JPH03281344A - 凹凸模様を有する積層フィルムの製造方法 - Google Patents

凹凸模様を有する積層フィルムの製造方法

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JPH03281344A
JPH03281344A JP8399790A JP8399790A JPH03281344A JP H03281344 A JPH03281344 A JP H03281344A JP 8399790 A JP8399790 A JP 8399790A JP 8399790 A JP8399790 A JP 8399790A JP H03281344 A JPH03281344 A JP H03281344A
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JP
Japan
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sheet material
film
base film
uneven pattern
curable resin
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JP8399790A
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English (en)
Inventor
Mineyuki Kanzaki
神崎 峰志
Koichi Nagai
永井 滉一
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Toyo Cloth Co Ltd
Original Assignee
Toyo Cloth Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は凹凸8W様を有する積層フィルムの製造方法に
関し、詳しくエンボス加工等を施した離型性シート材料
を用いて、基材フィルム上に凹凸模様を有する樹脂層を
再現性よく積層する方法に関する。
本発明による凹凸模様を有する積層フィルムは、離型用
フィルム、転写用フィルLなどtこ有用である。
C従来の技術〕 紫外線照射による凹凸模様を有するフィルムまたはシー
トの製造方法としては、例えば特開昭4945946号
公報および特公平1−34778号公報に記載されてい
る方法が知られでいる。これらの方法では、平滑な紫外
線硬化性樹脂塗布面に、凹凸模様を有するエンドレスベ
ルトまたは合成樹脂フィルムを重ね合わせることにより
、塗布面に凹凸模様を形成させている。そのためエンド
レスヘルドまたは合成樹脂フィルムを塗布面に重ね合わ
せる時に、凹凸周辺に気泡の取込みが生し、脱泡が不可
能なために凹凸模様の再現性をそこなう原因となってい
る。
また上記方法の改良として、特′開昭57−21965
号公報では、凹凸模様を有する型材に電子線硬化性樹脂
を塗布し、基材をラミネートした後、電子線照射により
電子線硬化性樹脂を硬化させ、ついで型材より脱型除去
する方法が記載されている。
しかしこの電子線を照射する方法では、照射量の大きさ
を制御して硬化反応を適度に制御することが困難であり
、また基材フィルムの物性を低下させるなどの欠点があ
る。
〔発明が解決しようとする諜ff) 本発明者らは、上記特開昭57−21965号公報記載
の電子線照射に代えて紫外線照射または加熱により樹脂
を硬化させることにより、基材フィルム上にシャープな
凹凸模様を容易に付与でき、かつ耐久性のある積層フィ
ルムが得られることを見出し、すでに出願している(特
願平1−51.457号)。
本発明者らは、上記方法をさらに改良すべく鋭意研究し
た結果、硬化性樹脂の物性およびラミネート条件を特定
化することにより、凹凸模様の再現性がより向上し、柔
軟でカールしない81層フィルムが得られることを見出
して、本発明に至ったものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は凹凸模様を有する積層フィルムの製造方法にお
いて、凹凸模様を有する離型性シート材料に、硬化収縮
率4%以下および破断伸度20%〜150%の硬化性樹
脂を塗布し、その上に基材フィルムを下記のラミ7一ト
条件下で重ね合わせ、基材フィルム側から紫外線照射ま
たは加熱により硬化性樹脂を硬化させた後、離型性シー
ト材料から剥離することを特徴とする。
Z = X  YI   Y2  (W  1 )式中
、Xはラミネート時のクリアランス(μm)、Yl は
離型性シート材料の全厚み(μm)、Y2は離型性シー
ト材料の凹凸の深さ (μm)、 2は基材フィルムの厚み(μm) Wは離型性ノート材料の凹凸の深さに関する係数で、0
.5〜1.0を示す。
本発明における凹凸模様を有する離型性シート材料とし
ては、硬化後に容易に離型できることが必要であり、具
体的にはポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ポリエチレンフィルム、ビニロンフィルム、ポリカ
ーボネートフィルム等の合成樹脂フィルム、または前記
合成樹脂フィルムと紙とをラミ2−トした離型紙等が使
用できる。
凹凸模様としては、エンボス加工、ヘアライン加工、サ
ンドブラスト加工等を施したもので、特に限定されない
。凹凸模様を有する離型性シート材料の厚みは110〜
300μm1凹凸模様の深さは10〜200μmが望ま
しい。
硬化性樹脂としては、エステルアクリレート、エステル
アクリレート、ポリエーテルアクリレート、ポリオール
アクリレート、ウレタンアクリレート、不飽和ポリエス
テル等が使用でき、粘度等の調整の必要に応して1以上
の官能基を存する七ツマ−を添加することができ、さら
に硬化収縮率を低下させる目的で充填剤、熱可塑性樹脂
等を添加することができる。紫外線硬化の場合にはさら
に光開始側として、ヘンシル、ヘンジイン、ヘンジイン
エチルエーテル、ヘンシフエノン、アセトフェノン、−
、ンジルジメチルケタール、ヘンヅイルヘンヅエート、
2〜ヒドロキソ−2−メチル1−フェニルプロパン−1
−オン等を添加し、必要に応して増怒剤を添加すること
もできる。また熱硬化の場合にはさらに熱ラジカル重合
触媒として、メチルエチルケトンパーオキサイド、シク
ロ−・キサノンパーオキサイド、ヘンヅイルバーオキサ
イトゞ、ジクミルパーオキサイド、t−ブチルパヘンヅ
エート等を添加し、必要に応して促進剤を添加してもよ
い。
硬化性樹脂の硬化収縮率は4%以下であり、4%を超え
ると凹凸模様の再現性が悪くなり、得られた積層フィル
ムがカールし易くなる。また破断伸度は20〜150%
であり、基材フィルムに応して同程度の破断伸度を採用
することにより、柔軟性に優れた積層フィルムが得られ
る。
凹凸模様を存する離型性シート材料に硬化性枝脂を塗布
する方法としては、ロールコータ−リバースコーター 
バーコーター等の方法を用い2ことができる。このよう
に凹凸模様を有する面に硬化性樹脂を塗布するため、脱
泡が容易上なり巨凸!W様の再現性が良好となる。
基材フィルムとしては、ポリエステルフィルムポリエチ
レンフィルム、ポリプロピレンフィルムナイロンフィル
ム、ポリカーボネートフィルム等の合成樹脂フィルムで
あり、特に2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイル
ムが望ましく、また紫外線硬化の場合には200〜40
0nmの波長の紫外線の透過率が50%以上であること
が望ましい。
基材フィルムの厚みは10〜125μmのものが使用で
き、好ましくは25〜50μmである。また基材フィル
ムは硬化性樹脂との接着性を向上させるために、プライ
マー処理またはコロナ処理等の易接着加工をしてもよい
硬化性樹脂を塗布した離型性シート材料は、硬化性樹脂
塗布面が基材フィルムと接するように、下記のラミ7一
ト条件下で重ね合わせる。
Z=X−Y、−Y2  (W−1) 式中、Xはラミネート時のクリアランス(μm)y、は
離型性シート材料の全厚み(μm)y2は離型性シート
材料の凹凸の深さ (μm) Zは基材フィルムの厚み(μm)、 Wは離型性シート材料の凹凸の深さに関する係数で、0
.5〜1.0を示す。
上記のラミネート条件において重要なのはWの値であり
、0.5〜1.0の範囲を採用することにより、脱泡が
容易となり凹凸模様の再現性がより良好となる。しかし
Wo)値が0.5未満では凹凸感の薄いものしか得られ
ず、また1、0を超えると凹凸感がぼやけ、樹脂中に気
泡が含まれるなどの欠点を生しる。
紫外線照射による樹脂の硬化には、通常の紫外潰照射装
置、例えば超高圧水銀ランプ、高圧水銀ノ ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等20
0〜400nmの波長の紫外線を放射するものが使用で
き、また加熱による樹脂の硬化は熱風または赤外線照射
により行うことができる。
本発明では、離型性シート材料に基材フィルムを重ね合
わせた状態で硬化性樹脂を硬化させるため、硬化時に硬
化性樹脂が#!素と接触しないので硬化が速く、また光
開始剤や熱ラジカル重合触媒の添加が少なくてすみ、硬
化性樹脂組成物における選択の幅が広くなる。
なお本発明におけるフィルムの記載には、厚さの比較的
厚いシートを含むものとする。
〔作用〕
凹凸模様を有する離型性シート材料に、硬化性樹脂を塗
布し、特定のラミフート条件を採用することにより、#
A脂が凹凸面に入り込み易くなり、また脱泡し呂くなる
ため凹凸j!1.pJの再現性がより良好となる。また
硬化性樹脂の硬化収縮率と破断伸度を特定化することに
より、凹凸模様の再現性もよくなり、柔軟でカールしな
い積層フィルムが得られる。さらに紫外線照射または加
熱により硬化性樹脂を硬化させるため、耐熱性および耐
摩耗性が優れ、しかも基材フィルムの物性低下のない積
層フィルムを得ることができる。
以下、実施例を示して本発明を説明する。
なお、硬化収縮率および破断伸度は、下記により測定し
た。
ρ 0 ただし、ρ。:e、体枠の密度Cg/cd)ρ、:ポリ
マー化した時の密度(g/crl)破断伸度: J I
 S−C−2318−1975実施例中、部とあるのは
重量部を意味する。
実施例1 厚みが200tμm(凹凸深さ:80tμm)の革絞模
様を有する離型紙(版ロール製、AR〜77)の上に、
硬化収縮率が3.5%で破断伸度が30%の下記組成の
紫外線硬化性樹脂を45g/ボになるように塗布した。
ウレタンアクリレート (新中村化学製、U−108A>     40部エス
テルアクリレート (新中村化学製、AMP−20G)    40部エス
テルアクリレート (新中村化学製、A −B P E −4)20部2−
ヒドロキシ−2−メチル l−フエXニルプロパンー1−オン (メルク・ジャパン製、グロキュアー1173)1部 この塗布面に、コロナ処理を施した50.crmのポリ
エチレンテレフタレートフィルム(東洋紡績製、E−5
101)のコロナ処理面が接するように、ラミネート時
のクリアランスが240μm (W−0,9)のラミネ
ートロールを使用して重ね合わせた。ついで重ね合わせ
た状態で、ポリエチレンテレフタレートフィルム側から
高圧水銀ランプ(80W / cm )1灯を使用して
紫外線硬化性樹脂を硬化した後、離型紙から剥離したと
ころ、表面にシャープな革絞を存し、180°に折り曲
げても樹脂層が破壊されない柔軟でかつ表面塗膜強度の
優れた積層フィルムが得られた。
なお、各工程はすべてインラインで5m/鯛inの速度
で製造した。
実施例2 厚みが2301Jm(凹凸深さ:  100μm)の革
絞模様を有する離型紙(旭ロール製、AR−933M)
の上に、硬化収縮率が2.0%で破断伸度が100%の
下記組成の紫外線硬化性樹脂を55g/rrfになるよ
うに塗布した。
エステルアクリレート (東洋紡績製、CR−600)       100部
2−ヒドロキシ−2−メチル −1−フェ車ニルプロパンー1−オン (メルク・ジャパン製、グロキュアー1173)1部 この塗布面にコロナ処理を施した25μmのポリエチレ
ンテレフタレートフィルム(東洋紡績製、E−5101
)のコロナ処理面が接するように、ラミネート時−のク
リアランスが235μm (W= 0.8)のラミネー
トロールを使用して重ね合わせた。ついで重ね合わせた
状態で、ポリエチレンテレフタレートフィルム側から高
圧水銀ランプ(80W/cm)l灯を使用して紫外線硬
化性樹脂を硬化した後、離型紙から剥離したところ、実
施例1と同様の積層フィルムが得られた。
なお、各工程はすべてインラインで5m/+*inの速
度で製造した。
実施例3 厚みが200μm(凹凸深さ=80μm)の革絞模捧を
有する離型紙(旭Q−ル製、AR−77)の上に、硬化
収縮率が3.5%で破断伸度が30%の下記紀成の熱硬
化性樹脂を45g/rdになるように塗布した。
ウレタンアクリレート (新中村化学製、U−108A)     40部エス
テルアクリレート (新中村化学製、AMP−20G)    40部エス
テルアクリレート (新中村化学製、A −B P E−4)   20部
ヘンシイルバーオキサイド (日本油脂製、ナイバーBO)    4部この塗布面
に、コロナ処理を施した50μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルム(東洋紡81 製、E−5101)の
コロナ処理面が接するように、ラミ7一ト時のクリアラ
ンスが240μm (W= 0.9)のラミネートロー
ルを使用して重ね合わせた。ついで重ね合わせた状態で
120°C13分間加熱硬化した後、離型紙から剥離し
たところ、実施例1と同様のIfi層フィルムが得られ
た。
比較例1 実施例1において、紫外線硬化性樹脂として硬化収縮率
が5.5%で破断伸度が10%の下記組成に変更する以
外は、同様の操作を行ったところ、凹凸面を内側に積層
フィルムがカールし、また積層フィルムを180°折り
曲げると樹脂層が破壊した。
ウレタンアクリレート (新中村化学製、U−108A)     30部エス
テルアクリレート (新中村化学製、A −B P E −4”I   7
0部2−ヒドロキン−2−メチル 1−フェ鼻ニルプロパンー1−オン (メルク・ジャパン製、ダロキュア−1173)1部 比較例2 実施例2において、ラミネート時のクリアランスを27
5μm (W= 1.2)に変更する以外は同様の操作
を行ったところ、得られた積層フィルムは表面の絞の入
り方が甘く凹凸感がぼやけており、また樹脂層の中に気
泡が含まれていた。
比較例3 実施例2において、ラミネート時のクリアランスを19
5μm (W= 0.4)に変更する以外は同様の操作
を行ったところ、得られた積層フィルムは表面の絞が潰
れて凹凸感の薄いものしか得られなかった。
〔発明の効果) 凹凸模様を有する離型性シート材料に特定の物性を有す
る硬化性樹脂を塗布し、その上に基材フィルムを特定の
ラミネート条件下で重ね合わせ、基材フィルム側から紫
外線照射または加熱により硬化性樹脂を硬化させること
により、凹凸模様の頁現性がより向上し、柔軟でカール
がなく、耐熱性および耐摩耗性等の表面性能に優れた積
層フィルムを連続的に製造できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 凹凸模様を有する離型性シート材料に、硬化収縮率4%
    以下および破断伸度20〜150%の硬化性樹脂を塗布
    し、その上に基材フィルムを下記のラミネート条件下で
    重ね合わせ、基材フィルム側から紫外線照射または加熱
    により硬化性樹脂を硬化させた後、離型性シート材料か
    ら剥離することを特徴とする凹凸模様を有する積層フィ
    ルムの製造方法。 Z=X−Y_1−Y_2(W−1) 式中、Xはラミネート時のクリアランス(μm)、Y_
    1は離型性シート材料の全厚み(μm)、Y_2は離型
    性シート材料の凹凸の深さ(μm)、Zは基材フィルム
    の厚み(μm)、 Wは離型性シート材料の凹凸の深さに関する係数で、0
    .5〜1.0を示す。
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