JPH03229016A - 可動部材の案内装置 - Google Patents

可動部材の案内装置

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JPH03229016A
JPH03229016A JP21267190A JP21267190A JPH03229016A JP H03229016 A JPH03229016 A JP H03229016A JP 21267190 A JP21267190 A JP 21267190A JP 21267190 A JP21267190 A JP 21267190A JP H03229016 A JPH03229016 A JP H03229016A
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Tetsuo Shibukawa
哲郎 渋川
Yasuo Shinno
康生 新野
Haruhiko Saito
斉藤 晴彦
Takao Taniguchi
谷口 孝夫
Shinji Murakami
慎二 村上
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、可動部材の案内装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の可動部材の案内装置においては、複数の案内部材
を固設して構成された固定案内体に、横方向の案内をす
る1組の平面と上下方向の案内をする2組の平面からな
る案内面を形成し、可動体の摺動面がこれら案内面に静
圧軸受を介して摺動自在に対接されている。この可動体
の運動精度は、前記案内部材の取付は面の精度および前
記案内面の精度に依存するものであった。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述の案内部材の取付は面および案内面
の精度向上には、仕上げ加工による多大な時間と熟練し
た技術が必要である。その上このような労力を費やして
もなお、組み付は時に生しる案内部材の変形によって案
内面が変形し、可動部材の運動精度が大幅に変化してし
まうという問題があった。
本発明は上述した問題を解決するためになされたもので
あり、案内部材の案内面および取付は面の精度確保に過
大な負担をかけることなく可動部材の運動精度を向上さ
せることができる可動部材の案内装置を提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上述した目的を達成する手段として、案内部
材に設けられた切り欠き部と、切り欠き部にこの切り欠
き部の切欠き幅の間隔を調整する間隔調整部材とを備え
、案内面の形状を変化できるようにしたものである。
く作用〉 上記の構成により、案内部材に設けられた切り欠き部の
間隔を間隔調整部材によって調整し、案内部材の形状を
変化させることができる。これによって、案内部材が組
み付は時に生した変形が補正され、同時に案内面に生し
た変形も補正される。
〈実施例〉 以下本発明の第1実施例を第1図から第3図に基づいて
説明する。第1図はヘット10の上方で加工物等を固定
するテーブル14が、長手方向(第1図に垂直な方向)
に精度よく摺動できるように支持する左右対称の案内装
置の片側の断面図である。すなわち左右方向の案内をす
るためスラスト部材13がヘット10に固設され、また
第1スライド部材11がスペーサ30に取付は面27を
介して固設され、スペーサ3oは第2スライド部材12
に固設され、第2スライド部材12はヘッド10に固設
されて、テーブル14の突設部分を挟着することにより
上下方向を案内するための凹部が形成されている。図示
は省略したが、上述した各案内部材の固設方法は全てボ
ルトによるものである。第2スライド部材12の案内面
24aに接しているテーブル14の摺動面24bには第
1静圧案内部15が形成され、また第1スライド部材1
1の案内面25aに接しているテーブル14の摺動面2
5bに第2静圧案内部16が形成されて、第1静圧案内
部15と第2静圧案内部16により、テーブル14の上
下方向の移動を拘束している。またスラスト部材13の
案内面26aに接しているテーブル14の摺動面26b
に第3静圧案内部17が形成され、テーブル14の左右
方向の移動を拘束している。
これらの静圧案内部15.16.17には回路の潤滑油
ポンプ等から回路の供給路を通して加圧潤滑油が供給さ
れ、静圧案内部15,16.17に発生する静圧によっ
てテーブル14を支持している。
第2図、第3図に示すように、第1スライド部材11に
は、案内面25aと直角な方向に切り欠かれた切り欠き
部32がテーブル14の移動方向に複数形成され、これ
ら切り欠き部32は案内面25aと平行な方向に所定の
切り欠き幅を有している。各切り欠き部32には、この
切り欠き幅の間隔を調整する間隔調整部材42が設けら
れている。間隔調整部材42は、六角形状の頭部の両側
に逆ねじの関係にある軸部を形成した六角ボルト44が
、相対する切り欠き面43a、43bに溶接されたナラ
l−45a、45bに螺合した構造となっている。
上記の構成において、第3図に示すように、各間隔調整
部材42の六角ボルト44を回すことにより、ナツト4
5a、45bを介して切り欠き部の間隔を調整し、第1
スライド部材11の形状を変化させることができる。こ
の作用によって、第1スライド部材11が、スペーサ3
0にボルトによって固設された時に生じた変形が補正さ
れ、同時に案内面25aに生じた変形も補正されること
によって、テーブル14の運動精度を向上させることが
できる。
次に第4図から第6図に示す第2実施例を説明する。こ
の第2実施例は、第1スライド部材11以外は第1実施
例と同様の構成であるので以下主に第1スライド部材1
1について説明する。
第1スライド部材11には、案内面25aと平行な方向
に切り欠かれた切り欠き部32が第1スライド部材工1
の長手方向に形成され、これら切り欠き部32によって
第1スライド部材11は上部の肉厚部分11aと下部の
肉薄部分11bに区別される。この切り欠き部32には
、この切り欠き幅の間隔を調整する間隔調整部材42が
設けられている。間隔調整部材42は、切り欠き部32
の第1スライド部材11の長手方向と直交する方向に2
つ並んで配置された第1調整ネジ61と第2調整ネジ6
2を1組として、この第1調整ネジ61および第2調整
ネジ62のすぐ横に並列して設けられた第3調整ネジ7
1と第4調整ネジ72とをもう1組とした同じ径の大き
さを有する計4つの調整ネジより成り立っている。そし
てこの間隔調整部材42は、第1スライド部材11の長
手方向に沿って等間隔で取り付けられている。
第6図(a)に示すように第1調整ネジ61は、肉厚部
分11aに穿設された第1調整矛シロ1の径より大きな
径を有する遊嵌穴63を貫通して肉薄部分11bに形成
された雌ネジllcに螺合している。また、第2調整ネ
ジ62は肉厚部分11aに螺合し、先端が肉薄部分11
bの上面である切り欠き面64に当接している。
第6図(b)に示すように第3調整ネジ71と第4調整
ネジ72は、上記した第1調整ネジ61と第2調整ネジ
62の関係を逆にした構成となっている。即ち、第3調
整ネジ71は、肉厚部分11aに螺合し、先端が肉薄部
分11bの上面である切り欠き面64に当接しており、
第4調整ネジ72は肉厚部分11aに穿設された第4#
M整ネジ72の径より大きな径を有する遊嵌穴73を貫
通して肉薄部分11bに形成された雌ネジlidに螺合
している。
上記の構成において本実施例の作用を説明する。
第6図(a)、 (b)の2点鎖線で示す様に各間隔調
整部材42を作用させない状態では、第1スライド部材
11の肉薄部分11bは変形せずに中立状態にある。ま
た、後述するように各間隔調整部材42の第1調整ネジ
61と第2調整ネジ62は案内面25aを下に押し下げ
る働きをし、第3調整ネジ71と第4調整ふシフ2を上
に押し上げる働きをするために、1つの間隔調整部材4
2においてこの2&11の調整ネジが同時に使用される
ことはなく、一方の組を使用する時はもう一方の組が作
用しないように各調整ネジは緩められた状態となってい
る。
第6図(a)に示す様に、第2調整ネジ62を締め付け
ると、第2調整ネジ62は切り欠き而64を下方向に押
し付けるため、剛性の小さい第1スライド部材11の肉
薄部分11bは肉厚部分11aから遠ざかるように変形
する。さらにここで、第1調整ネジ61を締め付けて肉
薄部分11bの先端付近を上方に持ち上げることによっ
て、肉薄部分11bが変形し過ぎることを防止し、案内
面25aを水平な状態に調節できる。また、第4調整ネ
ジ72を締め付けると、肉薄部分11bは肉厚部分11
a側に引き寄せられる。さらにここで、第3調整ネジ7
1を締め付けて肉薄部分11bの先端付近を下方向に押
し下げることによって、肉薄部分11bが変形し過ぎる
ことを防止し、案内面25aを水平な状態に調節できる
従って各間隔調整部材42の調整ネジの締め付は具合を
調節することにより、第1スライド部材11の案内面2
5aを自在に変形させることができる。よってこの作用
を利用して、第1スライド部材11がスペーサ30にボ
ルトによって固設された時に生じた変形が補正され、テ
ーブル14の運動精度を向上させることができる。
以上述べた第1実施例および第2実施例では、第1スラ
イド部材11を組み付けた後に間隔調整部材42によっ
て運動精度を8J@節できるので、運動精度確保のため
に第1スライド部材11の分解、組み付けをくり返す必
要はなく、組み付は時の運動精度の劣化を予想して、必
要以上に案内面24a、25aおよびスペーサ30の取
付は面27の仕上げ精度を高くする必要もない。
また第1実施例および第2実施例では、第1スライド部
材11のみに本発明を実施し、上下方向の運動精度を向
上させる構成としたが、スラスト部材13に本発明を実
施すれば、左右方向の運動精度も向上させることができ
る。
次に第7図から第9図に示す第3実施例の説明をする。
第7図はへ・ノド10の上方で加工物等を固定するテー
ブル14が、長手方向(第7図に垂直な方向)に精度よ
く摺動できるように支持する左右対称の案内装置の片側
の断面図である。すなわち第1スライド部材11が左右
方向の案内をするためのスペーサ30に取付は面27を
介して固設され、スペーサ30は第2スライド部材12
に固設され、第2スライド部材12はヘッドIOに固設
されて、テーブル14の突設部分を挟着することにより
上下方向を案内するための凹部が形成されている。図示
は省略したが、上述した各案内部材の固設方法は全てボ
ルトによるものであり、第8図、第9図に示す様にスペ
ーサ30は、精度よく第2スライド部材12に固設する
ために2本の位置決めピン52によって位置決めされた
後、凹路のボルトによって固設さている。第2スライド
部材12の案内面24aに接しているテーブル14の摺
動面24bには第1静圧案内部15が形成され、また第
1スライド部材11の案内面25aに接しているテーブ
ル14の摺動面25bに第2静圧案内部16が形成され
て、第1静圧案内部15と第2静圧案内部16により、
テーブル14の一ト下方向の移動を拘束している。また
スペーサ30の案内面50aに接しているテーブル14
の摺動面50bに第3静圧案内部51が形成され、テー
ブル14の左右方向の移動を拘束している。
これらの静圧案内部15,16.51には凹路の潤滑油
ポンプ等から凹路の供給路を通して加圧潤滑油が供給さ
れ、静圧案内部15,16.51に発生する静圧によっ
てテーブル14を支持している。
第8図、第9図に示すように、スペーサ30の両端には
、突設部53が設けられていることにより、案内面50
aと直角な方向に切り欠き部32が形成されている。切
り欠き部32には、この切り欠き幅の間隔を調整する間
隔調整部材42が設けられている。間隔調整部材42は
、六角形状の頭部の両側に逆ねじの関係にある軸部を形
成した六角ホルト44が、相対する突設部53に2つの
ナツト55によって固定される構造となっている。
ここにおいて、六角ボルト44の軸部は、この軸部の径
より大きな径を有する突設部53に穿設された遊嵌穴5
4に挿入され、球状座面を有する2つのナツト55によ
って各突設部53を挟み込む形で固定されている。そし
て、この相対するナツト55は、固定ピン56によって
突設部53に回り止めされている。
上記の構成において、第9図に示すように、第1スライ
ド部材11を取り外し、スペーサ30を固定する凹路の
ボルトをゆるめた後、間隔調整部材42の六角ボルト4
4の頭部を回転させ、調節することによりナツト55を
介して突設部53の間隔を調整してスペーサ30の形状
を変化させることができる。第9図における2点鎖線は
この様子を誇張して示したものである。この時、スペー
サ30は、2本の位置決めピン52によって位置決めさ
れた状態になっているため、相対するスペーサ30の平
行度が失われることはない。以上の作用によって、スペ
ーサ30が第2スライド部材12にボルトによって固設
された時に生した変形が補正され、同時に案内面50a
に生じた変形も補正されるので、テーブル14の運動精
度を向上させることができる。
以上述べた第3実施例では、スペーサ30に本発明を実
施し1、左右方向の運動精度を向上させる構成としたが
、第1スライド部材11に本発明を実施すれば、上下方
向の運動精度も向上させることができる。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明においては、案内部材と直角に
設けられた切り欠き部と、前記切り欠き部にこの切り欠
き部の切り欠き幅の間隔を調整する間隔調整部材を設け
たことにより、この間隔調整部材を調整して案内部材が
組み付は時に生じた変形を補正することができる。した
がって本発明によれば、上述した案内部材の変形を補正
することにより、案内面の変形が補正される。従って、
可動部材の運動精度が向上し、従来困難であった高度な
運動精度が比較的容易に実現できる。また組み付は後に
運動精度を補正できるので、運動精度の修正のために案
内部材の分解、組み付けを繰返す必要がな(、大幅に製
作期間が短縮できる。
さらには、従来のように組み付は後の運動精度の劣化を
考慮して案内部材の案内面および取付は面の精度を必要
以上に高くする必要もないため、精度確保のための労力
およびコストの削減が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明による第1実施例を示し、第
1]は第1実施例を示す断面図、第2図は第1図の■矢
視図、第3圓は間隔調整部材の作用を説明するための状
態図である。第4図から第6図は本発明による第2実施
例を示し、第4図は第2実施例を示す断面図、第5図は
第4図の■矢視図、第6図は間隔調整部材の作用を説明
するための状態図である。第7図から第9図は本発明に
よる第3実施例を示し、第7閃は第3実施例を示す断面
図、第8図は間隔調整部材の構成を説明するための図、
第9図は間隔調整部材の作用を説明するための状態図で
ある。 10・・・ヘット、11・・・第1スライド部材、12
・・・第2スライド部材、13・・ スラスト部材、1
4・・・テーブル、15.1617.51・・・静圧案
内部、24a、25a26a  50a−案内面、24
b、25b26b、50b・・・摺動面、30・ ・ス
ベサ、32・・・切り欠き部、42・・・間隔調整部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 案内面を有する複数の案内部材からなる固定案内体と、
    前記案内面とそれぞれ摺動自在に対接する摺動面を有し
    、これらの摺動面を介して前記固定案内体に案内支持さ
    れる可動部材と、前記案内面および前記摺動面の間に静
    圧軸受を備えた可動部材の案内装置において、前記案内
    部材に設けられた切り欠き部と、前記切り欠き部にこの
    切り欠き部の切欠き幅の間隔を調整する間隔調整部材と
    を備え、前記案内面の形状を変化できるようにしたこと
    を特徴とする可動材の案内装置。
JP02212671A 1989-12-11 1990-08-09 可動部材の案内装置 Expired - Fee Related JP3045526B2 (ja)

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JP1-321188 1989-12-11
JP32118889 1989-12-11

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006326789A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Konica Minolta Opto Inc ガイド装置及び工作機械
JP2010120122A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Okamoto Machine Tool Works Ltd 門型複合工作機械およびクロスレール撓み補正方法
JP2022111335A (ja) * 2018-05-31 2022-07-29 株式会社ナガセインテグレックス 工作機械

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JP2022111335A (ja) * 2018-05-31 2022-07-29 株式会社ナガセインテグレックス 工作機械

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