JPH0349153A - アルカリ乾電池用ゲル状負極の製造方法 - Google Patents

アルカリ乾電池用ゲル状負極の製造方法

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JPH0349153A
JPH0349153A JP18259189A JP18259189A JPH0349153A JP H0349153 A JPH0349153 A JP H0349153A JP 18259189 A JP18259189 A JP 18259189A JP 18259189 A JP18259189 A JP 18259189A JP H0349153 A JPH0349153 A JP H0349153A
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JP
Japan
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negative electrode
zinc alloy
alloy powder
mixing
mercury
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Pending
Application number
JP18259189A
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English (en)
Inventor
Kojiro Miyasaka
宮坂 幸次郎
Teiji Okayama
定司 岡山
Eiji Otomo
大友 栄二
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FDK Twicell Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Battery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アルカリ乾電池に使用されるゲル状負極の製
造方法に関する。
[従来の技術] この種のゲル状負極としては、従来、次のような方法に
より製造されている。
■まず、金属水銀や水銀化合物を用いて湿式又は乾式に
より亜鉛合金粉末を氷化して汞化亜鉛合金粉末を調製す
る。次いで、この氷化亜鉛合金粉末にカルボキシメチル
セルロース等のゲル化剤を添加混合し、これに酸化亜鉛
を20〜45重量%溶解させた苛性アルカリ水溶液を加
え、減圧下で攪拌混合してゲル状負極を製造する。
■ゲル化剤を苛性アルカリ水溶液に添加溶解して調製し
たゲル状苛性アルカリ水溶液と、氷化亜鉛合金粉末と、
を攪拌混合してゲル状負極を製造する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のゲルル状負極の製造に使用される
汞化亜鉛合金粉末は溶熾亜鉛合金を空気中等で噴霧した
長さ(it)と直径(d)との比(R/d)が1.5〜
3.0の細長い粉末で、金属水銀や水銀化合物等を用い
た乾式又は湿式の氷化することにより造られる。亜鉛合
金は、通常、前記氷化工程によって脆くなるので、細長
い氷化亜鉛合金粉末は氷化後の移動、搬送作業中やゲル
状負極の製造工程中に破砕される。かかる氷化亜鉛合金
は、その破砕断面において氷化がなされていないか、不
均一となったりするため、水との接触により次式のよう
に水素ガスを発生し易くなる。
Zn+2H20+20H− Zn (OH) 4”+H2 このような水素を発生し易い汞化亜鉛合金粉末を原料の
一つとして製造されたゲル状負極を用いてアルカリ乾電
池を組み立てると、貯蔵中に電池容器内の圧力が上昇し
て電解液の流出や放電特性の劣化等、電池の品質を著し
く損なう。また、前記氷化亜鉛合金粉末は保存中に表面
が酸化されるため、これから製造されたゲル状負極を用
いてアルカリ乾電池を組み立てると、放電特性の劣化等
が生じ、電池の質を著しく損なう。更に、氷化亜鉛合金
粉末の調製工程は煩雑で有害な不純物の混入、氷化率の
均一性に細心の注意を払う必要があり、コストの高騰化
を招く問題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するためにななされた
もので、亜鉛合金粉末を均一に氷化でき、水素ガスの発
生の少ない高品質で安価なアルカリ乾電池用ゲル状負極
を製造し得る方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、亜鉛合金粉末、ゲル化剤及びアルカリ電解液
を含むゲル状負極の製造において、予め前記ゲル化剤と
水銀化合物とを均一に混合した後、前記亜鉛合金粉末と
均一に混合し、更にこの混合物をアルカリ電解液中に加
え減圧下で攪拌混合することを特徴とするアルカリ乾電
池用ゲル状負極の製造方法である。
上記ゲル化剤としては、例えばカルボキシメチルセルロ
ース、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸ソーダ等を挙げ
ることができる。
上記水銀化合物としては、例えば試薬特級相当以上に高
純度化された塩化水銀、硝酸水銀、硫酸水銀、臭化水銀
、酢酸水銀、酸化水銀等を挙げることができる。
上記亜鉛合金としては、例えば亜鉛と鉛、インジウム、
アルミニウム、ガリウム、カドミウム、タリウム、ニッ
ケル、コバルト、ビスマス、錫から選ばれるの少なくと
も1種とからなるもの等を挙げることができる。
上記亜鉛合金粉末は、粒径が75〜300μmの範囲の
ものを用いることが望ましい。この理由は、粒径を75
μm未満にすると比表面積が大きくなって水素ガスを発
生し易くなり、かといってその粒径が300μmを越え
るとゲル状負極、として電池容器に充填する際に充填密
度が低下する恐れがあるからである。
上記苛性アルカリ電解液としては、例えば苛性ソーダ水
溶液、苛性カリ水溶液等を挙げることができる。かかる
苛性アルカリ電解液は、必要に応じて酸化亜鉛を8重量
%以下の範囲で溶解させたものを用いてもよい。
上記ゲル状負極の製造に際しての亜鉛合金粉末、ゲル化
剤、アルカリ電解液及び水銀化合物の配合割合は次のよ
うに設定することが望ましい。即ち、亜鉛合金粉末を5
0〜75重量部、アルカリ電解液を25〜50重量部と
し、ゲル化剤をこれらの合計量(100重量部)に0.
3〜1.5重量部、水銀化合物を前記亜鉛合金粉末に対
する汞化率換算で0.05以上配合することが望ましい
。水銀化合物の配合上限(汞化率換算)については公害
等の観点から1、Offi量%とすることが望ましい。
上記減圧下での攪拌混合は、混合物中の空気等を脱気す
るために行うものである。かかる攪拌混合時の減圧条件
としては、攪拌混合初期において300mmHg以下と
し、後期において50aa+Hg以下にすることが望ま
しい。
[作 用] 本発明によれば、予め前記ゲル化剤と水銀化合物とを均
一に混合した後、前記亜鉛合金粉末と均一に混合し、更
にこの混合物をアルカリ電解液中に加え減圧下で攪拌混
合することによって、水銀化合物が苛性アルカリ電解液
中で亜鉛合金粉末と接触し、金属水銀となり、亜鉛合金
粉末表面を均一に覆うため、亜鉛合金粉末を均一に氷化
できる。
また、前記反応系にお′いて亜鉛合金粉末表面への酸化
亜鉛の生成を防止できる。その結果、表面に酸化亜鉛の
生成がなく、均一な氷化がなされた亜鉛合金粉末を含む
ゲル状負極を極めて簡単な工程により製造できる。従っ
て、かかるゲル状負極を電池容器に組込むことによって
、貯蔵時や放電時でのガス発生を抑制してガス発生に伴
う電池容器の内圧上昇による電解液の漏れ出し、放電特
性の劣化を防止した高性能のアルカリ乾電池を得ること
ができる。
更に、本発明によれば予め汞化亜鉛合金粉末を調製する
行程が不要であるため、従来法に比べて簡単かつ低コス
トでゲル状負極を製造することができる。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
実施例1 まず、ゲル化剤としてのポリアクリル酸0.6重量部に
試薬特級相当以上の高純度化された平均粒径20μm以
下の塩化水銀(HgC#)0.8重量部(亜鉛合金の汞
化率に換算して1.0重量%)を加え、ボットミルで1
0分間均一に混合した後、これをPb、In及びGaを
含む粒径100〜HOgmの亜鉛合金粉末6511j1
部に加え、汎用混合器で5分間攪拌し、均一に混合した
。次いで、酸化亜鉛を5.0重量%溶解した35重量%
濃度の苛性カリ水溶液35重量部が収容された混合器に
前記混合物を4分間かけて徐々に添加すると共に、15
0mmHg以下に減圧上状態で攪拌混合し、更に減圧度
を1010l1 g以下にして5分間攪拌混合して均一
なゲル状負極を製造した。
得られたゲル状負極を用いて第1図に示すJIS規格L
R6形(単3形)アルカリ電池を組立てた。即ち、図中
の1は正極端子を兼ねる有底円筒形の金属缶である。こ
の金属缶l内には、円筒状に加圧成形した正極合剤2が
充填されている。
この正極合剤2は、二酸化マンガン粉末及びカーボン粉
末を混合し、これを前記金属缶1内に収納し、所定の圧
力で中空円筒状に加圧成形したものである。また、前記
円筒状の正極合剤2の中空部にはアセタール化ポリビニ
ルアルコール繊維の不織布からなる有底円筒状のセパレ
ータ8を介して前記方法で製造したゲル状負極4が充填
されている。このゲル状負極4内には、真鍮製の負極集
電棒5がその上端部を該ゲル状負極4より突出するよう
に挿着されている。この負極集電棒5の突出部外周面及
び前記金属缶lの上部内周面には二重環状のポリアミド
樹脂からなる絶縁ガスケット6が介在されている。また
、前記ガスケット6の二重環状部の間にはリング状の金
属板7が配置され、かつ該金属板7には負極端子を兼ね
る帽子形の金属封口板8が前記集電棒5の頭部に当接す
るように配置されている。そして、前記金属缶1の開口
縁を内方に屈曲させることにより前記ガスケット6及び
金属封口板8で前記金属缶l内を密閉口している。
比較例 酸化亜鉛を5,0重量%溶解した35重量%濃度の苛性
カリ水溶液35重量部にゲル化剤としてのポリアクリル
酸0.8重量部を溶解させて電解液、を調製し、この電
解液を攪拌しながら、予め金属水銀を用いて湿式法によ
り 1.0重量%氷化させたPb11n及びGaを含む
粒径100〜3004 mの亜鉛合金粉末65重量部に
加え、均一に混合してゲル状負極を製造した。こうした
ゲル状負極を用いて前述した第1図と同様な構造のJI
S規格LR6形(単3形)アルカリ電池を組立てた。
しかして、本実施例1及び比較例で製造した各々10個
のゲル状負極logをガス発生試験器内の恒温槽に入れ
、45℃で40日間保持した後の水素ガス発生量を測定
した。その結果を下記第1表に10個の平均値及びバラ
ツキとして示した。また、本実施例1及び比較例の電池
を夫々lO個組立て、負荷抵抗4Ωを接続して一10℃
で連続放電を行い、終止電圧0.9vまでの平均放電持
続時間を測定した。
その結果を下記第1表に電池10個の平均値及びバラツ
キとして併記した。
第    1    表 上記第1表から明らかなように、本実施例1で製造した
ゲル状負極は比較例のゲル状負極に比べて水素発生量が
少ないことがわかる。このことは、本実施例1で製造さ
れたゲル状負極はその構成成分である亜鉛合金粉末表面
の汞化が均一になされていること、有害な不純物の混入
が少ないことを意味している。
また、本実施例1で製造したゲル状負極を用いてLR6
型電池を組み立て場合、比較例で製造したゲル状負極を
用いて組み立てた同電池に比べて放電持続時間を長くで
き、しかもそのバラツキを僅少化できることわかる。こ
のことは、本実施例1で製造されたゲル状負極はその構
成成分である亜鉛合金粉末表面の酸化亜鉛の生成が少な
く、亜鉛合金粉末の放電が円滑になされていることによ
るものと考えられる。
実施例2 塩化水銀の代わりに平均粒径20μm以下の硝酸水銀(
HgNO,・H2O)1.0重量部(亜鉛合金の氷化率
に換算して1.0重量%)を用いた以外、実施例1と同
様な方法により均一なゲル状負極を製造した。こうした
ゲル状負極を用いて前述した第1図と同様な構造のJI
S規格LR6形(単3形)アルカリ電池を組立てた。
実施例3 塩化水銀の代わりに平均粒径20μm以下の硫酸水銀(
HgSO,)1.0重量部(亜鉛合金の氷化率に換算し
て1.0重量%)を用いた以外、実施例1と同様な方法
により均一なゲル状負極を製造した。こうしたゲル状負
極を用いて前述した第1図と同様な構造のJIS規格L
R6形(単3形)アルカリ電池を組立てた。
実施例4 塩化水銀の代わりに平均粒径20μm以下の臭化水銀(
HgBr2)1.2f!I量部(亜鉛合金の汞化率に換
算して1.0重量%)を用いた以外、実施例1と同様な
方法により均一なゲル状負極を製造した。こうしたゲル
状負極を用いて前述した第1図と同様な構造のJIS規
格LR6形(単3形)アルカリ電池を組立てた。
実施例5 塩化水銀の代わりに平均粒径20μm以下の酢酸水銀(
Hg (CH3C00)231.3重量部(亜鉛合金の
氷化率に換算して1.01!I量%)を用いた以外、実
施例1と同様な方法により均一なゲル状負極を製造した
。こうしたゲル状負極を用いて前述した第1図と同様な
構造のJIS規格LR6形(単3形)アルカリ電池を組
立てた。
実施例6 塩化水銀の代わりに平均粒径20μm以下の酸化水銀(
HgO)0.7重量部(亜鉛合金の氷化率に換算してt
、oi量%)を用いた以外、実施例1と同様な方法によ
り均一なゲル状負極を製造した。
こうしたゲル状負極を用いて前述した第1図と同様な構
造のJIS規格LR6形(単3形)アルカリ電池を組立
てた。
しかして、本実施例2〜6で製造した各々10個のゲル
状負極logをガス発生試験器内の恒温槽に入れ、45
℃で40日間保持した後の水素ガス発生量を測定した。
その結果を下記第2表に10個の平均値及びバラツキと
して示した。また、本実施例2〜6の電池を夫々10個
組立て、負荷抵抗4Ωを接続して一1O℃で連続放電を
行い、終止電圧0.9vまでの放電持続時間を測定した
。その結果を下記第2表に電池10個の平均値及びバラ
ツキとして併記した。なお、第2表中には前述した比較
例のゲル状負極の水素ガス発生量、及び該ゲル状負極を
用いて組み立てたLR6形電池の放電持続時間を併記し
た。
第    2    表 上記第2表から明らかなように、本実施例2〜6で製造
したゲル状負極は比較例のゲル状負極に比べて水素発生
量が少ないことがわかる。このことは、本実施例2〜6
で製造されたゲル状負極はその構成成分である亜鉛合金
粉末表面の氷化が均一になされていること、有害な不純
物の混入が少ないことを意味している。
また、本実施例2〜6で製造したゲル状負極を用いてL
R6型電池を組み立て場合、比較例で製造したゲル状負
極を用いて組み立てた同電池に比べて放電持続時間を長
くでき、しかもそのバラツキを僅少化できることわかる
。このことは、本実施例2〜6で製造されたゲル状負極
はその構成成分である亜鉛合金粉末表面の酸化亜鉛の生
成が少なく、亜鉛合金粉末の放電が円滑になされている
ことによるものと考えられる。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明によれば表面に酸化亜鉛の
生成がなく、均一な氷化がなされた亜鉛合金粉末を含む
ゲル状負極を極めて簡単かつ低コストで製造でき、ひい
てはかかるゲル状負極を電池容器に組込むことによって
貯蔵時や放電時でのガス発生が抑制され、放電持続時間
の長い高性能のアルカリ乾電池を得ることができる等顕
著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例で製造されたゲル状亜鉛負極を
組込んだアルカリ乾電池を示す断面図である。 ■・・・金属缶、2・・・正極合剤、3・・・セパレー
タ、4・・・ゲル状負極、5・・・負極集電棒、8・・
・金属封口板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 亜鉛合金粉末、ゲル化剤及びアルカリ電解液を含むゲル
    状負極の製造において、予め前記ゲル化剤と水銀化合物
    とを均一に混合した後、前記亜鉛合金粉末と均一に混合
    し、更にこの混合物をアルカリ電解液中に加え減圧下で
    攪拌混合することを特徴とするアルカリ乾電池用ゲル状
    負極の製造方法。
JP18259189A 1989-07-17 1989-07-17 アルカリ乾電池用ゲル状負極の製造方法 Pending JPH0349153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021002500A (ja) * 2019-06-24 2021-01-07 Fdk株式会社 アルカリ電池

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021002500A (ja) * 2019-06-24 2021-01-07 Fdk株式会社 アルカリ電池

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