JPH0326002Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326002Y2 JPH0326002Y2 JP1986119196U JP11919686U JPH0326002Y2 JP H0326002 Y2 JPH0326002 Y2 JP H0326002Y2 JP 1986119196 U JP1986119196 U JP 1986119196U JP 11919686 U JP11919686 U JP 11919686U JP H0326002 Y2 JPH0326002 Y2 JP H0326002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cover
- disk
- opening
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、自動車のタイヤバルブに関し、さ
らに詳しくは、従来品に比べて損傷や破壊のおそ
れがなく、かつデイスクのデザイン創作の障害に
なるおそれもない新規構造のタイヤバルブに関す
る。
らに詳しくは、従来品に比べて損傷や破壊のおそ
れがなく、かつデイスクのデザイン創作の障害に
なるおそれもない新規構造のタイヤバルブに関す
る。
なおこの明細書において「内側」とはデイスク
を基準として車体の内側、すなわち第1図におけ
る左側をいい、「外側」とはその逆側をいうこと
とする。
を基準として車体の内側、すなわち第1図におけ
る左側をいい、「外側」とはその逆側をいうこと
とする。
従来技術およびその問題点
従来のタイヤバルブ21は、第2図に示すよう
に、デイスク22の外側において、バルブスパツ
ド23側のバルブグロメツト24とバルブナツト
25側のバルブグロメツト26とでリム27の孔
縁部を挟み付けるようにして、リム27に固定さ
れている。
に、デイスク22の外側において、バルブスパツ
ド23側のバルブグロメツト24とバルブナツト
25側のバルブグロメツト26とでリム27の孔
縁部を挟み付けるようにして、リム27に固定さ
れている。
しかしこの構造ではタイヤバルブ21は上記の
ようにデイスク22の外側に配置されているた
め、自動車が砂利道や荒地などを走行する場合、
タイヤによつて飛ばされた小石や砂がタイヤバル
ブ21に当つてこれを傷付け、はなはだしい場合
にはこれを破壊することがしばしばあつた。
ようにデイスク22の外側に配置されているた
め、自動車が砂利道や荒地などを走行する場合、
タイヤによつて飛ばされた小石や砂がタイヤバル
ブ21に当つてこれを傷付け、はなはだしい場合
にはこれを破壊することがしばしばあつた。
また近年、ホイールデイスク22はそのデザイ
ン性を重視する傾向にあるが、上記のようにタイ
ヤバルブ21がデイスク22の外側にあると、こ
れがデイスク22の自由なデザイン創作を制約し
て障害となつた。
ン性を重視する傾向にあるが、上記のようにタイ
ヤバルブ21がデイスク22の外側にあると、こ
れがデイスク22の自由なデザイン創作を制約し
て障害となつた。
この考案は、上記の如き実情に鑑み、損傷や破
壊のおそれがなく、かつデイスクのデザイン創作
の障害になるおそれもない新規構造のタイヤバル
ブを提供することを目的とする。
壊のおそれがなく、かつデイスクのデザイン創作
の障害になるおそれもない新規構造のタイヤバル
ブを提供することを目的とする。
問題点の解決手段
この考案による自動車のタイヤバルブは、上記
目的の達成のために、バルブ1の基端部3がデイ
スク4の外側面より内側においてリム9に固定さ
れ、バルブステム2がデイスク4の中央凹部10
を外側へ貫通し、バルブ1の先端部11が同凹部
10を覆うカバー12の開口13に達し、カバー
脱離防止用のフランジ部14aを有するバルブキ
ヤツプ14がカバー12の外側から開口13を経
て上記先端部11に螺着せられ、フランジ部14
aが開口13の段部13aに係合せられているも
のである。
目的の達成のために、バルブ1の基端部3がデイ
スク4の外側面より内側においてリム9に固定さ
れ、バルブステム2がデイスク4の中央凹部10
を外側へ貫通し、バルブ1の先端部11が同凹部
10を覆うカバー12の開口13に達し、カバー
脱離防止用のフランジ部14aを有するバルブキ
ヤツプ14がカバー12の外側から開口13を経
て上記先端部11に螺着せられ、フランジ部14
aが開口13の段部13aに係合せられているも
のである。
バルブ1の基端部3がデイスク4の外側面より
内側においてリム9に固定されている場合として
は、バルブ1がデイスク4の内側に配置されてい
る場合と、バルブ1がデイスク4の内部を通過し
ている場合とがある。
内側においてリム9に固定されている場合として
は、バルブ1がデイスク4の内側に配置されてい
る場合と、バルブ1がデイスク4の内部を通過し
ている場合とがある。
実施例
つぎに、この考案の実施例について図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第1図において、この考案によるタイヤバルブ
1は、従来品に比べて長いバルブステム2を有し
ている。バルブ1の基端部3はデイスク4の内側
において、バルブスタツド5側のバルブグロメツ
ト6と、バルブナツト7側のバルブグロメツト8
とでリム9の孔縁部を挟み付けるようにして、リ
ム9に固定されている。バルブステム2はバルブ
1の基端部3からデイスク4の内側をその中心方
向に延び、中央凹部10の周壁部10aを貫通し
て外方に屈曲し、バルブ1の先端部11は凹部1
0を覆うカバー12の開口13に達している。
1は、従来品に比べて長いバルブステム2を有し
ている。バルブ1の基端部3はデイスク4の内側
において、バルブスタツド5側のバルブグロメツ
ト6と、バルブナツト7側のバルブグロメツト8
とでリム9の孔縁部を挟み付けるようにして、リ
ム9に固定されている。バルブステム2はバルブ
1の基端部3からデイスク4の内側をその中心方
向に延び、中央凹部10の周壁部10aを貫通し
て外方に屈曲し、バルブ1の先端部11は凹部1
0を覆うカバー12の開口13に達している。
カバー12は、その周面の環状溝部12aと凹
部10の突条10bとの嵌合により、凹部10に
デイスク4の外側面と面一に取付けられている。
部10の突条10bとの嵌合により、凹部10に
デイスク4の外側面と面一に取付けられている。
カバー12の開口13には開口内方突状の段部
13aが設けられ、これにバルブキヤツプ14の
フランジ部14aが係止せられている。したがつ
てバルブ1の先端部11にカバー12の開口13
を通してバルブキヤツプ14をねじ合せることに
より、凹部10からカバー12が脱離することが
防止せられている。
13aが設けられ、これにバルブキヤツプ14の
フランジ部14aが係止せられている。したがつ
てバルブ1の先端部11にカバー12の開口13
を通してバルブキヤツプ14をねじ合せることに
より、凹部10からカバー12が脱離することが
防止せられている。
バルブキヤツプ14は、その端面の特殊形状の
係合凹所15に専用工具を係合して回すことによ
り、バルブ1の先端部に着脱せられる。そしてこ
のように専用工具の使用によりホイールの盗難が
防止せられる。
係合凹所15に専用工具を係合して回すことによ
り、バルブ1の先端部に着脱せられる。そしてこ
のように専用工具の使用によりホイールの盗難が
防止せられる。
考案の効果
この考案によれば、バルブ1の基端部3がデイ
スク4の外側面より内側においてリム9に固定さ
れ、バルブステム2がデイスク4の中央凹部10
を外側へ貫通し、バルブ1の先端部11が同凹部
10を覆うカバー12の開口13に達しているの
で、本書冒頭で説明した従来品のように砂利道や
荒地の走行中に小石や砂がタイヤバルブに当つて
これを傷付けたり破壊したりするおそれが全くな
い上に、タイヤバルブがホイールデイスクの自由
なデザイン創作の障害になる こともない。
スク4の外側面より内側においてリム9に固定さ
れ、バルブステム2がデイスク4の中央凹部10
を外側へ貫通し、バルブ1の先端部11が同凹部
10を覆うカバー12の開口13に達しているの
で、本書冒頭で説明した従来品のように砂利道や
荒地の走行中に小石や砂がタイヤバルブに当つて
これを傷付けたり破壊したりするおそれが全くな
い上に、タイヤバルブがホイールデイスクの自由
なデザイン創作の障害になる こともない。
またバルブの先端部11はカバー12の開口1
3に達しているので、タイヤに空気を圧入する際
にこの先端部11に開口13を通して空気圧入チ
ユーブを接続することができる。しかがつて空気
圧入の都度デイスク4の凹部10からカバー12
を外す必要がなく、空気圧入作業が楽になし得
る。
3に達しているので、タイヤに空気を圧入する際
にこの先端部11に開口13を通して空気圧入チ
ユーブを接続することができる。しかがつて空気
圧入の都度デイスク4の凹部10からカバー12
を外す必要がなく、空気圧入作業が楽になし得
る。
さらにカバー脱離防止用のフランジ部14aを
有するバルブキヤツプ14がカバー12の外側か
ら開口13を経て上記先端部11に螺着せられ、
フランジ部14aが開口13の段部13aに係合
せられているので、バルブキヤツプ14はキヤツ
プとしての役目と共にカバー脱離防止の役目も合
せ持ち、極めて機能的である。
有するバルブキヤツプ14がカバー12の外側か
ら開口13を経て上記先端部11に螺着せられ、
フランジ部14aが開口13の段部13aに係合
せられているので、バルブキヤツプ14はキヤツ
プとしての役目と共にカバー脱離防止の役目も合
せ持ち、極めて機能的である。
第1図はこの考案の実施例を示すホイールの垂
直断面斜視図、第2図は従来品の垂直断面斜視図
である。 1……タイヤバルブ、2……バルブステム、3
……基端部、4……デイスク、5……バルブスタ
ツド、6,8……バルブグロメツト、7……バル
ブナツト、9……リム、10……凹部、10a…
…周壁部、10b……突条、11……先端部、1
2……カバー、12a……溝部、13……開口、
13a……段部、14……バルブキヤツプ、14
a……フランジ部、15……係合凹所。
直断面斜視図、第2図は従来品の垂直断面斜視図
である。 1……タイヤバルブ、2……バルブステム、3
……基端部、4……デイスク、5……バルブスタ
ツド、6,8……バルブグロメツト、7……バル
ブナツト、9……リム、10……凹部、10a…
…周壁部、10b……突条、11……先端部、1
2……カバー、12a……溝部、13……開口、
13a……段部、14……バルブキヤツプ、14
a……フランジ部、15……係合凹所。
Claims (1)
- バルブ1の基端部3がデイスク4の外側面より
内側においてリム9に固定され、バルブステム2
がデイスク4の中央凹部10を外側へ貫通し、バ
ルブ1の先端部11が同凹部10を覆うカバー1
2の開口13に達し、カバー脱離防止用のフラン
ジ部14aを有するバルブキヤツプ14がカバー
12の外側から開口13を経て上記先端部11に
螺着せられ、フランジ部14aが開口13の段部
13aに係合せられている、自動車のタイヤバル
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986119196U JPH0326002Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986119196U JPH0326002Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325607U JPS6325607U (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0326002Y2 true JPH0326002Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=31006342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986119196U Expired JPH0326002Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326002Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142107U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | 金井 宏之 | チユ−ブレスタイヤ用ホイ−ル |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP1986119196U patent/JPH0326002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325607U (ja) | 1988-02-19 |
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