JPH0349178Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349178Y2 JPH0349178Y2 JP4763385U JP4763385U JPH0349178Y2 JP H0349178 Y2 JPH0349178 Y2 JP H0349178Y2 JP 4763385 U JP4763385 U JP 4763385U JP 4763385 U JP4763385 U JP 4763385U JP H0349178 Y2 JPH0349178 Y2 JP H0349178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water tank
- flange
- receiving plate
- bimetal switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000008674 spewing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗浄水を加熱して噴出する洗浄系を
備えた衛生洗浄装置、特に洗浄水を加熱貯溜する
温水タンクに関する。
備えた衛生洗浄装置、特に洗浄水を加熱貯溜する
温水タンクに関する。
従来から、温水タンクを備えて温水を洗浄用の
ノズル装置に供給し、洗浄水を局部に噴出する構
成の衛生洗浄装置が使用されている。
ノズル装置に供給し、洗浄水を局部に噴出する構
成の衛生洗浄装置が使用されている。
この温水タンクは、内部に加熱用のヒータ、温
度検知用の温水タンク、及び空焚き防止用のフロ
ートスイツチ等を収納し、さらに温水の過熱を二
重に防止するためにバイメタルスイツチを備え、
一定温度以上になるとヒータへの通電を停止する
制御系を設けた構成となつている。
度検知用の温水タンク、及び空焚き防止用のフロ
ートスイツチ等を収納し、さらに温水の過熱を二
重に防止するためにバイメタルスイツチを備え、
一定温度以上になるとヒータへの通電を停止する
制御系を設けた構成となつている。
第6図は従来のバイメタルスイツチ50の温水
タンク51への取付け構造を示す断面図で、温水
タンク51上端部に取付け孔52を開設し、この
取付け孔52内に熱伝導性の良好な銅板を素材と
する凹状断面の受け板53を配置するとともにバ
イメタルスイツチ50をこの受け板53内に収納
している。
タンク51への取付け構造を示す断面図で、温水
タンク51上端部に取付け孔52を開設し、この
取付け孔52内に熱伝導性の良好な銅板を素材と
する凹状断面の受け板53を配置するとともにバ
イメタルスイツチ50をこの受け板53内に収納
している。
バイメタルスイツチ50の周囲には孔付のフラ
ンジ54を一体的に設け、受け板53とともにビ
ス55で固定する構成となつている。
ンジ54を一体的に設け、受け板53とともにビ
ス55で固定する構成となつている。
しかし、このような固定構造では、バイメタル
スイツチ50の下面を受け板53の底面に密着さ
せる方向への作用力は、ビス55の温水タンク5
1への締結力のみとなる。
スイツチ50の下面を受け板53の底面に密着さ
せる方向への作用力は、ビス55の温水タンク5
1への締結力のみとなる。
従つて、組立に際してはバイメタルスイツチ5
0下面のフランジ54間距離を受け板53の凹部
56深さに等しく形成する必要があり、かなり高
い加工精度を要求される。
0下面のフランジ54間距離を受け板53の凹部
56深さに等しく形成する必要があり、かなり高
い加工精度を要求される。
また、この加工精度が悪いと、バイメタルスイ
ツチ50と受け板53との接触不良を招き、バイ
メタルスイツチ50の動作が不安定となつて温水
の過熱を防止できないという問題もある。
ツチ50と受け板53との接触不良を招き、バイ
メタルスイツチ50の動作が不安定となつて温水
の過熱を防止できないという問題もある。
本考案の目的は、洗浄水を加熱貯溜する衛生洗
浄装置の温水タンクにおいて、温水過熱防止用の
バイメタルスイツチを破損することなく温水タン
クの装着部分に確実に密着固定して作動不良を防
止することにある。
浄装置の温水タンクにおいて、温水過熱防止用の
バイメタルスイツチを破損することなく温水タン
クの装着部分に確実に密着固定して作動不良を防
止することにある。
本考案は、ヒータを内蔵した温水タンクから局
部洗浄用のノズル装置に給水し、かつ温水の異常
高温時にヒータへの通電を停止するバイメタルス
イツチの一面に設けた伝熱面を、温水タンクに固
定した受け板で支持する構成の衛生洗浄装置にお
いて、受け板にバイメタルスイツチの本体が嵌入
する凹部を形成し、伝熱面からの距離が凹部深さ
より大きい位置に本体の弾性変形可能なフランジ
を設け、かつフランジ上面に当接圧下する押さえ
板を温水タンクにビス固定したもので、押さえ板
の圧下によるフランジの弾性変形の反力を利用し
て伝熱面を受け板に密着させるようにしたもので
ある。
部洗浄用のノズル装置に給水し、かつ温水の異常
高温時にヒータへの通電を停止するバイメタルス
イツチの一面に設けた伝熱面を、温水タンクに固
定した受け板で支持する構成の衛生洗浄装置にお
いて、受け板にバイメタルスイツチの本体が嵌入
する凹部を形成し、伝熱面からの距離が凹部深さ
より大きい位置に本体の弾性変形可能なフランジ
を設け、かつフランジ上面に当接圧下する押さえ
板を温水タンクにビス固定したもので、押さえ板
の圧下によるフランジの弾性変形の反力を利用し
て伝熱面を受け板に密着させるようにしたもので
ある。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置Aを配置し
た水洗便器の斜視図で、Bは便器本体、Cは便器
への洗浄水を貯溜する洗浄水タンク、D及びEは
便座と便蓋、Fは衛生洗浄装置Aから便器本体B
ほボール部方向に進退自在に配置され洗浄水を噴
出するノズルである。
た水洗便器の斜視図で、Bは便器本体、Cは便器
への洗浄水を貯溜する洗浄水タンク、D及びEは
便座と便蓋、Fは衛生洗浄装置Aから便器本体B
ほボール部方向に進退自在に配置され洗浄水を噴
出するノズルである。
第2図は衛生洗浄装置Aの内部平面図で、1は
機器を固定するための取付け基板、2はヒータH
を内蔵して局部洗浄用の温水を貯溜する温水タン
ク、3は外部の給水系に継手4及び連絡管5によ
り連通しかつ供給管6から温水タンク2に給水す
るバルブユニツト、7は温水タンク2に接続した
洗浄水供給管8に連通しノズルFを進退自在に駆
動するノズル装置である。
機器を固定するための取付け基板、2はヒータH
を内蔵して局部洗浄用の温水を貯溜する温水タン
ク、3は外部の給水系に継手4及び連絡管5によ
り連通しかつ供給管6から温水タンク2に給水す
るバルブユニツト、7は温水タンク2に接続した
洗浄水供給管8に連通しノズルFを進退自在に駆
動するノズル装置である。
第3図は第2図の−線矢視位置での温水タ
ンク2の断面図、第4図は同部分の分解斜視図で
ある。
ンク2の断面図、第4図は同部分の分解斜視図で
ある。
10は温水タンク2の上端に位置し、加熱用の
ヒータH、温度検知用の温度センサ及び空焚き防
止用のフロートスイツチ(いずれも図示せず)等
を一体固定する蓋部材、11は同蓋部材10に開
設した取付け孔、12は同取付け孔11に嵌入固
定する銅板製の受け板、13はバイメタルスイツ
チの本体、14は押さえ板である。
ヒータH、温度検知用の温度センサ及び空焚き防
止用のフロートスイツチ(いずれも図示せず)等
を一体固定する蓋部材、11は同蓋部材10に開
設した取付け孔、12は同取付け孔11に嵌入固
定する銅板製の受け板、13はバイメタルスイツ
チの本体、14は押さえ板である。
バイメタルスイツチの本体13には制御部(図
示せず)及びヒータHに連絡する配線Cを備え、
温水タンク2の異常高温時には、内蔵するバイメ
タルによりヒータHへの通電を停止して過熱を防
止するとともに制御部に信号を入力して危険状態
を表示する構成である。
示せず)及びヒータHに連絡する配線Cを備え、
温水タンク2の異常高温時には、内蔵するバイメ
タルによりヒータHへの通電を停止して過熱を防
止するとともに制御部に信号を入力して危険状態
を表示する構成である。
受け板12は孔15付のフランジ部16を形成
し、この中央には取付け孔11に嵌入する深さD
の凹部17を形成している。
し、この中央には取付け孔11に嵌入する深さD
の凹部17を形成している。
バイメタルスイツチの本体13の下端面は平面
状として伝熱面18とし、この伝熱面18から上
方に距離Lの間隔をおいて本体13の両側にフラ
ンジ19を設けている。
状として伝熱面18とし、この伝熱面18から上
方に距離Lの間隔をおいて本体13の両側にフラ
ンジ19を設けている。
さらに、押さえ板14は受け板12のフランジ
部16に略等しい形状をなし、中央部に孔26を
開口した角型フランジ状で、周囲には受け板12
の孔15に整合する孔26を開設している、この
孔20の開口形状および大きさはバイメタルスイ
ツチのフランジ19の先端のみを押さえるように
形成し、フランジ19の付け根部に過大な負荷が
加わることを防止する。
部16に略等しい形状をなし、中央部に孔26を
開口した角型フランジ状で、周囲には受け板12
の孔15に整合する孔26を開設している、この
孔20の開口形状および大きさはバイメタルスイ
ツチのフランジ19の先端のみを押さえるように
形成し、フランジ19の付け根部に過大な負荷が
加わることを防止する。
尚、凹部17の深さDとバイメタルスイツチ本
体13の伝熱面18とフランジ19間距離Lと
は、D<Lの関係があるものとする。
体13の伝熱面18とフランジ19間距離Lと
は、D<Lの関係があるものとする。
上記構成において、各要素の蓋部材10への取
付けは、まず受け板12を取付け孔11にその凹
部17の外壁を嵌入するように配置し、バイメタ
ルスイツチの本体13を凹部17内に挿入し下端
の伝熱面18を凹部17の底面21に載置する。
付けは、まず受け板12を取付け孔11にその凹
部17の外壁を嵌入するように配置し、バイメタ
ルスイツチの本体13を凹部17内に挿入し下端
の伝熱面18を凹部17の底面21に載置する。
このとき、凹部17深さDとバイメタルスイツ
チ本体13の伝熱面18とフランジ19間距離L
とのD<Lの関係によつて、第5図の説明図で示
すようにフランジ19下面と受け板12のフラン
ジ部16上面との間には隙間Gが生じる。
チ本体13の伝熱面18とフランジ19間距離L
とのD<Lの関係によつて、第5図の説明図で示
すようにフランジ19下面と受け板12のフラン
ジ部16上面との間には隙間Gが生じる。
この状態で、押さえ板14を上方からフランジ
19面に載せ、受け板12の孔15に孔20を整
合させてビス25をこの孔15,20に挿入す
る。このビス25は蓋部材10のビス孔27に螺
合し、押さえ板14を固定する。
19面に載せ、受け板12の孔15に孔20を整
合させてビス25をこの孔15,20に挿入す
る。このビス25は蓋部材10のビス孔27に螺
合し、押さえ板14を固定する。
そして、ビス25の螺合により、押さえ板14
は下方に移動しようとし、この押さえ板14の下
面に位置するバイメタルスイツチの本体13のフ
ランジ19は下方に弾性変形する。従つて、本体
13はフランジ19の弾性反力によつて下方に圧
下され、下端の伝熱面18を受け板12の底面2
1に密着させることができる。
は下方に移動しようとし、この押さえ板14の下
面に位置するバイメタルスイツチの本体13のフ
ランジ19は下方に弾性変形する。従つて、本体
13はフランジ19の弾性反力によつて下方に圧
下され、下端の伝熱面18を受け板12の底面2
1に密着させることができる。
以上のように、ビス25の蓋部材10への締結
力だけでなく、フランジ19の弾性反力を伝熱面
18と受け板12間に密着力に変換利用できるの
で、両面18,21の接合を確実に行うことがで
きる。
力だけでなく、フランジ19の弾性反力を伝熱面
18と受け板12間に密着力に変換利用できるの
で、両面18,21の接合を確実に行うことがで
きる。
また、押さえ板14で止めた場合は、ビス止め
手段によるよりもさらにフランジ19の先端部を
押さえることができ、フランジ19の弾性を有効
に活用できる利点がある。
手段によるよりもさらにフランジ19の先端部を
押さえることができ、フランジ19の弾性を有効
に活用できる利点がある。
従つて、温水タンク2内の温度を伝達する受け
板12との熱伝導不良を生じることはなく、内部
の温度により確実に動作し、過熱時にはヒータH
への通電を停止して異常高温の温水噴出を防止す
ることができる。
板12との熱伝導不良を生じることはなく、内部
の温度により確実に動作し、過熱時にはヒータH
への通電を停止して異常高温の温水噴出を防止す
ることができる。
本考案は、バイメタルスイツチの本体を破損及
び変形することなく本体下部の伝熱面を温水タン
クの熱伝導面に確実に密着できるので、温水タン
ク内の温水温度による温度変化に確実に応答して
動作でき、温水の過熱を防止して安全に使用でき
るという効果を奏する。
び変形することなく本体下部の伝熱面を温水タン
クの熱伝導面に確実に密着できるので、温水タン
ク内の温水温度による温度変化に確実に応答して
動作でき、温水の過熱を防止して安全に使用でき
るという効果を奏する。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置を備えた水
洗便器の斜視図、第2図は同装置の内部平面図、
第3図は同第2図の−線矢視位置での要部断
面図、第4図は同部分の分解斜視図、第5図はバ
イメタルスイツチのフランジの弾性変形を示す説
明図、第6図は従来例の要部断面図である。 2……温水タンク、7……ノズル装置、10…
…蓋部材、11……取付け孔、12……受け板、
13……本体、14……押さえ板、17……凹
部、18……伝熱面、19……フランジ、21…
…底面、A……衛生洗浄装置。
洗便器の斜視図、第2図は同装置の内部平面図、
第3図は同第2図の−線矢視位置での要部断
面図、第4図は同部分の分解斜視図、第5図はバ
イメタルスイツチのフランジの弾性変形を示す説
明図、第6図は従来例の要部断面図である。 2……温水タンク、7……ノズル装置、10…
…蓋部材、11……取付け孔、12……受け板、
13……本体、14……押さえ板、17……凹
部、18……伝熱面、19……フランジ、21…
…底面、A……衛生洗浄装置。
Claims (1)
- ヒータを内蔵した温水タンクから局部洗浄用の
ノズル装置に給水する配管系を備え、かつ温水の
異常高温時に動作して前記ヒータへの通電を停止
するバイメタルスイツチの一面に設けた伝熱面
を、温水タンクに固定した受け板で支持する構成
の衛生洗浄装置において、上記受け板に前記バイ
メタルスイツチの本体が嵌入する凹部を形成し、
さらに伝熱面からの距離が上記凹部深さより大き
い位置の前記本体に弾性変形可能なフランジを設
け、かつ同フランジ上面を当接圧下する押さえ板
を温水タンクにビス止め固定したことを特徴とす
る衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4763385U JPH0349178Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4763385U JPH0349178Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164376U JPS61164376U (ja) | 1986-10-11 |
JPH0349178Y2 true JPH0349178Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=30563139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4763385U Expired JPH0349178Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349178Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2606280Y2 (ja) * | 1991-10-24 | 2000-10-10 | 東陶機器株式会社 | 温水タンク |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP4763385U patent/JPH0349178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61164376U (ja) | 1986-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0349178Y2 (ja) | ||
CN220793459U (zh) | 一种温度检测精度高的加热模组 | |
JPH0349179Y2 (ja) | ||
JPH0346550Y2 (ja) | ||
KR200183350Y1 (ko) | 히터조립구조체 | |
JPH0346682Y2 (ja) | ||
JPS64577Y2 (ja) | ||
JPH0228327Y2 (ja) | ||
CN219126052U (zh) | 具有安全加热模组的电热锅 | |
JPH0318272U (ja) | ||
JPH0354660Y2 (ja) | ||
JPH0317695Y2 (ja) | ||
JPH0750635Y2 (ja) | 屋内露出配管用給水栓固定ユニット | |
JPS634926Y2 (ja) | ||
JPH1151495A (ja) | 浴室用の接続管据付け金具 | |
JPS633610Y2 (ja) | ||
JPS6211548Y2 (ja) | ||
JPH0325039Y2 (ja) | ||
JPH0740925Y2 (ja) | 風呂用コントロールボックスの取付構造 | |
JPS6032231Y2 (ja) | 局部洗浄装置 | |
JP2532119Y2 (ja) | 局部洗浄ノズルの取付け構造 | |
JPS63153543U (ja) | ||
JPH0721665Y2 (ja) | 給水装置 | |
JPS5843159Y2 (ja) | サ−モスタツトの取付装置 | |
KR950006532Y1 (ko) | 온수세정장치의 노즐조립체 유동방지구조 |