JPH0347991B2 - - Google Patents

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JPH0347991B2
JPH0347991B2 JP60070337A JP7033785A JPH0347991B2 JP H0347991 B2 JPH0347991 B2 JP H0347991B2 JP 60070337 A JP60070337 A JP 60070337A JP 7033785 A JP7033785 A JP 7033785A JP H0347991 B2 JPH0347991 B2 JP H0347991B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B5/00Cleaning by methods involving the use of air flow or gas flow
    • B08B5/02Cleaning by the force of jets, e.g. blowing-out cavities
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0085Apparatus for treatments of printed circuits with liquids not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46; conveyors and holding means therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B3/022Cleaning travelling work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F3/00Severing by means other than cutting; Apparatus therefor
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C25/00Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
    • C03C25/10Coating
    • C03C25/12General methods of coating; Devices therefor

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は非金属材料、石材等の切断、穿孔に用
いられる高圧流体加工装置であつて、無機繊維織
布に高圧流体を噴射して織布表面の起毛処理等に
適する高圧流体加工装置に関するものである。
従来の技術 高圧流体装置は非金属材料、石材、コンクリー
ト等の切断、穿孔等に用いられている(特公昭57
−22692号公報参照)。
前記高圧流体加工装置は(1)切断代が小さい、(2)
材料の無駄が少ない(3)粉塵の発生がない(4)切削又
は切断時の熱の発生がない等の利点から近年巾広
く使用されるに至つている。
しかし、前記公知の高圧流体加工装置は、主と
して非金属材料、石材、コンクリート等の切断、
穿孔に使用するものであるため、数千Kg/cm2の超
高圧水を口径0.1〜0.5mmのノズルから噴射させて
高速流体エネルギーに変換し、その高速流体エネ
ルギーにより非金属等の切断、穿孔を行うもので
あるため、広い表面積を有する所謂広巾物の表面
を均一に加工するには必らずしも充分ではない。
他方、鋼板等の広巾材料表面の脱スケール用の
装置として、巾方向に噴射ノズルを多数個配列し
た噴射ノズルを用いるものが知られている(実開
昭51−134892号公報)。
しかし、前記公報に開示されているものは、噴
射ノズルから噴射されるものはスラリー、即ち水
性懸濁液であり、かつその噴射流はノズルの噴射
口を頂点とし、被処理面がほぼ円形の拡散流であ
る。
かかる拡散流のノズルは仕事エネルギーが小さ
いため、非金属材料等の切断、穿孔等は不可能で
ある。
また、鋼板表面のスケール除去等のような脱ス
ケールと異なり、無機繊維織布表面の均一起毛処
理の如きものには仕事エネルギーが小さ過ぎ、充
分な起毛処理が困難であるばかりかスラリーを使
用した場合には別個に織布の洗浄の必要もあり、
また広巾表面全面を均一に処理することは不可能
である。
発明が解決しようとする問題点 本発明は広い表面積を有する広巾物の表面を均
一に加工処理することができる高圧流体加工装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は非金属材料、石材等の切断、穿孔に用
いられる高圧流体加工ノズルが、被処理物の移送
路を横切つて跨架されたフレームに取付けられて
いるヘツダーの被処理物巾方向に間隔Pを存して
複数固形成されており、前記ヘツダーの両端支着
部が駆動装置によつて半径eの円運動をすると共
に、該円運動に伴つてヘツダーに形成されている
複数個のノズルが夫々半径eの円運動をするよう
に組み付けられており、他方前記半径eと複数の
ノズルの間隔Pとの関係がe≧P/2であること
からなる高圧流体加工装置である。
作 用 本発明は以上の如き構成のものからなり、ヘツ
ダーには、フレキシブルホースが連結されてお
り、該ホースによつて高圧流体をヘツダーに供給
するようになつており、該高圧流体はヘツダーに
形成されている複数のノズルから噴射するように
なつている。
また、該ヘツダーの両端は、被処理物の移送路
を横切つて跨架されているフレームの夫々対応す
る位置に取付けられている回転駆動軸に一端が連
結駆動され、回転軸を中心として半径eで偏芯回
転する。一方、ヘツダーの他端は同様に回転軸を
中心として半径eで偏芯回転するように、夫々回
動自在に取付けられており、前記回転軸の回転に
よつて半径eとする軌跡で円運動するようになつ
ている。
また、前記円運動によつてヘツダーに形成され
ている複数のノズルが夫々同一半径eの軌跡に沿
つて夫々円運動をするようになつている。
つぎに広巾の被処理物を移送路に沿つて供給す
ると共に、ヘツダーに高圧流体を供給し、同時に
回転駆動軸を作動させれば、ヘツダーに供給され
た高圧流体は半径eで円運動している複数個のノ
ズルから広巾の被処理物表面に半径eの円の軌跡
で噴射される。
第3図はノズルの間隔Pとノズルの円運動にお
ける半径eとの関係を示したもので、被処理物が
点線矢印方向に移送される際の複数のノズル間隔
Pと複数のノズルの円運動における半径eの円と
の関係は、第3a図のように、ヘツダー(一点鎖
線l)に取付けられている複数のノズル間隔Pが
半径e1に対しe=P/2である場合には理論的に
は複数のノズルから噴射する高圧流体は互いにオ
ーバーラツプすることなく、高圧流体の噴射エネ
ルギーを均一に被処理物表面に噴射できる。
また、第3b図は複数のノズル間隔Pと半径e2
とが等しい場合であつて、被処理物の両サイドを
除き高圧流体が互いにオーバーラツプして噴射さ
れる。
さらに、第3c図はノズル間隔Pに対し半径e3
が1.5倍の場合であるが、この場合高圧流体の噴
射が二重或いは三重にオーバーラツプしている。
これらの方法は被加工物の加工程度により選択す
ることができる。
他方、高圧流体加工装置は、一般的にはノズル
の間隔Pが10〜20mm、ノズルの孔径0.1〜0.5mm、
また円運動における軌跡の半径eは10〜30mmで
100〜3000rpmで加工処理しており被処理物の加
工目的、形状、ライン速度等によつてノズルの間
隔pと円運動の半径eとは適宜選択することがで
きるが、e<P/2の場合には高圧流体の噴射さ
れない部分が生ずるため好ましくない。また、ノ
ズル間隔Pに比較してノズルの円運動の半径eが
大きくなり過ぎると、高速回転の場合に装置に過
大な負荷が生ずることにより、装置及び部品の耐
久性に問題を含むこととなる。従つて、ノズルの
間隔Pと円運動における半径eとの関係はe≧
P/2となるように選択する必要があり、好まし
くは5P≧e≧P/2とすることが望ましい。
また、本発明における高圧流体の噴射圧は被処
理物の形状、材質若しくは目的又はライン速度等
を勘案して50〜3000Kg/cm2の範囲内で適宜選択す
ることができ、従つてプラスチツク成形品のバリ
取り、洗浄又は無機繊維織布の表面処理等各種の
用途に適用することができる。
実施例 第1図及び第2図は本発明の一実施例を示した
ものであるが、つぎにこれら図面によつて本発明
を具体的に説明する。
高圧流体加工装置1が、被処理物の移送路を横
切つて跨架されているフレーム2、ヘツダー3及
び架台4とからなつている。
前記フレーム2の上部両側に回転駆動軸5a及
び5bが取付けられており、一方の軸5aは駆動
側とし、該回転軸5a及び5bにクランク6の一
端が取付けられており、該クランク6にヘツダー
3の両端が夫々回転自在に支着されている。
また、前記ヘツダー3には間隔Pを存して複数
のノズル7が取付けられていると共に、該ヘツダ
ー3にフレキシブルホース8が取付けられてお
り、該フレキシブルホース8によつてヘツダー3
に高圧水が供給されるようになつている。尚、第
1図及び第2図中9は回転軸駆動用のモーター、
10はベルト、11は架台4上に取付けられてい
る水はけの良い受け台である。
前記の装置で高圧流体加工するには、モーター
9を作動させて駆動軸5aを回転させると、クラ
ンク6が回転軸5aを中心として回転し、他端に
同様に支着されている回転軸5bに取付けられて
いるクランク6も回転しクランク6の長さeに相
当する半径eの軌跡に沿つて円運動をする。その
結果、ヘツダー3に形成されている複数のノズル
7が夫々半径eの軌跡に沿つて円運動を行う。
前記の如き円運動をしているヘツダー3に、フ
レキシブルホース8から高圧水を供給すれば、高
圧水は複数のノズル7から噴射され、その下側に
移送されている被処理物(第1図及び第2図中の
二点鎖線で示す)の表面に夫々半径eの軌跡に沿
つて噴射される。尚、複数のノズル7はヘツダー
3に一直線上に配置してもよく、また間隔Pを存
して千鳥状に配置してもよい。また、図示例では
フレキシブルホース8は1本であるが、必要によ
つて適宜2本以上取付けることもできる。
また、使用する高圧流体は高圧水に限られるも
のではなく、被処理物の材質、目的等に応じて適
宜界面活性剤等の水溶液又は場合により有機溶剤
溶液等を選択することができる。
また、本発明では回転軸5に取付けられている
クランク6を変更することによつてノズル7の円
運動の半径eを簡単に変更できるため、各種の材
質及び目的に即応することができる。
本発明を用いて加工巾1300mmのプリント配線基
板の穴あけ加工後のバリ取りについて、ノズル間
隔P20mm、円運動の半径e20mm、円運動の回転数
1500rpm、またノズル孔径0.1mmでノズルとプリ
ント配線基板との間隔50mmとし、高圧水の噴射圧
を2000Kg/cm2とした場合、プリント配線基板のラ
イン速度は20m/分で連続的にバリ取り加工がで
きた。尚、このときの高圧水量は30/分であつ
た。
効 果 以上の如く本発明は非金属材料、石材等の切
断、穿孔に用いられる高圧流体加工装置を用いて
広巾の被処理物を処理するに当り、巾方向に等間
隔に配置した複数個のノズルを有するヘツダーを
所定の範囲の半径で円運動させることによつて複
数個のノズルが夫々円運動を行い、これによつて
簡単に広巾の被処理物に対し均一な高圧流体加工
処理することができ、被処理物の材質、目的に応
じ被処理物のバリ取り、洗浄又は無機繊維織布等
の開繊、起毛処理等の各種の加工処理を施すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は
同平面図、第3a図ないし第3c図はノズル間隔
と円運動における半径との関係を示す説明図で、
第3a図は回転半径がノズル間隔の1/2の場合、
第3b図は回転半径とノズル間隔が同一の場合、
第3c図は回転半径がノズル間隔の1.5倍の場合
をそれぞれ示す。 1:高圧流体加工装置、2:フレーム、3:ヘ
ツダー、4:架台、5a,5b:回転軸、6:ク
ランク、7:ノズル、8:フレキシブルホース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 非金属材料、石材等の切断、穿孔に用いられ
    る高圧流体加工ノズルが、被処理物の移送路を横
    切つて跨架されたフレームに取付けられているヘ
    ツダーの被処理物巾方向に間隔Pを存して複数個
    形成されており、前記ヘツダーの両端支着部が駆
    動装置によつて半径eの円運動をすると共に、該
    円運動に伴つてヘツダーに形成されている複数個
    のノズルが夫々半径eの円運動をするよう組み付
    けられており、他方前記半径eと複数個のノズル
    の間隔Pとの関係がe≧P/2であることを特徴
    とする高圧流体加工装置。
JP60070337A 1985-04-03 1985-04-03 高圧流体加工装置 Granted JPS61230900A (ja)

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