JPH03292232A - 自動車用情報表示装置 - Google Patents

自動車用情報表示装置

Info

Publication number
JPH03292232A
JPH03292232A JP9292390A JP9292390A JPH03292232A JP H03292232 A JPH03292232 A JP H03292232A JP 9292390 A JP9292390 A JP 9292390A JP 9292390 A JP9292390 A JP 9292390A JP H03292232 A JPH03292232 A JP H03292232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
display device
information
speed
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9292390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0780435B2 (ja
Inventor
Junichi Hamano
濱野 準一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takasago Electric Industry Co Ltd filed Critical Takasago Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2092923A priority Critical patent/JPH0780435B2/ja
Publication of JPH03292232A publication Critical patent/JPH03292232A/ja
Publication of JPH0780435B2 publication Critical patent/JPH0780435B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、宣伝広告用の情報などを表示するのに用い
られる自動車用情報表示装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、屋外での宣伝広告手法として、タクシ−などの業
務車両を利用したものがある。すなわちタクシ−のリア
ウィンドウに、宣伝広告文が印刷されたステッカ−を貼
り、広告内容が車両の後方から確認できるようにしたも
のである9〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのような印刷表示による宣伝広告では、
視覚に対する刺激が少なく、宣伝効果に乏しいばかりで
なく、広告内容を変更する毎にステッカ−を貼り替える
ため、リアウィンドウのガラス面を汚すなどの問題があ
る。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、宣伝
効果を向上させかつリアウィンドウを汚すなどの式のな
い新規な自動車用情報表示装置を提供することを目的と
する。
またこの発明の他の目的は、宣伝効果の向上に伴う安全
面の問題、すなわち後続車両に対する安全性の確保をも
実現した自動車用情報表示装置を提供することを目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉 請求項1の発明にかかる自動車用情報表示装置は、速度
検出器と表示装置とを有している。
速度検出器は自動車の走行速度を検出して速度に応じた
信号を出力する。表示装置は表示器とメモリと表示制御
回路とを備え、表示器は自動車の適所に表示画面を後方
に向けて位置決め固定される。メモリは表示器に表示す
べき情報の表示データを記憶する領域を有し、表示制御
回路はメモリより情報を読み出して表示動作を制御する
ことが可能である。この表示制御回路は検出速度がゼロ
のとき前記情報を表示器に表示させ、検出速度がゼロで
ないとき表示器を無表示状態とする。
また請求項2の発明にががる自動車用情報表示装置にお
いては、表示制御回路は速度検出器による検出速度がゼ
ロでないとき静止状態の情報を表示器に表示させ、検出
速度がゼロのとき動く態様の情報を表示器に表示させる
〈作用〉 請求項1の発明にかかる装置では、自動車の走行中は表
示器には表示されず、自動車が停止すると、メモリに記
憶させた情報が読み出されて表示器には表示されるよう
になっている。
情報として宣伝広告文を表示器に表示すれば、見る者の
視覚への刺激が強く、宣伝効果は高められる。また走行
中は無表示状態に切り換わるので、後続車両の運転者が
運転に神経を集中することの障害とならず、後続車両に
対する安全性も確保される。
請求項2の発明にかかる装置では、自動車の走行中は表
示器には静止状態の情報が表示され、自動車が停止する
と、表示器には動く態様の情報が表示されるようになっ
ている。
情報として宣伝広告文を表示すれば、特に停止中はその
表示が動くので、見る者の視覚への刺激が強烈であり、
宣伝効果が大幅に高められる。また走行中は静止状態の
表示に切り換わるので、適度な宣伝効果を維持しつつ、
しかも後続車両の運転者が運転に神経を集中することの
障害とならず、後続車両に対する安全性も確保される。
〈実施例〉 第1図は、この発明の一実施例にかかる情報表示装置を
タクシ−などの車両2に搭載した状況を示している。
図示例において、車両2の室内後部位置に表示器4が配
備され、その表示内容が車両2の後方からfi認できる
ように表示画面をリアウィンドウ3に向けて位置決め固
定されている。なお表示器4は車両2の室内に配置する
以外に、ボディの上面など、車両2の外部に配置しても
よい。
この発明の情報表示装置は、前記表示器4を含む表示装
置1と、後記する速度検出器とから成るもので、第2図
には表示装置1の構成とその周辺機器であるカードリー
ダ6とが示しである。
表示装置Iは表示器4と制御装置5とから成り、制御装
置5は第3図に示すCPU7を制御主体とするマイクロ
コンピュータで構成される。
カードリーダ6はこの実施例では磁気カードリーダであ
って、車両2の室内適所に配備される。
このカードリーダ6は上面に磁気カード8を挿入しかつ
スライドさせるための溝9を備えており、この溝9内に
磁気カード8の記録情報を読み取るための磁気ヘッドが
配備しである。
磁気カード8は一方の表面に帯状の情報記録部10を備
えており、この情報記録部10に対し所定のデータが磁
気的方法により読み書きが可能となっている。この実施
例の場合、後記する指定データの他に、カードの真偽や
有効期間などを判別するのに必要なデータが記録される
ことになる。この磁気カード8の情報記録部10をカー
ドリーダ6の溝9へ挿入して磁気カード8をスライドさ
せると、情報記録部10が磁気ヘッドに接触して相対移
行し、データの読出しが行われることになる。
前記制御装置5は、第3図に示す如く、CPU7にバス
19を介してROMIIやRAM12が接続された公知
の構成であって、ROMIIにはプログラムや固定デー
タが格納され、またRAM12は作業エリアとしての用
途に供される。
前記バス19には表示器4を構成するグラフィックコン
トローラプロセッサ13および表示インターフェイス1
4を介して表示回路15がそれぞれ接続されると共に、
I10インターフェイス16を介してカードリーダ6が
接続されている。
前記グラフィックコントローラプロセッサ13は前記表
示画面への描画処理を高速で実行するためのもので、い
ずれかビデオメモリ17.18から表示データを読み出
し、表示回路15を介して情報内容を表示器4に描画す
る。
各ビデオメモリ17.18には複数の広告主にかかる広
告情報が個別の領域に格納されており、領域をアドレス
指定することにより広告情報の読出しが可能となってい
る。一方のビデオメモリ17に格納された広告情報は静
止状態の表示を実現し、他方のビデオメモリ1日に格納
された広告情報は動く態様の表示を実現する。
第4図および第5図にはそれぞれのビデオメモリ17.
18の記憶内容が一例として示してあり、0〜5で示さ
れた各記憶領域にはA社からF社にいたる各広告表示デ
ータが格納されている。
前記磁気カード8の情報記録部10にはビデオメモリ1
7.18中のいずれの表示データを読み出すかを指示す
る指示データ(例えば0〜5の番号)が書き込まれてお
り、カードリーダ6がその指定データを読み取ると、C
PU7はその指定データに対応する領域をアドレス指定
してグラフィックコントローラプロセッサ13によりそ
の領域の表示データを読み出させる。
前記ビデオメモリ17.18は自動車の走行速度に応じ
ていずれか一方が選択されるもので、速度がゼロでない
とき、すなわち走行中はビデオメモリ17が選択されて
静止情報が読み出され、速度がゼロのとき、すなわち停
止中はビデオメモリ18が選択されて動(情報が読み出
される。
この走行速度は公知の速度検出器21により検出され、
その速度に応じた信号はI10インターフェイス22よ
りバス19を介してCPU7に取り込まれる。この信号
が入力されると、CPU7は走行速度がゼロか否かを判
断して、表示器4への表示態様を決定し、また切り換え
る。
第6図は、表示器4の表示画面の構成を示している。
この表示画面は、複数個の表示パネル23を一列に並べ
て構成される。各表示パネル23には多数個の発光ダイ
オード(以下、rLEDJという)24がマトリクス状
に整列配備してあり、各表示パネル23のLED群の行
列を揃えることにより一連の表示画面が形成される。な
お表示器4はこのような構成のものに限らず、CRTな
どを用いたものであってもよい。
各表示パネル23には第7図に示すようにマトリクス回
路25と2個のドライバ26.27とを含む表示回路1
5が接続されている。マトリクス回路25は全てのLE
D24がマトリクス接続されて成り、各LED24はド
ライバ26.27により走査されて画面全体として画像
が形成される。
一方のドライバ26は表示インターフェイス16よりア
ドレス信号を入力してマトリクス回路25の列を順次ア
クティブとする。他方のドライバ27はシフトレジスタ
(図示せず)を含み、表示データを直列入力してシフト
動作させつつ各ビットのデータを並列出力する。またド
ライバ27にはイネーブル信号とラッチ信号とクロック
信号とが入力される。イネーブル信号はマトリクス回路
250行を順次アクティブとし、その行とドライバ26
によりアクティブ化された列との交点に当たるLED2
4に表示データを与えて点灯または消煙動作させる。ラ
ッチ信号は各行毎にLED24の点灯状態をラッチし、
またクロック信号は前記シフトレジスタをシフト動作さ
せるタイミングを与える。
第8図は、上記情報表示装置の動作の流れを示しており
、以下、同図に従ってこの実施例の動作を説明する。
まず自動車のエンジンを始動させると、同図のステップ
1(図中、rsTIJで示す)の判定が“YES”とな
り、つぎのステップ2でCPU7は速度検出器21より
検出信号を取り込んで自動車の走行速度Vを計測する。
もし速度Vがゼロ(停止中)であれば、ステップ3の判
定が”YES”であり、この場合はビデオメモリ18の
方が選択され、動く広告情報が読み出されて表示器4に
表示される。ここではこの動く表示として、宣伝広告文
が表示画面上を一定方向かつ一定速度で動くような1!
様を採用しているが、これに限られないことは勿論であ
る。前記表示器4に例えばA社の広告情報を表示させる
には、ビデオメモリ18内の0番目の領域を指定する指
定データが記録された磁気カード8を用いて、A社の広
告表示データの設定作業を予め行っておくことになる。
すなわち前記磁気カード8をカードリーダ6の溝9に係
入しスライドさせると、溝9内の磁気ヘッドによる情報
記録部10に記録された指定データが読み取られる。こ
の指定データはバス9を経てCPU7に取り込まれ、C
PU7はグラフィックコントロールプロセッサ13によ
りビデオメモリ18から0番目の領域に格納さ°れたA
社広告表示データを読み出させ、これを表示回路4に表
示させるのである。
第8図に戻って、もしステップ3で速度Vがゼロでない
(走行中)と判断されると、ステップ3からステップ5
へ進み、この場合はビデオメモリ17の方が選択され、
静止状態のA社の広告情報が読み出されて表示器4に表
示されることになる。すなわちCPU7はグラフィック
コントロールプロセッサ13によりビデオメモリ17か
ら0番目の領域に格納されたA社広告表示データを読み
出させ、これを表示回路4に表示させるのである。
表示器4の広告表示を他社(例えばB社)のものに切り
換えるには、ビデオメモリ17.18内の1番目の領域
を指定する指定データが記録された磁気カードを用意し
、この磁気カード8をカードリーダ6の溝9に係入して
同様にスライドさせることになる。
このようにこの実施例では、自動車が停止中は動く態様
の表示を行い、−力走行中は静止状態の表示を行ってい
るが、第9図に示す如(、自動車が停止中はステップ4
で動く態様または静止状態の表示を行い、−力走行中は
ステップ5で無表示状態に設定するようにしても、この
発明の目的は達成される。
なお上記実施例では、比較的安価な磁気カードを指定デ
ータの記録媒体として用いているが、この情報記録媒体
は、磁気カードに限らず、ICカードや光カードなどで
あってもよい。
〈発明の効果〉 二の発明は上記の如く、自動車の適所に表示画面を後方
に向けて表示器を位置決め配置し、その表示器に情報を
表示することを可能としたから、この自動車情報表示装
置をタクシ−などの業務車両に搭載し、情報として宣伝
広告文を表示器に表示させることにより、見る者の視覚
への刺激を強めることができ、ステ・ンカーなどに比べ
て宣伝効果を大幅に高めることが可能である。とりわけ
停止中の表示を動<amのものとすると、視覚への刺激
が一層強烈であり、宣伝効果が一層に高められる。また
ステッカ−のように自動車のリアウィンドウに貼付する
のでないから、ステッカ−の貼り替えによるガラス面の
汚染を招く虞もない。
一方、走行中は表示状態から無表示状態へ切り換えるか
、動<amの表示から静止状態の表示に切り換えるよう
にしたから、後続車両の運転者が運転に神経を集中する
ことの障害とならず、後続車両に対する安全性も確保さ
れるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施状況を示す外観図、第2図は表
示装置の構成を示す斜面図、第3図はこの発明の回路構
成例を示すブロック図、第4図および第5図はビデオメ
モリの記憶内容を示す説明図、第6図は表示画面の構成
を示す正面図、第7図は表示回路の構成を示すブロック
図、第8図はこの発明の装置の動作手順を示すフローチ
ャート、第9図は他の実施例の動作手順を示すフローチ
ャートである。 1・・・・表示装置    4・・・・表示器5・・・
・制御装置    7・・・・CPU13・・・・グラ
フィックコントローラプロセッサ15・・・・表示回路
   17・・・・ビデオメモリ21・・・・速度検出

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)速度検出器と表示装置とを有する自動車用情報表
    示装置であって、 速度検出器は、自動車の走行速度を検出し て速度に応じた信号を出力し、 表示装置は、表示器とメモリと表示制御回 路とを備え、 表示器は、自動車の適所に表示画面を後方 に向けて位置決め固定され、 メモリは、表示器に表示すべき情報の表示 データを記憶する領域を有し、 表示制御回路は、メモリより情報を読み出 して表示動作を制御することが可能であり、表示制御回
    路は、検出速度がゼロのとき前 記情報を表示器に表示させ、検出速度がゼロでないとき
    表示器を無表示状態とすることを特徴とする自動車用情
    報表示装置。
  2. (2)速度検出器と表示装置とを有する自動車用情報表
    示装置であって、 速度検出器は、自動車の走行速度を検出し て速度に応じた信号を出力し、 表示装置は、表示器とメモリと表示制御回 路とを備え、 表示器は、自動車の適所に表示画面を後方 に向けて位置決め固定され、 メモリは、表示器に表示すべき情報の表示 データを記憶する領域を有し、 表示制御回路は、メモリより情報を読み出 して表示動作を制御することが可能であり、表示制御回
    路は、速度検出器による検出速 度がゼロでないとき静止状態の情報を表示器に表示させ
    、検出速度がゼロのとき動く態様の情報を表示器に表示
    させることを特徴とする自動車用情報表示装置。
JP2092923A 1990-04-06 1990-04-06 自動車用情報表示装置 Expired - Lifetime JPH0780435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2092923A JPH0780435B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 自動車用情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2092923A JPH0780435B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 自動車用情報表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03292232A true JPH03292232A (ja) 1991-12-24
JPH0780435B2 JPH0780435B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=14068009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2092923A Expired - Lifetime JPH0780435B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 自動車用情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0780435B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0572594U (ja) * 1992-03-05 1993-10-05 晋 高山 自動車公告用電光掲示板
JPH082341A (ja) * 1994-06-24 1996-01-09 修 ▲たか▼士 自動車の屋上表示装置
JP2004507153A (ja) * 2000-08-12 2004-03-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データの選択的な供給
JP2004536488A (ja) * 2001-04-03 2004-12-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ユーザ嗜好及び環境特徴に基づく推薦生成方法及び装置
JP2012118106A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Takagi:Kk 陸上交通車両における広告方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49134298A (ja) * 1973-04-25 1974-12-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49134298A (ja) * 1973-04-25 1974-12-24

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0572594U (ja) * 1992-03-05 1993-10-05 晋 高山 自動車公告用電光掲示板
JPH082341A (ja) * 1994-06-24 1996-01-09 修 ▲たか▼士 自動車の屋上表示装置
JP2004507153A (ja) * 2000-08-12 2004-03-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データの選択的な供給
JP2004536488A (ja) * 2001-04-03 2004-12-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ユーザ嗜好及び環境特徴に基づく推薦生成方法及び装置
JP4746820B2 (ja) * 2001-04-03 2011-08-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ユーザ嗜好及び環境特徴に基づく推薦生成方法及び装置
JP2012118106A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Takagi:Kk 陸上交通車両における広告方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0780435B2 (ja) 1995-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4831368A (en) Display apparatus with rotatable display screen
EP0860806A2 (en) Continuous motion picture system
BR0215946A (pt) Sistema para exibir informações
JPH03292232A (ja) 自動車用情報表示装置
JPS629500A (ja) 車両用地図情報表示制御装置
JP2593725B2 (ja) 自動車用情報表示装置
JPH09114584A (ja) 液晶ディスプレイ装置
GB2154041A (en) A device to display information by reflection in the windscreen of a motor vehicle
JP2001188494A (ja) 通路表示装置
JPH03289696A (ja) 情報表示システム
JP3350083B2 (ja) 座標検出装置
JPS6253052B2 (ja)
JPS6258110A (ja) 車両用多重表示装置
JPS63144336A (ja) Ohp装置およびohp装置用の液晶出力装置
JPH1020784A (ja) 行き先表示装置
JPH0667156U (ja) 車両用表示装置
JP3126053B2 (ja) 運賃表示装置
JP2000250450A (ja) 画像表示装置及び方法及び記憶媒体
KR20020006858A (ko) 차창을 이용한 광고장치
JPS62262888A (ja) 車載用地図表示装置
JPS5920350U (ja) 表示装置
JP2789813B2 (ja) 表示装置
JPS59192761U (ja) 取引処理装置
Ohta Future Trend of Instrument Cluster (Black Face Cluster)
JPH07181456A (ja) 光駆動型液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830

Year of fee payment: 15