JPH03292232A - 自動車用情報表示装置 - Google Patents
自動車用情報表示装置Info
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- JPH03292232A JPH03292232A JP9292390A JP9292390A JPH03292232A JP H03292232 A JPH03292232 A JP H03292232A JP 9292390 A JP9292390 A JP 9292390A JP 9292390 A JP9292390 A JP 9292390A JP H03292232 A JPH03292232 A JP H03292232A
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
られる自動車用情報表示装置に関する。
務車両を利用したものがある。すなわちタクシ−のリア
ウィンドウに、宣伝広告文が印刷されたステッカ−を貼
り、広告内容が車両の後方から確認できるようにしたも
のである9〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのような印刷表示による宣伝広告では、
視覚に対する刺激が少なく、宣伝効果に乏しいばかりで
なく、広告内容を変更する毎にステッカ−を貼り替える
ため、リアウィンドウのガラス面を汚すなどの問題があ
る。
効果を向上させかつリアウィンドウを汚すなどの式のな
い新規な自動車用情報表示装置を提供することを目的と
する。
面の問題、すなわち後続車両に対する安全性の確保をも
実現した自動車用情報表示装置を提供することを目的と
する。
検出器と表示装置とを有している。
信号を出力する。表示装置は表示器とメモリと表示制御
回路とを備え、表示器は自動車の適所に表示画面を後方
に向けて位置決め固定される。メモリは表示器に表示す
べき情報の表示データを記憶する領域を有し、表示制御
回路はメモリより情報を読み出して表示動作を制御する
ことが可能である。この表示制御回路は検出速度がゼロ
のとき前記情報を表示器に表示させ、検出速度がゼロで
ないとき表示器を無表示状態とする。
いては、表示制御回路は速度検出器による検出速度がゼ
ロでないとき静止状態の情報を表示器に表示させ、検出
速度がゼロのとき動く態様の情報を表示器に表示させる
。
示器には表示されず、自動車が停止すると、メモリに記
憶させた情報が読み出されて表示器には表示されるよう
になっている。
視覚への刺激が強く、宣伝効果は高められる。また走行
中は無表示状態に切り換わるので、後続車両の運転者が
運転に神経を集中することの障害とならず、後続車両に
対する安全性も確保される。
示器には静止状態の情報が表示され、自動車が停止する
と、表示器には動く態様の情報が表示されるようになっ
ている。
表示が動くので、見る者の視覚への刺激が強烈であり、
宣伝効果が大幅に高められる。また走行中は静止状態の
表示に切り換わるので、適度な宣伝効果を維持しつつ、
しかも後続車両の運転者が運転に神経を集中することの
障害とならず、後続車両に対する安全性も確保される。
タクシ−などの車両2に搭載した状況を示している。
備され、その表示内容が車両2の後方からfi認できる
ように表示画面をリアウィンドウ3に向けて位置決め固
定されている。なお表示器4は車両2の室内に配置する
以外に、ボディの上面など、車両2の外部に配置しても
よい。
置1と、後記する速度検出器とから成るもので、第2図
には表示装置1の構成とその周辺機器であるカードリー
ダ6とが示しである。
置5は第3図に示すCPU7を制御主体とするマイクロ
コンピュータで構成される。
って、車両2の室内適所に配備される。
スライドさせるための溝9を備えており、この溝9内に
磁気カード8の記録情報を読み取るための磁気ヘッドが
配備しである。
えており、この情報記録部10に対し所定のデータが磁
気的方法により読み書きが可能となっている。この実施
例の場合、後記する指定データの他に、カードの真偽や
有効期間などを判別するのに必要なデータが記録される
ことになる。この磁気カード8の情報記録部10をカー
ドリーダ6の溝9へ挿入して磁気カード8をスライドさ
せると、情報記録部10が磁気ヘッドに接触して相対移
行し、データの読出しが行われることになる。
19を介してROMIIやRAM12が接続された公知
の構成であって、ROMIIにはプログラムや固定デー
タが格納され、またRAM12は作業エリアとしての用
途に供される。
トローラプロセッサ13および表示インターフェイス1
4を介して表示回路15がそれぞれ接続されると共に、
I10インターフェイス16を介してカードリーダ6が
接続されている。
示画面への描画処理を高速で実行するためのもので、い
ずれかビデオメモリ17.18から表示データを読み出
し、表示回路15を介して情報内容を表示器4に描画す
る。
告情報が個別の領域に格納されており、領域をアドレス
指定することにより広告情報の読出しが可能となってい
る。一方のビデオメモリ17に格納された広告情報は静
止状態の表示を実現し、他方のビデオメモリ1日に格納
された広告情報は動く態様の表示を実現する。
18の記憶内容が一例として示してあり、0〜5で示さ
れた各記憶領域にはA社からF社にいたる各広告表示デ
ータが格納されている。
7.18中のいずれの表示データを読み出すかを指示す
る指示データ(例えば0〜5の番号)が書き込まれてお
り、カードリーダ6がその指定データを読み取ると、C
PU7はその指定データに対応する領域をアドレス指定
してグラフィックコントローラプロセッサ13によりそ
の領域の表示データを読み出させる。
ていずれか一方が選択されるもので、速度がゼロでない
とき、すなわち走行中はビデオメモリ17が選択されて
静止情報が読み出され、速度がゼロのとき、すなわち停
止中はビデオメモリ18が選択されて動(情報が読み出
される。
その速度に応じた信号はI10インターフェイス22よ
りバス19を介してCPU7に取り込まれる。この信号
が入力されると、CPU7は走行速度がゼロか否かを判
断して、表示器4への表示態様を決定し、また切り換え
る。
て構成される。各表示パネル23には多数個の発光ダイ
オード(以下、rLEDJという)24がマトリクス状
に整列配備してあり、各表示パネル23のLED群の行
列を揃えることにより一連の表示画面が形成される。な
お表示器4はこのような構成のものに限らず、CRTな
どを用いたものであってもよい。
路25と2個のドライバ26.27とを含む表示回路1
5が接続されている。マトリクス回路25は全てのLE
D24がマトリクス接続されて成り、各LED24はド
ライバ26.27により走査されて画面全体として画像
が形成される。
ドレス信号を入力してマトリクス回路25の列を順次ア
クティブとする。他方のドライバ27はシフトレジスタ
(図示せず)を含み、表示データを直列入力してシフト
動作させつつ各ビットのデータを並列出力する。またド
ライバ27にはイネーブル信号とラッチ信号とクロック
信号とが入力される。イネーブル信号はマトリクス回路
250行を順次アクティブとし、その行とドライバ26
によりアクティブ化された列との交点に当たるLED2
4に表示データを与えて点灯または消煙動作させる。ラ
ッチ信号は各行毎にLED24の点灯状態をラッチし、
またクロック信号は前記シフトレジスタをシフト動作さ
せるタイミングを与える。
、以下、同図に従ってこの実施例の動作を説明する。
1(図中、rsTIJで示す)の判定が“YES”とな
り、つぎのステップ2でCPU7は速度検出器21より
検出信号を取り込んで自動車の走行速度Vを計測する。
定が”YES”であり、この場合はビデオメモリ18の
方が選択され、動く広告情報が読み出されて表示器4に
表示される。ここではこの動く表示として、宣伝広告文
が表示画面上を一定方向かつ一定速度で動くような1!
様を採用しているが、これに限られないことは勿論であ
る。前記表示器4に例えばA社の広告情報を表示させる
には、ビデオメモリ18内の0番目の領域を指定する指
定データが記録された磁気カード8を用いて、A社の広
告表示データの設定作業を予め行っておくことになる。
入しスライドさせると、溝9内の磁気ヘッドによる情報
記録部10に記録された指定データが読み取られる。こ
の指定データはバス9を経てCPU7に取り込まれ、C
PU7はグラフィックコントロールプロセッサ13によ
りビデオメモリ18から0番目の領域に格納さ°れたA
社広告表示データを読み出させ、これを表示回路4に表
示させるのである。
(走行中)と判断されると、ステップ3からステップ5
へ進み、この場合はビデオメモリ17の方が選択され、
静止状態のA社の広告情報が読み出されて表示器4に表
示されることになる。すなわちCPU7はグラフィック
コントロールプロセッサ13によりビデオメモリ17か
ら0番目の領域に格納されたA社広告表示データを読み
出させ、これを表示回路4に表示させるのである。
換えるには、ビデオメモリ17.18内の1番目の領域
を指定する指定データが記録された磁気カードを用意し
、この磁気カード8をカードリーダ6の溝9に係入して
同様にスライドさせることになる。
の表示を行い、−力走行中は静止状態の表示を行ってい
るが、第9図に示す如(、自動車が停止中はステップ4
で動く態様または静止状態の表示を行い、−力走行中は
ステップ5で無表示状態に設定するようにしても、この
発明の目的は達成される。
ータの記録媒体として用いているが、この情報記録媒体
は、磁気カードに限らず、ICカードや光カードなどで
あってもよい。
に向けて表示器を位置決め配置し、その表示器に情報を
表示することを可能としたから、この自動車情報表示装
置をタクシ−などの業務車両に搭載し、情報として宣伝
広告文を表示器に表示させることにより、見る者の視覚
への刺激を強めることができ、ステ・ンカーなどに比べ
て宣伝効果を大幅に高めることが可能である。とりわけ
停止中の表示を動<amのものとすると、視覚への刺激
が一層強烈であり、宣伝効果が一層に高められる。また
ステッカ−のように自動車のリアウィンドウに貼付する
のでないから、ステッカ−の貼り替えによるガラス面の
汚染を招く虞もない。
、動<amの表示から静止状態の表示に切り換えるよう
にしたから、後続車両の運転者が運転に神経を集中する
ことの障害とならず、後続車両に対する安全性も確保さ
れるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
示装置の構成を示す斜面図、第3図はこの発明の回路構
成例を示すブロック図、第4図および第5図はビデオメ
モリの記憶内容を示す説明図、第6図は表示画面の構成
を示す正面図、第7図は表示回路の構成を示すブロック
図、第8図はこの発明の装置の動作手順を示すフローチ
ャート、第9図は他の実施例の動作手順を示すフローチ
ャートである。 1・・・・表示装置 4・・・・表示器5・・・
・制御装置 7・・・・CPU13・・・・グラ
フィックコントローラプロセッサ15・・・・表示回路
17・・・・ビデオメモリ21・・・・速度検出
器
Claims (2)
- (1)速度検出器と表示装置とを有する自動車用情報表
示装置であって、 速度検出器は、自動車の走行速度を検出し て速度に応じた信号を出力し、 表示装置は、表示器とメモリと表示制御回 路とを備え、 表示器は、自動車の適所に表示画面を後方 に向けて位置決め固定され、 メモリは、表示器に表示すべき情報の表示 データを記憶する領域を有し、 表示制御回路は、メモリより情報を読み出 して表示動作を制御することが可能であり、表示制御回
路は、検出速度がゼロのとき前 記情報を表示器に表示させ、検出速度がゼロでないとき
表示器を無表示状態とすることを特徴とする自動車用情
報表示装置。 - (2)速度検出器と表示装置とを有する自動車用情報表
示装置であって、 速度検出器は、自動車の走行速度を検出し て速度に応じた信号を出力し、 表示装置は、表示器とメモリと表示制御回 路とを備え、 表示器は、自動車の適所に表示画面を後方 に向けて位置決め固定され、 メモリは、表示器に表示すべき情報の表示 データを記憶する領域を有し、 表示制御回路は、メモリより情報を読み出 して表示動作を制御することが可能であり、表示制御回
路は、速度検出器による検出速 度がゼロでないとき静止状態の情報を表示器に表示させ
、検出速度がゼロのとき動く態様の情報を表示器に表示
させることを特徴とする自動車用情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092923A JPH0780435B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 自動車用情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092923A JPH0780435B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 自動車用情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03292232A true JPH03292232A (ja) | 1991-12-24 |
JPH0780435B2 JPH0780435B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14068009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2092923A Expired - Lifetime JPH0780435B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 自動車用情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0780435B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0572594U (ja) * | 1992-03-05 | 1993-10-05 | 晋 高山 | 自動車公告用電光掲示板 |
JPH082341A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | 修 ▲たか▼士 | 自動車の屋上表示装置 |
JP2004507153A (ja) * | 2000-08-12 | 2004-03-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | データの選択的な供給 |
JP2004536488A (ja) * | 2001-04-03 | 2004-12-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ユーザ嗜好及び環境特徴に基づく推薦生成方法及び装置 |
JP2012118106A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Takagi:Kk | 陸上交通車両における広告方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49134298A (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-24 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2092923A patent/JPH0780435B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP4746820B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2011-08-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ユーザ嗜好及び環境特徴に基づく推薦生成方法及び装置 |
JP2012118106A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Takagi:Kk | 陸上交通車両における広告方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780435B2 (ja) | 1995-08-30 |
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