JPH03287085A - 自家用発電機等の試験装置 - Google Patents

自家用発電機等の試験装置

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JPH03287085A
JPH03287085A JP2089754A JP8975490A JPH03287085A JP H03287085 A JPH03287085 A JP H03287085A JP 2089754 A JP2089754 A JP 2089754A JP 8975490 A JP8975490 A JP 8975490A JP H03287085 A JPH03287085 A JP H03287085A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自家用発電機等の試験装置に関する。
高層ビルなどにおいて、停電などの緊急事態に対処する
ため設置されている自家用発電機の性能力\ この種の
装置で試験される。
[従来技術] 従来における自家用発電機の通電試験装置は第12図に
示されるように、方形状の通電槽71内に2OfIC前
後の抵抗水72を流入させ、その抵抗水72中に、3方
向に突設し上下動可能に保持された一対の電極板73・
・・・・・を浸し、この状態で前記電極板73・・・・
・・間に自家用発電機から発電した電気を所要時間通電
し、前記自家用発電機の発電能力あるいは耐久性などの
性能試験を行ってい九 この試験の一例を具体的に説明すると、自家用発電機の
規格が出力1000KVA、  力率0.8、電圧4i
5Vである場合、通電槽1内の電極板73・・・・・・
間に642.6Aの電流を3時間程度通電し、その性能
に異常がないかテストされる。
ところ力\ 通電槽71内の抵抗水72は通電による温
度上昆 不純物の混入により電導率も上昇するので、設
定値(前記規格の発電機では642゜6A)以上の電流
が流れてしまう。
このため、発電機のエンジンに過負荷を生じさせること
となり、試験に著しく支環をきたす。
そこで従来の試験装置では、設定値以上の電流が流れな
いように、電極板73・・・・・・を上下動させて抵抗
水72内での電極板73の通電面積を調整すると共に供
給ロア4から低温で純度の高い抵抗水72を補給して電
導率の上昇を押さえていた。
しかしながら、この様な従来の試験装置は通電槽71に
大量の抵抗水を貯める必要があるので、装置が大形化し
、運搬にきわめて不便であるとともに装置の設置準備に
手間がかかり過ぎる。
また、電極板73の上下動操作により通電量を変化させ
ているので、その調整を正確に行うことが出来ず、また
電極73が通電槽7エ上に突出するため、安全上の問題
がある。
さらに、試験中は通電槽71に抵抗水72をたえず補給
する必要があり、大量の水を消費するので、きわめて不
経済である。
[発明の目的コ この発明は前記従来の事情に鑑みなされたもので、その
目的は、装置の小形化が図へ 試験中においても通電量
の調整を簡単な操作で安全に行え、抵抗水の再利用によ
り経済的な試験が行える自家用発電機の試験装置を提供
することにある。
[発明の構成] 上記目的を達成するために本発明の装置は以下のように
構成されている。
第1図には本発明の構成が示されており、通電槽1の内
部には抵抗用液体2が充填されている。
この抵抗用液体2には電極3が浸されており、電極3の
基端部は通電槽1の上部で固定されている。
図示されるように、電極3は基端部から先端部側に向か
って垂下状態で通電槽1内部に挿入されており、試験対
象となる自家用発電機等から電力の供給をうけて通電さ
れる。
また、通電槽l内には電極3の通電量を可変とする可動
絶縁体4が配置されている。
さらに、通電槽1内の抵抗用液体2はラジェータ12に
より冷却さ札 その温度が略一定に保持される。
ラジェータ12の表面側にはファン13が設けられてお
り、ファン13で強制的に送風された空気によりラジェ
ータ12が冷やされる。
また、ラジェータ12の背面側には、複数枚のシャッタ
ー板14が回動自在に設けられている。
[発明の実施例コ 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には実施例の全体構成が示されており、試験装置
は4基の電極ユニツ)A−t−存している。
これは一般に使用される発電機が三相交流タイプである
ので、これに合わせて電極ユニットAも3基必要とされ
るほかに、 ■基を予備用に設けているためである。
電極ユニットAは略円筒状の通電槽1と通電槽l内に配
される電極3および絶縁体4とで構成されており、通電
槽1の内部には抵抗水2が充填されている。
抵抗水2には略円筒状の電極3が浸されており、電極3
は基端部から先端部側に向かって垂下状態で通電槽1内
部に挿入されている。
電極3上端のM端部は支持棒5を介して保護板6で支持
されており、先端部は絶縁部材7で支持されている。
この電極3と通電槽1は試験対象となる自家用発電機に
接続され、 電極3と通電槽1との間で通電が行われる
通電槽lと電極3との間には略円筒状の絶縁体4が介在
されており、絶縁体4の上端部は支持部材7を介して昇
降装置9に連結されている。
このため、絶縁体4が昇降装a9で上下動されると電極
3と通電槽1内壁とにおける通電可能な面積が変化し、
その結果、通電量のll整が行われる。
通電槽lの上方には導入管11が設けられており、底部
には排水管10が設けられている。
そして、各通電槽1に設けられた導入管11および排水
管10はラジェータ12に接続されており、排水管10
にはポンプ40が取り付けられている。
このため、通電槽1内で温度上昇した抵抗水2は、通電
槽1下端から排水管10を通ってポンプ40により、ラ
ジェータ12に送ら札 ラジェータ12を通って熱変態
 すなわち冷却された後、導入管11を通って再び通電
槽l内に供給される。
また、ラジェータ12の表面側にはファン13が設けら
れており、背面側?こは複数枚のシャッター板14が回
動自在に設けられている。
したがって、ファン13で強制的に送風された空気によ
りラジェータ12が冷やさ札 ラジェータ12を通過し
た空気はシャッター板14で整流される。
なお、ラジェータ12で冷却された抵抗水2は必要によ
りろ過装置39でろ過される。
第2図にはラジェータ部の構成が示されている。
ラジェータ12の表面側にはファン13が設けられてお
り、ファン13はモータ16で駆動される。
ファン13とラジェータ12との間にはスプレー菅エフ
が配管されており、スプレー管171こは噴射ノズル1
8が取り付けられている。
ラジェータ12の背面側には多数枚のシャッター板14
が設けられており、シャッター板14は回動軸15で支
持されている。
シャッター板14の下方にはタンク19が設けられてお
り、タンクエ9には管20が取り付けられている。
したがって、ラジェータ12にはファン13で送風され
た空気と噴射ノズル18から噴射された水とが吹き付け
らへ 冷却に際し水の気化熱が利用されるので、その熱
交換効率がより高められる。
また、ラジェータ12で蒸発しきれなかった水はシャッ
ター板14jこ当たって下方のタンク19に回収さ札 
管20より排出されるので、周囲に水が飛散することも
ない。
第3図に示されるようにシャッター板14の一端側には
バラスト22が取り付けられており、また、シャッター
板14はストッパー21により一定の開度以上開かない
ようにされている。
したがって、シャッター板14はファン13の作動時の
み開か札 ファン13の停止時には閉じられる。
シャッター板14の数、大きさなどは使用条件により適
宜変更可能であり、第2図のように多数枚(9枚)設け
ても良いし、第4図のように2〜3枚程度を使用しても
良い。
第5臥 第6図にはそれぞれ異なる構成の7ヤツター板
14が示されている。
第5図においてシャッター板14はリンク23を介して
ナツト部材24に連結されており、ナツト部材24はね
じ棒25に螺合されている。
このため、モータ26でねじ棒25が回転されるとナツ
ト部材24が移動さ札 その結果、リンク23を介して
シャッター板24が回動される。
また、第6図においてシャッター板14の回動軸15に
は従動歯車30が固定されており、最上段の従動歯車3
0には中間歯車29を介して駆動歯車28が歯合されて
いる。
さらに、従動歯車30.30間には中間歯車が歯合され
ており、これらの歯車28.29.30はカバー31で
覆われている。
したがって、駆動歯車28をそ一夕26で駆動すると中
間歯車29を介して従動歯車30が駆動さ札 その粘気
 シャッター板14が回動される。
なお、シャッター板14には防音材を取り付けることが
望ましい。
第7は 第8図には絶縁体4の他の実施例が示されてい
る。
図示されるように絶縁体4は内管32と外管33とで構
成されており、内管32および外管33には方形状の開
口部34が3つ形成されている。
また、内管32、外管33のうちいずれか一方は通電槽
l内において周方向に回転可能に配置される。
したがって、内管32または外管3を回転させると、電
極3と通電槽1内壁とにおける通電可能な面積が変化し
、その給気 通電量の調整が行われる。
第9図には抵抗水2の流路が詳細に示されており、通電
槽1底部に接続された排水管10の他端はラジェータ1
2の入口に取り付けられている。
ラジエータエ2の出口には管49が取り付けられており
、管49は管50を介して導入管11に接続されている
また、抵抗水2が多量に貯水された貯水槽35内には取
水管56.57が配設されており、取水管56はポンプ
36.管46,47.48および切替弁44を介して導
入管11に接続されている。
ポンプ36は切替弁41,43、管51を介して、ラジ
ェータ12を通過した抵抗水が流れる管49に接続可能
とされている。
さらに、管47には切替弁42+’l\ 管55には切
替弁45が接続されており、切替弁42.45間には管
52.53,54.55を介してラジェータ38、ろ過
装置39が接続されている。
また、取水管57はポンプ37を介してスプレーt17
に接続されている。
次に、この流路の作動状態について説明すると、第9図
に示されるように貯水槽35内の抵抗水2は取水管56
よりポンプ36で汲み出され、管46.47.48を通
って導入管11より通電槽1内に充填される。
通電槽1内に抵抗水2が充填されると、通電槽1内の電
極3と試験の対象である発電機とが接続さぁ 発電機の
試験が所定時間行われる。
この試験の一例を具体的に説明すると、出力1000K
VA、  力率0.8、電圧415 V、  電流値6
42.6Aの発電機では、3時間程度の発電試験が行わ
れる。
試験時においては切替弁44が切り替わり、通電槽1内
の抵抗水2は第10図に示されるように排水管10を通
ってラジェータ12に送らヘ ラジェータ12で冷却さ
れた後に管49,50を通って導入管11より再び通電
槽1に供給される。
その際にはファン13が駆動さ札 また、貯水槽35の
抵抗水2が取水管57.スプレー管17を通って噴射ノ
ズル18よりラジェータ12に吹き付けられる。
したがって、通電槽1内の抵抗水2は常に一定温度(2
0〜50度C)に保たれる。
ところで、本発明では抵抗水2を循環させて再利用して
いるので、通電槽1内での通電や不純物の混入などによ
り抵抗水2が汚染される可能性がある。
抵抗水2が汚染されてその純度が落ちると、導電率が上
昇して発電試験に支障をきたす。
特に高電圧での試験では抵抗水2に純水を使用するので
、汚染による影響が大きい。。
そこで、図示される実施例では試験中においても抵抗水
2のフラッシングを行えるようになっている。
フラッシング時には第11図に示されるように切替弁4
L  42,43,44.45が切り替わり、ラジェー
タ12で冷却された抵抗水は管4θを通った後、管51
を経由してポンプ36により管46に送ら札 管52を
通過して別のラジェータ38でさらに冷却される。
ラジェータ38を通過した抵抗水は管53を経由してろ
過装置39に送ら札 ろ過装置39でろ過されて純度の
高い抵抗水とされる。
ろ過された抵抗水は管54,55.48を通り、導入管
11より通電槽1内に送られる。
以上説明したように本実施例によれば、通電槽1内の抵
抗水2が小量でも良好に試験を行えるので、通電槽1を
小型化でき、その結果、運搬、組立などが容易となるた
め、自家用発電機が高層ビルの最上階層に設置されてい
る場合でも容易に試験をおこなえる。
また、通電槽1内には電極3の通電量を可変とする可動
絶縁体4が設けられているので、試験中でも通電量の調
整を簡単な操作で安全に行なえる。
また、抵抗水2はラジェータ12で冷却されて一定温度
に保たへ 必要によりろ過装f139でろ過されるので
、その導電率が一定に保持さ札 このため、良好な状態
で試験を行える。
例えば、試験される発電機の規格力瓢 出力1000K
VA、  力率0.8、電圧415 V、  電流値6
42.6Aである場合、通電槽1と電極3との間には設
定値である642.6Aの電流が一定して流れる。
また、抵抗水2を無駄にすることなく再利用できるので
、経済的に試験を行える。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、通電槽内の抵抗水
が小量でも良好に試験を行えるので、通電槽を小型化で
きる。
また、通電槽内には可動絶縁体が設けられているので、
試験中においても通電量の調整を簡単な操作で安全に行
える。
さらに、抵抗水を再利用できるので、試験を経済的に行
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による試験装置の全体構成を示す断面臥 第2図はラジェータ部の構成を示す概要臥第3図はシャ
ッター板の構成を示す概要臥第4図はラジェータ部の構
成を示す概要&第5a 第6図はシャッター板の構成を
示す概要臥 第7図は絶縁体の構成を示す正面臥 第8図は第6図のI−I線断面臥 第9図は抵抗水の流路の詳細を示す配管臥第10!  
第11図は流路を流れる抵抗水の作用を説明する配管路 第12図は従来例を示す概要臥 である。 I ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ■ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ ・ 11 ・ ・ 12 ・ ・ 13 ・ ・ l 4 ・ ・ 15 ・ ・ 16 ・ ・ 17 ・ ・ l 8 ・ ・ 19 ・ ・ ・通電槽 ・抵抗水 e電極 ・絶縁体 ・支持棒 ・保護板 ・絶縁部材 ・支持部材 ・昇降装置 ・排水管 ・導入管 ・ラジェータ ・ファン ・シャッター板 ・回動軸 ・モータ ・スプレー管 ・噴射ノズル ・タンク 20 ・ ・ 21 ・ ・ 22 ・ ・ 23 ・ ・ 24 ・ ・ 25 ・ ・ 26 ・ ・ 28 ・ ・ 29 ・ ・ 30 ・ ・ 31 ・ ・ 32 ・ ・ 33 ・ ・ 34 ・ ・ 35 ・ ・ 36 ・ ・ 7−− 38 ・ ・ 39 ・ ・ 40 ・ ・ ・管 ・ストッパー ・バラスト ・リンク ・ナツト部材 ・ねじ棒 ・モータ ・駆動歯車 ・中間歯車 ・従動歯車 ・カバー ・内管 ・外管 ・開口部 ・貯水槽 ・ポンプ ・ポンプ ・ラジェータ ・ろ過装置 ・切替弁 41・・・切替弁 42・・・切替弁 43・・・切替弁 44・・・切替弁 45・・・切替弁 46・・・管 47・・・管 48・・・管 49・・・管 50・・・管 51・・・管 52・・・管 53・・・管 54・・・管 55・・・管 56・・・取水管 57・・・取水管 l 第 図 第 図 第 図 第 図 4 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に抵抗用液体が充填される通電槽と、 通電槽の上部で基端部が固定されると共に、該基端部か
    ら先端部側に向かって垂下状態で前記通電槽内部に挿入
    されて前記抵抗用液体に浸され、試験対象となる自家用
    発電機等から電力の供給をうけて通電される電極と、 前記通電槽内に配置され、前記電極の通電量を可変とす
    る可動絶縁体と、 前記通電槽内における抵抗用液体を冷却するラジエータ
    の表面へ強制的に空気を送るファンと、ラジエータの背
    面側へ回動自在に設けられる複数枚のシャッター板と、 を有する、ことを特徴とする自家用発電機等の試験装置
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