JPH0356371Y2 - - Google Patents

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JPH0356371Y2
JPH0356371Y2 JP1985123472U JP12347285U JPH0356371Y2 JP H0356371 Y2 JPH0356371 Y2 JP H0356371Y2 JP 1985123472 U JP1985123472 U JP 1985123472U JP 12347285 U JP12347285 U JP 12347285U JP H0356371 Y2 JPH0356371 Y2 JP H0356371Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、印材に印刻する際、印材をしつか
りと固定しておくための印台に関する。
[従来の技術] 第5図には、従来から一般的に用いられている
印台の平面図が示されている。図示する印台1
は、その両側部2,3が高くなつている中空箱体
4と、複数本のスペーサ部材5と、2本の挾み部
材6,7と、2本のテーパ部材8,9とを備え
る。印材10は、2本の挾み部材6,7によつて
挾まれた状態で固定される。複数本のスペーサ部
材5は、それぞれその厚みが異なつている。印材
10を固定しようとするときには、まずその固定
されるべき印材の大きさを考慮して適当な厚みの
スペーサ部材5を抜き取る。そしてその後、2本
のテーパ部材8,9を互いに近づけるように移動
させる。すると、2本の挾み部材6,7が印材1
0を強く押圧するようになり、その結果印材10
はしつかりと固定される。
しかし、第5図に示す印台1を用いた場合、印
材10の固定操作が非常に煩雑である。なぜな
ら、その固定に際し、どのような厚みのスペーサ
部材5を抜き取ればよいかを判断することが困難
だからである。そのため、まず抜き取るべきスペ
ーサ部材5を選択するのに時間がかかる。
このような問題点を解決するために、本願と同
一の出願人は、実願昭58−128816号(実開昭60−
36256号)で第6図に示すような印台11を提案
した。図示する印台11は、ほぼ直方体形状の台
本体12と、2個の楔13,14とを備える。台
本体12には、4個の印材挿入穴が形成されてい
る。図では2個の印材挿入穴15,16のみが現
われている。4個の印材挿入穴は、いずれもその
形状が四角形であるが、その大きさはそれぞれ異
なつている。印材17は、大きさの近い印材挿入
穴に挿入される。図では、印材挿入穴15に印材
17が挿入されている。そして、その後2個の楔
13,14を用いて印材17を台本体12にしつ
かりと固定する。
[考案が解決しようとする問題点] 第6図に示した印台11を用いれば、印材17
の固定操作が簡単となる。しかし、その反面以下
のような問題点がある。まず、各印材挿入穴の穴
加工が困難であり、そのため製造コストが高くな
る。また、印材挿入穴が4個だけであるので、固
定され得る印材の大きさに制約がある。さらに、
断面形状が円形の印材に対しては、固定力が弱く
なる。
それゆえに、この考案の目的は、どのような大
きさや形の印材に対しても簡単な操作で固定する
ことができ、しかも製造コストが安い印台を提供
することである。
[問題点を解決するための手段] この考案は、作用面が互いに対向するように配
置される第1の挾み部材と第2の挾み部材との間
に、印材を挾んで固定する印台である。
上記第1の挾み部材および第2の挾み部材のそ
れぞれの作用面には、印材を受入れるために少な
くとも一方の端縁まで直線状に延びるV字状溝が
形成される。
第1の挾み部材および第2の挾み部材には、V
字状溝を間に挾むようにして、互いに螺合し、そ
のねじ込み操作によつて第1の挾み部材の作用面
と第2の挾み部材の作用面とを近づける2組の雄
ねじ部材および雌ねじ部材が装備されている。
各雌ねじ部材は、作用面に対して垂直方向に突
出して延びるように一方の挾み部材に固定して取
り付けられている。挾み部材には、突出して延び
る雌ねじ部材を受入れるための貫通した案内孔が
形成されている。突出して延びる雌ねじ部材に螺
合する各雄ねじ部材は、作用面とは反対側に位置
する面から他方の挾み部材の案内孔内に差込まれ
る。
[作用] 第1の挾み部材の作用面に形成されたV字状溝
と、第2の挾み部材の作用面に形成されたV字状
溝との間に、印材を挾むようにする。そして、V
字状溝を間に挾むようにして配置された2個の雄
ねじ部材を雌ねじ部材に対して相対的に回転させ
てゆけば、第1の挾み部材の作用面と第2の挾み
部材の作用面との間隔が小さくなり、その結果印
材をしつかりと固定する。
一方の挾み部材に固着され、かつ突出して延び
る雌ねじ部材は、他方の挾み部材の案内孔内に入
り込む。雄ねじ部材を、外側から、貫通した案内
孔内に差込み、回転操作すれば、雌ねじ部材の外
面が案内孔の内面に案内されて相対的にスライド
移動する。
[実施例] 第1図には、この考案の一実施例が示されてい
る。図示する印台30は、ほぼ直方体形状とされ
た第1の挾み部材31と、第2の挾み部材32と
を備える。第1の挾み部材31および第2の挾み
部材32は、それぞれ互いに対向する作用面33
および34を有している。想像線で示す印材35
は、この2個の作用面33および34の間に挾ま
れて固定される。
第2図は、第1図に示す印台30の分解斜視図
である。第1の挾み部材31および第2の挾み部
材32は、それぞれの作用面33および34に、
印材35を受入れるためのV字状溝36および3
7を有している。V字状溝36および37は、そ
れぞれ作用面33および34の両端縁まで直線状
に延びている。また、図示するように、V字状溝
36および37には逃げ36aおよび37aを設
けておくのがよい。このような逃げ36aおよび
37aを設けておけば、印材35とV字状溝3
6,37との接触が確実なものとなり、しかも印
材35に対する押圧力を強くすることができる。
今、第2の挾み部材32に注目する。この第2
の挾み部材32には、V字状溝37を間に挾むよ
うにして2個の貫通孔41および42が形成され
ている。第2図の−に沿つて見た断面図を示
している第3図から明らかなように、一方の貫通
孔42には、内部に雌ねじが形成されている棒状
の雌ねじ部材43が挿入される。この雌ねじ部材
43は、たとえば接着剤などを介して第2の挾み
部材32に固着される。雌ねじ部材43の一方端
は、作用面34から垂直方向に突出して延び、ま
たその他方端は作用面34と平行な壁面34aに
まで延びている。
同様に、第1の挾み部材31にも、V字状溝3
6を間に挾むようにして2個の貫通孔38および
39が形成される。一方の貫通孔38には、内部
に雌ねじが形成されている雌ねじ部材40が挿入
され、かつたとえば接着剤などを介して固着され
る。この雌ねじ部材40は、その一方端が作用面
33から垂直方向に突出して延びており、またそ
の他方端が作用面33と平行な壁面33aにまで
延びている。
4個の貫通孔38,39,41および42はそ
れぞれほぼ同じ大きさとされている。また、第1
の挾み部材31に形成される貫通孔38および3
9は、それぞれ第2の挾み部材32に形成される
貫通孔41および42に対向する位置に設けられ
ている。したがつて、第1の挾み部材31の作用
面33と第2の挾み部材32の作用面34とを対
向させた状態で、それらの部材を互いに近づけて
ゆけば第1の挾み部材31に固着された雌ねじ部
材40が第2の挾み部材32に形成されている貫
通孔40内に入り込み、また第2の挾み部材32
に固着されている雌ねじ部材43が第1の挾み部
材31に形成されている貫通孔39内に入り込
む。つまり、貫通孔39および41は、それぞれ
雌ねじ部材43および40の案内孔として機能す
る。したがつて、第1の挾み部材31と第2の挾
み部材32とが相対的に近づくように移動すると
き、横方向のずれがなくなり、その動作が滑らか
なものとなる。
第2図を参照して、第1の挾み部材31には2
個の雄ねじ部材44および45が装備され、第2
の挾み部材32にも2個の雄ねじ部材46および
47が装備される。各雄ねじ部材44,45,4
6および47は、それぞれの頭部に、手で回転操
作するためのつまみ48,49,50および51
を有している。第1のはさみ部材31に注目し
て、一方の雄ねじ部材44は、壁面33a側から
雌ねじ部材40にねじ込まれる。他方の雄ねじ部
材45は、壁面33a側から貫通孔39内に挿入
される。同様に、第2の挾み部材32に注目し
て、一方の雄ねじ部材46は壁面34a側から貫
通孔41内に挿入され、他方の雄ねじ部材47は
壁面34a側から雌ねじ部材43にねじ込まれ
る。
第1の挾み部材31の貫通孔39内に挿入され
た雄ねじ部材45は、第2の挾み部材32に固着
されている雌ねじ部材43に螺合するようにされ
る。同様に、第2の挾み部材32の貫通孔41内
に挿入された雄ねじ部材46は、第1の挾み部材
31に固着されている雌ねじ部材40に螺合する
ようにされる。なお、雄ねじ部材44は、第1の
挾み部材31の壁面33a側から、つまみ48を
回転操作することによつて雌ねじ部材40にしつ
かりとねじ込んでおく。同様に、雄ねじ部材47
も、第2の挾み部材32の壁面34a側から、つ
まみ51を回転操作することによつて雌ねじ部材
43にしつかりとねじ込んでおく。この雄ねじ部
材44および47は、印材を固定するに際して、
何の働きもしない。言い換えれば、雄ねじ部材4
4および47は、ともにそのつまみ48および5
1を壁面33aおよび34a上に露出させるアク
セサリとして機能するだけである。
第1図を参照して、印材35の固定操作は以下
のようになされる。図示するように印材35の断
面形状が四角形の場合、対角線上にある両コーナ
部をV字状溝36および37に嵌め合わせるよう
にする。そして、第2の挾み部材32の壁面34
a上に露出している雌ねじ部材46のつまみ5
0、および第1の挾み部材31の壁面33a上に
露出している雌ねじ部材45のつまみ49を回転
操作することによつて、第1の挾み部材31と第
2の挾み部材32とを相対的に近づける。その結
果、印材35は、第1の挾み部材31および第2
の挾み部材32のそれぞれのV字状溝36および
37の間に挾まれてしつかりと固定される。
断面形状が円形の印材を固定する場合にも同様
の操作が行なわれる。この場合、その印材は、V
字状溝36および37に4カ所で接触することに
なる。
第1図ないし第3図に示した実施例では、第1
の挾み部材31と第2の挾み部材32とが同一の
形状とされている。この第1の挾み部材31およ
び第2の挾み部材32は、以下のようにして作ら
れる。第4図を用いて説明する。
まず、断面形状が四角形の長い板材60を用意
する。そして、板材60の一方の表面に、長さ方
向に沿つて延びるV溝61の加工を施す。さら
に、V溝61を間に挾む位置の2カ所に孔加工を
施し2個の貫通孔62および63を設ける。この
貫通孔62および63は、板材60の長さ方向に
沿つて一定間隔ごとに設けられる。その後、板材
60を、該板材60を横断する切断面64に沿つ
て所定間隔ごとに切断し、同一形状の部材65,
66…を多数個得る。このようにして得られた各
部材65,66…は、いずれも前述した第1の挾
み部材31および第2の挾み部材32として使用
され得る。このように、第1の挾み部材31およ
び第2の挾み部材32を得るための加工が容易で
あり、しかもその大量生産が容易であるので、そ
れらの製造コストを大幅に低減することができ
る。
上述し、また図示した印台30は、この考案を
具体化した一例にすぎない。したがつて、種々の
変形や修正が可能である。以下には、変形例のい
くつかを例示的に列挙して説明する。
(a) 前述した実施例では、第1の挾み部材31お
よび第2の挾み部材32は、ともに、雄ねじ部
材と雌ねじ部材を装備していた。しかし、たと
えば、第1の挾み部材31がV字状溝36を間
に挾むようにして2個の雄ねじ部材を装備し、
第2の挾み部材32がV字状溝37を間に挾む
ようにして2個の雌ねじ部材を装備するように
してもよい。
(b) 前述した実施例では、第1の挾み部材31お
よび第2の挾み部材32にそれぞれ2個の貫通
孔が形成されていた。しかし、一方の貫通孔は
単に雌ねじ部材を受入れてそれぞれを固着する
ためだけのものであるので、必ずしも貫通して
設けられる必要はない。このようにすれば、前
述した実施例において第1の挾み部材31およ
び第2の挾み部材32のそれぞれの壁面33a
および34aから雌ねじ部材40および42に
ねじ込まれた雄ねじ部材48および47が、不
要となる。
(c) 製造コストが多少高くなるかもしれないが、
第1の挾み部材31と第2の挾み部材32とを
同一形状にしなくてもよい。
(d) 前述した実施例では、V字状溝36および3
7が、それぞれ作用面33および34の両端縁
にまで延びていた。しかし、そのようなV字状
溝36,37が作用面33,34の少なくとも
一方の端縁にまで延びていれば、印材を受入れ
ることが可能である。
(e) 印材に対する押圧力が多少弱まるかもしれな
いが、逃げの設けられていないV字状溝であつ
てもよい。
(f) 前述した実施例では、雄ねじ部材45,46
の頭部につまみ49,50が固着されていた
が、そのようなつまみを有しない雄ねじ部材で
あつてもよい。たとえば、レンチやスパナなど
の工具を用いて雄ねじ部材を回転操作するもの
であつてもよい。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、印材を互い
に対向する2個のV字状溝の間に挾むようにし、
かつその対向する2個のV字状溝の間隔が、該V
字状溝を間に挾むようにして配置された2個の雄
ねじ部材を回転操作することによつて変化するよ
うにしてあるので、印材の固定操作が非常に簡単
なものとなり、しかも適用され得る印材の形や大
きさに対して制約を与えない。さらに、V字状溝
の加工、および雄ねじ部材や雌ねじ部材を装備す
るための加工が、比較的容易になされ得ることか
ら、製造コストの安い印台を得ることができる。
さらに、雌ねじ部材は、一方の挾み部材に固着
されて突出して延び、その外面が他方の挾み部材
の貫通した案内孔内に案内されるようになつてい
る。したがつて、雄ねじ部材を、外側から、貫通
した案内孔内に差込み、回転操作すれば、第1の
挾み部材および第2の挾み部材は、比較的滑らか
な動きで互いに近づくように移動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す斜視図で
ある。第2図は、第1図に示す印台30の分解斜
視図である。第3図は、第2図の線−に沿つ
て見た断面図である。第4図は、第1図に示され
ている挾み部材31,32の製造工程を説明する
ための図である。第5図は、従来の印台の平面図
である。第6図は、実願昭58−128816号(実開昭
60−36256号)に開示された印台の斜視図である。 図において、30は印台、31は第1の挾み部
材、32は第2の挾み部材、33は第1の挾み部
材の作用面、34は第2の挾み部材の作用面、3
5は印材、36および37はV字状溝、40およ
び43は雌ねじ部材、45および46は雄ねじ部
材を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 作用面が互いに対向するように配置される第
    1の挾み部材と第2の挾み部材との間に印材を
    挾んで固定する印台であつて、 前記第1の挾み部材および前記第2の挾み部
    材のそれぞれの作用面には、印材を受入れるた
    めに少なくとも一方の端縁まで直線状に延びる
    V字状溝が形成され、 前記第1の挾み部材および前記第2の挾み部
    材には、前記V字状溝を間に挾むようにして、
    互いに螺合し、そのねじ込み操作によつて前記
    第1の挾み部材の作用面と前記第2の挾み部材
    の作用面とを近づける2組の雄ねじ部材および
    雌ねじ部材が装備されており、 前記各雌ねじ部材は、前記作用面に対して垂
    直方向に突出して延びるように一方の挾み部材
    に固定して取付けられており、 他方の挾み部材には、突出して延びる前記雌
    ねじ部材を受入れるための貫通した案内孔が形
    成されており、 突出して延びる前記雌ねじ部材に螺合する前
    記各雄ねじ部材は、前記作用面とは反対側に位
    置する面から前記他方の挾み部材の案内孔内に
    差込まれる、印台。 (2) 前記第1の挾み部材には、前記一方の組の雄
    ねじ部材および前記他方の組の雌ねじ部材が前
    記V字状溝を間に挾むようにして装備され、 前記第2の挾み部材には、前記一方の組の雌
    ねじ部材および前記他方の組の雄ねじ部材が前
    記V字状溝を間に挾むようにして装備されてい
    る、実用新案登録請求の範囲第1項に記載の印
    台。 (3) 前記第1の挾み部材には、前記一方の組の雄
    ねじ部材および前記他方の組の雄ねじ部材が前
    記V字状溝を間に挾むようにして装備され、 前記第2の挾み部材には、前記一方の組の雌
    ねじ部材および前記他方の組の雌ねじ部材が前
    記V字状溝を間に挾むようにして装備されてい
    る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の印
    台。 (4) 前記第1の挾み部材および前記第2の挾み部
    材には、それぞれ、前記V字状溝を間に挾むよ
    うにして前記雄ねじ部材および前記雌ねじ部材
    を装備するための2個の貫通孔が形成されてい
    る、実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の印台。 (5) 前記V字状溝は、前記作用面の両方の端縁ま
    で延びている、実用新案登録請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載の印台。 (6) 前記第1の挾み部材と前記第2の挾み部材と
    は、同一の形状である、実用新案登録請求の範
    囲第4項または第5項に記載の印台。 (7) 前記V字状溝には、逃げが設けられている、
    実用登録請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れかに記載の印台。 (8) 前記雄ねじ部材の頭部には、手で回転操作す
    るためのつまみが固着されている、実用新案請
    求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載
    の印台。
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