JPH0357335Y2 - - Google Patents

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JPH0357335Y2
JPH0357335Y2 JP1987056874U JP5687487U JPH0357335Y2 JP H0357335 Y2 JPH0357335 Y2 JP H0357335Y2 JP 1987056874 U JP1987056874 U JP 1987056874U JP 5687487 U JP5687487 U JP 5687487U JP H0357335 Y2 JPH0357335 Y2 JP H0357335Y2
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plasma arc
cathode
plasma
torch
power supply
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数のプラズマ・アーク・トーチを有
するプラズマ・アーク装置に関する。
〔従来の技術〕
プラズマ・アーク・トーチは切断・溶接等に応
用されており、これを起動運転させるための電気
制御部を含めて、従来は第3図に示すような構成
のものが使用されてきている。以下、第5図につ
いて説明すると装置は大別してプラズマ・アー
ク・トーチヘツド1とプラズマ・アーク電気制御
部2に分けられ、この間は接続線群20で接続さ
れていて、プラズマ・アーク・トーチヘツド1の
作業に応じて自由に動けるように構成されてい
る。プラズマ・アーク・トーチヘツド1はプラズ
マ・アーク・トーチ(以下トーチと略す)11で
構成されている。プラズマ・アーク電気制御部2
は以下のように構成されている。商用交流電源4
を受けて変圧器5、整流器6を介して直流60V乃
至80V、電流10Aを得て抵抗器R1、トランジスタ
Q1、さらに接続線群20を介してトーチ11の
カソードとプラズマ・スリーブの間に供給され
る。
また、抵抗器Rと、直流150V1A程度のパイロ
ツト電源の高周波減衰振動約3KVppのトリガ電源
8、マグネツトスイツチSW1とが直列になり、接
続線群20を介してトーチ11のカソードとカソ
ードスリーブの間に接続される。トランジスタ
Q1は定電流制御回路3により駆動される。また
直流パイロツト電源7と高周波トリガ電源8、マ
グネツトスイツチSW1は制御信号発生器9によつ
て制御される。 トーチ11を起動する
には、定電流制御回路3を停止させておいて、マ
グネツトスイツチSW1を閉じ、直流パイロツト電
源7と単一発生の高周波トリガ電源8を発生さ
せ、トーチ11のカソード、カソードスリーブ間
の励起電圧を越えさせる。そして直流パイロツト
電源7が約1Aの小電流をカソードスリーブとカ
ソードの経路に流している間に定電流制御回路3
を起動させ、プラズマ・スリーブとカソードとの
経路に所定電流を流させる。この後、直流パイロ
ツト電源7を停止させ、マグネツトスイツチSW1
を開く。〔考案が解決しようとする課題〕 ところが、トーチを複数使用する場合は最初に
起動されたトーチのカソードとカソードスリーブ
間のアーク放電により、その間の電圧が低下して
しまうので、共通のプラズマ・アーク電気制御部
では起動できない。したがつて、第3図に示す装
置を複数組、設けなければならない。この場合、
接続線群20の中に各電圧電流が平行して隣接す
ることになり、トーチの起動時の高電圧、定常時
の大電流が相互干渉して誤動作をひきおこすこと
がある。また、接続線群20の線の数が多くな
り、プラズマ・アーク・トーチ・ヘツドの作業移
動の支障となる欠点があつた。さらに装置が複雑
かつ大型化し、コストも高くなるという実用上極
めて大きな欠点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は以上の課題を解決するために、同心円
状に中央より外周に向かつて、カソード、カソー
ド・スリーブ、プラズマ・スリーブの順にこれら
電極が設けられた、複数のプラズマ・アーク・ト
ーチと、これらプラズマ・アーク・トーチの複数
にプラズマ・アークあるいはプラズマ・ジエツト
を発生させ、維持するための電気的エネルギーを
供給しうると共に各トーチに個別に電流設定機能
を有する電源を少なくとも含むプラズマ・アーク
電気制御部とを備えた、マルチ・プラズマ・アー
ク発生装置において、プラズマ・スリーブを互い
に共通接続すると共に、プラズマ・アーク電気制
御部からプラズマ・アーク・トーチをそれぞれの
カソード及びカソードスリーブの双方に至る電流
路のそれぞれにスイツチを接続し、これらスイツ
チを一個ずつ閉じて複数のプラズマ・アーク・ト
ーチを順次起動させるものである。
〔作用〕
本考案は上記のような構成になつているので、
1組の互に直列接続された直流パイロツト電源と
高周波トリガ電源から供給される電圧がトーチの
カソードとカソードスリーブとの間に順次導通す
るスイツチに対応して印加され各トーチの励起電
圧になつた直後に1個の直流電源を受けて、各々
の電流制御素子により所定のプラズマ・アーク電
流になる。この動作が順次くりかえされ、全ての
あるいは任意のトーチを起動させ、起動後は各ト
ーチ個別に設定した所定のプラズマ・アーク電流
を流す。
プラズマ・アーク電流制御部とプラズマ・アー
ク・トーチ・ヘツドとの間の接続線群の総電線数
はトリガ用電源についてはトーチの数に関係なく
2本に減少する。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例であつて、以下第1
図について説明する。1はプラズマ・アーク・ト
ーチ・ヘツドであり、2はプラズマ・アーク電気
制御部であり、この間は可撓性の接続線群20で
接続されていて、プラズマ・アーク・トーチ・ヘ
ツド1の作業に応じて自由に動けるよう構成され
ている。プラズマ・アーク・トーチ・ヘツド1は
6個のトーチ11,12,……16とマグネツト
スイツチSW1,SW2,……,SW6で構成されてい
る。トーチ11,12,……,16のカソードと
カソードスリーブはそれぞれマグネツトスイツチ
SW1,SW2,……,SW6を介して、プラズマ・ア
ーク電気制御部2の中の互に直列の抵抗器R、直
流パイロツト電源7、および高周波トリガ電源8
の両端へ接続されている。
一方、プラズマ・アーク電気制御部2において
は商用交流電源4からの交流電力を受けて変圧器
31,32,……,36へ供給され、さらに整流
定電流回路21,22,……,26を経て、6組
の直流定電流出力を得る。この直流定電流出力は
正極側を共通接続し、プラズマ・アーク・トー
チ・ヘツド1の中のトーチ11,12,……,1
6のそれぞれのプラズマ・スリーブに接続され、
負極側はトーチ11,12,……,16のそれぞ
れのカソードに接続される。制御信号発生器9は
直流パイロツト電源7と高周波トリガ電源8の起
動、停止、整流定電流電源21,22,……,2
6の起動、停止、およびマグネツトスイツチ
SW1,SW2,……,SW6の励磁コイルへの開閉信
号を発生する。
本装置の起動は、まず、制御信号発生器9より
整流定電流回路21,22,……,26への停止
信号を送出しておくと共に、マグネツトスイツチ
SW1,SW2,……,SW6のうちのSW1のみを閉じ
る信号を、また直流パイロツト電源7と高周波ト
リガ電源8にも動作開始信号を与える。するとト
ーチ11のカソードとカソードスリーブの間はそ
の励起電圧を越える。このとき抵抗器Rはカソー
ドスリーブよりカソードへの電流の制限を行な
う。そして直流パイロツト電源7が約1Aの小電
流をカソードスリーブとカソードの経路に流して
いる期間に整流定電流回路21,22,……,2
6の中の21のみを起動させプラズマ・スリーブ
とカソードの経路に所定電流を流させる。この
後、直流パイロツト電源7を停止させ、マグネツ
トスイツチSW1を開く。これでトーチ11が定常
プラズマ・アーク発生状態となる。次にトーチ1
2を起動させるため、マグネツトスイツチSW2
みを閉じる信号を、また直流パイロツト電源7と
高周波トリガ電源8にも動作開始信号を与える。
するとトーチ12のカソードとカソードスリーブ
間はその励起電圧を越える。そして直流パイロツ
ト電源7が約1Aの小電流をカソードスリーブと
カソードの経路に流している期間に整流定電流回
路22を追加起動させプラズマ・スリーブとカソ
ードの経路に所定電流を流させる。この後直流パ
イロツト電源7を停止させ、マグネツトスイツチ
SW2を開く。これでトーチ12が定常プラズマ・
アーク発生状態となる。以下順次トーチ16まで
同様の操作をくりかえしてトーチ11よりトーチ
16までのすべてのトーチを定常プラズマ・アー
ク発生状態とすることができる。このようにして
トーチの起動を行ない、起動の終了したトーチの
スイツチSWを開放してしまうので、未だ起動さ
れていないトーチの起動に悪影響を及ぼさない。
この点をさらに詳述すると、あるトーチが起動す
るとカソードとカソードスリーブ間に発生するア
ーク放電によりその間の電圧がかなり降下するた
め、本考案によらなければ他のトーチの起動が困
難になつてしまうが、本考案によれば前述のよう
に起動の終了したトーチのスイツチSWを開放し
てしまうので、起動されるトーチのカソードとカ
ソードスリーブとの間の電圧は起動されたトーチ
による悪影響等を何等受けない。
尚、本実施例においてはトーチ11,12,…
…,16の電極は最外周にプラズマ・スリーブが
露出しているので作業中に1つの導体に複数のプ
ラズマ・スリーブが接触短絡しても本来同電位の
ため機能に支障がない。
第2図は本考案のさらに他の実施例を示す図で
あつて、以下第3図について説明する。第3図に
おいて、1はプラズマ・アーク・トーチ・ヘツド
であり、2はプラズマ・アーク電気制御部であ
り、この間は接続線群20で接続されていて、プ
ラズマ・アーク・トーチ・ヘツド1の作業に応じ
て自由に動けるよう構成されている。プラズマ・
アーク・トーチ・ヘツド1は6個のトーチ11,
12,……,16と、これらの各カソードにトラ
ンジスタQ1,Q2,……,Q6の各コレクタが接続
される。そして前記トランジスタQ1,Q2,……,
Q6の各エミツタはそれぞれ抵抗器R1,R2,……,
R6を介して定電流制御回路3に接続される。前
記トランジスタQ1,Q2,……,Q6の各ベースと
各エミツタからの直接接続線も定電流制御回路3
に接続される。また、トーチ11,12,……,
16の各カソードスリーブと各カソードはマグネ
ツトスイツチSW1,SW2,……,SW6を介し、さ
らに接続線群20を介して抵抗器R、直流パイロ
ツト電源7,高周波トリガ電源8へ接続されてい
る。
一方、プラズマ・アーク電気制御部2は以下の
ように構成されている。商用交流電源4を受けて
変圧器5、整流器6を介して直流60V乃至80V電
流60Aを得て接続線群20を介してプラズマ・ア
ーク・トーチ・ヘツド1へ供給される。そして制
御信号発生部9よりの制御信号は直流パイロツト
電源7と高周波トリガ電源8と、接続線群20を
介して定電流制御回路3とマグネツトスイツチ
SW1,SW2,……,SW6の励磁コイルに供給され
ている。
本装置の起動は、まず制御信号発生器9より、
定電流制御回路3の停止信号を送出しておくと共
に、マグネツトスイツチSW1,SW2,……,SW6
のうちのSW1のみを閉じる信号を、また直流パイ
ロツト電源7と高周波トリガ電源8にも動作開始
信号を与える。するとトーチ11のカソードとカ
ソードスリーブ間はその励起電圧を越える。そし
て直流パイロツト電源7が約1Aの小電流をカソ
ードスリーブとカソードの経路に流している間に
定電流制御回路3を起動させ、トランジスタQ1
Q2,……,Q6のうちのQ1のみを定電流駆動させ
プラズマ・スリーブとカソードの経路に所定電流
を流させる。この後、直流パイロツト電源7を停
止させ、マグネツトスイツチSW1を開く。これで
トーチ11が定常プラズマ・アーク発生状態とな
る。次にトーチ12を起動させるため、マグネツ
トスイツチSW1,SW2,……,SW6のうちのSW2
のみを閉じる信号を、そして直流パイロツト電源
7と高周波トリガ電源8の発生信号を与える。す
るとトーチ12のカソードとカソードスリーブ間
はその励起電圧を越える。そして直流パイロツト
電源7が約1Aの小電流をカソードスリーブとカ
ソードの経路に流している間に定電流制御回路3
を起動させて、トランジスタQ2を追加して定電
流駆動させ、プラズマ・スリーブとカソードの経
路に所定電流を流す。この後、直流パイロツト電
源7を停止させ、マグネツトスイツチSW2を開
く。これでトーチ12が定常プラズマ・アーク発
生状態となる。以下、順次トーチ16まで同様の
操作をくりかえしてトーチ11よりトーチ16ま
でのすべてのトーチが定常プラズマ・アーク発生
状態とすることができる。尚、抵抗器R1,R2
……,R6はそれぞれトランジスタQ1,Q2,……,
Q6のエミツタに直列接続されており、各トラン
ジスタのエミツタ電流の瞬時過大値を抑制する作
用、および定電流制御のための電流値検出の作用
をする。
尚、上記実施例ではいずれも一対のパイロツト
電源とトリガ電源とで起動用電源部を構成した
が、さらにトーチの数が多くなつた場合などでは
トーチを複数のグループに分け各グループ毎に起
動電源部を備えるようにしても、もちろんよい。
〔考案の効果〕
本考案による装置は1組の直流パイロツト電源
と高周波トリガ電源により、カソードとカソー
ド・スリーブとプラズマ・スリーブとを備える、
複数のプラズマ・アーク・トーチを起動・電流供
給できるので、プラズマ・アーク電気制御部の相
当部分を占める構成材料が減少し経済的である。
各トーチが起動後は、個別に設定した電流で運転
でき、プラズマ・ジエツトの熱量の分布を任意に
制御できる効果を有する。また、各トーチの電極
は最外周にプラズマ・スリーブが露出している
が、作業中に1つの導体に複数のプラズマ・スリ
ーブが接触短絡しても、本来同電位のため装置の
機能に支障がない。さらに、これに用いる接続線
群の構成電線数が減少し、プラズマ・アーク・ト
ーチ・ヘツドの移動性が改善される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第2図はそれぞれ本考案の実施例
を示す図であり、第3図は従来装置を示す図であ
る。 1……プラズマ・アーク・トーチ・ヘツド、2
……プラズマ・アーク電気制御部、3……定電流
制御回路、4……商用交流電源、5……変圧器、
6……整流器、7……直流パイロツト電源、8…
…高周波トリガ電源、9……制御信号発生器、2
0……接続線群、21,22,……,26……整
流定電流回路、31,32,……,36……変圧
器、Q1,Q2,……Q6……トランジスタ、R,
R1,R2,……,R6……抵抗器、SW1,SW2,…
…,SW6……マグネツトスイツチ、11,12,
……,16……プラズマ・アーク・トーチ、K…
…プラズマ・アーク・トーチのカソード、CS…
…プラズマ・アーク・トーチのカソード・スリー
ブ、PS……プラズマ・アーク・トーチのプラズ
マ・スリーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同心円状に中央より外周に向かつて、カソー
    ド、カソード・スリーブ、プラズマ・スリーブの
    順に配設された、複数のプラズマ・アーク・トー
    チと、これらプラズマ・アーク・トーチの複数に
    プラズマ・アークあるいはプラズマ・ジエツトを
    発生させ、維持するための電気的エネルギーを供
    給しうると共に、前記の各プラズマ・アーク・ト
    ーチに個別に電流設定機能を有する電源を少なく
    とも含むプラズマ・アーク電気制御部とを備え
    た、マルチ・プラズマ・アーク発生装置におい
    て、前記プラズマ・スリーブを互いに共通接続す
    ると共に前記プラズマ・アーク電気制御部から前
    記プラズマ・アーク・トーチそれぞれのカソー
    ド、カソード・スリーブの双方に至る電流路のそ
    れぞれにスイツチを接続し、これらスイツチを一
    個ずつ閉じて前記複数のプラズマ・アーク・トー
    チを順次起動させることを特徴とするマルチ・プ
    ラズマ・アーク発生装置。
JP1987056874U 1987-04-15 1987-04-15 Expired JPH0357335Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987056874U JPH0357335Y2 (ja) 1987-04-15 1987-04-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987056874U JPH0357335Y2 (ja) 1987-04-15 1987-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63163276U JPS63163276U (ja) 1988-10-25
JPH0357335Y2 true JPH0357335Y2 (ja) 1991-12-26

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ID=30886071

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987056874U Expired JPH0357335Y2 (ja) 1987-04-15 1987-04-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123225A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Toshiba Lighting & Technology Corp 補助光源付き蛍光ランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123225A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Toshiba Lighting & Technology Corp 補助光源付き蛍光ランプ

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JPS63163276U (ja) 1988-10-25

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