３図（ａ）（ｂ）は本発明の他の実施例を示す外観図
及び断面図であって、前記第１図に於いて示した掲示用
シー１・と異なる点は掲示用シー１・裏面全面にベタパ
ターンを形成するのではなく，部分的に形成したもので
あって、このように部分的に構成されたベタパターンで
あっても掲示用シートが薄手のものである場合には有効
であり、更にトナーの消費量を低減することもできる。
及び断面図であって、前記第１図に於いて示した掲示用
シー１・と異なる点は掲示用シー１・裏面全面にベタパ
ターンを形成するのではなく，部分的に形成したもので
あって、このように部分的に構成されたベタパターンで
あっても掲示用シートが薄手のものである場合には有効
であり、更にトナーの消費量を低減することもできる。
第４図は本発明の他の実罹例を示す断面図であって、磁
性トナーによるベタパターン３を掲示用シ一トｌの裏面
でなく表面に形成した点で前記実施例とは異なる。
性トナーによるベタパターン３を掲示用シ一トｌの裏面
でなく表面に形成した点で前記実施例とは異なる。
例えば、ベタパターン３を赤系の磁性トナーにより構成
し、掲示用画像２を黒系のトナーによって構成すると、
前述した掲示用シートとは異なり、注意を喚起させるよ
うな効果を有した掲示用シートを構成することも可能で
あり、更に、画像用トナーと磁性トナーの両トナーが定
着時に於いて相溶性がある場合には前記ベタパターン３
と掲示用画像２の積層順を逆にして構成してもよい。
し、掲示用画像２を黒系のトナーによって構成すると、
前述した掲示用シートとは異なり、注意を喚起させるよ
うな効果を有した掲示用シートを構成することも可能で
あり、更に、画像用トナーと磁性トナーの両トナーが定
着時に於いて相溶性がある場合には前記ベタパターン３
と掲示用画像２の積層順を逆にして構成してもよい。
次に前述した如き簡易掲示用シートを製造する複写装置
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第５図は本発明に係る簡易掲示用シートを製造する複写
機の感光体廻りの概略構成を示す図であって、同図にお
いて符号ｌ２は感−光体ドラム、ｌ４は帯電チャージャ
− １５は掲示用画像のための黒系のトナー現像部、ｌ
７は掲示用シートにおけるベタパターン作成用の赤系磁
性体トナー現像部、１９は転写前除電ランブ、２ｌ及び
２３は転写チャージャー及び分離チャージャー．２５は
クリーニングユニット、２７は除電ランブ、２９はイレ
ースである． このように構成した複写装置において帯電チャージャ−
１４は暗中に於いて十のコロナ放電により感光体ドラム
表面を十に均一に帯電させ、その後、ドラム上に原稿か
らの反射光を照射することにより光の強弱に応じた静電
潜像を形成する。
機の感光体廻りの概略構成を示す図であって、同図にお
いて符号ｌ２は感−光体ドラム、ｌ４は帯電チャージャ
− １５は掲示用画像のための黒系のトナー現像部、ｌ
７は掲示用シートにおけるベタパターン作成用の赤系磁
性体トナー現像部、１９は転写前除電ランブ、２ｌ及び
２３は転写チャージャー及び分離チャージャー．２５は
クリーニングユニット、２７は除電ランブ、２９はイレ
ースである． このように構成した複写装置において帯電チャージャ−
１４は暗中に於いて十のコロナ放電により感光体ドラム
表面を十に均一に帯電させ、その後、ドラム上に原稿か
らの反射光を照射することにより光の強弱に応じた静電
潜像を形成する。
次に、現像部１５に於いてドラム上の静電潜像に磁性ト
ナーを付着させ、可視像化し、次段の転写前除電ランブ
によりドラムの表面電位を低下させ、転写効率、分離効
率等の向上を図り、さらに転写チャージャーを通過する
際に感光体上に形成された静Ｗ１潜像をペーパーに転写
し、分離チャージャーによりベーバーと感光体ドラムと
を分離する． このようにして掲示用画像を作成したのちに次段の図示
しない定着部に於いてトナーなベーバーに定着せしめ片
面の複写を完了する。
ナーを付着させ、可視像化し、次段の転写前除電ランブ
によりドラムの表面電位を低下させ、転写効率、分離効
率等の向上を図り、さらに転写チャージャーを通過する
際に感光体上に形成された静Ｗ１潜像をペーパーに転写
し、分離チャージャーによりベーバーと感光体ドラムと
を分離する． このようにして掲示用画像を作成したのちに次段の図示
しない定着部に於いてトナーなベーバーに定着せしめ片
面の複写を完了する。
第６図は本発明に係る掲示用シー１・を製造するための
複写装置の転写紙流路を説明するための図であって、前
述した掲示用画像形成を完了したべ−バーは排出口３０
に搬送されず両面複写用に備えられた中間トレー３２に
排紙路３４を介して搬送され、両面複写用給紙路３６を
経て再び転写部に搬送されるが、裏面、即ちベタパター
ンを作成する際には露光用光源ランプの不点灯、若しく
は露光用の光路を遮るように遮光板等を介在することに
より感光体上に静電潜像を形成せず全面ベタ像を形成し
、また現像部は第５図に示した磁性体トナー現像部ｌ７
のユニットが駆動することにより、裏面に磁性体トナー
によるベタパターンを形成する． したがって、表面には掲示用画像が形成され、一方裏面
には磁性体トナーによるベタパターンが形成されるので
磁気層を有する掲示板に貼り付けることが可能となる。
複写装置の転写紙流路を説明するための図であって、前
述した掲示用画像形成を完了したべ−バーは排出口３０
に搬送されず両面複写用に備えられた中間トレー３２に
排紙路３４を介して搬送され、両面複写用給紙路３６を
経て再び転写部に搬送されるが、裏面、即ちベタパター
ンを作成する際には露光用光源ランプの不点灯、若しく
は露光用の光路を遮るように遮光板等を介在することに
より感光体上に静電潜像を形成せず全面ベタ像を形成し
、また現像部は第５図に示した磁性体トナー現像部ｌ７
のユニットが駆動することにより、裏面に磁性体トナー
によるベタパターンを形成する． したがって、表面には掲示用画像が形成され、一方裏面
には磁性体トナーによるベタパターンが形成されるので
磁気層を有する掲示板に貼り付けることが可能となる。
さらに、第３図に示した如く裏面に部分的にベタパター
ンを形成するには、従来より複写機に備えられている編
集モードを用いることにより行なうことができる。例え
ばこのＩｇ集モードはシートの内側に方形の枠を設定し
，該枠の内側あるいは外側に対応する部分に感光体帯電
後、イレースを施すことにより電荷を消去し、その結果
シート上にトナー像を形成しない領域を作るものであっ
て、これにより転写紙の外側部分にのみベタパターンを
形成することもできる。
ンを形成するには、従来より複写機に備えられている編
集モードを用いることにより行なうことができる。例え
ばこのＩｇ集モードはシートの内側に方形の枠を設定し
，該枠の内側あるいは外側に対応する部分に感光体帯電
後、イレースを施すことにより電荷を消去し、その結果
シート上にトナー像を形成しない領域を作るものであっ
て、これにより転写紙の外側部分にのみベタパターンを
形成することもできる。
この編集モードと前述した両面複写モードを変形した「
簡易掲示モード」とを組み合わせることにより容易に第
３図に示した如き部分的にベタパターンを有した掲示用
シートを作成することができる． また、第４図に示した如く掲示用ベタパターン３と掲示
用画像２とを一方の面に形成するには、前記第６図に於
ける転写紙流路の中間トレーを介さずに転写紙を排紙路
３４から両面複写用給紙路３６へと連続して搬送するこ
とにより、シートの表裏面は反転されずに再び給紙され
ることになり、両面の画像が片面に積層して形成される
ゆ上述したようにシートの一部に磁性体により構成され
たベタパターンを設けることにより磁気板上に容易に貼
付・掲示の可能な掲示シートを作成することができる。
簡易掲示モード」とを組み合わせることにより容易に第
３図に示した如き部分的にベタパターンを有した掲示用
シートを作成することができる． また、第４図に示した如く掲示用ベタパターン３と掲示
用画像２とを一方の面に形成するには、前記第６図に於
ける転写紙流路の中間トレーを介さずに転写紙を排紙路
３４から両面複写用給紙路３６へと連続して搬送するこ
とにより、シートの表裏面は反転されずに再び給紙され
ることになり、両面の画像が片面に積層して形成される
ゆ上述したようにシートの一部に磁性体により構成され
たベタパターンを設けることにより磁気板上に容易に貼
付・掲示の可能な掲示シートを作成することができる。
（発明の効果）
本発明は上述したように掲示用シートを作成する際に該
シーｌ・の全面若しくは部分的に磁性体トナーにより構
成されたベタパターンを設けることにより、掲示用具を
用いることなく磁気板上に容易に掲示することができ、
また掲示用シートの折れ、曲がり或は破れ等の破損が生
じにくいので掲示後にファイル等を行なうのに好適であ
る。
シーｌ・の全面若しくは部分的に磁性体トナーにより構
成されたベタパターンを設けることにより、掲示用具を
用いることなく磁気板上に容易に掲示することができ、
また掲示用シートの折れ、曲がり或は破れ等の破損が生
じにくいので掲示後にファイル等を行なうのに好適であ
る。
第１図＜ａ）（ｂ）は本発明の一実施例を示す図、第２
図は本発明の簡易掲示用シートを磁気板上に係止した状
態を説明する図、第３図（ａ） （ｂ）及び第４図は
本発明の他の実施例を示す図、第５図は本発明に係る掲
示用シートを作成する複写機の感光体廻りの概略構成を
示す図、第６図は本発明に係る掲示用シートを作成する
複写機の転写紙流路を説明するための図である。 ｌ・・・掲示用シート、２・・・掲示用画像、３・・・
ベタパターン，５・・・基板、７・・・磁気層、９・・
・保護シート、ｔｉ・・・磁気板、ｌ３・・・磁力線、
【４・・・帯電チャージャ−１５．１７・・・現像部、
１９・・・転写前除電チャージャー、２ｌ・・・転写チ
ャージャー２３・・・分離チャージャー、２５・・・ク
リーニングユニット、２７・・・除電ランブ、２９・・
・イレース、３０・・・排紙口、３２・・・中間トレー
、 ３ ４ ・ ・排紙路、 ３６ ・ ・両面複 写用給紙路。
図は本発明の簡易掲示用シートを磁気板上に係止した状
態を説明する図、第３図（ａ） （ｂ）及び第４図は
本発明の他の実施例を示す図、第５図は本発明に係る掲
示用シートを作成する複写機の感光体廻りの概略構成を
示す図、第６図は本発明に係る掲示用シートを作成する
複写機の転写紙流路を説明するための図である。 ｌ・・・掲示用シート、２・・・掲示用画像、３・・・
ベタパターン，５・・・基板、７・・・磁気層、９・・
・保護シート、ｔｉ・・・磁気板、ｌ３・・・磁力線、
【４・・・帯電チャージャ−１５．１７・・・現像部、
１９・・・転写前除電チャージャー、２ｌ・・・転写チ
ャージャー２３・・・分離チャージャー、２５・・・ク
リーニングユニット、２７・・・除電ランブ、２９・・
・イレース、３０・・・排紙口、３２・・・中間トレー
、 ３ ４ ・ ・排紙路、 ３６ ・ ・両面複 写用給紙路。
Claims (2)
- （１）少なくとも片面の全部あるいは一部分に磁性トナ
ーから成る略均一なベタパターンを有した掲示用シート
と、このベタパターンと吸着する磁気層を有した磁気板
とから成ることを特徴とする簡易掲示装置。 - （２）前記掲示用シートは、磁性トナーを用いる複写機
によりその少なくとも片面の全部あるいは一部分に略均
一なベタパターンを形成することによって得られること
を特徴とする掲示用シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448589A JPH0358085A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 簡易掲示装置及び掲示用シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448589A JPH0358085A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 簡易掲示装置及び掲示用シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358085A true JPH0358085A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16325321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19448589A Pending JPH0358085A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 簡易掲示装置及び掲示用シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0358085A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5904782A (en) * | 1995-05-24 | 1999-05-18 | Fry Metals, Inc. | Epoxy based, VOC-free soldering flux |
| JP2007127781A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Sharp Corp | 投射型表示装置 |
| JP2008201036A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Daicel Pack Systems Ltd | 導電性シート及び電子部品包装用成形品 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19448589A patent/JPH0358085A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5904782A (en) * | 1995-05-24 | 1999-05-18 | Fry Metals, Inc. | Epoxy based, VOC-free soldering flux |
| JP2007127781A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Sharp Corp | 投射型表示装置 |
| JP2008201036A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Daicel Pack Systems Ltd | 導電性シート及び電子部品包装用成形品 |
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