JPH03233757A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH03233757A
JPH03233757A JP2030594A JP3059490A JPH03233757A JP H03233757 A JPH03233757 A JP H03233757A JP 2030594 A JP2030594 A JP 2030594A JP 3059490 A JP3059490 A JP 3059490A JP H03233757 A JPH03233757 A JP H03233757A
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JP
Japan
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memo
memo information
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Pending
Application number
JP2030594A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Fujita
安彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Software Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03233757A publication Critical patent/JPH03233757A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えばスケジュール機能、メモ機能等の電子手
帳の機能を備えた文書作成装置に関する。
(従来の技術) 従来、文書作成袋W(ワードプロセッサ)においては、
一般に電子手帳と呼ばれている手帳機能を備えたものが
ある。この電子手帳は、例えば「スケジュール」、「メ
モ」、「時計」、「カレンダ」、「電卓」等の機能を有
し、特にブックタイプ等の携帯可能な小型装置に設けら
れている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来、「メモ」機能において、入力されたメ
モ情報を表示する場合には、その入力順に表示していた
。すなわち、例えばメモ番号「1」〜「4」で示される
4つのメモ情報を順に入力し、これを1頁2メモの形式
で表示する場合において、従来は、入力順に従って、1
頁目の左側にメモ番号「1」のメモ情報、右側にメモ番
号「2」のメモ情報を表示し、次画面となる2頁目の左
側にメモ番号「3」のメモ情報、右側にメモ番号「4」
のメモ情報を表示していた。
このように、従来、メモ情報を入力順に表示する構成で
あったため、メモ情報の入力に際し、予め出力したい順
つまりレイアウトを考慮して入力しなければならない等
、大変に不便であった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので手帳機能
を備えた文書作成装置において、メモ情報を任意にレイ
アウト表示できる文書作成装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) すなわち、本発明に係る文書作成装置は、メモ情報記憶
手段に記憶されたメモ情報をレイアウトするためのレイ
アウト情報を入力することにより、この入力されたレイ
アウト情報に基づいて、上記メモ情報のレイアウトを設
定し、そのレイアウト設定情報に基づいて、上記メモ情
報記憶手段に記憶されたメモ情報を所定の書式で展開表
示するようにしたものである。
このような構成によれば、メモ情報の入力後でも、メモ
情報を任意にレイアウト表示でき、メモ情報の入力に際
し、予めレイアウトを考慮して入力する必要がなくなる
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る手帳機能
を備えた文書作成装置を説明する。
第1図はその構成を示すブロック図である。レイアウト
情報入力部11は、メモ情報をレイアウトするためのレ
イアウト情報をレイアウト設定部12に入力する。レイ
アウト設定部I2は、レイアウト情報入力部11で入力
されたレイアウト情報に基づいて、メモ情報をレイアウ
トする。レイアウト設定情報記憶部13は、レイアウト
設定部12で設定されたレイアウトの設定情報を記憶す
る。
表示種選択部L4は、「メモ」機能で予め設定された表
示形B(ここでは、リフィル書式λを選択する。この表
示形態(リフィル書式)としては、例えば「1頁1メモ
」、「1頁2メモ」、「2頁メモカレンダー付き」があ
る。表示極記憶部15は、表示種選択部14で選択され
た表示形態を記憶する。
メモ情報入力部IBは、メモ情報をメモ情報記憶部I7
に入力する。メモ情報記憶部17は、メモ情報入力部1
Bで入力されたメモ情報を記憶する。メモ表示指示部1
8は、「メモ」機能におけるメモ情報の表示を指示する
ためのものである。
メモ情報レイアウト展開部19は、レイアウト設定情報
記憶部13に記憶されたレイアウト設定情報に基づいて
、メモ情報記憶部17に記憶されたメモ情報を表示極記
憶部15に記憶された表示形態(リフィル書式)で展開
する。画面表示制御部20は、メモ情報レイアウト展開
部19で展開されたメモ情報を表示部21に表示する。
なお、リフィルとは、一般に知られているシステム手帳
の用紙の形態を示す。
次に、同実施例の動作を説明する。
まず、同実施例では、通常の文書作成モードとは別に、
例えば「スケジュール」、「カレンダ」、「メモ」、「
リフィルl」、「リフィル2」等の各種の手帳機能を有
するシステム手帳モードが設けられている。このシステ
ム手帳モードは、図示せぬキーボード上に設けられた「
機能1」キーおよび「手帳」キーを操作することによっ
て設定される。同実施例において、「メモ」機能は、シ
ステム手帳モード設定時に、メインファンクションメニ
ューとして表示される「F3」キーを選択することによ
り設定される。また、同実施例における「レイアウト」
機能は、「F4」キーを選択することにより設定される
以下、第2図に示すフローチャートを参照して「メモ」
機能の動作を説明する。
上記「F3」キーおよび「F4」キーの操作により「メ
モ」機能の「レイアウト」機能が設定されると、第3図
に示すようなレイアウト設定画面が表示される(ステッ
プ51〜S3)。このレイアウト設定画面には、ウィン
ドウ画面31でレイアウト情報が表示される。このレイ
アウト情報は、メモ情報の表示位置を示すメモ番号「1
」〜r 1. OJのそれぞれに対し、どの頁のメモ情
報を割り付けるかを指定するためのPc r I J〜
「10ゴの情報および空白表示を指定するための「空」
の情報からなる。
ここで、上記頁「1」〜「10」のいずれかのレイアウ
ト情報をカーソルで選択する。この選択されたレイアウ
ト情報は、レイアウト情報入力部11を通じてレイアウ
ト設定部12に入力される(ステップS4)。レイアウ
ト設定部12は、このレイアウト情報に基づいて、メモ
情報をレイアウトする(ステップS5)。
すなわち、例えばメモ番号「1」に対する頁「1」〜「
10」のうち、頁「1」を選択すると、レイアウト設定
部12は1頁目のメモ情報をメモ番号「1」で示される
表示位置にレイアウトする。
この場合、メモ番号「1」〜「10」が示す表示先は、
例えば「1頁1メモ」、「1頁2メモ」。
「2頁5メモカレンダー付きj等、この「メモ」機能が
有する表示形!!3(リフィル書式)によって予め設定
されている。なお、この表示形態は、表示種選択部14
によって選択され、表示種記憶部151こ5己憶されて
いる。
「1頁】メモ」は、見開き2頁で、それぞれ1頁分にメ
モ情報の1頁分を表示するりフィルである。このりフィ
ルでは、左頁にメモ番号の奇数番号のメモ情報か設定さ
れ、右側にメモ番号の奇数番号のメモ情報が設定される
ことになる。また、「1頁2メモ」は、見開き2頁で、
それぞれ1頁分にメモ情報の2頁分を表示するりフィル
である。
二のりフィルでは、第4図に示すように、左頁にメモ番
号の「1」とr2J  (r5Jと「6」。
「9」とrlOJ)のメモ情報が設定され、右側にメモ
番号の「3」とr4J(r7Jと「8」「空白」)のメ
モ情報が設定されることになる。
このようして設定されたレイアウト設定情報は、レイア
ウト設定情報記憶部13に記憶される(ステップS6)
次に、メモ表示指示部18を通じて、メモ情報の表示を
指示する(ステップS7)。レイアウト展開部12は、
この表示指示に従い、レイアウト設定情報記憶部t3に
記憶されたレイアウト設定情報に基づいて、メモ情報記
憶部【7に記憶されたメモ情報を表示種記憶部L5に記
憶された表示形態(リフィル書式)で展開する(ステッ
プS8)。画面表示制御部20は、レイアウト設定部1
2によって展開されたメモ情報を例えば第4図のように
レイアウト表示する(ステップS9)。第4図の例では
、1頁2メモの表示形態で、予め入力されている1、2
頁目のメモ情報がメモ番号の「1」と「2」で示される
表示位置に表示され、同じく3.4頁目のメモ情報がメ
モ番号の「3」と「4」で示される表示位置に表示され
ている。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、メモ情報の入力後でも、
メモ情報を任意にレイアウト表示できる。したがって、
メモ情報の入力に際し、予めレイアウトを考慮して入力
する必要がない。これにより、電子手帳としての機能が
大幅に向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図、第2図は同実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、第3図は同実施例のレイアウト設
定画面を示す図、第4図は同実施例のレイアウト表示画
面を示す図である。 11・・・レイアウト情報入力部、レイアウト設定部、
13・・・レイアウト設定情報記憶部、14・・・表示
種選択部、15・・・表示種記憶部、16・・・メモ情
報入力部、17・・・メモ情報記憶部、18・・・メモ
表示指示部、19・・・メモ情報レイアウト展開部、2
0・・・画面表示制御部、2F・・表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモ情報を記憶したメモ情報記憶手段と、 このメモ情報記憶手段に記憶されたメモ情報をレイアウ
    トするためのレイアウト情報を入力するレイアウト情報
    入力手段と、 このレイアウト情報入力手段によって入力されたレイア
    ウト情報に基づいて、上記メモ情報のレイアウトを設定
    するレイアウト設定手段と、このレイアウト設定手段に
    よって設定されたレイアウトの設定情報に基づいて、上
    記メモ情報記憶手段に記憶されたメモ情報を所定の書式
    で展開する展開手段と、 この展開手段によって展開されたメモ情報を表示する表
    示手段とを具備したことを特徴とする文書作成装置。
JP2030594A 1990-02-09 1990-02-09 文書作成装置 Pending JPH03233757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2030594A JPH03233757A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2030594A JPH03233757A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 文書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03233757A true JPH03233757A (ja) 1991-10-17

Family

ID=12308194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2030594A Pending JPH03233757A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 文書作成装置

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JP (1) JPH03233757A (ja)

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