JPH03241388A - 日本語発音練習機 - Google Patents

日本語発音練習機

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JPH03241388A
JPH03241388A JP2039160A JP3916090A JPH03241388A JP H03241388 A JPH03241388 A JP H03241388A JP 2039160 A JP2039160 A JP 2039160A JP 3916090 A JP3916090 A JP 3916090A JP H03241388 A JPH03241388 A JP H03241388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pronunciation
japanese
kana
sentence
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP2039160A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozue Tamemizu
為水 こずえ
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、日本語発音練習機に関し、特に、日本語の正
しい発音を習得する場合に好適な日本語発音練習機の改
良に関する。
〔従来の技術〕
従来、日本語を母国語としない外国人が、日本語の文章
を読んで発音する際に、漢字・片仮名・平仮名など多種
の文字を、どのように発音するのか分からないことがあ
った。
かかる場合に対処するために本願出願人は、漢字仮名混
じり文と、その発音を仮名とローマ字とで表示して外国
人の日本語発音の練習に寄与する日本語発音練習機を以
前に提案した。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、漢字仮名混じり文の読みを、単に仮名と
ローマ字で表示しただけでは、正しい発音を忘れてしま
ったり、間違ったまま気付かずに先に進んでしまうとい
う問題点があった。
また、「っ」 (促音)のように文字が表示されるに拘
らず発音しない場合や、「おかあさん」の「かあ」と、
「カーステレオ」の「カー」のように同一発音であるに
拘らず表記が相違する場合がある。更に、漢字仮名混じ
り文の文章の読みが、ローマ字で表示されていても、ア
メリカ人の発音とオーストラリア人の発音では異なるこ
とがあり、単にローマ字を羅列した発音表示では、正し
い日本語発音を習得できない場合があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、日本語の漢字仮名
混じり文の読みを平板名・片仮名・ローマ字等で表示し
た場合に、その読み表示を正しく発音させる日本語発音
練習機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
漢字仮名混じり文の読み表示を、仮名による読み表示文
とローマ字による読み表示文によりそれぞれ表示する日
本語発音練習機において、前記表示された仮名による読
み表示文とローマ字による読み表示文における発音上の
注意すべき項目を予め登録した発音注記辞書部と、この
発音注記辞書部に登録された注意すべき項目を選択する
選択手段と、この選択手段で選択された注意すべき項目
を表示する手段と、を有する。
〔作用〕
発音の対象となる漢字仮名混じり文と、この漢字仮名混
じり文の読みが平板名・片仮名等の仮名とローマ字の読
み表示文喀こより表示される。前記読み表示文上の発音
上の注意すべき項目が、予め登録されている。ユーザー
が発音上注意すべき項目(例えば、長音)を指定すると
、前記長音が例えばアンダーラインで指摘され、その指
摘箇所に対応した注意点がコメントとして表示される。
従って、学習者は、指摘されたコメントに注意して発音
すれば、正しい日本語発音を習得できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の日本語発音練習機Tの全体構成を示す
。第1図に示すように、日本語発音練習機Tは、入力装
置(、表示装置2、中央処理部3等からなる。
入力装置1は、キーボード、音声入力装置、文字認識入
力装置等からなる。
表示装置2は、CRT (陰極線管表示装置)等からな
り、音声出力装置が内蔵されている。
表示装置2の画面21には、漢字仮名混じり文<INP
UT>と、平板名読み< HIRAGANA>と、ロー
マ字読み<ROMAJI>とが表示され、発音上の注意
点C(例えば、長音)が表示される。
中央処理部3の詳細構成を第2図に示す。第2図に示す
ように、中央処理部3は、読み生成部31、発音注記参
照部32、発音注記ユーザー登録部33の各処理系と、
ユーザー登録用メモリ34があり、複文節変換用辞書3
5、ローマ字読みテーブル36、発音注記辞書37等か
らなる。
読み生成部3↓は、入力された漢字仮名混じり文< I
NPUT >を、複文節用辞書35に基づいて形態素解
析して平板名の読み文字列< HIRAGANA>を生
成し、この平板名読み文字列< HIRAGANA>か
らローマ字読みテーブル36に基づいてローマ字読み文
字列<ROMAJI>を生成する。
発音注記参照部32は、指定された発音注意点に該当す
るレコード(登録事項)を、発音注記辞書37の登録事
項とマツチング(対応)させることにより導き出し、平
仮名見出し、ローマ字見出し、発音の注意点、および形
態素解析の結果から見出しを含む仮名漢字混じり文中の
単語を、指示表示する。
発音注記ユーザー登録部33は、ユーザーが新たな注意
点を自分の意志で登録しうる領域である。
ユーザーが見出し文字列を指定し、分類グループ、表示
基準、指定文字等の注意事項を入力すると、対応する見
出しを生成して表示装置2に表示する。
この表示によりユーザーがレコード(登録事項)の正否
を判断し、良ければ発音注記ユーザー登録部33に辞書
登録する。
次に動作を説明する。
■発音注意点を参照して発音学習する場合第1図、第2
図、第3図、第4図を参照しつつ、「ユーザーが、日本
語発音練習機Tに予め搭載されている発音注意点を参照
して発音学習する場合」を説明する。第3図は本動作を
示すフローチャートであり、第4図は表示装置2の画面
21の表示状態を示す。
先ず、第4図(A)に示すように、読み生成部31によ
り形態素解析された仮名漢字混じり文< INPET〉
と、平板名読み文字列< HIRAGANA>と、ロー
マ字読み文字列< ROtuAIl >が表示されてい
る画面21において、入力装置1の発音注意点を選択す
る発音注意キー(図示せず)を押下すると(ステップS
1)、発音の注意点メニューが表示される(ステップS
2)。例えば、ユーザーが「長音」を選択すると(ステ
ップS3)、発音注記参照部32は、発音注記辞書37
の分類グループの「長音」のレコード(登録事項)を処
理対象レコードとして選択する(ステップS4)。処理
対象レコードには、例えば第4図(B)に示す事項が登
録されている。次いで、処理対象レコードの平板名見出
しと平板名読み文字列とを対応させて、第4図(C)に
示すように、「のう」、「かあ」、「にい」、「きよう
」、「しよ−」を抽出する(ステップS5)。同様に、
第4図(D)に示すように、平板名見出しに対応するロ
ーマ字見出しrnouJ、rkaaJ、rnii J、
rk7ouJ、r +ho−Jをローマ字読み文字列か
ら抽出する(ステップS6)。人力した漢字仮名混じり
文< INPUT >の形態素解析結果から、第4図(
E)に示すように、抽出した平板名文字列を含む語「昨
日」、「母さん」、「兄さん」、「京都」、「ショー」
を抽出する(ステップS7)。その結果を、第4図(F
)に示すように、画面21に出力する(ステップ88)
このようにすれば、入力された漢字仮名混じり文< I
NPUT >上の「長音」に対する注意点が発音記号に
より全て画面に表示されるので、ユーザーはこの発音記
号通りに発音すれば正しい日本語発音を習得できる。ま
た、例えば、促音「っ」等の場合も注意点が表示され、
それに基づいて上述と同様にして習得できる。
■発音注記を新規に登録するユーザー登録処理衣に第1
図、第2図、第5図、第6図を参照しつつ、「ユーザー
が発音注記を新規に登録するユーザー登録処理」を説明
する。第5図はフローチャートを示し、第6図は画面状
態を示す。
第5図および第6図(A)に示すように、入力された仮
名漢字混しり文<INPUT>と、平板名読み文字列<
 1(IRAGANA>と、ローマ字読み文字列< R
OMAl1>か表示されている画面21において、発音
注記ユーザー登録モードを選択する(ステップ5ll)
まず、平板名読み文字列< HIRAGANA>からユ
ーザー登録文字列を指定した場合、即ち、ローマ字読み
テーブル36に載っている単位で文字列の単位で指定さ
れた場合を説明する。第6図CA)に示すように、平板
名読み文字列< IIIRAGANA>上にカーソルを
置くと、ローマ字読みテーブル36上の平仮名単位に合
せてカーソル長を自動設定し、表示する。例えば、第6
図(B)に示すように、「イエール大学」の「イエ」に
発音注記を付ける時、平板名読み文字列の「いえ」が指
定文字列として入力されると(ステップ512)、ユー
ザー登録用メモリ34に次のデータが書き込まれる(ス
テップ513)。
く情報〉  く書き込む値〉 分類グループ・・・ユーザー注 指定文字・・・・・・・・・いえ@ (@はユーザーが入力したもの) 発音の注意点を入力し、第6図(C)に示すように、ど
の文字に注が付けられるかを確認する。指定文字「いえ
」が平板名読み文字列< HIRAGANA>から指定
されたので、表示基準を、「平板名」としくステップ5
14)、平板名見出しをローマ字読みテーブル36上の
単位である「いえ」とし、ローマ字見出しをryeJと
する(ステップ515)。
〈情報〉    く書き込む値〉 表示基準・・・・・・・・・・・・平板名平板名見出し
・・・・・・いえ ローマ字見出し・・・ye 続いて、注記の書き込み画面を表示し、ユーザーが注を
書き込んだら(ステップ516)下記の情報を持つレコ
ードを確認しくステップ517)、良ければ登録する(
ステップ518)。
く情報〉    〈書き込む値〉 分類グループ・・・・・・ユーザー注 指定文字・・・・・・・・・・・・いえ@表示基準・・
・・・・・・・・・・平板名平板名見出し・・・・・・
いえ ローマ字見出し・・・ye 注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・YALE 
UniマezNフイエール大学大 学上の操作後、登録後のユーザー登録用メモリ34のデ
ータは、第6図(D)に示すようになる。
■登録された単位より短い文字列が指定の場合次に、第
7図を参照しつつ、「ローマ字読み文字列に基づいてユ
ーザー登録文字列を指定した場合で、ローマ字読みテー
ブル36に登録された単位より短い文字列が指定された
場合」を説明する。
「さしすせそ」と発音したつもりが、「しゃししゆしえ
しよ」の発音になってしまうユーザーが、ローマ字読み
文字列のrsJで始まる発音に注記を付ける場合を述べ
る。
第7図(A)に示すように、「5aNpaiJのrsJ
が指定されると(第5図におけるステップ512)、前
述と同様にしてユーザー登録用メモリ34に次のデータ
が書き込まれる(ステップ513)。
く情報〉    〈書き込む値〉 分類グループ・・・ユーザー庄 指定文字・・・・・・・・・S@ この場合、指定文字rsJがローマ字読み文字列<RO
MAl+>に基づいて指定されたので、表示基準を「ロ
ーマ字」とする(ステップ514)。次に、ローマ字読
みテーブル36からrsJを含む文字単位を、ユーザー
注記の見出し候補とする。
候補となった文字単位のうち、どの文字について注記を
付けるか選択する。注記としては、例えば、第7図(B
)に示すものがある。選択の仕方には、次の4通りがあ
る。
1)全部に付ける 2)行単位に選択する 3)文字単位(平板名1字ずつ)に選択する4)列で選
択する( [a、i、o、e、o ]の場合)メニュー
は、日本語の五十音(あいうえお、かきく〜)に即した
形になっており、第7図(C)に示すように、例えば、
「行単位に選択する」なら「さ行」、即ち、「さ、し、
す、せ、そ」の5文字が1グループとして選択される。
「平板名1字ずつ選択する(文字単位に選択する)」な
ら、平板名を1字ずつ選択するように設定する。
この方法によって、平板名から注記文字列が選択された
場合、表示基準は、「平板名」とする(ステップ514
)。
選択された文字列から、平仮名見出しとローマ字見出し
を生成する。(ステップ515)く情報〉    〈書
き込む値〉 表示基準・・・・・・・・・・・・平板名平板名見出し
・・・・・・さ ローマ字見出し・・・1a 以下同様にして発音注記ユーザー登録がなされる。(ス
テップ816〜518) 登録後のデータは、第7図(D)に示すようになる。
なお、第8図に示すように、表示基準が「平板名」で登
録された文字は、ローマ字読みテーブル(第8図(A)
)のような体裁の五十音図を画面21に呼び出し、注記
がついているかどうかを参照することも可能である。
■長い文字列が指定された場合 次に、第9図を参照しつつ、入力され、且つ、形態素解
析された仮名漢字混じり文<、INPUT >に基づい
てユーザー登録文字列を指定した場合であって、ローマ
字読みテーブル36に載っている単位より長い文字列が
指定された場合を説明する。
「マクドナルド」と表示されると、それがr MxcD
onald Jを意味することが分からず、発音できな
いユーザーが、注記を付けるとする。第9図(A)に示
すように、入力文<INPUT>上で「マクドナルド」
が指定されると、平板名読み文字列< )HIRAGA
NA〉の「まくどなるど」と、ローマ字読み文字列<R
OMAII>のr makudona+udoJを抽出
し、前述と同様に発音注記ユーザー登録をする(第9図
(B)〜(D)参照)。
〈情報〉   〈書き込む値〉 分類グループ・・・ユーザー注 指定文字・・・・・・・・・マクドナルド表示基準・・
・・・・・・・入力表記 平仮名見出し・・・・・・まくどなるどローマ字見出し
−makudona+ud。
注記−MakcDonald hambuBe+ +h
op第10図によって、発音注記ユーザー登録部33に
おける表示基準について説明する。発音注記のユーザー
登録時にどの指定文字列を選択するかによって、表示基
準が「平板名」、「ローマ字」、「入力表記」の3つの
うちから■つを指定カーソルによって設定する。「平板
名」は平板名読み文字列< HIRAGANA>から指
定した場合、「ローマ字」はローマ字読み文字列< R
OMAII>から、「入力表記」はユーザーが入力した
漢字仮名混じり文<INPUT>からそれぞれ指定した
場合を示す。
なお、「表示基準」という情報は、発音注記参照部32
において、登録されたユーザー注を参照する際に、登録
時にユーザーが指定した文字列は何であったかを登録後
も判断できるように、他の2つの文字列とは異なる表示
方法(下線、網かけなど)にする。
表示基準が「平板名」の場合は、ローマ字読みテーブル
36上の平板名を単位として< I(IRAGANA>
文字列上に指定カーソルを合せ、< ROMAII >
には対応するローマ字に指定カーソルを合せ、<INP
UT>には、形態素解析の結果からその平板名を含む単
語にカーソルを合せる。
表示基準が「ローマ字」の場合は、<ROjAJl>に
は指定された文字列に指定カーソルを合せ、< HIR
AGANA〉には登録時に既に設定された平板名に合せ
、< INPUT >にはその平板名を含む単語にカー
ソルを合せる。表示基準が「入力表示」の場合は、<I
N[’UT>に指定された文字列に指定カーソルを合せ
、< HIRAGANA>には対応する読みに、< R
OMAJI>にはその平板名に対応するローマ字にカー
ソルを合せる。
第11図で、指定カーソルとその他のカーソルの移動の
様子を説明する。図中の<INPUT>、< HIRA
GANA>、<ROMAJI>の文字列の下にある数字
はカーソル移動の順番を示し、原則として指定カーソル
上の文字列に対応するその他の文字列上に、カーソルが
移動する。促音「っ」はraiueo J以外のローマ
字を2つ重ねることによって生成しているので、指定カ
ーソルが、平板名読み文字列上の「っ」にある時とその
直後の平板名にある時、1つのローマ字が2つの平板名
の読みに該当する場合がある。
第12図に正書法にない場合の例を示す。このような場
合にも適宜注記を付けることにより正しい日本語発音を
習得できる。
また、日本語発音練習機Tに内蔵された音声処理装置か
ら発声することにより、耳からの学習ができるようにす
れば、より効率的な学習ができる。
更に、本実施例は日本語の場合について述べたが、例え
ば中国語・韓国語等の発音練習にも適用できるのは勿論
である。
〔発明の効果〕
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、仮名漢字混じり文とその読みである仮名文字列とロー
マ字文字列を並列に表示し、仮名・ローマ字の文字列の
発音困難箇所が指摘され、その箇所の発音注意点が参照
できるので、正しい日本語発音を習得することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の外観構成図、第2図は上記
実施例の中央処理装置の構成図、第3図は発音注記の参
照処理のフローチャート、第4図は第3図に示す場合の
参照処理を示す図、第5図は発音注記のユーザー登録処
理のフローチャート、 第6図〜第9図は第5図に示す場合の参照処理を示す図
、 第10図は各表示基準における指定カーソルとカーソル
の表示方法の例を示す図、 第11図は各表示基準におけるカーソルの移動の仕方を
示す図、 第12図は正書法にない場合の例を示す図である。 T・・・日本語発音練習機 1・・・入力装置 2・・・表示装置 3・・・中央処理部 21・・・画面 31・・・読み生成部 32・・・発音注記参照部 33・・・発音注記ユーザー登録部 4・・・ユーザー登録用メモリ 5・・・複文節変換用辞書 6・・・ローマ字読みテーブル 7・・・発音注記辞書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、漢字仮名混じり文の読み表示を、仮名による読み表
    示文とローマ字による読み表示文によりそれぞれ表示す
    る日本語発音練習機において、前記表示された仮名によ
    る読み表示文とローマ字による読み表示文における発音
    上の注意すべき項目を予め登録した発音注記辞書部と、 この発音注記辞書部に登録された注意すべき項目を選択
    する選択手段と、 この選択手段で選択された注意すべき項目を表示する手
    段と、 を有することを特徴とする日本語発音練習機。 2、前記仮名による読み表示文またはローマ字による読
    み表示文上の何れか一方の文字列中の文字群を指定する
    と、その指定箇所に対応した他方の文字列中の文字群が
    選択・表示されることを特徴とする請求項1記載の日本
    語発音練習機。 3、前記発音注記辞書部には、新たな発音上の注意項目
    を追加する手段を設けたことを特徴とする請求項1また
    は2の何れかに記載の日本語発音練習機。
JP2039160A 1990-02-20 1990-02-20 日本語発音練習機 Pending JPH03241388A (ja)

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