JPH0327077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327077Y2 JPH0327077Y2 JP3286885U JP3286885U JPH0327077Y2 JP H0327077 Y2 JPH0327077 Y2 JP H0327077Y2 JP 3286885 U JP3286885 U JP 3286885U JP 3286885 U JP3286885 U JP 3286885U JP H0327077 Y2 JPH0327077 Y2 JP H0327077Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shackles
- concrete
- view
- lightweight
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 2
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- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
ロ 従来の技術
コンクリート製電柱を植立する場合は添付図面
に依る第1図平面図及び第2図に依るその側面図
の如く原則として地表近部にコンクリート根枷1
をU字ボルト2とナツト3に依つて電柱4に結合
して居るのである。
に依る第1図平面図及び第2図に依るその側面図
の如く原則として地表近部にコンクリート根枷1
をU字ボルト2とナツト3に依つて電柱4に結合
して居るのである。
ハ 考案が解決しようとする問題点
この様なコンクリート根枷1は最低でも70Kgの
重量物であるためその運搬並びに施工に於いて作
業者の腰痛を誘発せしめると同時に危険性を有し
その軽便化が望まれて居るのである。
重量物であるためその運搬並びに施工に於いて作
業者の腰痛を誘発せしめると同時に危険性を有し
その軽便化が望まれて居るのである。
ニ 問題を解決するための手段
以上の如きコンクリート根枷1は電柱4の植立
状態を支持することが目的であつて、その長さと
断面積は計算された数値を根拠とした形状に規定
されてあるためこれを軽量化さんとすれば素材自
体を変革する以外に適当な手段はないのである。
状態を支持することが目的であつて、その長さと
断面積は計算された数値を根拠とした形状に規定
されてあるためこれを軽量化さんとすれば素材自
体を変革する以外に適当な手段はないのである。
かくしてこれを最も簡便な手段として鋼製とし
て検討すると先ず価額的に相当高額となり、次い
で重量は確かに軽量化されるが精々コンクリート
根枷の50%程度たる35Kgであつて左程に効果的と
は云えないのである。
て検討すると先ず価額的に相当高額となり、次い
で重量は確かに軽量化されるが精々コンクリート
根枷の50%程度たる35Kgであつて左程に効果的と
は云えないのである。
この様な理由を以つてコンクリート製と鋼製以
外に於いて効果的手段を検討した結果考えられた
ものは比較的廉価にして相当な強度が得られ且驚
異的な軽量さに製作し得る素材として公知なるパ
ネル用ペーパーコアー(JIS−A−6931)である。
外に於いて効果的手段を検討した結果考えられた
ものは比較的廉価にして相当な強度が得られ且驚
異的な軽量さに製作し得る素材として公知なるパ
ネル用ペーパーコアー(JIS−A−6931)である。
このペーパーコアーパネルは添付図面第5図平
面図及び第6図に依るその側面図の如く合成樹脂
溶液を以つて浸潤せしめて一定の硬度とした加工
紙を以つて、蜂の巣状に成形されたコアー7の周
囲をポリエステル樹脂8に依つて被覆成形をした
ものであつて、該ペーパーコアーパネルを以つて
コンクリート根枷1と同様な断面積となる如くに
造成し、丈長上に於いて強度上不足する部分的箇
所は他の強化部材で補強すれば充分にその目的を
達し得るのである。
面図及び第6図に依るその側面図の如く合成樹脂
溶液を以つて浸潤せしめて一定の硬度とした加工
紙を以つて、蜂の巣状に成形されたコアー7の周
囲をポリエステル樹脂8に依つて被覆成形をした
ものであつて、該ペーパーコアーパネルを以つて
コンクリート根枷1と同様な断面積となる如くに
造成し、丈長上に於いて強度上不足する部分的箇
所は他の強化部材で補強すれば充分にその目的を
達し得るのである。
ホ 作用及び実施例
以下添付図面第3図平面図及び第4図に依るそ
の側面図を以つて本願考案の実施例について説明
をする。
の側面図を以つて本願考案の実施例について説明
をする。
5はペーパーコアーパネルに依る軽量根枷であ
つてコンクリート根枷1と全く同一形状に成形さ
れるものであるが、これは重量に於いて僅かに5
Kg程度であつてコンクリート根枷1に比すれば実
に1/14という驚異的な軽量化となるのである、し
かし乍らその丈長上の耐屈強度は何としてもコン
クリート根枷1に比して若干劣る事は致し方な
く、更に又U字ボルト2と結合される部は貫通孔
を穿孔するためペーパーコアーパネルのみでは
愈々危険である。
つてコンクリート根枷1と全く同一形状に成形さ
れるものであるが、これは重量に於いて僅かに5
Kg程度であつてコンクリート根枷1に比すれば実
に1/14という驚異的な軽量化となるのである、し
かし乍らその丈長上の耐屈強度は何としてもコン
クリート根枷1に比して若干劣る事は致し方な
く、更に又U字ボルト2と結合される部は貫通孔
を穿孔するためペーパーコアーパネルのみでは
愈々危険である。
そこで本願考案はU字ボルト2貫通部に必要巾
丈夫々鋼製角パイプ6を嵌着して補強し、該鋼製
角パイプ6とペーパーコアーパネルに依る軽量根
枷5を共通して貫通孔を穿孔し、これにU字ボル
ト2を通入しナツト3緊締をして電柱4と結合す
るのである。
丈夫々鋼製角パイプ6を嵌着して補強し、該鋼製
角パイプ6とペーパーコアーパネルに依る軽量根
枷5を共通して貫通孔を穿孔し、これにU字ボル
ト2を通入しナツト3緊締をして電柱4と結合す
るのである。
ヘ 考案の効果
以上の如き本願考案は補強する鋼製角パイプ6
を加算しても軽量根枷5の重量は僅かに7Kg程度
であつてコンクリート根枷1の1/10であり、又運
搬取扱いに於いてもコンクリート根枷1は衝撃に
対しては脆弱であるため車輌上より落下せしめる
と容易に破損し、且重量物なるため時に落下せし
める事があつて破損事態が発生したり又施工に当
つて作業者の腰痛を誘発する等の欠陥が指摘され
るに対し、本願考案は素材の性格とその軽量さを
以つて如何に高所より落下せしめても何等の損傷
も発生せず、又軽量さ故に取扱施工を通じて作業
者の負担は極めて容易化された至便性となつたも
のである。
を加算しても軽量根枷5の重量は僅かに7Kg程度
であつてコンクリート根枷1の1/10であり、又運
搬取扱いに於いてもコンクリート根枷1は衝撃に
対しては脆弱であるため車輌上より落下せしめる
と容易に破損し、且重量物なるため時に落下せし
める事があつて破損事態が発生したり又施工に当
つて作業者の腰痛を誘発する等の欠陥が指摘され
るに対し、本願考案は素材の性格とその軽量さを
以つて如何に高所より落下せしめても何等の損傷
も発生せず、又軽量さ故に取扱施工を通じて作業
者の負担は極めて容易化された至便性となつたも
のである。
第1図は電柱と根枷の関係を示す平面図であり
第2図は同じく側面図である。第3図は軽量根枷
を電柱に結合した状態を示す平面図であり第4図
は同じく側面図である。第5図はペーパーコアー
パネルを説明する平面図であり第6図は同じく側
面図である。 1……コンクリート根枷、2……U字ボルト、
3……ナツト、4……電柱、5……軽量根枷、6
……鋼製角パイプ、7……コアー、8……ポリエ
ステル樹脂。
第2図は同じく側面図である。第3図は軽量根枷
を電柱に結合した状態を示す平面図であり第4図
は同じく側面図である。第5図はペーパーコアー
パネルを説明する平面図であり第6図は同じく側
面図である。 1……コンクリート根枷、2……U字ボルト、
3……ナツト、4……電柱、5……軽量根枷、6
……鋼製角パイプ、7……コアー、8……ポリエ
ステル樹脂。
Claims (1)
- パネル用ペーパーコアーを以つて軽量根枷を製
作した上その丈長上U字ボルト2の該当する部を
夫々必要等量となる鋼製パイプ6を嵌着して補強
し夫々にU字ボルト2が通入し得る貫通穴を穿孔
したことを特徴とした軽量根枷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286885U JPH0327077Y2 (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286885U JPH0327077Y2 (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152048U JPS61152048U (ja) | 1986-09-19 |
| JPH0327077Y2 true JPH0327077Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=30534783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286885U Expired JPH0327077Y2 (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327077Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539147Y2 (ja) * | 1993-02-12 | 1997-06-25 | 株式会社土井製作所 | 電柱の回り止め装置 |
-
1985
- 1985-03-09 JP JP3286885U patent/JPH0327077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152048U (ja) | 1986-09-19 |
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