JPH03273572A - ディジタル信号磁気記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号磁気記録再生装置

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JPH03273572A
JPH03273572A JP7303490A JP7303490A JPH03273572A JP H03273572 A JPH03273572 A JP H03273572A JP 7303490 A JP7303490 A JP 7303490A JP 7303490 A JP7303490 A JP 7303490A JP H03273572 A JPH03273572 A JP H03273572A
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JP
Japan
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block
signal
block number
output
magnetic recording
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JP7303490A
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Inventor
Ichiro Ogura
一郎 小倉
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルデータを回転磁気ヘッドで磁気テ
ープ上に記録するディジタル信号磁気記録再生装置に関
する。
従来の技術 第5図、第6図にそれぞれ従来の映像信号ディジタル磁
気記録再生装置(以下、ディジタルVTRと略記する。
)の記録回路及び再生回路のブロック構蛾図を示す。ま
ず、第1図の記録回路から説明する。入力端子25から
アナログ映像信号が入力され、A/D変換器26により
ディジタルデータに変換される。アウターFCCエンコ
ーダ27においてアウター訂正符号のパリティ−が付加
され、次のシャフリングメモリ28に書き込まれる。こ
のとき、映像データは時系列的に入力された順番とは異
なったアドレスでシャフリングメモリ28に書き込まれ
、読み出しは一定の順序で行われる。このようにして、
データの順番を入れ換えてテープ上に記録することによ
り、再生時にバーストエラーが発生した場合に画面上で
はエラーが分散されるために、後はど説明するエラー修
整が容易になる。シャフリングメモリ28の書込アドレ
スは同期信号分離回路29によって入力映像信号から分
離された水平同期信号及び垂直同期信号から書込アドレ
ス発生器30によって作られる。
次に、シャフリングメモリ28からはデータが85バイ
トのブロック単位で読み出され、このブロックデータに
テープ上に記録される際のlトラック内の位置を示すブ
ロック番号がブロック番号付加器31において付加され
る。そして、インナーECCエンコーダ32においてイ
ンナー訂正符号のパリティ−が付加され、変調器33で
変調後のデータが磁気記録再生に都合がよいデータ系列
になるように8ビツトのデータを14ビツトに変換する
。そして、5YNC付加器34においてブロックの始ま
り位置を示すための5YNC信号が付加され、最後にパ
ラレル/シリアル変換器(P15)35でシリアルビッ
トデータに変換された後、記録アンプ36を介して記録
ヘッド37で磁気テープ(不図示)に記録される。第7
図〜第?図にそれぞれアウター訂正符号及びインナー訂
正符号からなるエラー訂正積符号のデータ構成、1ブロ
ツクの記録データフォーマット及び磁気テープに記録さ
れたトラック内のブロックの番号を示す。
すなわち、1ワードは14ビツトで構成され、1ブロツ
クは97ワードで構成され、1トラツクは36ブロツク
で構成されている。したがって、シャフリングメモリ2
8の読出アドレスは記録ビットクロック発生器38と、
1/14分周器39と、回転シリンダの回転位相に同期
したPG倍信号り作成したトラックスタート信号によっ
てリセットがかけられる工/97分周器40及び1/3
6分周器41と、読出アドレス発生器42によって作ら
れる。ここで、上記分周器40,41がトラックスター
ト信号によってリセットがかけられるのは、回転シリン
ダの回転ムラによってジッターが発生した場合でも、ト
ラック方向でのデータの記録開始位置の変動を極力小さ
くするためである。
次に、第i図の再生回路について説明する。再生ヘッド
43によって磁気テープから再生された信号はヘッドア
ンプ44を介して5YNC検出&保護回路45に入力さ
れ、再生信号中の5YNC信号が検出されると同時に、
5YNC抜は及び疑似5YNCに対する保護がかけられ
る。そして、検出された5YNCを基はシリアル/パラ
レル変換器(S/P)46で14ビツト毎のワード信号
に変換され、次の復調器47においてもとの8ビツトの
データに戻される。この信号はインナーECCデコーダ
48において記録時に付加したインナー訂正パリティ−
によってエラー訂正が実行され、その後に訂正されたデ
ータ及び訂正できなかったエラーの位置を示すエラーフ
ラグが共にデシャフリングメモリ49に書き込まれる。
このデシャフリングメモリ49の書込アドレスはインナ
ー訂正後のデータからブロック番号検出&保護回路50
において検出されたブロック番号を基に書込アドレス発
生器51で発生される。また、5YNC検出&保護回路
45で検出された5YNC信号は遅延器52によってイ
ンナーECCデコーダでの遅延時間に相当する時間だけ
遅延され書込制御回路53に入力される。この書込制御
回路53では5YNC信号が検出されると1ブロツク期
間ライトイネーブル信号(WE )をHIGHにして1
ブロツクのデータをメモリに書き込む。すなわち、5Y
NC信号が検出できなかった場合にはそのブロックはメ
モリに書き込まれない。デシャフリングメモリ49から
の読み出しは続出アドレス発生器54からのアドレスに
したがって行われるが、このアドレスは記録時のジャブ
リングメモリへの書込アドレスと同じものであり、デシ
ャフリングメモリ49から読み出されたデータは入力時
のデータ列と同じ順序のデータに戻されている。また、
続出アドレス発生器54はレファレンス信号入力端子5
5から入力されたレファレンス信号から同期信号分離回
路56によって分離された水平同期信号及び垂直同期信
号に基づいて動作する。次に、デシャフリングメモリ4
9から読み出されたデータ及びエラーフラグはアウター
FCCデコーダ57において記録時に付加したアウター
訂正パリティ−とエラーフラグによってエラー訂正が実
行され、その後に訂正されたデータ及び訂正できなかっ
たエラーの位置を示すエラーフラグがエラー修整器58
に送られ修整処理が施され、最後にD/A変換器59に
てアナログ映像信号に戻されて出力端子60から出力さ
れる。
発明が解決しようとする課題 以上説明した従来の再生処理回路における課題を説明す
る。従来例においては、再生されたブロック番号を検出
してそのブロック番号に基づいてデシャフリングメモリ
の書込アドレスを決定していた。したがって、このブロ
ック番号が再生時に誤って検出されるとそのブロックは
本来書かれるべきアドレスとは異なったアドレスに書き
込まれることになり、結果的にはそのブロワ゛りの全デ
ータが誤ることになる。この様子を示したのが第図であ
る。第1/図の(a)は1トラツク内のブロックのエラ
ーの例を示す。すなわち、この例では、12番目と20
番目のブロックのブロック番号がそれぞれ1と33に誤
って検出されるとともに、17番目のブロックは5YN
Cが検出できなかった場合を示している。(b)は(a
)のようなエラーが発生したときにデシャフリングメモ
リに書き込まれるデータを示している。すなわち、1番
目のブロックに対応するアドレスには12番目のブロッ
クのデータが書き込まれ、12番番目上7番目。
20番目のブロックに対応するアドレスには何も書き込
まれない。したがって、この場合には4ブロツクのデー
タが全て誤ることになる。特に、12番目のブロックの
ように時間的に前のブロック番号が誤ったときには正し
く書き込まれていたデータまで壊してしまうことになる
。したがって、このブロック番号の保護は非常に重要と
なり、インナー訂正符号で訂正した後さらにブロック番
号保護回路を設けて強力に保護する必要がある。第10
図にブロック番号保護回路の構成例を示す。第10図に
おいて、61は再生ディジタル信号入力端子、62はデ
ータを1ブロツク遅延する1ブロツク遅延器、63はブ
ロック番号検出器、64.65はブロック番号1ブロツ
ク遅延器、66は“1”加算器、67は“1”減算器、
68はブロック番号保護ロジック、69および70はそ
れぞれデータ及びブロック番号の出力端子である。すな
わち、従来はブロック番号の連続性を利用して保護を行
っていた。ブロック番号はブロック毎に“1”ずつ増加
するので、もしエラーがなければブロック番号保護ロジ
ック68に入力される3つのブロック番号は等しいはず
である。したがって、従来のブロック番号保護回路では
1ブロツクエラーであれば保護が可能であるが、2ブロ
ツク連続してエラーが発生すればもはや保護は不可能で
ある。
2ブロツク以上の連続エラーをも保護しようとすればブ
ロック番号保護回路はさらに複雑なものになり、回路規
模も膨大なものとなる。また、いくらブロック番号保護
回路を強力なものにしても、完全な保護は不可能であり
、ブロックデータエラーの発生を免れ得ない。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のディジタル信号磁気
記録再生装置は、再生信号から同期信号を検出する同期
信号検出手段と、再生信号からブロック番号を検出する
ブロック番号検出手段と、回転シリンダの回転位相に同
期したプロ・ツク周期のブロック信号を発生するブロッ
ク信号発生手段と、前記ブロック信号からブロック番号
を発生するブロック番号発生手段と、前記ブロック番号
検出手段の出力と前記ブロック番号発生手段の出力を切
り換えるブロック番号切換手段と、前記ブロック番号切
換手段の出力に基づいて前記同期信号が検出できたブロ
ックのみをメモリに書き込むメモリ書込手段とを有する
作用 上記の構成により、再生時回転シリンダ上の再生ヘッド
が1回の走査で1本の記録トラック上を正しくトレース
するノーマル再生あるいはバリアプル再生時には必ず正
しいブロック番号が得られることになり、再生時5YN
C検出を誤らない限り、再生データはメモリの正しいア
ドレスに書き込まれることになる。
実施例 本発明の実施例を第1図に示す。第1図において、1〜
18は第2図に示す従来例の対応するブロックと同しで
あるので説明は省略し、ブロック番号発生部について説
明する。19はトラックスタート信号入力端子、20は
ブロック信号発生器、21はブロック番号発生器、22
はラッチ回路、23はマルチプレクサ、24はマルチプ
レクサ制御信号入力端子である。第2図は第1図の各部
(a)〜(g)に対応する信号を示すタイムチャートで
ある。トラックスタート信号入力端子19には(a)の
ような回転ヘッドに位相同期したトラックの始まりを示
すパルスが入力される。遅延器12の出力には再生信号
から検出された5YNC信号(b)が出力される。この
検出5YNCのうち17番目のブロックに対応する5Y
NCが一検出できなかったとする。このときブロック番
号検出&保護回路13の出力は(C)のようになる。一
方ブロック信号発生器21においてはトラックスタート
信号に同期し、ブロック周期でかつ検出5YNCに対し
て略ブロック周期の172だけ位相のずれたブロック信
号(d)が発生される。そして、次のブロック番号発生
器21ではトラックスタート信号でリセットがかかりブ
ロック信号でカウントアツプされるカウンタにより書込
アドレスの基準となるブロック番号(e)が発生される
。このブロック番号はラッチ回路22において検出5Y
NCパルス(b)でラッチされ、検出されたブロック番
号(C)と位相が揃えられる(f)。ところで、ブロッ
ク番号(f)が有効なのは再生ヘッドが1回の走査で1
本の記録トラック上を正しくトレースするときのみであ
り、それ以外の場合、すなわち再生ヘッドが1回の走査
で複数のトラックをまたがって再生するシャトル再生な
どの場合には従来通り検出されたブロック番号(C)を
使わざるを得ない。したがって、マルチプレクサ制御信
号入力端子24からは現在の再生モードがシャトルモー
ドであるか否かを示す信号が入力され、その信号に応じ
て(C)か(f)かどちらのブロック番号を使用すべき
かを選択する。そして、書込イネーブル信号WEは(g
)のようになり、17番目のブロックはメモリに書き込
まれない。このようにしてメモリに書き込まれたブロッ
クデータを第2図に示す。第3図から明らかなようにメ
モリに書き込まれなかった17番目のブロック以外のブ
ロックは正しいアドレスに書き込まれている。すなわち
、従来例で誤っていた1番目、12番目、20番目の各
ブロックは正しいデータが書き込まれることになる。次
に、第1図のブロック信号発生器20について2つの実
施例により具体的に説明する。これらの実施例を第4図
(a)、  (b)に示す。まず(a)において、71
はピットクロック発生器、72は1714分周器、73
は1/97分周器、74はトラックスタート信号入力端
子、75はブロック信号出力端子である。ピットクロッ
ク発生器71からは記録時のビットクロックと同じ周波
数のクロックが発生される。1/97分周器73はトラ
ックスタート信号でリセットがかけられるため、得られ
るブロック信号はトラックスタート信号と同期した信号
となる。ところが、この方法だとトラックの初めではブ
ロック信号と検出5YNCの位相は合っているが、トラ
ックの終わりではシリンダの回転ムラのため両者の位相
はずれる危険がある。この点を改良したのが(b)であ
る。(b)において1.76はトラックスタート信号入
力端子、77は位相比較器、78はVCO(電圧制御発
振器)、79は1/14分周器、80は1797分周器
、81は1/36分周器、82はブロック信号出力端子
である。この例ではPLL回路を用いてトラックスター
ト信号を逓倍してブロック信号を作っているため、シリ
ンダに回転ムラが存在してもブロック信号は検出5YN
Cとより精度よく位相を合わせることが可能となる。
発明の詳細 な説明したように、回転シリンダ上に取り付けられた磁
気ヘッドによってディジタルデータを磁気テープ上に記
録するディジタル信号磁気記録再生装置に本発明を適用
すれば、シャトルモード以外の再生時には5YNCが検
出されたブロックはメモリ上の必ず正しいアドレスに書
き込まれることになり、従来のようにブロック番号の検
出を誤ってメモリ上の間違ったアドレスにデータを書き
込んでしまい、そのブロックのデータが全て誤ると言う
ことがないので、再生時の誤り率を大幅に改善すること
が可能となる。また、従来のようにブロック番号の保護
のための回路が不要となるために再生系の回路規模を大
幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタル信号磁気記録再生量により
発生されたブロック番号を使用した場合のメモリに書き
込まれるブロックデータを示す模式図、第4図はブロッ
ク信号発生器の2種類の回路構成例を示すブロック図、
第5図及び第6図は第8図は5YNCブロツクの構成例
を示す模式図、第9図はトラック上の5YNCブロツク
の配置を示す模式図、第10図は従来のブロック番号の
保護回路を示すブロック図、第11図は再生時にブロッ
ク番号の検出を誤った場合のメモリに書き込まれるブロ
ックデータを示す模式図である。 13・・・ブロック番号検出&保護回路、14・・・書
込アドレス発生器、  15・・・書込制御回路、19
・・・トラックスタート信号入力端子、  20・・・
ブロック信号発生器、  21・・・ブロック番号発生
器、22・・・ラッチ回路、  23・・・マルチプレ
クサ、24・・・マルチプレクサ制御信号入力端子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル記録データを複数のブロックに分割し
    、この各ブロックデータに同期信号とブロック番号を付
    加して、回転磁気ヘッドによって磁気テープ上に記録す
    るディジタル信号磁気記録再生装置であって、再生信号
    から前記同期信号を検出する同期信号検出手段と、前記
    再生信号から前記ブロック番号を検出するブロック番号
    検出手段と、前記回転シリンダの回転位相に同期したブ
    ロック周期のブロック信号を発生するブロック信号発生
    手段と、前記ブロック信号からブロック番号を発生する
    ブロック番号発生手段と、前記ブロック番号検出手段の
    出力と前記ブロック番号発生手段の出力を切り換えるブ
    ロック番号切換手段と、前記ブロック番号切換手段の出
    力に基づいて前記同期信号が検出できたブロックのみを
    メモリに書き込むメモリ書込手段とを有することを特徴
    とするディジタル信号磁気記録再生装置。
  2. (2)ブロック信号発生手段が、固定周波数発信器から
    のクロックをブロック周期まで分周する分周回路と、前
    記分周回路を回転シリンダのPG信号から作成したトラ
    ックスタート信号によってリセットするリセット回路と
    により構成された請求項1記載のディジタル信号磁気記
    録再生装置。
  3. (3)ブロック信号発生手段が、回転シリンダのPG信
    号から作成したトラックスタート信号をブロック周期の
    周波数まで逓倍する周波数逓倍回路とにより構成された
    請求項1記載のディジタル信号磁気記録再生装置。
  4. (4)ブロック番号切換手段が、再生ヘッドが1回の走
    査で複数のトラックを同時に再生するシャトル再生モー
    ドではブロック番号検出手段の出力を選択し、前記以外
    の再生モードではブロック番号発生手段の出力を選択す
    ることを特徴とする請求項1,2または3記載のディジ
    タル信号磁気記録再生装置。
JP7303490A 1990-03-22 1990-03-22 ディジタル信号磁気記録再生装置 Pending JPH03273572A (ja)

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JP7303490A JPH03273572A (ja) 1990-03-22 1990-03-22 ディジタル信号磁気記録再生装置

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JP7303490A JPH03273572A (ja) 1990-03-22 1990-03-22 ディジタル信号磁気記録再生装置

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JPH03273572A true JPH03273572A (ja) 1991-12-04

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JP (1) JPH03273572A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001224020A (ja) * 2000-02-14 2001-08-17 Sony Corp 情報処理装置および方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001224020A (ja) * 2000-02-14 2001-08-17 Sony Corp 情報処理装置および方法

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