JPH0343285Y2 - - Google Patents

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JPH0343285Y2
JPH0343285Y2 JP4779383U JP4779383U JPH0343285Y2 JP H0343285 Y2 JPH0343285 Y2 JP H0343285Y2 JP 4779383 U JP4779383 U JP 4779383U JP 4779383 U JP4779383 U JP 4779383U JP H0343285 Y2 JPH0343285 Y2 JP H0343285Y2
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piece
wall
panel
horizontal
spout
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JP4779383U
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JPS59152008U (ja
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は外装パネル結合部の排水構造、代表
的には構築物とくにビル用の外装パネル結合部の
排水構造に関する。
図面第9図は従来例の縦断面図で、この外装パ
ネルはそのパネル材20,20の上下端部を建物
躯体21より持ち出した下地材に取付具22をも
つて重合し取付けたものであり、外装パネルに吹
込まれた雨水は各パネル材の重合部である横目地
23や堅目地のコーキング材15の老化などで取
付具22の穴を潜つて建物躯体21側に浸入して
くる恐れがある。
本考案の外装パネルはパネル材の堅横目地に沿
つて一連に連結する排水水路を網らし、パネル材
の目地部等を潜つて浸入する漏水を建物外へ速や
かに排水し、建物躯体をかゝる漏水から保護しよ
うとするものである。
本考案のパネル材1は、長方形垂直パネル板の
周縁の上部に上壁5を下部に下壁6を両側部に側
壁2,2をそれぞれ内側に向けて突設し、上壁5
および側壁2,2の長さを同一に設定すると共に
下壁6の長さ前記上壁5および側壁2,2の長さ
より短くほぼ2/3程度の長さに設定し、上壁5の
先端に垂直立ち上がり片5Aを起立させ、下壁6
の先端に垂下片6Aを設け、側壁2の先端にとい
片2Aを連設してなる。
上記の複数個のパネル材1を上下左右に一定幅
の目地10,4を介在させて配置した外装パネル
結合部であつて、水抜孔7を設けた水平片eの内
端に起立片dを上方に向け外端に垂直下片fを下
方にむけてそれぞれ連設した中間材8を、パネル
材1の垂直立ち上がり片5Aの外面に起立片dを
当接固着して水平片eと垂直下片fと上壁5と垂
直立ち上がり片5Aとで囲んで横とい9を構成
し、垂直下片f外面に隣設上段のパネル材1の垂
下片6A内面を当接固着して下壁6と上壁5との
間に横目地10を構成し、前記中間材8の両端部
ととい片2Aとの間に隙間を設けてとい片2Aで
構成される堅とい3と連通させ、とい片2Aは隣
設上段のパネル材1のとい片2Aと接続し、パネ
ル材1の側壁2と相隣るパネル材1の側壁2との
間を堅目地4に構成した外装パネル結合部の排水
構造である。
以下において、本考案の一実施例を図面にもと
づいて説明すれば、第1図は外装パネルの外観図
で、各パネル材1を四方面に張着してビル建物等
の外壁を形成するものである。各パネル材1の連
続部には堅横目地4,10がご盤の目の如く直交
している。堅横とい3,9は堅横目地4,10に
沿つて形成し、直交に連絡するものである。各パ
ネル材1は正面長方形のアルミニウム板で、その
両側部と上下部を内方に曲折して側壁2,2と上
壁5下壁6を形成し、弁当箱の如き外観を形成す
る。
第2図は正面図、第3図は横断面図、第4図は
斜視図、第5図と第6図は縦断面図で、各パネル
材1の上壁5の先端から垂直立ち上がり片5Aを
垂直状に起立させ、同下壁6の先端に垂下片6a
を下方に垂直状に向け、上壁5・垂直立ち上がり
片5Aは下壁6・垂下片6Aを中間材8を介して
装し、上壁5・垂直立ち上がり片5Aは中間材8
に螺着されるビス11を以つて下地材12、下壁
6・垂下片6Aは中間材8に螺着されるビス13
を以つて該中間材8に取付けられる。下地材12
はアングル材14を介して建物躯体21に固定さ
れる。ビス11はパネル材1の垂直立ち上がり片
5Aと共に水切板25を取付けており、水切板2
5上に滴下する結露水等の漏水を水抜き孔7を通
し横とい9に導く。
各パネル材1の上下壁5,6と、その両側壁
2,2を隣接して、各パネル材1の連続部に堅横
目地4,10を形成し、これにコーキング15を
充てんする。横目地10の内側には横とい9、堅
目地4の内側にはパネル材1の両側壁2,2先端
には底片bと案内片cの堅とい3,3が二条形成
されることになる。中間材8の水平片eの長手方
向に適当数の水抜孔7を穿設し、中間材8上に滴
下した漏水を横とい9内に流入する。中間材8の
端部は堅目地4の手前で止めてある。堅とい3,
3間にもコーキング15を充てんする。堅横とい
3,9は直交に連絡したものであり、目地部等か
ら横とい9内に流入した漏水を堅とい3に滴下
し、堅とい3の下部に設けた水切部(図示せず)
を経てこれを建物外に排水するものである。
パネル材1の垂下片6Aは中間材8にビス13
を以つて取付けたものであり、ビス13穴から浸
入する漏水は横とい9に導かれ、又パネル材1の
垂直立ち上がり片5Aは水切板15を介したビス
11を以つて取付けられるものであり、ビス11
穴から漏水し難いと共に、該ビス11穴を浸入し
た漏水はその下位の水切板15を以つて横とい9
内に流水されるものであつて、外装パネル内へ浸
入する漏水は全て堅横とい3,9に導かれて再び
建物外へ排出される。
パネル材1の両側壁2のとい片2Aの上下連続
は第2図ないし第4図、第6図、第7図及び第8
図に示す方法を以つて行なう。
第2図ないし第4図及び第6図は上位側とい片
2Aの下部をジヨツクル16又は当て板17をも
つて絞つたものであり、下位側とい片2Aの上部
にこれを差込んで上下パネル材1,1のと片2
A,2Aを一体に連続し、かゝる連続部からの漏
水を防止する。
また第7図及び第8図は上下側端部2,2の連
続部に水切板18を介装し、上位の堅とい3から
滴下する漏水を該水切板18を介して下位の堅と
い3に排水し、かゝる連続部に設けられた間隙1
9からの漏水を蓋板20により防止した。
以上において説明した通り、本考案の外装パネ
ルは各パネル材間の横目地に沿つて横とい、同堅
目地に沿つて堅といを配設すると共に、この堅と
いと横といは堅横に連絡された一連の排水水路を
形成するものであるため、外装パネルの目地部や
外装パネルのその他のあらゆる部分を潜つて外装
パネル内に浸入して、各パネル内面に発生する結
露水等の漏水は全て本堅横といに食い止められて
建物外の所定の排水部に速やかに排水されるもの
であつて、建物躯体をこのような外装パネルの漏
水から長期に亘つて保護し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1
図、第2図及び第8図は正面図、第3図は第2図
のA−A横断面図、第4図は斜視図、第5図は第
2図のB−B縦断面図、第6図は第2図のC−C
縦断面図、第7図は第8図のD−D縦断面図、第
9図は従来例である。 5……上壁、6……下壁、2……側壁、5A…
…垂直立ち上がり片、6A……垂下片、2A……
とい片、1……パネル材、7……水抜孔、e……
水平片、d……起立片、f……垂直下片、8……
中間材、9……横とい、10……横目地、3……
堅とい、4……堅目地。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長方形垂直パネル板の周縁の上部に上壁を下部
    に下壁を両側部に側壁をそれぞれ内側に向けて突
    設し、上壁および側壁の長さを同一に設定すると
    共に下壁の長さを前記上壁および側壁の長さより
    短く設定し、上壁の先端に垂直立ち上がり片を起
    立させ、下壁の先端に垂下片を設け、側壁の先端
    にとい片を連設した複数個のパネル材を上下左右
    に一定幅の目地を介在させて配置した外装パネル
    結合部であつて、水抜孔を設けた水平片の内端に
    起立片を外端に垂直下片をそれぞれ連設した中間
    材を、パネルの垂直立ち上がり片の外面に起立片
    を当接固着して水平片と垂直下片と上壁と垂直立
    ち上がり片とで囲んで横といを構成し、垂直下片
    外面に隣設上段のパネル材の垂下片内面を当接固
    着して下壁と上壁との間に横目地を構成し、前記
    中間材の両端部ととい片との間に隙間を設けてと
    い片で構成される堅といと連通させ、とい片は隣
    設上段のパネル材のとい片と接続し、パネル材の
    側壁と相隣るパネル材の側壁との間を堅目地に構
    成した外装パネル結合部の排水構造。
JP4779383U 1983-03-30 1983-03-30 外装パネル結合部の排水構造 Granted JPS59152008U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4779383U JPS59152008U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 外装パネル結合部の排水構造

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JP4779383U JPS59152008U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 外装パネル結合部の排水構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152008U JPS59152008U (ja) 1984-10-12
JPH0343285Y2 true JPH0343285Y2 (ja) 1991-09-11

Family

ID=30178339

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4779383U Granted JPS59152008U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 外装パネル結合部の排水構造

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JPS59152008U (ja) 1984-10-12

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