JPH0336660Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336660Y2 JPH0336660Y2 JP1072385U JP1072385U JPH0336660Y2 JP H0336660 Y2 JPH0336660 Y2 JP H0336660Y2 JP 1072385 U JP1072385 U JP 1072385U JP 1072385 U JP1072385 U JP 1072385U JP H0336660 Y2 JPH0336660 Y2 JP H0336660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- storage recess
- carpet
- tread
- rug
- Prior art date
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、敷物を有する階段に関する。
(従来の技術)
敷物を有する従来の階段は、実開昭57−124545
号公報に見られるように木製である。この例で
は、踏板の前端部の下面に凹部が形成され、この
凹部に敷物を介して押さえ部材がはめ込まれるこ
とにより、敷物が固定され、この敷物のずれが防
止されている。
号公報に見られるように木製である。この例で
は、踏板の前端部の下面に凹部が形成され、この
凹部に敷物を介して押さえ部材がはめ込まれるこ
とにより、敷物が固定され、この敷物のずれが防
止されている。
また実開昭56−37647号公報に見られるように
鉄板で下地を形成してその上を敷物で被つたもの
もある。
鉄板で下地を形成してその上を敷物で被つたもの
もある。
(考案が解決しようとしている問題点)
前者の従来例では、火事が発生した時に階段が
焼け落ちて階上の人が避難できなくなる欠点があ
つた。また、上記押さえ部材をビスや釘等を用い
て凹部に固定しなければならず、固定作業が面倒
であつた。
焼け落ちて階上の人が避難できなくなる欠点があ
つた。また、上記押さえ部材をビスや釘等を用い
て凹部に固定しなければならず、固定作業が面倒
であつた。
また、後者の従来例では、昇降時にうなり音が
生じるため耳障りであつた。また、敷物がずれる
のを防止するため接着等の面倒な手段を必要とし
た。
生じるため耳障りであつた。また、敷物がずれる
のを防止するため接着等の面倒な手段を必要とし
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解消するためになされた
もので、その要旨は、鉄板により階段形状に下地
が形成され、この下地の水平部の上面に踏板が取
り付けられ、この踏板の前端部が上記下地の垂直
部よりも前方へ突出し、この踏板の前端部下面に
突出部が設けられ、この突出部の後面は上記下地
の垂直部の前面から離れていてこれらの間に収納
凹部が形成され、上記突出部の後面が傾斜するこ
とにより、上記収納凹部の幅が下方に向かって狭
く形成され、上記下地を被う敷物は、棒材を抱き
込んだ状態で上記収納凹部に収納固定されている
ことを特徴とする階段にある。
もので、その要旨は、鉄板により階段形状に下地
が形成され、この下地の水平部の上面に踏板が取
り付けられ、この踏板の前端部が上記下地の垂直
部よりも前方へ突出し、この踏板の前端部下面に
突出部が設けられ、この突出部の後面は上記下地
の垂直部の前面から離れていてこれらの間に収納
凹部が形成され、上記突出部の後面が傾斜するこ
とにより、上記収納凹部の幅が下方に向かって狭
く形成され、上記下地を被う敷物は、棒材を抱き
込んだ状態で上記収納凹部に収納固定されている
ことを特徴とする階段にある。
(作用)
下方に向かつて幅が狭くなる収納凹部に敷物を
介して棒材を打ち込むことにより、敷物はこの棒
材を抱き込んだ状態で収納凹部に固定される。
介して棒材を打ち込むことにより、敷物はこの棒
材を抱き込んだ状態で収納凹部に固定される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第2図に示すように、階段の下地1は、多
数の鉄板2により階段形状に形成されている。鉄
板2は、水平部3と、この水平部3の前端縁から
下方に延びる垂直部4と、垂直部4の下端縁から
前方に向かって水平に延びる鍔部5とを有してい
る。そして、上位の鉄板2の鍔部5と下位の水平
部3の後端部を溶接することにより、下地1が形
成されている。
する。第2図に示すように、階段の下地1は、多
数の鉄板2により階段形状に形成されている。鉄
板2は、水平部3と、この水平部3の前端縁から
下方に延びる垂直部4と、垂直部4の下端縁から
前方に向かって水平に延びる鍔部5とを有してい
る。そして、上位の鉄板2の鍔部5と下位の水平
部3の後端部を溶接することにより、下地1が形
成されている。
第1図に示すように、下地1の水平部3の上面
には、木製の合板からなる踏板6が、ビス等の手
段により取り付けられている。上記踏板6の前端
部は、下地1の垂直部4より前方に突出してい
る。この踏板6の前端部の下面には角材7(突出
部)がビス等の手段により固定されている。この
角材7の後面7aは垂直部3の前面から離れてお
り、これらの間には収納凹部8が形成されてい
る。また、上記角材7の後面7aは傾斜してお
り、これにより、収納凹部8の幅が下方に向かつ
て狭くなつている。
には、木製の合板からなる踏板6が、ビス等の手
段により取り付けられている。上記踏板6の前端
部は、下地1の垂直部4より前方に突出してい
る。この踏板6の前端部の下面には角材7(突出
部)がビス等の手段により固定されている。この
角材7の後面7aは垂直部3の前面から離れてお
り、これらの間には収納凹部8が形成されてい
る。また、上記角材7の後面7aは傾斜してお
り、これにより、収納凹部8の幅が下方に向かつ
て狭くなつている。
下地1は多数の短い絨毯10(敷物)によつて
被われている。各絨毯10は、各鉄板2に対応し
て配置されており、踏板6とともに、下地1の上
から順に設置されるようになつている。詳述する
と、上位の絨毯10の一方の端部10aと下位の
絨毯10の他方の端部10bとが、踏板6の後端
部と下地1の垂直部4の下端部との間で、はさみ
付けられて固定されている。なお、上記踏板6
は、絨毯10の端部10a,10bを垂直部4へ
押し付けた後で、水平部3に固定される。
被われている。各絨毯10は、各鉄板2に対応し
て配置されており、踏板6とともに、下地1の上
から順に設置されるようになつている。詳述する
と、上位の絨毯10の一方の端部10aと下位の
絨毯10の他方の端部10bとが、踏板6の後端
部と下地1の垂直部4の下端部との間で、はさみ
付けられて固定されている。なお、上記踏板6
は、絨毯10の端部10a,10bを垂直部4へ
押し付けた後で、水平部3に固定される。
絨毯10の中途部は収納凹部8において固定さ
れる。詳述すると、棒材11が絨毯10を介して
収納凹部8に打ち込まれる。なお、この棒材11
はくさび形の治具12を介してハンマー等でたた
くことにより、打ち込まれる。この棒材11の打
ち込みに伴ない、絨毯10が収納凹部8に圧入さ
れる。収納凹部8の下部開口は狭く形成されてお
り、上記絨毯10は下部開口で弾性変形しながら
圧入される。この結果、絨毯10は棒材11を抱
き込んだ状態で収納される。この状態では、角材
7の後面7aが傾斜していて収納凹部8の下部開
口8が狭くなつており、しかも、この下部開口が
弾性を有する絨毯10によつて塞がれているた
め、棒材11は脱落せず、したがつて、絨毯10
も収納凹部8内に収納された状態を維持される。
れる。詳述すると、棒材11が絨毯10を介して
収納凹部8に打ち込まれる。なお、この棒材11
はくさび形の治具12を介してハンマー等でたた
くことにより、打ち込まれる。この棒材11の打
ち込みに伴ない、絨毯10が収納凹部8に圧入さ
れる。収納凹部8の下部開口は狭く形成されてお
り、上記絨毯10は下部開口で弾性変形しながら
圧入される。この結果、絨毯10は棒材11を抱
き込んだ状態で収納される。この状態では、角材
7の後面7aが傾斜していて収納凹部8の下部開
口8が狭くなつており、しかも、この下部開口が
弾性を有する絨毯10によつて塞がれているた
め、棒材11は脱落せず、したがつて、絨毯10
も収納凹部8内に収納された状態を維持される。
このように、絨毯10はビスや釘等を用いずに
固定でき、作業性が良い。また、棒材11は絨毯
10に被われていて外部に露出しないため、外観
が良い。
固定でき、作業性が良い。また、棒材11は絨毯
10に被われていて外部に露出しないため、外観
が良い。
さらに、上記構成をなす階段では、鉄板2で下
地1が形成されているため、火事になつても焼け
落ちることがなく、階上の人の避難が可能とな
る。また、下地1には踏板6が取り付けられてい
るため、昇降時にうなり音が生じるのを防止でき
る。また、この踏板6の前端部に角材7が固定さ
れ、これら踏板6および角材7を絨毯10で被つ
ているため、外観上蹴込み部に大きな厚みが表わ
れ、高級感が得られる。
地1が形成されているため、火事になつても焼け
落ちることがなく、階上の人の避難が可能とな
る。また、下地1には踏板6が取り付けられてい
るため、昇降時にうなり音が生じるのを防止でき
る。また、この踏板6の前端部に角材7が固定さ
れ、これら踏板6および角材7を絨毯10で被つ
ているため、外観上蹴込み部に大きな厚みが表わ
れ、高級感が得られる。
本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。例えば、上記実施例のように絨毯を
複数の鉄板毎に分割せず、下地の長さに沿つて一
枚に形成してもよい。この場合、踏板6の後端面
を傾斜させて、踏板6の後端面と下地1の垂直部
4の下端部との間に、上方に向かつて幅が狭くな
る収納凹部を形成し、この収納凹部に、棒材を抱
き込んだ状態で絨毯を収納固定してもよい。さら
に、下地の前面に板材を取り付けてもよい。
可能である。例えば、上記実施例のように絨毯を
複数の鉄板毎に分割せず、下地の長さに沿つて一
枚に形成してもよい。この場合、踏板6の後端面
を傾斜させて、踏板6の後端面と下地1の垂直部
4の下端部との間に、上方に向かつて幅が狭くな
る収納凹部を形成し、この収納凹部に、棒材を抱
き込んだ状態で絨毯を収納固定してもよい。さら
に、下地の前面に板材を取り付けてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、鉄板で
下地が形成されているため、火事になつても焼け
落ちることがなく、階上の人の避難が可能とな
る。また、この下地には踏板が取り付けられてい
るため、昇降時にうなり音が生じるのを防止でき
る。また、踏板の前端部に設けた突出部の後面を
傾斜させることにより、この突出部と下地の垂直
部との間に形成された収納凹部に1本の棒を抱き
込んだ状態で敷物を固定でき、しかも、この固定
のためにビスや釘を用いないため作業性が良い。
さらに、棒材は絨毯に被われていて外部に露出し
ないため、外観が良い。また、踏板の前端部に角
材が固定され、これら踏板および角材を絨毯で被
つているため、外観上蹴込み部に大きな厚みが表
われ、高級感が得られる。
下地が形成されているため、火事になつても焼け
落ちることがなく、階上の人の避難が可能とな
る。また、この下地には踏板が取り付けられてい
るため、昇降時にうなり音が生じるのを防止でき
る。また、踏板の前端部に設けた突出部の後面を
傾斜させることにより、この突出部と下地の垂直
部との間に形成された収納凹部に1本の棒を抱き
込んだ状態で敷物を固定でき、しかも、この固定
のためにビスや釘を用いないため作業性が良い。
さらに、棒材は絨毯に被われていて外部に露出し
ないため、外観が良い。また、踏板の前端部に角
材が固定され、これら踏板および角材を絨毯で被
つているため、外観上蹴込み部に大きな厚みが表
われ、高級感が得られる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は階段
の拡大断面図、第2図は階段の下地の断面図であ
る。 1……下地、2……鉄板、3……水平部、4…
…垂直部、6……踏板、7……角材(突出部)、
7a……突出部の後面、8……収納凹部、10…
…絨毯(敷物)、11……棒材。
の拡大断面図、第2図は階段の下地の断面図であ
る。 1……下地、2……鉄板、3……水平部、4…
…垂直部、6……踏板、7……角材(突出部)、
7a……突出部の後面、8……収納凹部、10…
…絨毯(敷物)、11……棒材。
Claims (1)
- 鉄板により階段形状に下地が形成され、この下
地の水平部の上面に踏板が取り付けられ、この踏
板の前端部が上記下地の垂直部よりも前方へ突出
し、この踏板の前端部下面に突出部が設けられ、
この突出部の後面は上記下地の垂直部の前面から
離れていてこれらの間に収納凹部が形成され、上
記突出部の後面が傾斜することにより、上記収納
凹部の幅が下方に向かって狭く形成され、上記下
地を被う敷物は、棒材を抱き込んだ状態で上記収
納凹部に収納固定されていることを特徴とする階
段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072385U JPH0336660Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072385U JPH0336660Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127233U JPS61127233U (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0336660Y2 true JPH0336660Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30492170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072385U Expired JPH0336660Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336660Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1072385U patent/JPH0336660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127233U (ja) | 1986-08-09 |
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