JPH0339018Y2 - - Google Patents

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JPH0339018Y2
JPH0339018Y2 JP1987080546U JP8054687U JPH0339018Y2 JP H0339018 Y2 JPH0339018 Y2 JP H0339018Y2 JP 1987080546 U JP1987080546 U JP 1987080546U JP 8054687 U JP8054687 U JP 8054687U JP H0339018 Y2 JPH0339018 Y2 JP H0339018Y2
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annular
drive wheel
rubber
forming space
pruning machine
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、植林されている杉等の幹から不要な
枝を切断する枝打ち機において用いることができ
る駆動車輪構造に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、かかる枝打ち機の駆動車輪構造の一形態
として、第6図に示すものがある。
図示するように、かかる駆動車輪1は、その中
央部を形成する金属製の円盤状ハブ2の外周面に
環状ゴムリングからなるゴムタイヤ部3を形成し
ている。そして、かかるゴムタイヤ部3は、スリ
ツプ防止手段として、金属製のワイヤ4を全長に
わたつて複数回にわたつて螺旋状に巻回してい
る。
また、かかる構成によつて、駆動車輪1がエン
ジンの駆動によつて回転した際、ワイヤ4が幹に
食い込むので、駆動車輪1はスリツプを生じるこ
となく幹の周面に沿つて螺旋状に旋回することが
でき、同旋回に伴つて枝打ち機自体を幹に沿つて
確実に上昇させることができる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、かかる駆動車輪構造は、いまだ、以下
の問題点を有していた。
即ち、スリツプ防止手段は、一本のワイヤ4を
ゴムタイヤ部3の廻りに、その全長にわたつて螺
旋状に巻回した後、始端と終端とを結着しただけ
のものであるため、ワイヤ4が幹との擦過によつ
て切断した場合、容易にほつれ、スリツプ防止機
能を果たさなくなる。従つて、枝打ち機の確実な
上昇を行うことができなかつた。
また、ゴムタイヤ部3へのワイヤ4の巻きつけ
は、まず円盤状ハブ1の外周縁と接するゴムタイ
ヤ部3の内周縁部分に複数の透孔5を円周方向に
間隔を開けて穿設し、同透孔5を通してワイヤ4
を巻付けることによつて行われるものであるた
め、巻きつけ作業が極めて煩雑であり、また、時
間を要することになつていた。
本考案は、上記問題点を解決することができる
枝打ち機の駆動車輪構造を提供することを目的と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、円盤状ハブの外周縁にハブ軸線方向
に間隔をあけて一対の環状鍔部を取付け、両環状
鍔部と円盤状ハブの外周縁面とによつて半径方向
に開口するU字状断面の環状タイヤ形成空間を形
成し、同環状タイヤ形成空間内における両環状鍔
部に装着用溝部を放射状に設け、同溝部に、それ
ぞれ中央部にゴム連結用透孔を有する多数の金属
製の仕切板を、円周方向に間隔をあけて装着する
とともに、仕切板を装着用溝部に沿つて左右方向
に摺動自在とし、さらに、同環状タイヤ形成空間
内に未加硫ゴムを充填・硬化して、ゴム連結用透
孔を介して一体的に連結するゴムタイヤ部を形成
してなることを特徴とする枝打ち機の駆動車輪構
造に係るものである。
(ホ) 作用及び効果 以上述べてきた構成により本考案は、以下の効
果を奏する。
円盤状ハブの外周縁面と一対の環状鍔部とに
よつて環状タイヤ形成空間を形成し、同環状タ
イヤ形成空間内を多数の金属製の仕切板で仕切
るとともに同空間内に未加硫ゴムを充填・硬化
することによつて駆動車輪を構成したので、長
期間の使用においても仕切板が駆動車輪から脱
落するおそれがなく、仕切板を常時幹に確実に
食い込ませて、駆動車輪をスリツプを生じさせ
ることなく幹の周面に沿つて螺旋状に旋回させ
ることができ、同旋回に伴つて枝打ち機自体を
幹に沿つて確実に上昇させることができる。
枝打ち機が上昇して、駆動車輪に応力がかか
つて、車輪が変形する際に、仕切板が、環状鍔
部に設けた装着用溝部に沿つて左右に摺動し
て、車輪の損傷を防止することができる。
駆動車輪を、円盤状ハブの外周縁面と一対の
環状鍔部とによつて環状タイヤ形成空間を形成
し、同環状タイヤ形成空間内を多数の金属製の
仕切板で仕切るとともに同空間内に未加硫ゴム
を充填・硬化するのみで構成することができる
ので、安価にかつ容易に製造することができ
る。
(ヘ) 実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を具体的に説明する。
第1図及び第2図において、枝打ち機Aは、幹
Bに取付けられた状態で示されている。
図示するように、枝打ち機Aは、矩形形状の本
体フレーム11の背面に駆動源としてのエンジン
12を搭載しており、また、同エンジン12によ
り回転駆動される4個の駆動車輪13を、矩形形
状の本体フレーム11の上下左右端に傾斜状態、
即ち枝打ち機Aの螺旋旋回方向と同一方向に移動
可能に配設している。
また、本体フレーム11の上部には、上方に向
けて伸延するチエーン取付用ブラケツト14を突
設しており、同ブラケツト14には、取付金具1
5を介して外周面に鋸刃チエーン16を回動自在
に装着したチエーンソー本体17が取付けられて
いる。
なお、チエーンソー本体17の下部は、駆動車
輪13との干渉を防止するため、切り抜き開口1
8を設けている。
また、第1図及び第2図において、20は本体
フレーム11の一側中間部において、同本体フレ
ーム11から幹Bに向けて垂設した垂直回転軸で
ある。
かかる垂直回転軸20は、その伸延端に、スプ
ロケツトホイール21を装着しており、同スプロ
ケツトホイール21には鋸刃チエーン16が噛合
している。
そして、この鋸刃チエーン16、チエーンソー
本体17及びスプロケツトホイール21によつて
チエーンソーCが形成されることになる。
また、22はエンジン12の出力軸であり、同
出力軸22の下端にはスプロケツトホイール23
が固着されており、同スプロケツトホイール23
は、上記した垂直回転軸20に固着したスプロケ
ツトホイール24と無端チエーン25によつて連
結されている。
かかる構成によつて、エンジン12が駆動され
ると、スプロケツトホイール22が回転し、同回
転によつて鋸刃チエーン16がチエーンソー本体
17の外周を周回し、チエーンソーCを駆動する
ことができる。
さらに、第1図及び第2図において、26は幹
Bを介して本体フレーム11と対向する状態に配
設した補助フレームであり、同補助フレーム26
は、その内側に軸芯回りで回動自在なキヤスター
式の補助車輪27を転動自在に枢支している。
また、補助フレーム26の両側に、ガイドボス
28を連設し、同ガイドボス28内に、本体フレ
ーム11の両側から突設したガイド杆29を摺動
自在に挿貫するとともに、両フレーム11,26
間に引張スプリング30を介設して、同スプリン
グ30の引張力を利用して両フレーム11,26
を相互に相対近接自在に連結している。
かかる構成によつて駆動車輪13と補助車輪2
7との間に、幹Bを挟圧した状態で本機を幹Bに
支持させ、駆動車輪13の駆動を介して本機を幹
B周囲に沿つて螺旋状に旋回上昇しながらチエン
ソーCで幹Bの枝bを切断することができる。
また、図示しないが、実願昭61−57753号記載
の枝打ち機と同様に、本体フレーム11の中央部
には、下降装置を配設しており、この下降装置
は、第2図に示す上下に起伏自在な操作レバー3
1を操作することによつて、駆動車輪13を幹B
から離脱して幹Bと係合を解除して枝打ち機Aを
本機の自重によつて下降させることができるもの
である。
次いで、エンジン12によつて発生した動力を
駆動車輪13に伝達する駆動部構造の構成につい
て説明する。
第1図及び第2図に示すように、エンジン12
の出力軸22は、その中間部にピニオンギア40
を固着しており、同ピニオンギア40は、矩形形
状の本体フレーム11と平行に配設した動力伝達
軸41の中間部に設けたホイールギア42と噛合
している。
そして、同動力伝達軸41の先端は、自在継手
部43を介して本体フレーム11の上部右端に設
けた駆動車輪13と連結している。
また、同動力伝達軸41は、ホイールギア42
と自在継手部43との間をなす部位にスプロケツ
トホイール44を固着しており、同スプロケツト
ホイール44は、無端チエーン45によつて、本
体フレーム11の上部左側部分に平行に配設した
動力伝達軸46の基端に固着したスプロケツトホ
イール47と連動連結されている。
そして、同動力伝達軸46は、自在継手部43
を介して本体フレーム11の上部左端に設けた駆
動車輪13と連結している。
また、同動力伝達軸41は、その下端に、スプ
ロケツトホイール50,51を固着している。
そして、スプロケツトホイール50は、無端チ
エーン52によつて、本体フレーム11の下部左
側部分に平行に配設した動力伝達軸53の基端に
固着したスプロケツトホイール54と連動連結さ
れている。
そして、同動力伝達軸53は、自在継手部43
を介して本体フレーム11の下部左端に設けた駆
動車輪13と連結している。
一方、スプロケツトホイール51は、無端チエ
ーン55によつて、本体フレーム11の下部左側
部分に平行に配設した動力伝達軸56の基端に固
着したスプロケツトホイール57と連動連結され
ている。
そして、同動力伝達軸56は、自在継手部43
を介して本体フレーム11の下部右端に設けた駆
動車輪13と連結している。
かかる構成によつて、エンジン12を駆動して
発生した動力は、各駆動車輪13に確実に伝達さ
れることになる。
ついで、第3図〜第5図を参照して、本考案の
要旨をなす駆動車輪13及び同駆動車輪13を動
力伝達軸41等に連絡する自在継手部43の構成
を詳細に説明する。
図示する如く、自在継手部43は、本体フレー
ム11に固着する環状支持部60と、同環状支持
部60の軸線a−aに対して一定の傾斜角度αを
なす軸線b−bを有する傾斜筒状部61とを連結
ボルト62によつて連結し、かつ、同環状支持部
60と傾斜筒状部61内に、それぞれ、支持軸6
3と動力伝達軸41とを回動自在に嵌入し、両軸
63,41の嵌入端同志を球面継手64によつて
連結することによつて構成している。
なお、第4図に示す如く、球面継手64は、両
軸63,41の嵌入端の対応する放射状位置に、
複数の半円形の縦溝65,66を設け、同縦溝6
5,66内に連結用ボール67を嵌入することに
よつて構成している。
かかる構成によつて、動力伝達軸41の動力
(回転トルク)を確実かつ円滑に支持軸63を介
して駆動車輪13に伝達することができる。
なお、68,69は駆動車輪支持軸63と動力
伝達軸41の環状支持部60及び傾斜筒状部61
に対する相対回転をさらに円滑なものにするため
配設したベアリングである。
ついで、駆動車輪13の構造について第3図及
び第5図を参照して具体的に説明する。
図中、72は、周縁部を隆起させて環状鍔部7
0b,72bを形成するとともに中央部を陥没さ
せた一対の上下ハブ構成板70,71を対称に組
み合わせかつリベツト71aで一体的に連結して
構成した金属製の円盤状ハブであり、同ハブ72
は、その周縁に半径方向に開口するU字状断面の
環状タイヤ形成空間73を形成している。
そして、同環状タイヤ形成空間73内における
両環状鍔部70b,72bに装着用溝部72aを
放射状に設け、同溝部72aに多数の金属製の仕
切板74を、円周方向に間隔をあけて装着する仕
切板74を装着用溝部72aに沿つて左右方向に
摺動自在とし、かつ各仕切板74はその中央部に
ゴム連結用透孔75を有している。
かかる構成によつて、仕切板74は、環状鍔部
70b,72bに設けた装着用溝部72aに沿つ
て駆動車輪13とともに左右に摺動して、車輪の
損傷を防止することができる。
そして、かかる構成を有する環状タイヤ形成空
間73内に未加硫ゴムを充填し、加硫することに
よつてゴムタイヤ部Dを形成することができる。
また、かかる未加硫ゴムの充填において、仕切板
74にはゴム連結用透孔75が設けられているの
で、仕切板74の存在にもかかわらず、ゴムタイ
ヤ部Dは全周にわたつて一体化するので、ゴムタ
イヤ部Dの円盤状ハブ72からの剥離を完全に防
止することができる。
さらに、円盤状ハブ72を構成する上下ハブ構
成板70,71の環状鍔部70b,72bの内面
には、突起76が設けられているので、さらに確
実に、ゴムタイヤ部Dの円盤状ハブ72からの剥
離を防止することができる。
なお、かかる構成を有する駆動車輪13の支持
軸63への取付構造について簡単に説明すると、
本実施例では、円盤状ハブ72の中央部に筒状ボ
ス80を固着し、同ボス80の中央部に設けた異
形断面の取付孔中に支持軸63の異形断面の基端
を嵌入し、同筒状ボス80を連結ボルト81によ
つて支持軸63と一体化することによつて構成さ
れている。
以上説明してきた如く、本実施例では、以下の
効果を奏する。
円盤状ハブ72の外周縁面と一対の環状鍔部
70b,72bとによつて環状タイヤ形成空間
73を形成し、同環状タイヤ形成空間73内を
多数の金属製の仕切板74で仕切るとともに同
空間73内に未加硫ゴムを充填・硬化すること
によつて駆動車輪13を構成したので、長期間
の使用においても仕切板74が駆動車輪から脱
落するおそれがなく、仕切板74を常時幹Bに
確実に食い込ませて、駆動車輪13をスリツプ
を生じさせることなく幹Bの周面に沿つて螺旋
状に旋回することができ、同旋回に伴つて枝打
ち機A自体を幹Bに沿つて確実に上昇させるこ
とができる。
枝打ち機Aが上昇して、駆動車輪13に応力
がかかつて、車輪が変形する際に、仕切板74
が、環状鍔部70b,72bに設けた装着用溝
部72aに沿つて左右に摺動して、車輪の損傷
を防止することができる。
駆動車輪13を、円盤状ハブ72の外周縁面
と一対の環状鍔部70b,72bとによつて環
状タイヤ形成空間73を形成し、同環状タイヤ
形成空間73内を多数の金属製の仕切板74で
仕切るとともに同空間73内に未加硫ゴムを充
填・硬化するのみで構成することができるの
で、駆動車輪13を安価にかつ容易に製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る駆動車輪構造を具備す
る枝打ち機の正面図、第2図は同側面図、第3図
は自在継手部及び駆動車輪の拡大断面説明図、第
4図は自在継手部を形成する球面継手の横断断面
図、第5図は第3図−線による矢視図、第6
図は従来の駆動車輪の平面図である。 図中、D:ゴムタイヤ部、13:駆動車輪、7
2:円盤状ハブ、70b,72b:環状鍔部、7
3:環状タイヤ形成空間、74:仕切板、75:
ゴム連結用透孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円盤状ハブ72の外周縁にハブ軸線方向に間隔
    をあけて一対の環状鍔部70b,72bを取付
    け、 両環状鍔部70b,72bと円盤状ハブ72の
    外周縁面とによつて半径方向に開口するU字状断
    面の環状タイヤ形成空間73を形成し、 同環状タイヤ形成空間73内における両環状鍔
    部70b,72bに装着用溝部72aを放射状に
    設け、同溝部72aに、それぞれ中央部にゴム連
    結用透孔75を有する多数の金属製の仕切板74
    を、円周方向に間隔をあけて装着するとともに、
    仕切板74を装着用溝部72aに沿つて左右方向
    に摺動自在とし、 さらに、同環状タイヤ形成空間73内に未加硫
    ゴムを充填・硬化して、ゴム連結用透孔75を介
    して一体的に連結するゴムタイヤ部Dを形成して
    なることを特徴とする枝打ち機の駆動車輪構造。
JP1987080546U 1987-05-26 1987-05-26 Expired JPH0339018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987080546U JPH0339018Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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JP1987080546U JPH0339018Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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Publication Number Publication Date
JPS63187842U JPS63187842U (ja) 1988-12-01
JPH0339018Y2 true JPH0339018Y2 (ja) 1991-08-16

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59166024A (ja) * 1983-03-11 1984-09-19 堀 韶三 枝打機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5998761U (ja) * 1982-12-24 1984-07-04 株式会社富治興産 自動枝打ち機の車輪構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59166024A (ja) * 1983-03-11 1984-09-19 堀 韶三 枝打機

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JPS63187842U (ja) 1988-12-01

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