JPH03297575A - 小穴加工装置における切断軌跡描画方法 - Google Patents
小穴加工装置における切断軌跡描画方法Info
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- JPH03297575A JPH03297575A JP9772890A JP9772890A JPH03297575A JP H03297575 A JPH03297575 A JP H03297575A JP 9772890 A JP9772890 A JP 9772890A JP 9772890 A JP9772890 A JP 9772890A JP H03297575 A JPH03297575 A JP H03297575A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トーチより発生するアークにてワークを円形
にあるいは四角形に切断するようにしたコンパス加工機
における切断軌跡描画方法に関するものである。
にあるいは四角形に切断するようにしたコンパス加工機
における切断軌跡描画方法に関するものである。
コンパス加工機は2つの偏心した軸を回転制御すること
により、この2つの偏心軸に連結したプラズマ切断機等
のトーチが円形、四角形、三角、長穴等の図形を描き、
この図形に従ってワークを切断していく装置である。そ
してこのコンパス加工機は上記のようにトーチを動作さ
せて各種の図形状にワークを切断する際に、切り始めと
、切り終りの接続が切断後の精度に非常に大きな影響を
与える。
により、この2つの偏心軸に連結したプラズマ切断機等
のトーチが円形、四角形、三角、長穴等の図形を描き、
この図形に従ってワークを切断していく装置である。そ
してこのコンパス加工機は上記のようにトーチを動作さ
せて各種の図形状にワークを切断する際に、切り始めと
、切り終りの接続が切断後の精度に非常に大きな影響を
与える。
従来の上記コンパス加工機における切断軌跡描画方法は
、例えば、トーチが円形の軌跡を描いて切断する場合の
トーチの切断軌跡は第5図に示すように、コンパス座標
の中心から切断軌跡aに向けて半径方向の助動軌跡すに
従ってまず移動し、ついでこれが切断軌跡と交差する点
から本来の切断軌跡aに従って移動するようになってお
り、助走軌跡すから切断軌跡aへの進入部は直角の折れ
線状になっている。
、例えば、トーチが円形の軌跡を描いて切断する場合の
トーチの切断軌跡は第5図に示すように、コンパス座標
の中心から切断軌跡aに向けて半径方向の助動軌跡すに
従ってまず移動し、ついでこれが切断軌跡と交差する点
から本来の切断軌跡aに従って移動するようになってお
り、助走軌跡すから切断軌跡aへの進入部は直角の折れ
線状になっている。
上記従来の軌跡制御方法では、トーチの移動速度が2m
/min以上の高速描画では、第6図に示すように、切
断軌跡aへの進入部での行きすぎCやなまりdが生じ、
またある角度(略90°)をもって進入するため、この
進入部で一時停止しなくてはならず、プラズマ断機など
を使用した場合、溶けすぎなどの問題もあった。
/min以上の高速描画では、第6図に示すように、切
断軌跡aへの進入部での行きすぎCやなまりdが生じ、
またある角度(略90°)をもって進入するため、この
進入部で一時停止しなくてはならず、プラズマ断機など
を使用した場合、溶けすぎなどの問題もあった。
また上記従来の切断軌跡描画方法では助走軌跡すのスタ
ート点が切断軌跡aの中心、すなわち、コンパス座標系
の中心となっていたため、このスタート点におけるモー
タの角速度制御が難しく、助走軌跡の制御の大きな制約
となっていた。
ート点が切断軌跡aの中心、すなわち、コンパス座標系
の中心となっていたため、このスタート点におけるモー
タの角速度制御が難しく、助走軌跡の制御の大きな制約
となっていた。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、切断軌
跡への進入部での軌跡の行きすぎやなまりがないように
、またこの進入部でのトーチの一時停止がないようにし
て切断軌跡を描画でき、また2つの偏心軸をそれぞれ回
転するモータのスタート点における速度変化量が少なく
なって、この位置におけるモータの角速度制御が容易に
なり、助走軌跡の曲線が容易な行なわれ、高速での軌跡
精度の向上を図ることができるコンパス加工機における
切断描画方法を提供することを1」的とするものである
。
跡への進入部での軌跡の行きすぎやなまりがないように
、またこの進入部でのトーチの一時停止がないようにし
て切断軌跡を描画でき、また2つの偏心軸をそれぞれ回
転するモータのスタート点における速度変化量が少なく
なって、この位置におけるモータの角速度制御が容易に
なり、助走軌跡の曲線が容易な行なわれ、高速での軌跡
精度の向上を図ることができるコンパス加工機における
切断描画方法を提供することを1」的とするものである
。
上記目的を達成するために、本発明に係るコンパス加工
機における切断軌跡描画方法は、2つの偏心軸をそれぞ
れモータにて回転制御することにより、これらに連結さ
れたl・−チを円形、四角形等の切断軌跡に沿?て移動
するようにしたコンパス加工機において、トーチの移動
スタート点から切断軌跡の進入点までの助走軌跡を、切
断軌跡に対してこれの接線方向に進入するようにする。
機における切断軌跡描画方法は、2つの偏心軸をそれぞ
れモータにて回転制御することにより、これらに連結さ
れたl・−チを円形、四角形等の切断軌跡に沿?て移動
するようにしたコンパス加工機において、トーチの移動
スタート点から切断軌跡の進入点までの助走軌跡を、切
断軌跡に対してこれの接線方向に進入するようにする。
また上記助走軌跡のスタート点をコンパス加工機のコン
パス座標系の中心より偏心した位置としである。
パス座標系の中心より偏心した位置としである。
本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説明する
。
。
第4図はコンパス加工機の一例を示すもので、図中1は
フレームであり、このフレーム1に第1支持筒2が01
を中心にして回転自在に支承されている。そしてこの第
1支持筒2に第2支持筒3か、01よりδまたけ偏心し
た02を中心にして回転自在に支承されている。そして
さらにこの第2支持筒3にトーチ4が上記02よりδま
たけ偏心した03を中心にして回転自在に支承されてい
る。
フレームであり、このフレーム1に第1支持筒2が01
を中心にして回転自在に支承されている。そしてこの第
1支持筒2に第2支持筒3か、01よりδまたけ偏心し
た02を中心にして回転自在に支承されている。そして
さらにこの第2支持筒3にトーチ4が上記02よりδま
たけ偏心した03を中心にして回転自在に支承されてい
る。
上記第1支持筒2には第1従動歯車5が固着されており
、また第2支持筒3には第2従動歯車6が固着されてい
る。そして上記第1従動歯車5には第1モータ7にて駆
動される第1駆動歯車8が噛合している。また上記フレ
ーム1には第1、第2中間歯車9,10が一体状に、か
つ01を中心に回転するように支承されており、これの
第1中間歯車9が第2モータ11にて駆動される第2駆
動歯車12が噛合してあり、第2中間歯車10が上記第
2従動歯車6に噛合されている。
、また第2支持筒3には第2従動歯車6が固着されてい
る。そして上記第1従動歯車5には第1モータ7にて駆
動される第1駆動歯車8が噛合している。また上記フレ
ーム1には第1、第2中間歯車9,10が一体状に、か
つ01を中心に回転するように支承されており、これの
第1中間歯車9が第2モータ11にて駆動される第2駆
動歯車12が噛合してあり、第2中間歯車10が上記第
2従動歯車6に噛合されている。
このように構成されたコンパス加工機は第1、第2モー
タ7.11を回転制御することにより、トーチ4が円形
あるいは四角形、長穴等の軌跡を描いて移動される。
タ7.11を回転制御することにより、トーチ4が円形
あるいは四角形、長穴等の軌跡を描いて移動される。
次に上記コンパス加工機における切断軌跡描画制御方法
を第1図から第3図に基づいて説明する。
を第1図から第3図に基づいて説明する。
第1図は切断軌跡aが円形の場合であり、この切断軌跡
aに対するスタート点eからの助走軌跡すと、切断軌跡
aにより切断終了した後の終了軌跡fは円弧状になって
いて、切断軌跡aの接線方向に進入及び後退するように
する。
aに対するスタート点eからの助走軌跡すと、切断軌跡
aにより切断終了した後の終了軌跡fは円弧状になって
いて、切断軌跡aの接線方向に進入及び後退するように
する。
また上記助走軌跡すはスタート点eから切断軌跡aに進
入する侵入点gまでの移動速度は速度ゼロから切断軌跡
aの速度まで徐々に加速され、また終了軌跡fは切断軌
跡aの速度からゼロまで徐々に減速されるが、この加速
と減速は第2図に示すように、助走軌跡すは進入点gの
少し手前の間に切断軌跡aの速度まで加速し、進入点g
ては切断軌跡aと等速で進入し、また終了軌跡fは切断
軌跡aと等速でこれから離れ、その後スタート点eに至
る間に減速する。
入する侵入点gまでの移動速度は速度ゼロから切断軌跡
aの速度まで徐々に加速され、また終了軌跡fは切断軌
跡aの速度からゼロまで徐々に減速されるが、この加速
と減速は第2図に示すように、助走軌跡すは進入点gの
少し手前の間に切断軌跡aの速度まで加速し、進入点g
ては切断軌跡aと等速で進入し、また終了軌跡fは切断
軌跡aと等速でこれから離れ、その後スタート点eに至
る間に減速する。
なおこのとき、助走軌跡すは、スタート点eから進入点
gに至る間にわたり、この進入点gで切断軌跡aの速度
と等速になるように加速し、終了軌跡fは進入点gを離
れてから直ちに減速するようにしてもよい。
gに至る間にわたり、この進入点gで切断軌跡aの速度
と等速になるように加速し、終了軌跡fは進入点gを離
れてから直ちに減速するようにしてもよい。
上記第1図に示す切断軌跡aは円形の場合を示したが、
これは第3図に示すように切断軌跡a′が四角形でも同
じである。
これは第3図に示すように切断軌跡a′が四角形でも同
じである。
上記軌跡制御方法において、実際に切断加工した場合を
以下に示す。
以下に示す。
(1)3Xb
/minにて切断したところ、軌跡精度は±0.045
+nmであった。
+nmであった。
(2)直径3 ++++nの円形を3m/minの軌跡
速度で切断したところ、軌跡精度は±0.045mmで
あった。
速度で切断したところ、軌跡精度は±0.045mmで
あった。
(3)直径20 ++++nの円形を3cm/minで
切断したところ、軌跡精度は±0.019mmであった
。
切断したところ、軌跡精度は±0.019mmであった
。
(4) 14 X ]、 4mmの四角形を3 m /
minて切断したところ、軌跡精度は±0.035m
+++であった。
minて切断したところ、軌跡精度は±0.035m
+++であった。
上記各実施例とも、切断軌跡aに対する助走軌跡すの進
入点gは殆ど判別することができないほど滑らかであっ
た。これは進入点gにてトーチが停止しないことによる
ものである。
入点gは殆ど判別することができないほど滑らかであっ
た。これは進入点gにてトーチが停止しないことによる
ものである。
また上記実施例において、助走軌跡すのスタート点eは
切断軌跡aの中心、すなわち、コンパス座標系の中心り
から進入点gから離れる方向にオフセットした位置にと
られている。
切断軌跡aの中心、すなわち、コンパス座標系の中心り
から進入点gから離れる方向にオフセットした位置にと
られている。
スタート点eを上記のようにコンパス座標系の中心りよ
りオフセットされていることにより、助走軌跡すを切断
軌跡aの接線方向に円弧状にした場合におけるモータの
角速度制御を任意に行なうことができ、助走軌跡すのス
タート時の移動速度を切断軌跡と路間−にすることがて
きる。
りオフセットされていることにより、助走軌跡すを切断
軌跡aの接線方向に円弧状にした場合におけるモータの
角速度制御を任意に行なうことができ、助走軌跡すのス
タート時の移動速度を切断軌跡と路間−にすることがて
きる。
本発明によれば、助走軌跡から切断軌跡へこれの接線方
向に進入することにより、この進入部での軌跡の行きす
ぎやなまりがなくなる。またこの進入部でのトーチの一
時停止がなくなることにより、この部分での溶けすぎの
発生がなくなって極めて滑らかな切断軌跡を得ることが
できる。
向に進入することにより、この進入部での軌跡の行きす
ぎやなまりがなくなる。またこの進入部でのトーチの一
時停止がなくなることにより、この部分での溶けすぎの
発生がなくなって極めて滑らかな切断軌跡を得ることが
できる。
また本発明によれば、2つの偏心軸をそれぞれ回転制御
して切断軌跡を得るようにしたコンパス加工機において
、これの助走軌跡のスタート点をコンパス加工機のコン
パス座標系の中心より偏心した位置にしたことにより、
上記2つの偏心軸を駆動制御するモータのスタート点に
おける速度変化量が少なくなって、この位置におけるモ
ータの角速度制御が容易になり、助走軌跡の曲線化が容
易に行われ、高速での軌跡精度の向上を図ることができ
る。
して切断軌跡を得るようにしたコンパス加工機において
、これの助走軌跡のスタート点をコンパス加工機のコン
パス座標系の中心より偏心した位置にしたことにより、
上記2つの偏心軸を駆動制御するモータのスタート点に
おける速度変化量が少なくなって、この位置におけるモ
ータの角速度制御が容易になり、助走軌跡の曲線化が容
易に行われ、高速での軌跡精度の向上を図ることができ
る。
第1図は本発明におけるトーチの軌跡図、第2図は助走
軌跡と終了軌跡の加減速を示す説明図、第3図は切断軌
跡が四角形の場合の軌跡図、第4図はコンパス加工機の
一例を示す断面図である。第5図は従来方法による切断
軌跡図、第6図は従来の軌跡の進入点を示す拡大図であ
る。 4はトーチ、7,1]はモータ、aは切断軌跡、bは助
走軌跡、eはスタート点、gは進入点、hはコンパス座
標系の中心。
軌跡と終了軌跡の加減速を示す説明図、第3図は切断軌
跡が四角形の場合の軌跡図、第4図はコンパス加工機の
一例を示す断面図である。第5図は従来方法による切断
軌跡図、第6図は従来の軌跡の進入点を示す拡大図であ
る。 4はトーチ、7,1]はモータ、aは切断軌跡、bは助
走軌跡、eはスタート点、gは進入点、hはコンパス座
標系の中心。
Claims (2)
- (1)2つの偏心軸をそれぞれモータにて回転制御する
ことにより、これらに連結されたトーチを円形、四角形
等の切断軌跡に沿って移動するようにしたコンパス加工
機において、トーチの移動スタート点から切断軌跡の進
入点までの助走軌跡を、切断軌跡に対してこれの接線方
向に進入するようにしたことを特徴とするコンパス加工
機における切断軌跡描画方法。 - (2)助走軌跡のスタート点をコンパス加工機のコンパ
ス座標系の中心より偏心した位置としたことを特徴とす
る請求項(1)記載のコンパス加工機における切断軌跡
描画方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097728A JPH0813421B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 小穴加工装置における切断軌跡描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097728A JPH0813421B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 小穴加工装置における切断軌跡描画方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03297575A true JPH03297575A (ja) | 1991-12-27 |
JPH0813421B2 JPH0813421B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14199952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2097728A Expired - Lifetime JPH0813421B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 小穴加工装置における切断軌跡描画方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0813421B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5695663A (en) * | 1993-02-25 | 1997-12-09 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Plasma cutting method and NC plasma cutting apparatus |
CN103433559A (zh) * | 2013-08-16 | 2013-12-11 | 济南二机床集团有限公司 | 用于高强度钢制圆形锯片基体的等离子切割方法 |
CN104493349A (zh) * | 2015-01-19 | 2015-04-08 | 嘉兴威斯柏自动化科技有限公司 | 等离子小孔切割加工方法 |
CN115592236A (zh) * | 2022-11-08 | 2023-01-13 | 广州文冲船厂有限责任公司(Cn) | 零件加工内孔的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5270134U (ja) * | 1975-11-19 | 1977-05-25 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2097728A patent/JPH0813421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5270134U (ja) * | 1975-11-19 | 1977-05-25 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5695663A (en) * | 1993-02-25 | 1997-12-09 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Plasma cutting method and NC plasma cutting apparatus |
CN103433559A (zh) * | 2013-08-16 | 2013-12-11 | 济南二机床集团有限公司 | 用于高强度钢制圆形锯片基体的等离子切割方法 |
CN104493349A (zh) * | 2015-01-19 | 2015-04-08 | 嘉兴威斯柏自动化科技有限公司 | 等离子小孔切割加工方法 |
CN115592236A (zh) * | 2022-11-08 | 2023-01-13 | 广州文冲船厂有限责任公司(Cn) | 零件加工内孔的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0813421B2 (ja) | 1996-02-14 |
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