JPH03259403A - テープレコーダの録音自動調整装置 - Google Patents

テープレコーダの録音自動調整装置

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JPH03259403A
JPH03259403A JP5501190A JP5501190A JPH03259403A JP H03259403 A JPH03259403 A JP H03259403A JP 5501190 A JP5501190 A JP 5501190A JP 5501190 A JP5501190 A JP 5501190A JP H03259403 A JPH03259403 A JP H03259403A
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Shiro Suzuki
四郎 鈴木
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貴久 田辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープレコーダの録音時におけるテープに応し
た最適な録音バイアス電流、レベル、イコライザを自動
的に調整するためのテープレコーダの録音自動調整装置
の改良に関する。
こ従来の技術] 磁気テープにはノーマルテープ、クロムチー 7”ある
いはメタルテープ等の種類があり、通常は夫々の種類の
標準となるテープによりテープレコーダは調整されてい
るが、同し種類のテープにおいても製造メーカやテープ
厚の差によって特性の違いが大きく、これら種々のテー
プに対応して最適録音バイアス、最適録音レベル、最適
録音イコライザをテープレコーダに予め設定しておくこ
とは困難なことであった。
そこで、従来は種々のテープに対して録音バイアス電流
等の最適値を自動的に設定するものが知られている。こ
の最適値を自動的に設定するものとしては、3ヘッド方
式のテープレコーダにおいて利用しているが、この3ヘ
ッド方式のテープレコーダにおいては、録音ヘッドと再
生ヘッドと消去ヘッドとを別々に備え、録音ヘッドによ
って信号を録音する。と同時に再生ヘッドによって再生
して最適値を検出する方法であるため、録音ヘッドによ
って信号が録音されてから再生ヘッドによって信号が再
生されるまでに時間的なずれが生してしまう。そのため
、3ヘット方式のテープレコーダにおいては、録音バイ
アス電流等の最適値から多少ずれて検出されてしまうと
いう問題があった。
そこで、2ヘッド方式のテープレコーダによって前記し
た従来のようなずれを生しることのない、録音バイアス
電流等を正確に最適値に設定できるものが、例えば、本
出願人によって出願され公告された特公昭63−336
4号公報のものがある。
この公報において開示された技術は、第6図に示す如く
録音レベル、録音イコライザを自動的に調整する場合に
、異なる周波数の検出用信号を録音レベルの小さい方か
ら大きい方へとステップ式に増加して磁気ヘッドを介し
てテープT上に録音し、最大録音レベルまで録音し終わ
ったらテープを録音初期位置まで巻戻し、次いで、磁気
ヘッドでテープ上の前記信号を再生して再生レベルが予
め設定したレベルVOに達した位置のステップを最適な
録音レベル、あるいは録音イコライザ値としてテープレ
コーダに設定するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記した従来の方法にあっては、前記検出用
信号を録音する際に磁気テープTの部分にのみ録音した
場合には何らの問題も生しないが、前記検出用信号を録
音していく途中で磁気テープTの終端に接続されたり一
ダテープRにさしかかった場合、磁気テープR上に検出
用信号における最大レベルの信号が録音できない状態と
なる。従って、この磁気テープTを巻戻し再生しても最
適レベルであるVoになるまでステップが進まないこと
となるため、従来は磁気テープT上に録音された最大の
レベルにおけるステップを最適レベルとしていた。
しかし、このような検出方法であると、最適なレベルV
Oに達するステップが検出できない理由が、磁気テープ
Tの特性がわるいために最大のステップでも最適なレベ
ルVoに達しないのか、録音途中でリーダテープRにさ
しかかったために最適なレベルVoに達しなかったかの
判断ができなかった。その結果、本当の最適なステップ
はXなのに磁気テープT上に記録された最大レベルのス
テップX′を最適なレベルとしてしまうという問題があ
った。
[発明の目的] 本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その
目的とするところは、前記3つの値の内、特に、録音レ
ベル、録音イコライザを設定する際における検出用信号
を録音する途中でリーダテープにさしかかった場合には
、巻戻した後の再生時にエラーとして出力するテープレ
コーダの録音自動調整装置を提供せんとするにある。
〔発明の概要〕
本発明のテープレコーダの録音自動調整装置は前記した
目的を達成せんとするもので、その要旨とするところは
、前記最大レベルステップの検出用信号を録音した後に
無録音部分を一定時間形成し、さらにその後に検出用信
号を録音し、再生時において前記無録音部分に続く前記
検出用信号が再生されない場合にはエラーと判断するよ
うにじ、また、前記最大レベルステップの検出用信号を
録音した後に、この最大レヘルステップの検出用信号を
一定時間連続して録音し、再生時において前記最大レヘ
ルステップの検出用信号が所定時間連続して再生されな
い場合にはエラーと判断するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明に係るテープレコーダの録音自動調整装置
の実施例を第1図〜第5図と共に説明する。
第1図は回路構成を示すブロック図にして、1は後述す
る制御回路14よりの出力によってテープを定速走行、
巻戻し、早送りするテープ駆動メカ、2は録音・再生磁
気ヘッド(以下、単に磁気ヘッドという)、3は消去ヘ
ッド、4は制御回路14よりの出力によって録音と再生
を切換えるスイッチ、5は前記磁気へンド2,3に対し
て最適なバイアス電流を供給するバイアス発振回路、6
は録音イコライザ増幅回路、7は該増幅回路6のイコラ
イザレベルを制御回路14よりの出力でステップ式に上
げるイコライザ可変回路、8は制御回路14よりの出力
でミューテングを行うスイッチ、9は制御回路14より
の出力で録音レヘルをステップ式に上げる録音レベル可
変回路、10はフィルタ、11は検出用信号を制御回路
14よりの出力で録音バイアスおよびイコライザ調整時
においては中低域周波数の信号を、レベル調整時におい
ては高域周波数の信号を出力する検出信号発振回路、1
2は前記スイッチ4が再生側に切換えられている時に磁
気ヘンド2よりの再生信号を増幅する増幅回路、13は
制御回路14よりの出力で増幅回路12よりのレヘルを
検出するレベル検出回路、14は後述するフローチャー
トの如き動作を行う制御回路である。なお、前記した録
音バイアス発振回路5は既に最適なバイアス電流が設定
されているものとする。
次に、前記した構成に基づいて動作を第1の実施例を第
2図のフローチャート図および第3図の模式図と共に説
明する。なお、本実施例では録音イコライザの調整につ
いて説明する。
先ず、録音しようとするテープカセットをテープレコー
ダのテープ駆動メカ1にセットし、図示しない操作スイ
ッチを操作すると、制御回路14は端子C3より出力を
送出しスイッチ8をオン状態にする(ステップ31)。
次いで、制御回路14は端子C8より出力を送出してス
イッチ4を録音側に切換える(ステップ32)。さらに
、制御回路14は端子C5より出力を送出してバイアス
発振回路5をオンの状態(ステップS3)にすると共に
端子C6より出力を送出してテープ駆動メカ1を録音状
態にする(ステップS4)。続いて制御回路14内のタ
イマカウンタによるタイマの計時を開始する(ステップ
S5)。前記したテープ駆動メカ1が録音状態になると
同時にテープ上には無信号が録音(消去)されるが、制
御回路14は第3図における無信号時間t0が経過した
か否かを監視する(ステップ36)。
そして、この時間t。が経過したことを検出すると、制
御回路14は内部のイコライザステップを第1のステッ
プ状態(ステップ37)にすると共に端子C1より出力
を送出し検出信号発振回路11を動作させる(ステップ
S8)。これと同時に制御回路14は端子C4より出力
を送出してスイ・ンチ8をオフにする(ステンブS9)
。これにより、検出信号発振回路11よりの高域周波数
の信号はフィルタ10、録音レヘル可変回路9を介して
録音イコライザ増幅回路6に人力されるので、最小のイ
コライザステ、ブの信号がスイッチ4を介して磁気ヘッ
ド2に印加されテープに録音される。
また、制御回路14の端子C4からイコライザ可変回路
7に録音イコライザステップ出力が送出される(ステッ
プ5IO)。すると、制御回路14内のタイマカウンタ
は1ステツプの時間tの計時を開始(ステップ5ll)
すると共に制御回路14はこの時間tが経過したか否か
を監視する(ステップ512)。
そして、時間tが経過すると、制御回路14は録音イコ
ライザのステップが最大になったか否かを監視しくステ
ップ513)、ステップが最大に達していない場合には
、録音イコライザのステップを1つ増加して(ステップ
514)、ステップSIOに戻り、前記したと同様な動
作を録音イコライザのステップが最大になるまで時間T
だけ繰り返し行う。録音イコライザのステップが最大に
達すると、制御回路14は端子C3より出力を送出して
スイッチ8をオン状態となしくステップ515)、かつ
、制御回路14内のタイマカウンタの無録音時間t1の
計時を開始する(ステップ516)。
そして、制御回路14は無録音時間t1が経過したか否
かを監視しくステップ517)、この時間tlが経過し
たことを検出すると、スイッチ8をオフ状態(ステップ
318)とするので、テープ上には再び前記した録音イ
コライザの所定レベルの信号が録音される。また、前記
スイッチ8のオフと同時に前記録音イコライザの所定レ
ベル信号を録音する時間t2の計時を開始する(ステッ
プ519)。
そして、制御回路14が前記した時間t2が経過したか
否かを監視し、該時間t2が経過したことを検出すると
(ステップ520)、制御回路14は端子C3より出力
を送出し、スイッチ8をオン状態(ステップ521)に
なし、検出信号発振回路11の動作を停止(ステップ5
22)させると共にテープ駆動メカ1を停止状態に切換
え(ステップ523)、さらに、テープ駆動回路1を巻
戻し状態とする(ステップ524)。この巻戻しを一定
時間行い前記した無信号録音部分S−Aの間に達すると
、制御回路14は端子C8より出力を送出してスイッチ
4を録音状態から再生状態に切換え(ステップ525)
、さらに、端子C6より出力を送出してテープ駆動メカ
1を定速状態の再生に切換える(ステップ526)。
次に、制御回路14は端子C7より出力を送出して磁気
ヘッド2によって再生した出力レベルを検出するレベル
検出回路13を動作させ(ステップ527)、該レベル
検出回路13よりの出力レベルが第1段目のステップレ
ベルに達したか否かを監視する(ステップ528)。そ
して、制御回路14か第1段目のステップレベルに達し
たことを検出すると制御回路14内のタイマカウンタの
計時を開始する(ステップ529)。一方、制御回路1
4はレベル検出回路13よりの出力レベルが予め設定し
た適正レベル以上であるか否かを監視しくステップ53
0)、適正レベルに達していない場合には、前記ステッ
プ329で開始した計時が第3図における時間T′を経
過したか否かを監視する(ステップ531)。
そして、制御回路14がタイマカウンタの計時が時間T
′を経過したことを検出すると、制御回路14は第3図
における無信号時間1. + 1.の計時を開始する(
ステップ532)。この無信号時間1、 + 12の計
時中において制御回路14はレベル検出回路13よりの
出力が無信号レベルであるか否かを監視しくステップ5
33)、レベル検出回路13よりの出力が無信号レベル
よりも充分大きくない場合には、さらに、前記したステ
ップS32による計時時間が無信号時間1.+12より
も大きいか否かを監視する(ステップ534)。そして
、計時時間が無信号時間1.+12よりも大きい場合に
は、リーダテープの部分に達したとしてエラー情報を送
出し、初期ステップを設定する(ステップ535)。
一方、前記ステップS33において、レベル検出回路1
3よりの出力が無信号レベルよりも充分大きいことを制
御回路14が検出すると、最大レベルが適正レベルであ
ると判断して(ステップ536)、そのステップ値を制
御回路14内においてメモリする。また、前記したステ
ップS30において、レベル検出回路13よりの出力が
予め設定されている適正レベル以上であると判断すると
、前記ステップS29で計時した時間を1ステツプの時
間で割り算した値を適正ステップであると判断して(ス
テップ537)、そのステップ値を制御回路14内にお
いてメモリするものである。
次に、第2の実施例を第4図、第5図の模式図と共に説
明する。
なお、前記した第1の実施例と同一動作部分においては
同一ステップの符号を付し説明は省略する。
この実施例においては、前記した第1の実施例が最大ス
テップレベルまでの信号を録音した後、時間1.の無録
音部分を形成すると共にその後に最大ステップレベルと
同一レベルの信号を録音するようにしたのに対して第4
図の模式図からも判るように、最大ステップレベルの信
号の録音が終わった後も、さらに同一レベルの信号を連
続して時間t2だけ録音するようにした点で相違するも
のである。
すなわち、第4図における第2の実施例にあっては、第
2図におけるステップ313からステップS18に移行
した動作となり、このステップS18以降はステップS
33までは同じ動作を行った後、ステップS38におい
てステップS32による計時時間が最大ステップレベル
の時間t3よりも大きいか否かを監視し、計時時間が最
大ステップレベルの時間t、よりも大きい場合には、リ
ーダテープの部分に達したとしてエラー情報を送出し、
初期ステップを設定するようにしたちのである。
なお、前記した実施例5二あっては、録音イコライザの
調整の場合について説明したが、録音レベル調整の場合
には前記ステップS8における検出信号発振回路11よ
りの周波数を変えると共に、ステップの録音イコライザ
ステップを録音レベルステップと変えるのみで行えるも
のである。
なお、前記した実施例においては、録音イコライザの調
整を行った後に、録音レベルの調整を行う場合について
説明したが、録音イコライザと録音レベルとを同時に行
う、すなわち、録音イコライザ用の検出信号を録音した
後、続けて録音レベル用の検出信号を録音し、その後、
録音イコライザ用の検出信号と録音レベル用検出信号と
を連続して再生して調整するような場合には、録音レベ
ル用の検出信号の後にのみリーダテープであるか否かを
検出するための検出用信号を録音すれば良い。
[発明の効果〕 本発明は前記したように、録音バイアス電流、レベル、
イコライザを設定する際における検出用信号を録音する
途中でリーダテープにさしかかった場合には、巻戻した
後の再生時にエラーとして出力するので、テープ特性が
悪いのかリーダテープ部分にさしかかったことによるエ
ラーなのかの判別が行え、従って、常に、最適の録音バ
イアス電流、録音レベル、録音イコライザを設定するこ
とができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロフク図、第2図は
第1実施例におけるフローチャート図、第3図は同上の
模式図、 第4図は第2実施例におけるフローチャート図、第5図
は同上の模式図、 第6図は従来例における模式図である。 1・・・、テープ駆動メカ、2・・・録音・再生ヘッド
、3・・・消去ヘッド、4・・・スイッチ、5・・・バ
イアス発振回路、6・・・録音イコライザ増幅回路、7
・・・イコライザ可変回路、8・・・スイッチ、9・・
・録音レベル可変回路、11・・・検出信号発振回路、
13・・・レベル検出回路、14・・・制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特定周波数の検出用信号のレベルを下限と上限と
    の間にて複数のステップで順次可変しつつ録音し、この
    録音した検出用信号の最初のステップから順次再生しつ
    つ予め設定した最適レベルと比較し、該最適レベルに前
    記ステップが達したステップを最適な録音レベルまたは
    録音イコライザ値として記憶するようにしたテープレコ
    ーダの録音自動調整装置において、 前記最大レベルステップの検出用信号を録音した後に無
    録音部分を一定時間形成し、さらにその後に検出用信号
    を録音し、 再生時において前記無録音部分に続く前記検出用信号が
    再生されない場合にはエラーと判断するようにしたこと
    を特徴とするテープレコーダの録音自動調整装置。
  2. (2)特定周波数の検出用信号のレベルを下限と上限と
    の間にて複数のステップで順次可変しつつ録音し、この
    録音した検出用信号の最初のステップから順次再生しつ
    つ予め設定した最適レベルと比較し、該最適レベルに前
    記ステップが達したステップを最適な録音レベルまたは
    録音イコライザ値として記憶するようにしたテープレコ
    ーダの録音自動調整装置において、 前記最大レベルステップの検出用信号を録音した後に、
    この最大レベルステップの検出用信号を一定時間連続し
    て録音し、 再生時において前記最大レベルステップの検出用信号が
    所定時間連続して再生されない場合にはエラーと判断す
    るようにしたことを特徴とするテープレコーダの録音自
    動調整装置。
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