JPH0336130A - 電子部品実装用基板の転送装置 - Google Patents

電子部品実装用基板の転送装置

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JPH0336130A
JPH0336130A JP1172243A JP17224389A JPH0336130A JP H0336130 A JPH0336130 A JP H0336130A JP 1172243 A JP1172243 A JP 1172243A JP 17224389 A JP17224389 A JP 17224389A JP H0336130 A JPH0336130 A JP H0336130A
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substrate
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sliding
conveyer
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JP1172243A
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Shigetoshi Koga
重俊 古賀
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用骨Wf) 本発明は電子部品実装用基板の転送装置に関し、詳しく
は、搬送方向にずれを有するコンベヤからコンベヤに、
基板を転送する為の手段に関する。
(従来の技術) 基板にICチップやLSIチソプなどの電子部品を実装
する工程は、(i)印刷装置により、基板に回路パター
ンを印刷する工程、(ii)回路パターンの電極部にク
リーム半田を塗布する工程、(iii )チップマウン
ターやダイボンダーにより、クリーム半田主に電子部品
を搭載する工程、(iv )クリーム半田をリフロー装
置により加熱処理する工程、等の種々の工程から戒って
おり、基板はコンヘヤにより搬送されながら、上記各工
程を搬送されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところが工場のスペース上の制約や、印刷装置、チンプ
マウンクー、グイボンダー、リフロー装置、外観検査装
置等の各装置の規格上′の制約等の為に、各コンベヤを
一直線上に接続できず、コンベヤとコンベヤに搬送方向
と直交する方向にずれを生しる場合がある。
かかるケースは、例えば既設の各装置間に、新たな装置
を追加配設したり、あるいは旧装置をこれと規格が異る
新装置と交換するような場合に生しやすいものである。
このようにコンベヤとコンベヤにずれを生しると、基板
をコンベヤからコンベヤへ搬送することはできないため
、このような場合、従来は、例えば上記装置の前後の向
きを反転させるなどして、各装置の配設レイアウトを変
更することにより、コンベヤとコンベヤを無理矢理接続
していた。
(発明が解決しようとする課題) 上記印刷装置やチップマウンター等の該装置は、一般に
、作業者は装置の前方に立って、装置の運転や保守管理
等の諸作業を行うようになっている。したがって上記従
来手段のように、装置の前後の向きを変更したりすると
、作業者は、ある装置はラインの前側で上記諸作業を行
い、またある装置はラインの後側で上記諸作業を行わね
ばならないこととなるため、上記諸作業の遂行が甚だ面
倒となって、作業者の労働負担が増大し、場合によって
は作業者の人員を増やさねばならないものであった。
そこで本発明は、搬送方向と直交する方向にずれを有す
るコンベヤからコンベヤに、基板を自動転送することが
できる手段を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この為に本発明は、搬送方向と直交する方向にずれを有
する第1のコンベヤと第2のコンベヤの間に台部を設け
、この台部に、上記直交する方向に摺動自在なテーブル
を設けている。そしてこのテーブル上に、上記第1及び
第2のコンベヤと平行な左右一対のコンベヤ部を設け、
少くとも一方のコンベヤ部をガイド部に沿って上記直交
する方向に摺動自在に配設、するとともに、このコンベ
ヤ部の摺動を阻止するロック手段と、これらのコンベヤ
部の駆動部と、これらのコンベヤ部の搬送路に突没して
、これらのコンベヤ部による基板の搬送を阻止するスト
ソバ−を設け、また上記テーブルを上記直交する方向に
摺動させる駆動装置と、摺動ガイド部と、摺動ストロー
クの調整装置とを設けたものである。
(作用) 上記構成において、コンベヤ部は、第1のコンベヤに接
続する位置において、このコンベヤから基板を受は渡さ
れる。次いでこのコンベヤ部は、駆動装置に駆動されて
テーブルが摺動することにより、第2のコンベヤと接続
する位置に摺動して、この第2のコンベヤに基板を転送
し、再び第1のコンベヤに接続する位置に復帰する。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
第1図は電子部品実装用基板の転送装置の斜視図であっ
て、この転送装置Aは、基板1を搬送する第1のコンベ
ヤBと、第2のコンベヤCの間に配設されている。第1
のコンベヤBと、第2のコンベヤCは、印刷装置、チッ
プマウンター、グイボンダー、リフロー装置、外観検査
装置等の電子部品の実装工程を構成する諸装置の規格や
配設レイアウトの都合の為に、搬送方向(イ)と直交す
る方向に距離りだけずれを有している。したがって第1
のコンベヤBから第2のコンベヤCに基板1を直接搬送
することはできないものであり、この為、後に詳述する
ように、この転送装置Aを間に介在させて、コンベヤB
からコンベヤCに基板1を転送するようになっている。
2a、2b、3a、3bは各コンベヤB、Cを構成する
コンベヤベルトである。
次に第1図〜第3図を参照しながら、転送装置Aの詳細
な構造を説明する。
10は上記コンベヤB、Cの間に配設された台部であっ
て、その上面にテーブル11が配設されている。このテ
ーブル11は、台部10上に配設されたレール状の摺動
ガイド部12に、スライダ13を介して配設されており
、上記搬送方向(イ)と直交する方向(ロ)に摺動自在
となっている。15は台部10の隅部に配設された駆動
装置としてのシリンダ、1Gはそのロンドであり、ロッ
ド16の先端部は上記テーブル11に突設されたプレー
ト17に装着されている。したがってシリンダ15が作
動してロッド16が突没すると、テーブル11は摺動ガ
イド部12に沿って矢印(口〉方向に摺動する。
20は上記テーブル1の摺動ストロークの調整装置であ
って、台部lOに立設されたナツト21と、これに螺着
されたストソバ−としてのねし棒22と、その回転操作
部23から戒っている。ねじ棒22の先端部は、上記プ
レート17に対向する位置にあり、操作部23を手回し
すると、ねし棒22はロッド16の突没方向に摺動する
。」:記ロソド16は、プレート17がねし棒22の先
端部に当ることにより、その突出が阻止されるものであ
り、したがって操作部23を操作してねし捧22の突出
位置を調整することにより、ロソドエ6の突没ストロー
クに基くテーブル11の摺動ストロークを調整すること
ができる。
31.32は上記テーブル11上に、上記コンベヤ2a
Cと平行に配設された左右一対のコンベヤ部であって、
テーブル11上に配設されたレール状ガイド部33に、
スライダ34を介して配設されている。また一方のコン
ベヤ部32から延出するガイトロノド35に、他方のコ
ンベヤ部31は摺動自在に嵌着されており、−方のコン
ベヤ部31は、ガイド部33及びガイトロノド35に沿
って上記搬送方向(イ)に直交する方向(ロ)に摺動自
在であるが、他方のコンベヤ32はテーブル10上に固
設されている。
また各コンベヤ部31.32の内側には、コンベヤベル
)36.37が配設されており、かつコンベヤ部31.
32の背面には、このコンヘヤベル1−36.37の駆
動部としてのモータ38.39が装着されている。4.
0.41はモータ38,39の回転軸に装着されたコン
ベヤベル)36.37の駆動用プーリである。このコン
ベヤベルト36.  s 7ハ上i2コンベヤB。
Cと同一レベルにあって、かつこれらと平行に配設され
ている。42はモータ38,39の装着用ブラケット、
43は一方のコンベヤ部31の上面に装着された基板1
の押え用プレートである。
第3図に示すように、一方のコンベヤ部31の上記ガイ
トロノド35に対向する下面には、ロック手段としての
ノブ44が取り付けられており、このノブ44を緩めた
うえで、コンベヤ部31をガイド部33及びガイトロノ
ド35に沿って手動的に摺動させることにより、基板1
の小寸に対応して、コンベヤ部31とコンベヤ部32の
間隔を調整できるようになっている。
第1図において、5Iは一方のコンベヤ部39 2に装着されるブラケットであって、このブラケット5
1に、基板1のストッパーとしてのシリンダ52と、基
板1の検出用センサー54が装着される。53はシリン
ダ52のロンド、55は止めビスである。シリンダ52
が作動して、ロッド53が搬送路に突出すると、コンベ
ヤ部31.32による基板1の搬送は阻止される。
第4図(a)、  (b)、  (c)は、本装置の動
作中の簡略な平面図であって、これを参照しながら、動
作の説明を行う。なお一方のコンベヤ2a、3bは固定
されているが、他方のコンベヤベルト2b、3aは、基
板1の小寸の変更に対応できるように、横方向に位置調
整自在となっている。
まず、ノブ44を手作業により緩締して、コンベヤ部3
1をガイド部33に沿って摺動させ、コンベヤ31とコ
ンベヤ32の間隔を、基板1の巾に合わせておく。次い
で、プレート17がねし棒22の先端部に当るまで、シ
リンダ15のロッド16を突出させて、テーブル11を
摺10 動させることにより、コンベヤ部31.32をコンベヤ
Bに接続される位置に待機させる(第4図(a))。こ
の状態で、コンベヤBからコンベヤ部31.32に基板
1が転送され、モータ38.39の駆動により、基板1
はそのままコンベヤベルト36.37上を搬送されて、
その先端部が突出中のロッド53に当ることにより、基
板1の搬送は阻止され、またこれと同時にセンサー54
が基板1を検出することにより、モータ38.39は駆
動を停止する。
次いでシリンダ15のロッド16が退去することにより
、テーブル11をコンベヤCに接続する位置に摺動させ
る(第4図(b))。次いでモータ3B、39を駆動す
るとともに、シリンダ52のロッド53を退去させるこ
とにより、基板1はコンベヤCに転送される(第4図(
C))。次いで基板1がコンベヤ部31..32から搬
出されたことをセンサー54が検出すると、シリンダ5
2のロッド53が突出するとともに、シリンダ15のロ
ッド16は突出して、テーブル11は原位置(第4図(
a))に復帰する。
このように本装置は、コンベヤ部31.32が搭載され
たテーブル11を、シリンダ15のロッド16の突没に
より両コンベヤB、C間を往復摺動させることにより、
コンベヤBから搬送されてきた基板1を、コンベヤCに
転送するものである。
コンベヤBとコンベヤCのずれの距離りの大きさの変動
には、シリンダ15のロッド16の突没ストロークを規
定するねじ棒22の位置を調整することにより対応でき
る。すなわち、この距離りが大きくなる場合には、操作
部23を操作して、ねじ棒22をプレート17から後退
させて、ロッド16の突没ストロークを大きくすればよ
く、またこの距離りが小さくなる場合には、ねし棒22
をプレート17側に前進させて、ロッド16の突没スト
ロークを小さくすればよい。また基板1の巾寸の変動に
も、上述のようにノブ44を紐締して、コンベヤ部31
を摺動させることにより対応することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、搬送方向と直交する方向
にずれを有する第1のコンベヤと第2のコンベヤの間に
設けられる電子部品実装用基板の転送装置であって、 台部と、上記直交する方向に摺動自在にこの台部に設け
られたテーブルとを備え、このテーブル上に、上記第1
及び第2のコンベヤと平行な左右一対のコンベヤ部を設
け、少くとも一方のコンベヤ部をガイド部に沿って上記
直交する方向に摺動自在に配設するとともに、このコン
ベヤ部の摺動を阻止するロック手段と、これらのコンベ
ヤ部の駆動部と、これらのコンベヤ部の搬送路に突没し
て、これらのコンベヤ部による基板の搬送を阻止するス
トソバ−を設け、また上記テーブルを上記直交する方向
に摺動させる駆動装置と、摺動ガイド部と、摺動ストロ
ークの調整装置とを設けて成るので、基板の搬送方向に
ずれを有する第1のコンベヤと第2のコン3 ベヤの間に本装置を介在させることにより、このコンベ
ヤからコンベヤに基板を自動転送することができ、した
がって実装工程を構成する印刷装置、チンプマウンター
、グイボンダー、リフロー装置等の配設レイアウトを、
作業により有利なように設定することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は基板
の転送装置の斜視図、第2図は側面図、第3図は正面図
、第4図(a)、(b)。 (C)は動作中の平面図である。 A・・・基板の転送装置 B・・・第1のコンベヤ C・・・第2のコンベヤ 10・・・台部 11・・・テーブル 12・・・摺動ガイド部 15・・・駆動装置 20・・・摺動ストロークの調整装置 3132・・・コンベヤ部 4 33・ ・ ・ガイド部 38.39・・・コンベヤ部の駆動部 44・・・ロソク手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  搬送方向と直交する方向にずれを有する第1のコンベ
    ヤと第2のコンベヤの間に設けられる電子部品実装用基
    板の転送装置であって、 台部と、上記直交する方向に摺動自在にこの台部に設け
    られたテーブルとを備え、このテーブル上に、上記第1
    及び第2のコンベヤと平行な左右一対のコンベヤ部を設
    け、少くとも一方のコンベヤ部をガイド部に沿って上記
    直交する方向に摺動自在に配設するとともに、このコン
    ベヤ部の摺動を阻止するロック手段と、これらのコンベ
    ヤ部の駆動部と、これらのコンベヤ部の搬送路に突没し
    て、これらのコンベヤ部による基板の搬送を阻止するス
    トツパーを設け、また上記テーブルを上記直交する方向
    に摺動させる駆動装置と、摺動ガイド部と、摺動ストロ
    ークの調整装置とを設けたことを特徴とする電子部品実
    装用基板の転送装置。
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