JPH0326575A - フォーマット紙への印字方法 - Google Patents
フォーマット紙への印字方法Info
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- JPH0326575A JPH0326575A JP16315289A JP16315289A JPH0326575A JP H0326575 A JPH0326575 A JP H0326575A JP 16315289 A JP16315289 A JP 16315289A JP 16315289 A JP16315289 A JP 16315289A JP H0326575 A JPH0326575 A JP H0326575A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007595 memory recall Effects 0.000 description 2
- XILIYVSXLSWUAI-UHFFFAOYSA-N 2-(diethylamino)ethyl n'-phenylcarbamimidothioate;dihydrobromide Chemical compound Br.Br.CCN(CC)CCSC(N)=NC1=CC=CC=C1 XILIYVSXLSWUAI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- RQIDGZHMTWSMMC-TZNPKLQUSA-N juvenile hormone I Chemical compound COC(=O)/C=C(C)/CC\C=C(/CC)CC[C@H]1O[C@@]1(C)CC RQIDGZHMTWSMMC-TZNPKLQUSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、パーソナルコンピュータに人力した印字デー
タによりプリント機構を駆動し、プリント機構にセット
されたフォーマット紙の各項目箇所に印字するためのフ
ォーマット紙への印字方法に関するものである。
タによりプリント機構を駆動し、プリント機構にセット
されたフォーマット紙の各項目箇所に印字するためのフ
ォーマット紙への印字方法に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、パーソナルコンピュータに人力した印字データを
、タイプライター等のようにキャリッジの移動によりl
文字ずつ印字するタイプのプリント機構に送出し、この
プリント機構にセットされた例えば第4図に示すような
書式のフォーマット祇FPの各項目箇所D1〜D7に印
字する場合、各項目箇所D1〜D7間の位置関係がパー
ソナルコンピュータのディスプレイ上においてどれだけ
のスペースおよび改行量に相当するかを、オペレータが
正確に判断するのが極めて困難であるため、パーソナル
コンピュータに全てのデータを人力してこれをプリント
機構に送り、フォーマット紙FPに一旦印字した後に、
この印字状態から各項目箇所DI−D7間のスペースお
よび改行量のずれをパーソナルコンピュータのディスプ
レイ上で変更して修正し、さらに、各項目箇所への印字
データも修正する作業を行い、このデータを再びプリン
ト機構に送出して印字している。
、タイプライター等のようにキャリッジの移動によりl
文字ずつ印字するタイプのプリント機構に送出し、この
プリント機構にセットされた例えば第4図に示すような
書式のフォーマット祇FPの各項目箇所D1〜D7に印
字する場合、各項目箇所D1〜D7間の位置関係がパー
ソナルコンピュータのディスプレイ上においてどれだけ
のスペースおよび改行量に相当するかを、オペレータが
正確に判断するのが極めて困難であるため、パーソナル
コンピュータに全てのデータを人力してこれをプリント
機構に送り、フォーマット紙FPに一旦印字した後に、
この印字状態から各項目箇所DI−D7間のスペースお
よび改行量のずれをパーソナルコンピュータのディスプ
レイ上で変更して修正し、さらに、各項目箇所への印字
データも修正する作業を行い、このデータを再びプリン
ト機構に送出して印字している。
く発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前述のパーソナルコンピュータのディス
プレイ上での煩雑な修正作業は、同一書式のフォーマッ
ト祇FPに対し1回行えばよいのではなく、各項目箇所
D1〜D7への印字データ量の変動に伴ってその都度、
各項目箇所D1〜D7毎の修正作業を要し、面倒な作業
を強いられるとともに、非常に非能率的であった。しか
も、別の書式のフォーマット紙に対しては、前述の各項
目箇所間の縦横の距離の確認に基づく修正作業を必要と
する。
プレイ上での煩雑な修正作業は、同一書式のフォーマッ
ト祇FPに対し1回行えばよいのではなく、各項目箇所
D1〜D7への印字データ量の変動に伴ってその都度、
各項目箇所D1〜D7毎の修正作業を要し、面倒な作業
を強いられるとともに、非常に非能率的であった。しか
も、別の書式のフォーマット紙に対しては、前述の各項
目箇所間の縦横の距離の確認に基づく修正作業を必要と
する。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、パーソナルコンピュータにおいてフォーマッ
ト紙の各項目箇所間の位置関係を全く無視して印字デー
タを入力しても、この印字データをフォーマット紙の各
項目箇所に正確に印字することのできるフォーマット紙
への印字方法を提供することを技術的課題とするもので
ある。
のであり、パーソナルコンピュータにおいてフォーマッ
ト紙の各項目箇所間の位置関係を全く無視して印字デー
タを入力しても、この印字データをフォーマット紙の各
項目箇所に正確に印字することのできるフォーマット紙
への印字方法を提供することを技術的課題とするもので
ある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、上記した課題を達或するための技術的手段と
して、フォーマット紙への印字方法を次のような手順で
行うようにした。即ち、パーソナルコンピュータに入力
した印字データを、キャリッジの移動により1文字ずつ
印字するプリント機構に送り、このプリント機構にセッ
トされた所定の書式のフォーマソト紙の各項目箇所に順
次印字するためのフォーマット紙への印字方法において
、前記プリント機構にフォーマソト紙をセットし、その
フォーマット紙の各項目箇所のそれぞれの印字開始位置
にキャリッジ順次移動させるとともに、各印字開始位置
にキャリフジを静止させる毎に位置登録キーを操作して
各項目箇所の位置データをメモリに記憶し、前記パーソ
ナルコンピュータに、各項目箇所にそれぞれ印字すべき
各印字データをそれらの間に項目移動コードを介在させ
て人力し、該パーソナルコンピュータと前記プリント機
構とを接続して該プリント機構をオンライン化し、キー
操作により前記メモリに記憶の位置データを読み出すと
ともに前記パーソナルコンピュータから前記プリント機
構に対し印字データを送出し、位置データに対応する位
置にキャリッジを移動させてから印字を開始し、項目移
動のコードの入力毎にキャリッジを次の位置データに対
応する位置に順次移動させて印字を開始するようにした
ことをを特徴としている。
して、フォーマット紙への印字方法を次のような手順で
行うようにした。即ち、パーソナルコンピュータに入力
した印字データを、キャリッジの移動により1文字ずつ
印字するプリント機構に送り、このプリント機構にセッ
トされた所定の書式のフォーマソト紙の各項目箇所に順
次印字するためのフォーマット紙への印字方法において
、前記プリント機構にフォーマソト紙をセットし、その
フォーマット紙の各項目箇所のそれぞれの印字開始位置
にキャリッジ順次移動させるとともに、各印字開始位置
にキャリフジを静止させる毎に位置登録キーを操作して
各項目箇所の位置データをメモリに記憶し、前記パーソ
ナルコンピュータに、各項目箇所にそれぞれ印字すべき
各印字データをそれらの間に項目移動コードを介在させ
て人力し、該パーソナルコンピュータと前記プリント機
構とを接続して該プリント機構をオンライン化し、キー
操作により前記メモリに記憶の位置データを読み出すと
ともに前記パーソナルコンピュータから前記プリント機
構に対し印字データを送出し、位置データに対応する位
置にキャリッジを移動させてから印字を開始し、項目移
動のコードの入力毎にキャリッジを次の位置データに対
応する位置に順次移動させて印字を開始するようにした
ことをを特徴としている。
〈作用〉
キー操作によりメモリから位置データが読み出されると
、この位置データによりキャリッジが移動されてフォー
マット紙の1番目の項目箇所の印字開始位置に停止され
、パーソナルコンピュータから人力された印字データが
印字されていく。そして、1番目の項目箇所への印字が
終了すると、項目移動コードによりキャリッジが位置デ
ータに基づいて移動され、且つフォーマット紙の2番目
の項目箇所の印字開始位置に停止され、パーソナルコン
ピュータから人力された次の印字データが印字されてい
く。以下、同様にしてフォーマ7}紙の全ての項目箇所
への印字が行われる。
、この位置データによりキャリッジが移動されてフォー
マット紙の1番目の項目箇所の印字開始位置に停止され
、パーソナルコンピュータから人力された印字データが
印字されていく。そして、1番目の項目箇所への印字が
終了すると、項目移動コードによりキャリッジが位置デ
ータに基づいて移動され、且つフォーマット紙の2番目
の項目箇所の印字開始位置に停止され、パーソナルコン
ピュータから人力された次の印字データが印字されてい
く。以下、同様にしてフォーマ7}紙の全ての項目箇所
への印字が行われる。
このように、プリント機構のメモリにフォーマット紙の
項目箇所の位置データが予め記憶され、この位置データ
に基づいてキャリッジが各項目箇所の印字開始位置に自
動的に移動されるので、パーソナルコンピュータにおい
てフォーマット紙の各項目箇所間の位置関係とは全く無
関係に印字データを入力しても、フォーマット紙の各項
目箇所に正確に印字できる。
項目箇所の位置データが予め記憶され、この位置データ
に基づいてキャリッジが各項目箇所の印字開始位置に自
動的に移動されるので、パーソナルコンピュータにおい
てフォーマット紙の各項目箇所間の位置関係とは全く無
関係に印字データを入力しても、フォーマット紙の各項
目箇所に正確に印字できる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適な一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図は本発明の印字方法の実施に係るブロフク構成を
示し、これを一実施例の印字方法に基づいて説明する。
示し、これを一実施例の印字方法に基づいて説明する。
先ず、キャリッジの移動により1文字ずつ印字するタイ
プのプリント機構2とキーボード3からなるタイプライ
ター本体1において、フォーマット祇FPの各項目箇所
D1〜D7の位置データを設定する。即ち、例えば第4
図に示したような書式のフォーマット祇FPをプリント
機構2にセットし、キーボード3の記憶開始キー3aを
押圧操作し、フォーマット番号を指定してメモリ4に記
憶させる。続いて、例えば「スペーシング/縦送り」キ
ーを操作してキャリッジをフォーマット紙FPの1番目
の項目箇所D1の印字開始位置(左上角部)に位置させ
た後に位置登録キー3bを押圧すると、キャリッジの位
置データがメモリ4に記憶される。以下同様の動作を所
要回数だけ繰り返して他の項目箇所D2〜D7の位置デ
ータを順次メモリ4に記憶させる。この位置データは、
印字開始キー3aが押圧操作された時のキャリフジの位
置を縦方向の0点とし、且つプリント機構部2のキャリ
ンジの制御左端を横方向のO点とし、これらを基点とし
て各項目箇所D1〜D7の印字開始位置を相対座標で求
められる。
プのプリント機構2とキーボード3からなるタイプライ
ター本体1において、フォーマット祇FPの各項目箇所
D1〜D7の位置データを設定する。即ち、例えば第4
図に示したような書式のフォーマット祇FPをプリント
機構2にセットし、キーボード3の記憶開始キー3aを
押圧操作し、フォーマット番号を指定してメモリ4に記
憶させる。続いて、例えば「スペーシング/縦送り」キ
ーを操作してキャリッジをフォーマット紙FPの1番目
の項目箇所D1の印字開始位置(左上角部)に位置させ
た後に位置登録キー3bを押圧すると、キャリッジの位
置データがメモリ4に記憶される。以下同様の動作を所
要回数だけ繰り返して他の項目箇所D2〜D7の位置デ
ータを順次メモリ4に記憶させる。この位置データは、
印字開始キー3aが押圧操作された時のキャリフジの位
置を縦方向の0点とし、且つプリント機構部2のキャリ
ンジの制御左端を横方向のO点とし、これらを基点とし
て各項目箇所D1〜D7の印字開始位置を相対座標で求
められる。
次に、パーソナルコンピュータ10において、各項目箇
所D1〜D7に印字すべき印字データを、これらの間に
項目移動コードを介在させて入力する.いま、項目移動
コードにVT(バーチカルタプ)を用いて、rA B
C D.JE F G.JH I J K@MA R.
10/’89@PERSONAL EQUIT,DI
V.JPLAN DEPT@文章の・・・」のデータ
を入力したものとする. そして、パーソナルコンピュータ10を、オンラインデ
ータ制御部9およびI/Fコマンド解析ユニット7を介
してタイプライタ本体1の制御ユニット6に接続し、キ
ーボード3のオンラインキーを押圧してタイプライタ本
体1をオンライン化する.次に、キーボード3のメモリ
呼出しキー30またはパーソナルコンピュータ10のメ
モリ呼出しコードにより、メモリ4に記憶した位置デー
タを読み出して制御ユニット6に取り込む。この位置デ
ータの読み出しはオンライン化の前に行ってもよい。位
置データの取り込みにより制御ユニット6が機構制御部
5を介してキャリッジをフォーマット祇FPの1番目の
項目箇所D1の印字開始位置まで移動させる。このキャ
リンジの移動は、該キャリッジの移動に伴ってカウント
する位置カウンタ8のカウント値が位置データと一致す
るまで行われる。
所D1〜D7に印字すべき印字データを、これらの間に
項目移動コードを介在させて入力する.いま、項目移動
コードにVT(バーチカルタプ)を用いて、rA B
C D.JE F G.JH I J K@MA R.
10/’89@PERSONAL EQUIT,DI
V.JPLAN DEPT@文章の・・・」のデータ
を入力したものとする. そして、パーソナルコンピュータ10を、オンラインデ
ータ制御部9およびI/Fコマンド解析ユニット7を介
してタイプライタ本体1の制御ユニット6に接続し、キ
ーボード3のオンラインキーを押圧してタイプライタ本
体1をオンライン化する.次に、キーボード3のメモリ
呼出しキー30またはパーソナルコンピュータ10のメ
モリ呼出しコードにより、メモリ4に記憶した位置デー
タを読み出して制御ユニット6に取り込む。この位置デ
ータの読み出しはオンライン化の前に行ってもよい。位
置データの取り込みにより制御ユニット6が機構制御部
5を介してキャリッジをフォーマット祇FPの1番目の
項目箇所D1の印字開始位置まで移動させる。このキャ
リンジの移動は、該キャリッジの移動に伴ってカウント
する位置カウンタ8のカウント値が位置データと一致す
るまで行われる。
次に、第2図に示すように、パーソナルコンピュータ1
0からの前述のような印字データを受信(ステソプSl
)すると、この受信したデータが項目移動コードである
か否かが判断(ステップS2)され、最初は印字データ
であるので、この印字データがプリント機構2によりフ
ォーマット紙FPの1番目の項目箇所DIに印字されて
いくとともに、それに合わせて位置カウンタ8をリセッ
トする。
0からの前述のような印字データを受信(ステソプSl
)すると、この受信したデータが項目移動コードである
か否かが判断(ステップS2)され、最初は印字データ
であるので、この印字データがプリント機構2によりフ
ォーマット紙FPの1番目の項目箇所DIに印字されて
いくとともに、それに合わせて位置カウンタ8をリセッ
トする。
そして、1番目の項目箇所DIへの印字データの印字が
終了すると、この印字データの次の項目移動コードによ
りステップS2でYESと判断され、位置カウンタ8の
カウント値と2番目の項目箇所D2の位置データとが比
較されるとともに、このカウント値と位置データとが一
致するまでキャリッジが移動され(ステンプS4)るこ
とにより、キャリッジが2番目の項目箇所D2の印字開
始位置に位置され、この2番目の項目箇所D2に印字デ
ータが印字される。以後同様の動作を繰り返し、第3図
に示すように、各項目箇所に印字される。
終了すると、この印字データの次の項目移動コードによ
りステップS2でYESと判断され、位置カウンタ8の
カウント値と2番目の項目箇所D2の位置データとが比
較されるとともに、このカウント値と位置データとが一
致するまでキャリッジが移動され(ステンプS4)るこ
とにより、キャリッジが2番目の項目箇所D2の印字開
始位置に位置され、この2番目の項目箇所D2に印字デ
ータが印字される。以後同様の動作を繰り返し、第3図
に示すように、各項目箇所に印字される。
〈発明の効果〉
以上のように本発明のフォーマット紙への印字方法によ
れば、予めプリント機構にフォーマット紙をセットして
このフォーマット紙の各項目箇所の位置データをメモリ
に記憶しておき、この位置データによりキャリンジを各
項目箇所の印字開始位置に移動させるので、パーソナル
コンピュータにおいて各項目箇所間の位置関係とは全く
無関係に印字データを入力しても、各項目箇所内に正確
に印字することができ、従来の煩雑な修正作業を解消す
ることができる.しかも、項目箇所の印字データ量の変
動や別の書式のフォーマット紙に対しても同様に対処で
きる利点がある。
れば、予めプリント機構にフォーマット紙をセットして
このフォーマット紙の各項目箇所の位置データをメモリ
に記憶しておき、この位置データによりキャリンジを各
項目箇所の印字開始位置に移動させるので、パーソナル
コンピュータにおいて各項目箇所間の位置関係とは全く
無関係に印字データを入力しても、各項目箇所内に正確
に印字することができ、従来の煩雑な修正作業を解消す
ることができる.しかも、項目箇所の印字データ量の変
動や別の書式のフォーマット紙に対しても同様に対処で
きる利点がある。
第1図は本発明の印字方法の実施に用いる印字装置のブ
ロック構戒図、 第2図は本発明の一実施例のフローチャート、第3図は
それの印字例を示す説明図、 第4図はフォーマット紙の書式の一例を示す説明図であ
る。
ロック構戒図、 第2図は本発明の一実施例のフローチャート、第3図は
それの印字例を示す説明図、 第4図はフォーマット紙の書式の一例を示す説明図であ
る。
Claims (1)
- (1)パーソナルコンピュータに入力した印字データを
、キャリッジの移動により1文字ずつ印字するプリント
機構に送り、このプリント機構にセットされた所定の書
式のフォーマット紙の各項目箇所に順次印字するための
フォーマット紙への印字方法において、前記プリント機
構にフォーマット紙をセットし、このフォーマット紙の
各項目箇所のそれぞれの印字開始位置にキャリッジを順
次移動させるとともに、各印字開始位置にキャリッジを
静止させる毎に位置登録キーを操作して各項目箇所の位
置データをメモリに記憶し、前記パーソナルコンピュー
タに、各項目箇所にそれぞれ印字すべき各印字データを
それらの間に項目移動コードを介在させて入力し、該パ
ーソナルコンピュータと前記プリント機構とを接続して
該プリント機構をオンライン化し、キー操作により前記
メモリに記憶の位置データを読み出すとともに前記パー
ソナルコンピュータから前記プリント機構に対し印字デ
ータを送出し、位置データに対応する位置にキャリッジ
を移動させてから印字を開始し、項目移動コードの入力
毎にキャリッジを次の位置データに対応する位置に順次
移動させて印字を開始するようにしたフォーマット紙へ
の印字方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16315289A JPH0326575A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | フォーマット紙への印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16315289A JPH0326575A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | フォーマット紙への印字方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326575A true JPH0326575A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15768215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16315289A Pending JPH0326575A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | フォーマット紙への印字方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326575A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241073A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタの受信位置設定装置 |
JPS63188077A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Toshiba Corp | 文章作成装置 |
JPS63205268A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサの印字方法 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16315289A patent/JPH0326575A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241073A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタの受信位置設定装置 |
JPS63188077A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Toshiba Corp | 文章作成装置 |
JPS63205268A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサの印字方法 |
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