JPH0322235Y2 - - Google Patents
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- JPH0322235Y2 JPH0322235Y2 JP12430086U JP12430086U JPH0322235Y2 JP H0322235 Y2 JPH0322235 Y2 JP H0322235Y2 JP 12430086 U JP12430086 U JP 12430086U JP 12430086 U JP12430086 U JP 12430086U JP H0322235 Y2 JPH0322235 Y2 JP H0322235Y2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、移動用車輪を有する台枠に支柱を
立設し、前記支柱の一側で前記台枠の長さ方向に
沿つた方向に突出する荷載置具を、前記支柱に沿
つて駆動昇降自在に設け、起立姿勢の前記支柱に
対する補強部材を、前記支柱に対し前記荷載置具
とは反対側に位置させて、前記支柱の長さ方向中
間部と前記台枠の一端側に夫々枢支連結し、前記
支柱の下端部を載置支持する支持部材に、前記支
柱の起立姿勢でその下端部が自重により係合して
前記台枠の長さ方向への移動が阻止される係合部
と、前記支柱及び前記補強部材の揺動に伴う前記
支柱下端部の前記荷載置具突出方向への移動を許
容する支柱折畳み用ガイド部とを形成し、前記台
枠の前記荷載置具側の一方の側部に一端を係止さ
れたベルト状固定具を設け、このベルト状固定具
により倒伏姿勢の前記支柱を前記台枠に押付け固
定した状態でこのベルト状固定具の他端を係止す
る係止部を前記台枠の他方の側部に設けた可搬型
リフターに関する。
立設し、前記支柱の一側で前記台枠の長さ方向に
沿つた方向に突出する荷載置具を、前記支柱に沿
つて駆動昇降自在に設け、起立姿勢の前記支柱に
対する補強部材を、前記支柱に対し前記荷載置具
とは反対側に位置させて、前記支柱の長さ方向中
間部と前記台枠の一端側に夫々枢支連結し、前記
支柱の下端部を載置支持する支持部材に、前記支
柱の起立姿勢でその下端部が自重により係合して
前記台枠の長さ方向への移動が阻止される係合部
と、前記支柱及び前記補強部材の揺動に伴う前記
支柱下端部の前記荷載置具突出方向への移動を許
容する支柱折畳み用ガイド部とを形成し、前記台
枠の前記荷載置具側の一方の側部に一端を係止さ
れたベルト状固定具を設け、このベルト状固定具
により倒伏姿勢の前記支柱を前記台枠に押付け固
定した状態でこのベルト状固定具の他端を係止す
る係止部を前記台枠の他方の側部に設けた可搬型
リフターに関する。
上述した可搬型リフターは、荷物を揚重する場
合に荷載置具が駆動昇降する起立姿勢の支柱を、
非使用時には折り畳むことで全体の嵩を低くでき
るものであり、収容空間を小さくできるようにし
たものである。そして、ベルト状固定具は、倒伏
姿勢支柱を台枠に押付固定することで、折り畳ま
れた支柱が跳ね上がらないようにするために設け
られたものである。
合に荷載置具が駆動昇降する起立姿勢の支柱を、
非使用時には折り畳むことで全体の嵩を低くでき
るものであり、収容空間を小さくできるようにし
たものである。そして、ベルト状固定具は、倒伏
姿勢支柱を台枠に押付固定することで、折り畳ま
れた支柱が跳ね上がらないようにするために設け
られたものである。
従来、この種の可搬型リフターにおいて、台枠
の一方の側部に一端が取り付けられたベルト状固
定具の他端を係止する係止部は、台枠の他方の側
部にのみ設けられており、ベルト状固定具は、専
ら上述した支柱の跳上り防止のために用いられて
いた。
の一方の側部に一端が取り付けられたベルト状固
定具の他端を係止する係止部は、台枠の他方の側
部にのみ設けられており、ベルト状固定具は、専
ら上述した支柱の跳上り防止のために用いられて
いた。
ところで、この種の可搬型リフターは、荷物の
揚重のために用いられるのみならず、荷物を揚重
して天井面等の高い位置に取り付けるに際して、
取付箇所に予め設けられたボルト等に正確に位置
合わせをするために、高い位置に荷物を載せたま
ま前後に移動させたりする、といつたように、移
動用車輪を用いての移動作業にも用いられるもの
である。
揚重のために用いられるのみならず、荷物を揚重
して天井面等の高い位置に取り付けるに際して、
取付箇所に予め設けられたボルト等に正確に位置
合わせをするために、高い位置に荷物を載せたま
ま前後に移動させたりする、といつたように、移
動用車輪を用いての移動作業にも用いられるもの
である。
この種の移動作業は、荷物を高い位置に載置し
た状態で行なわれるから、支柱の下端部に大きな
モーメントが作用する。一方、支柱の下端部は、
支柱の自重によつて係合部に係合することで起立
姿勢を保つているものであり、しかも、支柱を引
き上げることによつて折り畳めるように構成され
ているものであるから、上述のように支柱の下端
部に大きなモーメントが生じると、移動に伴なつ
てガタツキを生じ易い。
た状態で行なわれるから、支柱の下端部に大きな
モーメントが作用する。一方、支柱の下端部は、
支柱の自重によつて係合部に係合することで起立
姿勢を保つているものであり、しかも、支柱を引
き上げることによつて折り畳めるように構成され
ているものであるから、上述のように支柱の下端
部に大きなモーメントが生じると、移動に伴なつ
てガタツキを生じ易い。
そのため、高所に載置された荷物が不安定にな
つて危険が生じるので移動に慎重を期す必要があ
り、しかも、取付位置合わせが正確に行ないにく
く、その作業に手間取るものであつた。
つて危険が生じるので移動に慎重を期す必要があ
り、しかも、取付位置合わせが正確に行ないにく
く、その作業に手間取るものであつた。
また、この種の可搬型リフターは、揚重場所か
ら離れた場所にある荷物を荷載置具に載せたまま
揚重場所まで運搬してそのまま揚重する、といつ
たように、移動車輪を用いた運搬作業にも用いら
れるが、この運搬作業は、通常、起立姿勢の支柱
の荷載置具とは反対側の箇所を引張ることで行な
われる。そして、先端側となる移動用車輪が床上
の突起物等に当接すると、支柱をその下端部を中
心にして回動させる力が生じ、しかも、この回動
方向は、支柱が折り畳まれる際の移動方向とほぼ
―致しているから、載置した荷物が軽くてこのよ
うな力を受けた場合には、係合部による支柱の下
端部の係合が容易に解除されて支柱が倒れてしま
う虞れがある。
ら離れた場所にある荷物を荷載置具に載せたまま
揚重場所まで運搬してそのまま揚重する、といつ
たように、移動車輪を用いた運搬作業にも用いら
れるが、この運搬作業は、通常、起立姿勢の支柱
の荷載置具とは反対側の箇所を引張ることで行な
われる。そして、先端側となる移動用車輪が床上
の突起物等に当接すると、支柱をその下端部を中
心にして回動させる力が生じ、しかも、この回動
方向は、支柱が折り畳まれる際の移動方向とほぼ
―致しているから、載置した荷物が軽くてこのよ
うな力を受けた場合には、係合部による支柱の下
端部の係合が容易に解除されて支柱が倒れてしま
う虞れがある。
そのため、このような運搬作業を行なう際に
は、可搬型リフターをゆつくりと慎重に移動させ
ねばならず、作業能率の低下を来しがちであつ
た。
は、可搬型リフターをゆつくりと慎重に移動させ
ねばならず、作業能率の低下を来しがちであつ
た。
この考案の目的は、上述の実情に鑑みて、移動
作業や運搬作業も含めた揚重作業を安全に、か
つ、能率よく行なえる可搬型リフターを提供する
ことにある。
作業や運搬作業も含めた揚重作業を安全に、か
つ、能率よく行なえる可搬型リフターを提供する
ことにある。
この考案による可搬型リフターの特徴構成は、
冒頭で述べた可搬型リフターにおいて、台枠上で
起立姿勢と倒伏姿勢とに亘つて姿勢変更が可能な
支柱域は補強部材に、台枠の荷載置具側の一方の
側部に一端を係止されたベルト状固定具の他端を
係止して起立姿勢の支柱の浮上りを防止するため
の第2係止部を設けたことにある。
冒頭で述べた可搬型リフターにおいて、台枠上で
起立姿勢と倒伏姿勢とに亘つて姿勢変更が可能な
支柱域は補強部材に、台枠の荷載置具側の一方の
側部に一端を係止されたベルト状固定具の他端を
係止して起立姿勢の支柱の浮上りを防止するため
の第2係止部を設けたことにある。
つまり、ベルト状固定具の他端をこの第2係止
部に係止しておけば、高い位置に荷物を載せたま
ま移動作業を行なう場合に、支柱の浮上りが防止
され、支柱を安定して起立姿勢に維持することが
できる。
部に係止しておけば、高い位置に荷物を載せたま
ま移動作業を行なう場合に、支柱の浮上りが防止
され、支柱を安定して起立姿勢に維持することが
できる。
また、運搬作業をする際に前方側の移動用車輪
が床上の突起物等に当接することで支柱を回動さ
せるような力が生じた場合にも、支柱または補強
部材と台枠の荷載置具側の一方の側部との間に架
設されたこのベルト状固定具がこの力に対抗し、
支柱の下端部が係合部から離脱することを防止で
きるのである。
が床上の突起物等に当接することで支柱を回動さ
せるような力が生じた場合にも、支柱または補強
部材と台枠の荷載置具側の一方の側部との間に架
設されたこのベルト状固定具がこの力に対抗し、
支柱の下端部が係合部から離脱することを防止で
きるのである。
しかも、従来からあるベルト状固定具を利用し
て、単にその他端を係止する第2係止部を支柱ま
たは補強部材に設けるだけの改造で済むからコス
ト面でも有利にできる。
て、単にその他端を係止する第2係止部を支柱ま
たは補強部材に設けるだけの改造で済むからコス
ト面でも有利にできる。
その結果、運搬作業時に支柱の下端部が係合部
から離脱することを防止することで、支柱のガタ
ツキを少なくできるとともに支柱が倒れる虞れを
なくせる。従つて、高い位置に荷物を載置したま
ま移動作業を行なう場合や、軽い荷物を載置して
運搬作業を行なう場合に、さほど多大な注意を払
わなくても可搬型リフターを移動させることがで
きるようになり、移動作業や運搬作業も含めた揚
重作業を能率よく行なえるようになつた。
から離脱することを防止することで、支柱のガタ
ツキを少なくできるとともに支柱が倒れる虞れを
なくせる。従つて、高い位置に荷物を載置したま
ま移動作業を行なう場合や、軽い荷物を載置して
運搬作業を行なう場合に、さほど多大な注意を払
わなくても可搬型リフターを移動させることがで
きるようになり、移動作業や運搬作業も含めた揚
重作業を能率よく行なえるようになつた。
しかも、それが従来構成を利用して簡単な改造
で実現できるから、全体として、作業効率の向上
が計れる可搬型リフターをコスト的に有利に提供
できた。
で実現できるから、全体として、作業効率の向上
が計れる可搬型リフターをコスト的に有利に提供
できた。
以下、図面に基づいて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図ないし第3図に示すように、前後左右の
4つの移動用車輪1を備えた台枠2に、フオーク
3を有する左右一対の支柱4を取り付けて、可搬
型リフターを構成してある。
4つの移動用車輪1を備えた台枠2に、フオーク
3を有する左右一対の支柱4を取り付けて、可搬
型リフターを構成してある。
左右一対の支柱4は、夫々、第1支柱4Aとそ
れに内嵌して相対摺動可能な第2支柱4Bとから
構成されている。第2支柱4Bには、フオーク3
を取り付けたフオーク支持金物5を、相対摺動自
在に取り付けてある。また、第2支柱4Bの上部
どうしに亘つて、取手4Cを設けてある。
れに内嵌して相対摺動可能な第2支柱4Bとから
構成されている。第2支柱4Bには、フオーク3
を取り付けたフオーク支持金物5を、相対摺動自
在に取り付けてある。また、第2支柱4Bの上部
どうしに亘つて、取手4Cを設けてある。
そして、フオーク支持金物5に係止したワイヤ
6を、第2支柱4Bの上下に軸支されたプーリ
7,8、及び、第1支柱4Aの上端に軸支された
プーリ9に巻き掛けた後、第1支柱4Aの中間部
に固設されたモータ10に、巻取り自在に連繁し
てあり、このモータ10の駆動によつて、フオー
ク3を第2支柱4Bに沿つて昇降させるととも
に、フオーク支持金物5が第2支柱4Bの上端に
まで達した後は、フオーク3とともに第2支柱4
Bを第1支柱4Aに沿つて昇降させることができ
るように構成してある。第2支柱4Bを最も伸ば
した状態が第2図に示される。
6を、第2支柱4Bの上下に軸支されたプーリ
7,8、及び、第1支柱4Aの上端に軸支された
プーリ9に巻き掛けた後、第1支柱4Aの中間部
に固設されたモータ10に、巻取り自在に連繁し
てあり、このモータ10の駆動によつて、フオー
ク3を第2支柱4Bに沿つて昇降させるととも
に、フオーク支持金物5が第2支柱4Bの上端に
まで達した後は、フオーク3とともに第2支柱4
Bを第1支柱4Aに沿つて昇降させることができ
るように構成してある。第2支柱4Bを最も伸ば
した状態が第2図に示される。
フオーク3は、フオーク支持金物5に、その取
付軸11周りでの回動自在に取り付けられてお
り、一方、フオーク支持金物5には、支柱4の起
立姿勢においてフオーク3を支柱4に対して直交
する姿勢に受け止めるフオーク受け12を付設し
てある。つまり、後述する支柱4の倒伏姿勢にお
いて、第1図ハに示すように、フオーク3を折り
畳めるように構成してある。
付軸11周りでの回動自在に取り付けられてお
り、一方、フオーク支持金物5には、支柱4の起
立姿勢においてフオーク3を支柱4に対して直交
する姿勢に受け止めるフオーク受け12を付設し
てある。つまり、後述する支柱4の倒伏姿勢にお
いて、第1図ハに示すように、フオーク3を折り
畳めるように構成してある。
また、支柱4の起立姿勢で、支柱4に対してフ
オーク3とは反対側に位置する補強部材13を、
台枠2と第1支柱4Aの長さ方向中間部とに、
夫々枢支連結してあり、起立姿勢の支柱4がフオ
ーク3上の荷物の荷重で撓うことによつてフオー
ク3の先端に下がりが生じることを、この補強部
材13の引張りによつて阻止するようになつてい
る。
オーク3とは反対側に位置する補強部材13を、
台枠2と第1支柱4Aの長さ方向中間部とに、
夫々枢支連結してあり、起立姿勢の支柱4がフオ
ーク3上の荷物の荷重で撓うことによつてフオー
ク3の先端に下がりが生じることを、この補強部
材13の引張りによつて阻止するようになつてい
る。
また、台枠2には、第1支柱4Aの下端部に付
設したローラ14を受け止め支持する支持部材1
5が設けられている。この支持部材15には、第
1図イに示す支柱4の起立姿勢において、支柱4
の自重により前記ローラ14が係合することでこ
のローラ14の位置保持を行なう凹状の係合部1
5Aが形成されている。また、この支持部材15
には、第1図イに示す起立姿勢の支柱4を持ち上
げてその下端部のローラ14を係合部15Aから
離脱させた後に、この支柱4と補強部材13の揺
動に伴なつて、第1図ロに示すように、ローラ1
4のフオーク3突出方向への移動を許容する支柱
折畳み用ガイド部15Bが形成されている。
設したローラ14を受け止め支持する支持部材1
5が設けられている。この支持部材15には、第
1図イに示す支柱4の起立姿勢において、支柱4
の自重により前記ローラ14が係合することでこ
のローラ14の位置保持を行なう凹状の係合部1
5Aが形成されている。また、この支持部材15
には、第1図イに示す起立姿勢の支柱4を持ち上
げてその下端部のローラ14を係合部15Aから
離脱させた後に、この支柱4と補強部材13の揺
動に伴なつて、第1図ロに示すように、ローラ1
4のフオーク3突出方向への移動を許容する支柱
折畳み用ガイド部15Bが形成されている。
一方、台枠2には、第1図イに示す倒伏姿勢の
支柱4を台枠2に押付固定するベルト状固定具1
6が設けられている。このベルト状固定具16
は、その一端側において、バツクル17を介し
て、台枠2の支柱4に対して補強部材13とは反
対側の台枠2の一方の側部に取り付けられてい
る。また、このベルト状固定具16の他端は、台
枠2の他方の側部に固定された係止部18に着脱
自在に係止できるように構成されている。
支柱4を台枠2に押付固定するベルト状固定具1
6が設けられている。このベルト状固定具16
は、その一端側において、バツクル17を介し
て、台枠2の支柱4に対して補強部材13とは反
対側の台枠2の一方の側部に取り付けられてい
る。また、このベルト状固定具16の他端は、台
枠2の他方の側部に固定された係止部18に着脱
自在に係止できるように構成されている。
このベルト状固定具16を用いて支柱4を台枠
2に押付固定するにあたつては、バツクル17に
一端側を挾持されたベルト状固定具16によつ
て、倒伏姿勢の支柱4を跨ぎ、その他端を係止部
18に係止する。その後、バツクル17の締付け
操作により、ベルト状固定具16の弛みをなくす
ことで、支柱4の台枠2への押付固定が完了す
る。
2に押付固定するにあたつては、バツクル17に
一端側を挾持されたベルト状固定具16によつ
て、倒伏姿勢の支柱4を跨ぎ、その他端を係止部
18に係止する。その後、バツクル17の締付け
操作により、ベルト状固定具16の弛みをなくす
ことで、支柱4の台枠2への押付固定が完了す
る。
また、第1支柱4Aの長さ方向中間部に、この
ベルト状固定具16の、バツクル17で挾持され
た側とは反対側の端部を係止するための第2係止
部19を設けてある。
ベルト状固定具16の、バツクル17で挾持され
た側とは反対側の端部を係止するための第2係止
部19を設けてある。
つまり、先程述べたように、支柱4は、起立姿
勢から持ち上げて揺動させることで折り畳めるよ
うになつている。そのため、高い位置に荷物を載
置したまま移動作業を行なうと支柱4にガタツキ
が生じ易い。また、フオーク3に荷物を載せたま
ま移動する際に、移動用車輪1が床上の突起物に
当接すると、支柱4が持ち上げられて倒れる虞れ
がある。
勢から持ち上げて揺動させることで折り畳めるよ
うになつている。そのため、高い位置に荷物を載
置したまま移動作業を行なうと支柱4にガタツキ
が生じ易い。また、フオーク3に荷物を載せたま
ま移動する際に、移動用車輪1が床上の突起物に
当接すると、支柱4が持ち上げられて倒れる虞れ
がある。
そこで、このベルト状固定具16の端部を第3
図に仮想線で示す係止部18に係止する状態か
ら、第1図イ及び第2図、並びに、第3図に実線
で示すように、第2係止部19に係止する状態に
切り替えて、台枠2と支柱4とに亘らせるように
することによつて、簡単な構成で支柱4の浮上り
を防止するようにしてある。
図に仮想線で示す係止部18に係止する状態か
ら、第1図イ及び第2図、並びに、第3図に実線
で示すように、第2係止部19に係止する状態に
切り替えて、台枠2と支柱4とに亘らせるように
することによつて、簡単な構成で支柱4の浮上り
を防止するようにしてある。
次に、別の実施例を列記する。
(イ) 第2係止部19を補強部材13に設ける。こ
の場合、第2係止部19としては、ピンやヒー
トンのように補強部材13に付設したものであ
つても、補強部材13を丸パイプや角パイプ等
から形成してその周面をベルト状固定具16の
端部に取り付けたフツク等が係止される第2係
止部19として用いるようにしたものであつて
もよい。
の場合、第2係止部19としては、ピンやヒー
トンのように補強部材13に付設したものであ
つても、補強部材13を丸パイプや角パイプ等
から形成してその周面をベルト状固定具16の
端部に取り付けたフツク等が係止される第2係
止部19として用いるようにしたものであつて
もよい。
(ロ) 支柱4を伸縮式でなく長さが一定な固定式の
ものとする。
ものとする。
(ハ) 支柱4を3段以上に伸縮できる構成とする。
(ニ) フオーク3に替えて、左右の支柱4に亘る板
部材を設ける。この板部材やフオーク3を、荷
載置具3と総称する。
部材を設ける。この板部材やフオーク3を、荷
載置具3と総称する。
(ホ) 荷載置具3を昇降駆動するために、モータ1
0に替えて、手巻きウインチや油圧シリンダを
設ける。
0に替えて、手巻きウインチや油圧シリンダを
設ける。
(ヘ) ベルト状固定具16としては、ベルトの他、
ワイヤやチエーン、或は、ロープ等であつても
よく、可撓性を有しながら伸縮性のないもので
あれば、その種類は不問である。
ワイヤやチエーン、或は、ロープ等であつても
よく、可撓性を有しながら伸縮性のないもので
あれば、その種類は不問である。
なお、実用新案登録請求の範囲の項に図面との
対照を便利にする為に番号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
対照を便利にする為に番号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
図面は本考案に係る可搬型リフターの実施例を
示し、第1図イないしハは側面図で、第1図イは
支柱が起立姿勢にある状態、ロは揺動途中の状
態、ハは支柱が倒伏姿勢にある状態を示し、第2
図は支柱を伸長した状態の側面図、第3図は正面
図である。 1……移動用車輪、2……台枠、3……荷載置
具、4……支柱、15……支持部材、15A……
係合部、15B……支柱折畳み用ガイド部、16
……ベルト状固定具、18……係止部、19……
第2係止部。
示し、第1図イないしハは側面図で、第1図イは
支柱が起立姿勢にある状態、ロは揺動途中の状
態、ハは支柱が倒伏姿勢にある状態を示し、第2
図は支柱を伸長した状態の側面図、第3図は正面
図である。 1……移動用車輪、2……台枠、3……荷載置
具、4……支柱、15……支持部材、15A……
係合部、15B……支柱折畳み用ガイド部、16
……ベルト状固定具、18……係止部、19……
第2係止部。
Claims (1)
- 移動用車輪1を有する台枠2に支柱4を立設
し、前記支柱4の一側で前記台枠2の長さ方向に
沿つた方向に突出する荷載置具3を、前記支柱4
に沿つて駆動昇降自在に設け、起立姿勢の前記支
柱4に対する補強部材13を、前記支柱4に対し
前記荷載置具3とは反対側に位置させて、前記支
柱4の長さ方向中間部と前記台枠2の一端側に
夫々枢支連結し、前記支柱4の下端部を載置支持
する支持部材15に、前記支柱4の起立姿勢でそ
の下端部が自重により係合して前記台枠2の長さ
方向への移動が阻止される係合部15Aと、前記
支柱4及び前記補強部材13の揺動に伴う前記支
柱下端部の前記荷載置具3突出方向への移動を許
容する支柱折畳み用ガイド部15Bとを形成し、
前記台枠2の前記荷載置具3側の一方の側部に一
端を係止されたベルト状固定具16を設け、この
ベルト状固定具16により倒伏姿勢の前記支柱4
を前記台枠2に押付け固定した状態でこのベルト
状固定具16の他端を係止する係止部18を前記
台枠2の他方の側部に設けた可搬型リフターにお
いて、前記支柱4または前記補強部材13に、前
記ベルト状固定具16の他端を係止して起立姿勢
の前記支柱4の浮上りを防止するための第2係止
部19を設けてある可搬型リフター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12430086U JPH0322235Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12430086U JPH0322235Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331088U JPS6331088U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0322235Y2 true JPH0322235Y2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=31016187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12430086U Expired JPH0322235Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322235Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7357345B2 (ja) * | 2019-09-05 | 2023-10-06 | 株式会社をくだ屋技研 | リフト装置 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP12430086U patent/JPH0322235Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331088U (ja) | 1988-02-29 |
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