JPH03276604A - 平面インダクタ - Google Patents

平面インダクタ

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JPH03276604A
JPH03276604A JP7540990A JP7540990A JPH03276604A JP H03276604 A JPH03276604 A JP H03276604A JP 7540990 A JP7540990 A JP 7540990A JP 7540990 A JP7540990 A JP 7540990A JP H03276604 A JPH03276604 A JP H03276604A
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JP
Japan
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layer
planar
high frequency
ferromagnetic layer
ferromagnetic
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Pending
Application number
JP7540990A
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English (en)
Inventor
Tetsuhiko Mizoguchi
徹彦 溝口
Michio Hasegawa
長谷川 迪雄
Takatomo Hirai
隆大 平井
Tadahiko Kobayashi
忠彦 小林
Masashi Sahashi
政司 佐橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は平面インダクタに関する。
(従来の技術) 従来より、平面インダクタとして、例えばスパイラル状
又はつづら折れ状の導体を用いた平面状コイルの両面に
絶縁層及び強磁性薄帯を順次積層した構造を有するもの
が知られている。このような平面インダクタは、例えば
DC−DCコンバータなどの出力側チョークコイルに適
用される。
この場合、平面状コイルには直流が重畳された高周波電
流が流れ、これにより生じる磁束は強磁性体層の内部を
通過する。この交番磁束による強磁性体の高周波損失を
低減することは、平面インダクタひいてはDC−DCコ
ンバータの効率を向上するうえで極めて重要である。
また、近年は、電子機器の小形化への要求に伴い、これ
らに内蔵されるDC−DCコンバータなどの電源も小形
化が強く望まれるようになってきている。このため、動
作周波数の増加傾向が著しく、スイッチング電源の一部
ではIMHz動作のものも現われ始めている。このよう
な状況下において、強磁性体内部の高周波損失を低減す
ることは、以前にも増して重要な技術課題となっている
(発明が解決しようとする課題) 本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、強磁性体層の高周波損失を少なくし、動作周波数が5
0kHz以上のDC−DCコンバータなどに適用されて
も効率が低下することのない平面インダクタを提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) 本発明の平面インダクタは、平面状コイル、絶縁層及び
強磁性体層を有する平面インダクタにおいて、前記強磁
性体層が磁気特性の異なる2種以上の領域を有すること
を特徴とするものである。
本発明の平面インダクタにおける平面状コイルとしては
、例えば絶縁層の表面及び裏面にスパイラル状に導体を
設けて各導体をスルーホールを通して接続した構造の2
層スパイラルコイルが挙げられる。なお、端子の取出し
に支障が生じなければ、スパイラル状の導体が1層だけ
のスパイラルコイルでもよい。また、導体の形状はスパ
イラル状に限らず、つづら折れ状でもよい。平面インダ
クタは、このような平面状コイルに絶縁層及び強磁性体
層を順次積層することにより構成される。
なお、バランス上、絶縁層及び強磁性体層はコイルの両
面に設けることが好ましい。
前述した構造の平面インダクタはいわゆる外鉄型である
が、本発明における平面インダクタはこれに限定されな
い。例えば、強磁性体層の両面に絶縁層を積層し、その
周囲に平面状にコイルを形成した構造を有する、いわゆ
る内鉄型の平面インダクタを構成してもよい。
また、平面状コイルを積層するとインダクタンスが増大
して入出力電圧が増大するが、この場合平面状コイル間
には絶縁層のみを介在させ、強磁性体層を介在させない
ことが望ましい。これは、平面状コイル間に強磁性体層
を介在させてもインダクタンスの増大にはほとんど寄与
せず、かえって平面インダクタ全体の厚さを増大させて
単位体積当りの性能を低下させるためである。
本発明において、強磁性体層の飽和磁化4πM5は、直
流重畳特性の点から大きいことが望ましく、10kG以
上であることが望ましい。
本発明において、強磁性体層(積層体の場合には各層の
強磁性体層)の厚さは、100n以下であることが望ま
しい。これは、一般に平面インダクタをDC−DCコン
バータなどに適用し1OkHz以上の周波数帯で使用す
ることを前提とした場合、強磁性体層の厚さが1001
を超えると表皮効果によって磁束は内部まで入らなくな
り、強磁性体層の厚さが増加した割にはインダクタンス
は増加せず、単位体積当りのインダクタンスはがえって
低下し、インダクタの性能が低下するためである。
なお、強磁性体層の厚さは0 、1ttpa以上である
ことが望ましい。これは、強磁性体層の厚さがo 、1
3未満であると、スパイラル状導体コイルに電流が流れ
ることによって生じる磁束がすべて通るのに必要な断面
積が得られないために漏れ磁束が多くなってインダクタ
ンスが著しく低下し、単位体積当りのインダクタンス値
が低下するためである。
本発明において、前記強磁性体層としては、10kHz
における実効透磁率μlokがI X 10’以上であ
るものが望ましい。このような強磁性体層を用いれば、
高インダクタンスの平面インダクタを得ることができる
本発明において用いられる強磁性体層としては、例えば
一般式 %式% (ただし、MはTi、V、C「、Mn5Co[又はFe
]  Ni、Zr、Nb、Mo5Hf、Ta。
WSCuのうち少なくとも1種、Xは5iSB。
P、C5Ge、AIのうち少なくとも1種、0≦a≦0
.15.12≦b≦30)で表わされる非晶質合金薄帯
が用いられる。
この非晶質合金薄帯を構成する各元素の作用及び組成に
ついて説明する。
Mは高周波領域における透磁率の向上及び結晶化温度の
上昇に寄与する成分である。a>0.15の場合にはキ
ュリー温度が低くなりすぎ、実用上好ましくない。
Xは非晶質化に必須の元素である。ただし、実用上、熱
安定性を考慮した場合、slとBとの組み合わせが好ま
しい。なお、b<12及びb〉28では非晶質化が困難
となるため、12≦b≦28が好まシ<、更ニ15≦b
≦25が好ましい。このうちSiは2〜13%、更に2
〜8%であることが好ましい。
このような組成を有する非晶質合金の大部分は10kG
以上の飽和磁化を有し、最適歪取り熱処理によって、l
Xl0’以上の実効透磁率が得られる。
本発明において、強磁性体層は磁気特性の異なる2種以
上の領域を有する。このような強磁性体層は、例えば非
晶質磁性体の一部に選択的にレーザなどの加熱用エネル
ギービームを照射して元の非晶質相と磁気特性の異なる
領域のパターンを形成することにより作製することがで
きる。例えば、レーザビーム径を11〜I1m程度とし
、これを走査して非晶質磁性体に照射する。この場合、
レーザビームが照射された領域では、成膜されたままの
非晶質相が構造緩和されるか、又は溶融急冷により、元
の非晶質相とは磁気特性の異なる非晶質相又は結晶質相
が形成される。
このような方法により、元の非晶質相では大きな磁区が
、レーザビーム照射後には細分化されて磁区制御が行わ
れる。また、部分的なアニール又は溶融に起因する残留
内部応力により、未変性部分である主相に応力誘起の磁
気異方性が導入されることにより、磁区制御が行われる
ということも考えられる。この結果、強磁性体層の高周
波損失が減少するものと考えられる。
本発明において、強磁性体層に形成される磁気特性の異
なる2種以上の領域は、パターン化されていることが望
ましい。例えば、非晶質磁性体の中心部から周囲に向か
って放射状にレーザ照射するか、又は非晶質磁性体に同
心円状又は同心正方形状にレーザ照射した場合、高周波
損失を低減するのに有効である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
実施例1〜3、比較例1〜3 第1図(A) 、(B)に示す単層タイプの平面インダ
クタを作製した。なお、同図(A)はこの平面インダク
タの平面図であり、同図(B)は同図(A)のA−A’
線に沿う断面図である。
この平面インダクタの構造を説明する。第1図(A)及
び(B)において、平面状コイル1は絶縁層3bの両面
にスパイラルコイル2a、2bを設け、これらスパイラ
ルコイル2a及び2bをスルーホール4を通して各スパ
イラルコイル2a% 2bに同方向の電流が流れるよう
に接続した構造を有している。ここで、第1図(A)中
の実線及び破線はそれぞれ絶縁層3bの表面側及び裏面
側にあるスパイラルコイル2 a s 2’bの中心の
軌跡を表わしている。この平面状コイル1の両面に、絶
縁層38% 3c及び強磁性体層5as 5bが順次積
層されることにより平面インダクタが構成されている。
この平面インダクタは以下のようにして作製される。2
51厚のポリイミドフィルム(絶縁層3b)の両面に1
001厚のCu箔を両張りして中央部のスルーホール4
を通して接続した両面FPC板(フレキシブルプリント
回路板)を用意し、両面のCu箔をエツチングして外周
部の寸法が11m1X11關、コイル線幅2001、コ
イルピッチ2501、コイル巻線数40回(各面20回
)のスパイラルコイル2a、2bに加工して、平面状コ
イル1を作製した。この平面状コイル1の両面を71厚
さのポリイミドフィルム(絶縁層3a、3c)を介して
1辺の長さ15mmの正方形の非晶質磁性体(強磁性体
層5a、5b)で挟むことにより平面インダクタを作製
した。
実施例1 単ロール法により作製された、 (F eo、*5Nbo、o、) 82S i b B
+。
なる組成を有し、平均厚さ16m、幅25■■の非晶質
合金薄帯から1辺の長さ2511の正方形に切り出した
。第2図に示すように、YAGレーザを用い、この非晶
質合金薄帯の中心から周囲に向かって放射状に、ビーム
径50−のレーザビームを角度5゜間隔で10m /■
10の走査速度で照射した。これを強磁性体層として用
いた。
実施例2 単ロール法により作製された、 F  et8s  i  e  B13なる組成を有す
る非晶質合金薄帯を用い、炭酸ガスレーザからビーム径
100−のレーザビームを照射したこと以外は実施例1
と同様な条件で処理を施して、これを強磁性体層として
用いた。
実施例3 単ロール法により作製された、 (COo、asF e o、obN b 0.02N 
j O,04) 75SllOB15 なる組成を有する非晶質合金薄帯を用い、レーザビーム
の照射角度間隔を1@とじたこと以外は実施例1と同様
な条件で処理を施して、これを強磁性体層として用いた
比較例1〜3 レーザ照射を行わなかった以外は、実施例1〜3と同じ
条件で作製した非晶質合金薄帯を強磁性体層として用い
た。
これら実施例1〜3及び比較例1〜3の平面インダクタ
について、インダクタンスL及び性能指数Qの周波数依
存性を第5図〜第7図に示す。第5図〜第7図から明ら
かなように、磁気特性の異なる2種の領域をパターン化
して形成した本発明の平面インダクタは、高周波域にお
ける性能指数Qが、従来の平面インダクタよりも大幅に
増加しており、高周波特性が改善されている。
また、前記実施例では強磁性薄帯として非晶質合金薄帯
に中心から周囲に向かって放射状にレーザビームを照射
したものを用いているが、第3図及び第4図に示すよう
に、非晶質合金薄帯に例えば0.5mm間隔で同心円状
又は同心正方形状にレーザビームを照射したものを用い
た場合にも、第5図〜第7図と同様な結果が得られるこ
とが確認された。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明の平面インダクタは、高周波
損失が少なく、DC−DCコンバータなど小形電源の高
周波低損失化に大きく寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の実施例における平面インダクタ
の平面図、同図(B)は同図(A)のA−A’線に沿う
断面図、第2図は本発明の実施例における平面インダク
タを構成する強磁性体層にレーザビーム照射により形成
されたパターンの説明図、第3図及び第4図はそれぞれ
本発明の他の実施例における平面インダクタを構成する
強磁性体層にレーザビーム照射により形成されたパター
ンの説明図、第5図は本発明の実施例1及び比較例1の
平面インダクタについてインダクタンスし及び性能指数
Qの周波数依存性を示す特性図、第6図は本発明の実施
例2及び比較例2の平面インダクタについてインダクタ
ンスし及び性能指数Qの周波数依存性を示す特性図、第
7図は本発明の実施例3及び比較例3の平面インダクタ
についてインダクタンスし及び性能指数Qの周波数依存
性を示す特性図である。 1・・・平面状コイル、2 a −、2k)・・・スパ
イラルコイル、3as 3bs 3c・・・絶縁層、4
・・・スルーホール、5a、5b・・・強磁性体層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平面状コイル、絶縁層及び強磁性体層を有する平面イン
    ダクタにおいて、前記強磁性体層が磁気特性の異なる2
    種以上の領域を有することを特徴とする平面インダクタ
JP7540990A 1990-03-27 1990-03-27 平面インダクタ Pending JPH03276604A (ja)

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JP7540990A JPH03276604A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 平面インダクタ

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US7645941B2 (en) 2006-05-02 2010-01-12 Multi-Fineline Electronix, Inc. Shielded flexible circuits and methods for manufacturing same

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