JPH0356929Y2 - - Google Patents

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JPH0356929Y2
JPH0356929Y2 JP7367085U JP7367085U JPH0356929Y2 JP H0356929 Y2 JPH0356929 Y2 JP H0356929Y2 JP 7367085 U JP7367085 U JP 7367085U JP 7367085 U JP7367085 U JP 7367085U JP H0356929 Y2 JPH0356929 Y2 JP H0356929Y2
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back cover
tape
cover
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sliding shaft
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は本体ケースの前面に裏蓋付きの前蓋
を開閉操作可能に枢支連結した形態のテープカー
トリツジを対象とする。
すなわち、第1図、第5図および第6図におい
て、対象のテープカートリツジとしては、本体ケ
ース1の前面に前蓋10を開閉操作可能に枢支連
結し、本体ケースの前面に形成したテープローデ
イング用ポケツト19の存在箇所において前蓋1
0の内側に裏蓋21を取付片22を介して枢軸2
3まわりに揺動自在に枢支連結するとともに、裏
蓋21の左右の下端から突設した摺動軸24,2
4を本体ケース1側のポケツト19の左右側面に
形成した案内溝25,25にそれぞれ嵌合連結す
る。そして、不使用時には前蓋10でケース前面
に導出したテープ2の外側をカバーするととも
に、裏蓋21でテープ2の裏側をカバーする。プ
レイヤにテープカートリツジを装填して前蓋10
が上開き回動して行くと、これに連動して裏蓋2
1がテープ2に接当干渉することなく開き作動し
て最終的には第1図の仮想線で示す状態となり、
次に前蓋10の閉じ作動で裏蓋21も閉じる。こ
のように裏蓋21の動きを案内溝25に対する摺
動軸24の案内摺動で規制したものである。
この考案はかかる形態のテープカートリツジに
おいて、前蓋10および裏蓋21が閉じ姿勢にあ
るときに、裏蓋21がガタつくのを防止する手段
に特徴を有する。
〔従来の技術〕
この種のテープカートリツジにおいては、摺動
軸24と案内溝25との嵌合精度が問題になる。
すなわち、案内溝25は前後に案内面27,28
を有し、本体ケース1側に位置固定状に配設され
ているので、スムーズな摺動案内を図るためには
案内溝25の溝幅(前後幅)を摺動軸24の外径
寸法よりも僅かに大きく設定し、両者24,25
間に一定のクリアランスを設ける必要がある。
ところが、このクリアランスを必要かつ十分に
設定すると裏蓋21の作動時にガタつきを生じ
る。とくに閉じ姿勢にしたときに、前蓋10の前
面板11を前方から押すと裏蓋21が枢軸23ま
わりに反時計方向へ回動して、裏蓋21の上面板
部21aの後端縁21cが第8図に示す従来例に
みるように本体ケース1の上面から浮き上がる。
そして、前蓋10の前面板11の下端と裏蓋21
の下端21bとの間にも隙間gが生じ、この隙間
gから塵埃が侵入してテープ2に付着する事態を
招いている。
かかる不具合を解消する従来技術のひとつに、
例えば実開昭59−99277号公報に示すものがある。
これは第9図に示すごとく案内溝25の後側案内
面28の下端部に凹部38を設け、前蓋10の前
面板11が押されると摺動軸24が該凹部38内
に部分的に係入して、摺動軸24が案内溝25に
沿つて不測に摺動すること、すなわち裏蓋21が
前述のように浮き上がることを防止するものであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前出の実開昭59−99277号公報に示す従来例で
は摺動軸24が部分的であるにせよ凹部38に嵌
係合するものである。したがつて、前蓋10に連
動して裏蓋21が上開き作動する際に摺動軸24
が案内溝25に這い上がつて行かねばならない
が、その際に摺動軸24が凹部38から抜け出る
のに障害が出る。つまり、裏蓋21がスムーズに
上開き作動しない不利がある。この点に関して、
裏蓋21の上開き時には摺動軸24が案内溝25
の前側案内面27に接当案内されるので、支障が
無いかのごとく述べている。しかし、裏蓋21の
開閉作動時に案内溝25の後側案内面28の下端
部が摺動軸24の案内作用に全く関与していない
訳ではない。現に摺動軸24が凹部38に緊密に
接当係入しないように案内溝25の下端部におけ
る溝幅を摺動軸24の径寸法よりもかなり大きく
設定したとすれば、両者のクリアランスが大きく
なり過ぎて却つて閉じ姿勢にある裏蓋21が枢軸
23を中心に反時計方向に大きく回動するのを許
し、裏蓋21の前記浮き上がり現象を増長させる
結果になる。
このように前出の従来例では摺動軸24と案内
溝25との適正なクリアランスの存在を前提とし
て考案したとき、裏蓋21が本来の上開き作動を
する際に摺動軸24が前記凹部38に突つ掛かる
事態を避けられない。これが裏蓋21の作動不良
に繋がる。
〔考案の目的〕
本考案は、かかる事実に着目して従来の不具合
を解消すべく提案されたものである。
すなわち、本考案の目的は、裏蓋21が閉じ姿
勢にある状態においてガタつかないようにし、第
8図に示すごとき裏蓋21の浮き上がり現象の発
生を抑えることにある。
本考案の他の目的は、摺動軸24と案内溝25
との嵌合クリアランスを必要以上に大きくせずと
も、裏蓋21がスムーズに開閉作動できるように
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、本体ケース1に対してこれの前面に
導出したテープ2の外側をカバーする前蓋10が
開閉操作可能に枢支連結されており、前蓋10の
前面板11の内側にテープ2の裏側をカバーする
裏蓋21が揺動自在に枢支連結され、裏蓋21の
左右端に設けた摺動軸24,24が本体ケース1
側に設けた左右の案内溝25,25にそれぞれ嵌
入され、前蓋10の開閉作動に伴つて摺動軸2
4,24と案内溝25,25との案内作用で裏蓋
21が所定の動きで開閉作動するように構成され
たテープカートリツジを前提要件とする。
そのうえで、本考案は左右の案内溝25,25
の少なくとも下端近傍の溝底面を、一方は下端に
向かうにつれて次第に突出する傾斜面32に、他
方は下端に向かうにつれて次第に凹入する傾斜面
33にそれぞれ構成する。更に摺動軸24,24
の案内溝25,25に沿う移動に伴つて左右の溝
底傾斜面32,33と摺動軸24,24との接当
で裏蓋21が摺動軸軸心方向に移動し、裏蓋21
が閉じ姿勢にあるときひとつの摺動軸24の軸端
がこれに対応する案内溝25の凹入傾斜面33の
下方に入り込むように構成したことを要件とする
ものである。
つまり、図示例で分りやすく説明すれば、左側
の案内溝25に突出傾斜面32を第3図に示すご
とく設け、右側の案内溝25に凹入傾斜面33を
第4図に示すごとく設ける。そして、裏蓋21は
前蓋10に対して僅かに左右横方向に移動可能に
支持しておく。
いま、裏蓋21が上開き姿勢から閉じて行く
と、左右の摺動軸24,24が左右の案内溝2
5,25に沿つて下降して行き、下端近くで図上
左方の摺動軸24の軸端が突出傾斜面32に接当
案内されて裏蓋21これ全体が右方に移動する。
これで第2図に示すごとく右方の摺動軸24の軸
端が凹入傾斜面33の下方に回り込む。
〔考案の効果〕
以上のようにした本考案によれば、裏蓋21が
少なくとも完全に閉じ姿勢にあるときはひとつの
摺動軸24がこれに対応する凹入傾斜面33の下
方に入り込んで、前蓋10の前面板11が前方か
ら押圧されて裏蓋21が反時計方向に回動しよう
としても該摺動軸24が凹入傾斜面33に沿つて
容易に這い上がれない。したがつて、閉じ姿勢に
ある裏蓋21に第8図に示すごとき浮き上がりガ
タが生じるのを確実に抑止できる。にもかかわら
ず、プレイヤにテープカートリツジを装填して前
蓋10に連動させて裏蓋21を開閉作動させると
きには前記傾斜面32,33が文字通りの傾斜案
内面になつていて、これらに摺動軸24,24が
突つ掛かる状態にならないから、裏蓋21は左右
方向に動きながらスムーズに開閉作動する。
〔実施例〕
図面は本考案の実施例として小型のビデオ用テ
ープカートリツジが示されている。
第5図および第6図において、1は本体ケース
である。これはプラチツク製の上下ケース1a,
1bを蓋合せ状にねじ結合してなり、内部左右に
テープ2が巻かれるテープリール3,3を有す
る。テープリール3,3は本体ケース1の底壁4
に透設した左右の各駆動軸挿入孔上にあつて、本
体ケース1の上壁6の内面に固定した板ばね7で
回転中心が押下げ付勢されている。本体ケース1
をプレイヤに装填したときプレイヤ側の駆動軸が
各駆動軸挿入孔を介して各リール3のハブ穴に嵌
係合する。本体ケース内には前方の左右位置にテ
ープパス規制ピン9,9を有し、これらのピン
9,9を介してテープ2がケース前面に導出され
ている。
本体ケース1にはこれの前面を閉じるテープ保
護用の前蓋10が開閉操作可能に枢支連結されて
いる。
この前蓋10は、本体ケース1の前面を左右間
にわたつて閉合する前面板11と、該前面板11
の左右両端から後ろ向きに連出した連結片12,
12と、両連結片12,12の内面に対向状に突
設した枢軸13,13とを有するプラスチツク成
形品である。左右連結片12,12が本体ケース
1の左右側壁15,15の前端凹設部15a,1
5aに外嵌して枢軸13,13が該凹設部15
a,15aに設けた枢支孔16,16にそれぞれ
嵌合枢支されており、前蓋10は該枢軸13まわ
りに本体ケース1の前面を閉じる姿勢と上開きの
姿勢とにわたつて回動自在であり、図上右側の枢
軸13に装着の捩りばね17で閉じ姿勢に回動付
勢されている。
テープカートリツジの不使用時に前蓋10は第
1図の実線で示すごとく閉じられていて、テープ
2の前面外側をカバーして保護し、テープカート
リツジをプレイヤに装填すると、前蓋10が第1
図の仮想線で示すごとく開いて本体ケース1の前
縁の左右中央部に大きく入り込み状に凹設形成し
たポケツト19にプレイヤ側のテープローデイン
グ部材が突入してテープ2がケース前方に引き出
し可能な状態になる。
前記ポケツト19の存在箇所において前蓋10
の内側には、プラスチツク製の裏蓋21が揺動自
在に枢支連結されており、この裏蓋21で不使用
時にテープ2の裏側、即ち下側方を含む内側方お
よびポケツト19の開口上面を密閉して、ポケツ
ト19の上下開口面から塵埃が侵入してテープ2
に付着するのを防止する。
すなわち、前蓋10の前面板11の左右両端寄
り箇所には、第1図および第6図に示すごとく該
前面板11の上面板部11aから裏蓋取付片2
2,22を一体に垂設してあり、この取付片2
2,22に裏蓋21の上下中間部の左右両端に設
けた枢軸23,23が揺動自在に枢支連結されて
いる。裏蓋21の下端21bちかくの左右端には
支持片24a,24aを介して丸ピン状の摺動軸
24,24を突設し、本体ケース1側にはポケツ
ト19の左右側面に略S字状のカムプロフイール
を有する案内溝25,25を設けてあり、各案内
溝25に各摺動軸24がそれぞれ嵌入する状態で
連係されている。
本考案はかかる基本形態のものにおいて、特に
左右の案内溝25,25の形状、および前蓋10
に対する裏蓋21の枢支形態に特徴を有する。
次にその実施例を説明する。
〔実施例 1〕 第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示
しており、案内溝25を有する本体ケース1側の
ポケツト19の左右側壁は、上ケース1aの上壁
6の前端部から垂設した側壁30と、下ケース1
bの底壁4から立設した側壁31とからなり、こ
の垂設側壁30に案内溝25の前側案内面27が
形成されているとともに、立設側壁31に案内溝
25の後側案内面28と溝底が形成されている。
図中、左方の案内溝25における溝底面の下端
近傍には、第3図に示すごとく下方に行くに従つ
て次第にポケツト19側に突出する傾斜面32が
形成されている。また図中、右方の案内溝25に
おける溝底面の下端近傍には、第4図に示すごと
く下方に行くに従つて次第に凹入する傾斜面33
が形成されている。符号34は前記突出傾斜面3
2との干渉を避けるために垂設側壁30に形成し
た切欠き凹部である。符号35は前記凹入傾斜面
33との重複部を埋めるために垂設側壁30に形
成した突部であるが、これはなくてもよい。
かくして、第2図に示すごとく裏蓋21が裏蓋
21が前蓋10に対して所定範囲内で左右横方向
(摺動軸24の軸心方向)に摺動変位可能に支持
されている。つまり、裏蓋21の左右には枢軸2
3,23の突設部まわりに融通隙間36,36を
切欠き形成してある。
上記のように案内溝25,25を形成すると、
前蓋10が上開き姿勢から閉じ作動する場合、左
右の各摺動軸24,24は左右の各案内溝25,
25の上部からそれぞれ下方に向けて案内摺動し
て行き、裏蓋21が閉じ姿勢に近づくと、左側の
摺動軸24の軸端が案内溝25の突出傾斜面32
に接当案内される。これで裏蓋21はこれ全体が
前蓋10に対して右方へ摺動変位し、裏蓋21が
完全に閉じた状態では右側の摺動軸24の軸端が
案内溝25の凹入傾斜面33の下方に入り込む。
このように裏蓋21が閉じた状態では、摺動軸
24と凹入傾斜面33との接当によつて摺動軸2
4の上方への移動が規制される。その結果、前蓋
閉じ状態での裏蓋21の浮き上がりが阻止され
る。
〔実施例 2〕 第7図は本考案の第2実施例を示す。これでは
左右の案内溝25,25の溝底面が全長にわたつ
て共に緩やかな突出傾斜面32と凹入傾斜面33
に形成されている。この構成によると、傾斜角が
緩やかなために摺動軸24,24と傾斜面32,
33との摺動抵抗が小さくなり、裏蓋21の開閉
作動とこれに伴う左右横方向(摺動軸24の軸心
方向)への移動が円滑に行えることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図は要部の縦断側面図、第2図は
要部の一部切欠き正面図、第3図は一方の案内溝
の形状を示す分解斜視図、第4図は他方の案内溝
の形状を示す分解斜視図である。第5図および第
6図は本考案が対象とするテープカートリツジを
例示しており、第5図は全体の外観斜視図、第6
図はその一部切欠き平面図である。第7図は本考
案の第2実施例を示す第2図相当の正面図であ
る。第8図は基本的な従来例における裏蓋の浮き
上がり不良状態を説明する要部の縦断側面図であ
る。第9図は更に改良された従来例を示す要部の
縦断側面図である。 1……本体ケース、2……テープ、10……前
蓋、11……前蓋の前面板、21……裏蓋、22
……裏蓋取付片、23……枢軸、24……摺動
軸、25……案内溝、32……突出傾斜面、33
……凹入傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース1にこれの前面に導出したテープ2
    の外側をカバーする前蓋10が開閉操作可能に枢
    支連結されており、前蓋10の前面板11の内側
    にテープ2の裏側をカバーする裏蓋21が揺動自
    在に枢支連結され、裏蓋21の左右端に設けた摺
    動軸24,24が本体ケース1側に設けた左右の
    案内溝25,25にそれぞれ嵌入され、前蓋10
    の開閉作動に伴つて摺動軸24,24と案内溝2
    5,25との案内作用で裏蓋21が所定の動きで
    開閉作動するように構成したテープカートリツジ
    において、 左右の案内溝25,25の少なくとも下端近傍
    の溝底面を、一方は下端に向かうにつれて次第に
    突出する傾斜面32に、他方は下端に向かうにつ
    れて次第に凹入する傾斜面33にそれぞれ構成
    し、摺動軸24,24の案内溝25,25に沿う
    移動に伴つて左右の溝底傾斜面32,33と摺動
    軸24,24との接当で裏蓋21が摺動軸軸心方
    向に移動し、裏蓋21が閉じ姿勢にあるときひと
    つの摺動軸24の軸端がこれに対応する案内溝2
    5の凹入傾斜面33の下方に入り込むよう構成し
    たことを特徴とするテープカートリツジ。
JP7367085U 1985-05-17 1985-05-17 Expired JPH0356929Y2 (ja)

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JPH0644875Y2 (ja) * 1989-05-24 1994-11-16 日立マクセル株式会社 Datカセットの収納ケース

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