JPH0331213Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0331213Y2
JPH0331213Y2 JP16533085U JP16533085U JPH0331213Y2 JP H0331213 Y2 JPH0331213 Y2 JP H0331213Y2 JP 16533085 U JP16533085 U JP 16533085U JP 16533085 U JP16533085 U JP 16533085U JP H0331213 Y2 JPH0331213 Y2 JP H0331213Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible container
lid
opening
compact
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16533085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6273820U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16533085U priority Critical patent/JPH0331213Y2/ja
Publication of JPS6273820U publication Critical patent/JPS6273820U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0331213Y2 publication Critical patent/JPH0331213Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、乳液等の化粧液を収容した容器を蓋
体側に備えたコンパクトに関する。
〔従来の技術〕 化粧液を収容した容器を蓋体側に備えたコンパ
クトとしは従来見当たらないが、容器を受皿側に
設けたコンパクトとして、実開昭58−125511号公
報に記載されたものがある。これは第5図に示す
ように、コンパクトの受皿1上に固形化粧料の収
容部31を形成するとともに、受皿1内に容器を
収容し、この容器の口部7を受皿1の一側縁から
突出させて、内容物の取出部32を設け、さらに
口部7を覆うように受皿1の一側にキヤツプ33
を取り付けられるようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造のものでは、容器から
化粧液を注出するに際し、キヤツプ33を外して
取出部32を操作しなければならず、注出操作が
面倒である。また、構造上容器を外部から押すよ
うなことができないため、容器を可撓性のあるも
のとして内部に粘性の高い乳液等を入れた場合、
内容液を注出できない。さらに、受皿1の側方に
突出している容器の口部7を覆うためにキヤツプ
33を取り付けるため、コンパクトとしてのデザ
インがしにくく、形の整つたコンパクトとするこ
とができない問題がある。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、受皿側に容器を収容したコンパクトにおい
て、粘性の高い化粧液でも容器からの液体注出操
作が容易で、また、デザイン上のまとまりもつけ
易いコンパクトとすることを技術的課題とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、受
皿1にヒンジ2で蓋体3を回動開閉自在に連結
し、受皿1と蓋体3とに蓋体3を閉鎖状態に係止
する係止部4,4を設けたコンパクトにおいて、
次のような技術的手段をとつた。
すなわち、蓋体3の外面側に可撓性容器6を止
着手段で止着する。この止着手段は接着剤や螺子
等によつてもよいし、また、例えば蓋体3の外面
周囲に立設させて内側に前記可撓性容器6を嵌合
するとともに、上端縁外周に係合爪13を有する
周壁11と、この周壁11の係合爪13に係合す
る係合凹部14を有するとともに、周壁11に係
合することにより周壁11内に嵌合した可撓性容
器6の周縁を押さえ付ける環状体12とで構成し
てもよい。
そして、この可撓性容器6の口部7をコンパク
トの上面となるべき可撓性容器6の上面に設け、
さらに、この口部7に開閉蓋15を着脱自在に取
り付けてコンパクトとする。この開閉蓋15は、
前記止着手段を周壁11と環状体12とで構成し
た場合には、環状体12と一体で、かつ、舌片状
に形成し、その内面に可撓性容器6の口部7内に
嵌合する栓体16を突設して形成するとよいが、
その他の場合は通常の嵌合栓や螺着キヤツプでも
よい。
〔作用〕
可撓性容器6内に収容すべき液体は粘性の高い
乳液等が好適であるが、粘性の低いものでも構わ
ない。そして、可撓性容器6の口部7から開閉蓋
15を外し可撓性容器6を外部から押すと、可撓
性容器6内の乳液等が口部7から注出される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
基づいて説明する。
固形化粧料を収容した受皿1の一側にヒンジ2
で蓋体3の一側が回動自在に連結されている。そ
して、受皿1と蓋体3とは共に円形で、ヒンジ2
の反対側となる受皿1と蓋体3の他側には互いに
係合しあう係止部4,4がそれぞれ設けられてい
る。
そして、前記蓋体3の内面には鏡5が貼り付け
られ、外面側には可撓性容器6が止着手段で止着
されている。この可撓性容器6は偏平な円盤状を
なし、コンパクトの上面となるべき上面に中心か
らやや変位して口部7が形成されている。そし
て、この口部7の周囲から可撓性容器6の外縁ま
で凹所8が形成されている。
また、前記止着手段は蓋体3の外面周囲に立設
された周壁11と、この周壁11に係合する環状
体12とで形成されている。前記周壁11は円形
をなし、その内側に前記可撓性容器6を嵌合する
ようになつており、上端縁外周に環状の係合爪1
3を有している。
また、環状体12は内周面に周壁11の係合爪
13に係合す環状の係合凹部14を有していると
ともに、内周縁の一部から前記可撓性容器6の凹
所8に対応して舌片状に形成された開閉蓋15が
合成樹脂で環状体12と一体に形成されている。
そして、この開閉蓋15は内面に前記可撓性容器
6の口部7に嵌合する栓体16を突設してある。
さらに、開閉蓋15と環状体12との連結部は薄
肉ヒンジ17となつており、その中間部にストツ
パ片18が開閉蓋15側から環状体12側へと延
設されており、薄肉ヒンジ17を回動支点として
開閉蓋15を回動開閉した時、ストツパ片18は
可撓性容器6に当接しつつ、この可撓性容器6を
押して開閉蓋15の開方向の反対側、即ち可撓性
容器6の中心側へと回り込み、可撓性容器6に弾
発されて開閉蓋15を開状態に係止するようにな
つている。
使用に際しては、開閉蓋15を開いて可撓性容
器6を押して口部7から化粧液を注出するが、開
閉蓋15はストツパ片18により大きく開いた状
態に保持されるので、注出操作の邪魔にならず、
操作が容易である。
また、可撓性容器6の上面はコンパクトの上面
として外部に露出しているため、可撓性容器6を
押す操作がしやすい。
そして、可撓性容器6内の化粧液がなくなつた
ら、環状体12を周壁11から外し、化粧液の充
填された新たな可撓性容器6を取り付けて再度使
用する。
なお、この実施例で受皿1、蓋体3、可撓性容
器6はすべて円形に形成してあるが、四角形等他
の形状に形成してもよいことは勿論である。
〔考案の効果〕 本考案によれば、粘性の高い乳液等を可撓性容
器6内に収容した場合、可撓性容器6の上面はコ
ンパクトの上面として外部に露出しており、しか
も、可撓性容器6はその可撓性ゆえ撓むので、可
撓性容器6を外部から押すことにより可撓性容器
6内に収容した液体を容易に注出することができ
る。
また、可撓性容器6自体の形状は蓋体3の形状
に合わせることにより、外部から見て蓋体3に可
撓性容器6が設けられているのか否か一見しては
解らない程、デザイン上のまとまりを付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はその分解斜視図、第3図はその組立斜視
図、第4図は蓋体を開いた状態の斜視図、第5図
は従来例を示す斜視図である。 1……受皿、2……ヒンジ、3……蓋体、4,
4……係止部、6……可撓性容器、7……可撓性
容器の口部、11……止着手段としての周壁、1
2……止着手段としての環状体、13……係合
爪、14……係合凹部、15……開閉蓋、16…
…栓体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受皿1にヒンジ2で蓋体3を回動開閉自在に
    連結し、受皿1と蓋体3とに蓋体3を閉鎖状態
    に係止する係止部4,4を設けたコンパクトに
    おいて、 蓋体3の外面側に可撓性容器6を止着手段で
    止着するとともに、この可撓性容器6の口部7
    をコンパクトの上面となるべき可撓性容器6の
    上面に設け、この口部7に開閉蓋15を着脱自
    在に取り付けたことを特徴とするコンパクト。 (2) 蓋体3の外面周囲に立設されて内側に前記可
    撓性容器6を嵌合するとともに、上端縁外周に
    係合爪13を有する周壁11と、この周壁11
    の係合爪13に係合する係合凹部14を有する
    とともに、周壁11への係合により周壁11内
    に嵌合した可撓性容器6の周縁を押さえ付ける
    環状体12とで前記止着手段を構成し、 前記開閉蓋15は、環状体12と一体で、か
    つ、舌片状に形成され、内面に可撓性容器6の
    口部7内に嵌合する栓体16を突設してあるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のコンパクト。
JP16533085U 1985-10-28 1985-10-28 Expired JPH0331213Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16533085U JPH0331213Y2 (ja) 1985-10-28 1985-10-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16533085U JPH0331213Y2 (ja) 1985-10-28 1985-10-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6273820U JPS6273820U (ja) 1987-05-12
JPH0331213Y2 true JPH0331213Y2 (ja) 1991-07-02

Family

ID=31095274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16533085U Expired JPH0331213Y2 (ja) 1985-10-28 1985-10-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0331213Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6273820U (ja) 1987-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4881668A (en) Closure with open lid retainer
JPH0331213Y2 (ja)
JPH09150849A (ja) 蓋付き注出キャップ
JPH0454139Y2 (ja)
JPH0532451Y2 (ja)
JPS63503435A (ja) 化粧用コンパクトのラッチ
JPH0443478Y2 (ja)
JPH0417500Y2 (ja)
JPH0454140Y2 (ja)
JP2580152Y2 (ja) 二成分混合容器
JPH047098Y2 (ja)
JPH0738160Y2 (ja) 位置決めならびに締めすぎ防止機構を備えたヒンジキ ャップ付扁平容器
JPH0123967Y2 (ja)
JPH0344102Y2 (ja)
JPH0454937Y2 (ja)
JPH0451188Y2 (ja)
JPH0529670Y2 (ja)
JPH0331226Y2 (ja)
JPH0219398Y2 (ja)
JPH0454136Y2 (ja)
JPH0120291Y2 (ja)
JP2560626Y2 (ja) 取り出し用キャップ
JP2598823Y2 (ja) 密封コンパクト容器
JPH0451175Y2 (ja)
JPS5923719Y2 (ja) 瓶蓋