JPH03214258A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置及び情報処理方法

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JPH03214258A
JPH03214258A JP2009626A JP962690A JPH03214258A JP H03214258 A JPH03214258 A JP H03214258A JP 2009626 A JP2009626 A JP 2009626A JP 962690 A JP962690 A JP 962690A JP H03214258 A JPH03214258 A JP H03214258A
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    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 J4上の刈用分野二 本発明は例えばペンを用いて人出力データの処理を行−
一う電子手帳装置中のデータを有効に取り出し得る情報
処理装置に関するっ 〔発明の概要〕 本発明は例えば、ペンを用いて入出力データの処理を行
なう電子手帳装置中のデータを有効に取り出し得る情報
処理装置に関し、頁毎に管理された複数のデータ群を処
理する情報処理装置に於いて、表示されている頁を処理
対象範囲の最初の頁として指定する最初頁指定手段と、
最初の頁から順次前後の頁へ送り表示を行なわせる頁め
くり手段と、表示されている頁を処理対象範囲の最後の
頁として指定する最後頁指定手段と、指定された処理対
象範囲のデータに対し、所望の処理を行なわしめる指定
を行なう処理開始手段とを具備させることで連続する部
分セグメントデータ(頁分けされ、ある一定の長さにな
る様に分割した群のデータ)をペンを用いて視覚的に簡
単に取り出す様にしたものである。
二従来の技術〕 従来から頁分けされ、ある一定の長さになる様に分割し
た群のデータ(以下セグメントデータと記す)をメモリ
内に記憶させ、これらセグメントデータから所定の頁を
指定して表示装置等に表示させたり、記録したりする様
にした情報処理装置は知られている。この場合にセグメ
ントデータの所定の頁を指定する場合はキーボード等を
用いて頁を指定すればよく、更にセグメントデータ中の
連続した頁を指定する場合には最初にセグメントデータ
中の先頭頁をキーボード等で指定し、その後、その↑所
定した先頭頁からあと何頁迄を必要とするかを数字で指
定する様にしたもの等が一般的な方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の情報処理装置ではキーボードを用いて、この様に
セグメントデータ中の連続した頁等を指定しているが人
力装置としてペン入力しかない様な情報処理itてはこ
の様な指定が出来ない問題があった。本発明は叙上の問
題点を解決するために成されたもので、その目的とする
ところはペン人力によってセグメントデータ中の連続し
た頁を指定することが出来ると共に、指定した頁がどこ
まで指定されたかを視覚的に明確に確認出来る様にした
情報処理装置を提供する様にしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の情報処理装置はその1例が第1図及び第2図に
示されている様に、頁毎に管理された複数のデータ群を
処理する情報処理装置に於いて、表示されている頁を処
理対象範囲の最初の頁として指定する最初頁指定手段S
T、 と、最初の頁から順次前後の頁へ送り表示を行な
わせる頁めくり手段5TI9と、表示されている頁を処
理対象範囲の最後の頁として指定する最後頁指定手段S
T+sと、指定された処理対象範囲のデータに対し、所
望の処理を行なわしめる指示を行なう処理開始手段5T
28. 5TE3  とを具備して成るものである。
〔作用〕
本発明の情報処理装置によればペン人力によってセグメ
ントデータ中の連続した頁を指定することが出来ると共
に指定した頁がどこまで指定されたかを視覚的に確認出
来るものが得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の情報処理装置を電子手帳装置に適用した
場合について説明する。第1図及び第2図の流れ図を説
明するに先だち、第3図及び第4図によって本発明装置
の全体的構成を説明する。
第3図において、左右筐体(16) (i7)から成る
左側筐体(17)には液晶等からなる表示装置、即ち、
デイスプレィ部(1)が形成されている。このデイスプ
レィ部(1)には後述するCPLI等からの画像データ
が表示されると共に、この表面には入力装置いわゆる透
明タッチセンサ等からなる人力タブレット(2)が設け
られている。また(3)はこの人カタブレy)(2)と
共働で任意のデータ等の人力を行うペンであって、この
ペン(3)とタブレット(2)は、このペン(3)とタ
ブレット(2)間の静電容量変化等を取り出す検知手段
を有し、ペン先がタブレット(2)に当接していなくて
も座標位置検出が出来ると共にカーソルがペン先の対向
位置に表示される様になされる。
このペン(3)を取出して、そのペン先で入力タブレッ
ト(2)に接触することにより、その接触状態や接触位
置等の情報がコード(4)等を介してCPUに供給され
、任意のデータ等の人力が行われる。さらに(5a) 
(5b) (5c) (5d)及び(6a) (6b)
 (6c) (6d)は夫々所定のキースイッチであっ
て、これらからの信号もCPUに供給される。
又、(7〕はスピーカ部、(8)は電池収容部であって
ロック機構(9)の解除によって開閉される蓋の内部に
電源用の電池が収容される。さらに(10)は電源スィ
ッチ、(11)はマイクロフォンである。また(12〉
は後述する固体録音の為の操作キーで(12a)は録音
キー、(12b)  は再生キー、(12c)  は停
止キ、(12d)  は音量を大、中、小に調整し得る
音量調整キーであって、これらの操作キー(12)の押
圧、摺動によってマイクロフォン(11)に供給される
音声信号が録音され、上述のスピーカ部(7)から放音
される。さらに破線で示される(13)はROM、RA
M等のICカードの挿入接続されるソケット、(14)
は外部機器等との接続を行う拡張用ソケット等で、右側
筐体(16)の側面位置に設けられている。
また(15)は信号を伝達するフレキシブル基板等を内
蔵する蝶番であって、この蝶番(15)によってこの装
置は電気的な障害等を受けることなく2つ折に折畳むこ
とができる。な右この装置の使用に当って拡げられた状
態での大きさは縦が約29cm。
横が約20.5cm、畳まれたときの厚さが約4 cm
とされ、デイスプレィ部〔1〕の大きさは約15 cm
 X 10 cmである。
さらにこの装置において、内蔵されるハードウェアの構
成は第4図に示すようになっている。図において、(2
1)はCP U、 (22)はそのパスラインであって
このパスライン(22)を介して各種の機能IC等が接
続されている。そしてまず(23)はROMであって、
このROM(23)には装置全体のシステムプログラム
の他、例えばワードプロセッサ機能用の仮名−漢字変換
プログラム及びそのための辞書データ、さらに手書人力
に対する認識プログラム及びそのための辞書データ等が
書込まれている。
また(24)はワーキング用のRAM、(25)は電源
(26)の併設されたバックアップRAMである。
さらに(27)はタイマーICであって、このIC(2
7)も電源(26)にて駆動されると共に、水晶振動子
(28)からのクロックを計数して常時その時点の年月
日及び時刻のデータを出力している。
以下には第3図の斜視図に現われる各部との接続関係を
含めて説明する。まず(29)はデイスプレィ部(1)
を制御するデイスプレィコントローラであって、このコ
ントローラ(29)はCPU(21)によって制御され
ると共に、CPU(21>で作成された表示データがデ
イスプレィコントローラ(29)を介してV −RA 
M(30)に書込まれ、この書込まれたデータがコント
ローラ(29)を通じてデイスプレィ部(1)に供給さ
れる。
さらに(31)はデイスプレィ部(1)と一体化された
人力タブレット(2)及びペン(3)のインターフェー
ス回路であって、このインターフェース回路〈31)に
て入力タブレット(2)に書かれたデータ等がCPU(
21)に供給される。
また(32)は固体録音の処理回路であって、マイクロ
フォン(11)からの音声信号がAD変換等の処理が施
されてCPU(21)を通じてバックアップRAM(2
5)に記憶される。またバックアップRAM(25)に
記憶された音声信号データは処理回路(32)にてDA
変換等の処理が施され、混合器(33〉を通じてスピー
カ(7)に供給される。
さらに(34)はダイアラ回路であって、CPU(21
)から任意の電話番号等のデータが供給されると、いわ
ゆるプッシュフオンのデュアルトーンに相当する音響信
号が発生され、この信号が混合器(33)を通じてスピ
ーカ(力に供給される。
また(35)はキーインターフェース回路であって、上
述の(5a) 〜(5d)、 (6a) 〜(6d)、
 (10)及び(12)等のキースイッチ群からの信号
が直接または電源回路(36)を通じて供給され、所定
の変換された信号がCP U(21)に供給される。な
お電源スィッチ(10)及びキースイッチ(6a) 〜
(6d)と停止キー(12c)を除く操作キー(12)
は電源回路(36)を介してインターフェース回路(3
5)に供給され、これらのキースイッチが操作されると
まず電源回路(36)が起動され、その後キー操作の情
報がインターフェース回路(35)に供給されるように
なついる。
さらに(37) <38)はICカード及び拡張時の外
部機器とのインターフェース回路であって、それぞれソ
ケッ) (13) (14)に接続される。
上述の電子手帳装置に於いて、CP U(21>により
V −RA M(30)内に格納されたセグメントデー
タを取り出して廃棄処理(以下シュラレダー処理と記す
)を行なう場合を以下に説明する。
先ず第3図の斜視図に示した電子手111!装置の右側
筐体(16)上の電源スィッチ(10)を押圧すると、
第51fflAに示す様にデイスプレィ部(1)の画面
上にハツチングで示す領域(50)にアイコン(Ico
n : CRT画面上のメニューで文字の代1つりに用
いる絵柄)群(40)が表示される。
ここで第5図Aの右側領域に示されている鉛筆の書かれ
た「カフ」アイコン(51)をペン(3)で接触させる
と、この右側領域の端にアクション(51a)コネクン
ヨン(51b)   レポート(51c)  等の文字
か表示される。
上述の場合は「カフ」アイコン(51)ライン(3)テ
接触させたが、ショリ (処理)及びホリュウ(保留)
アイコン(52)又は(53)に触れても同様の画面が
デイスプレィ部(1)に映出される(第1図、第1ステ
ップST、)。次にレポート(51C)  の文字にペ
ン(3)の先端を触れるとレポート画像(70)が表示
される。この画面には自由にペン先で図形を画くことが
出来るが、レポート画像(70)中の兎(71)はV−
RA M(30)中に格納されているンニレーダ処理し
ようとするセグメントデータ中の第(頁目に記憶されて
いる処理データとする。
次に第1図の第2ステツプST2 に示す用に[/ユレ
ッダーコアイコン(54)にペン(3)の先端ラダラン
させる。更に第5図Aに示す様にペン(3)をアクティ
ブ領域(第5[IAでライン(72)を越えた領域)迄
、引き出す(第3ステツプ5T3)とンユレッグー処理
画像は第5図への画像枠(73)で示す様に拡大され、
レポート画像(70)中でペン先を離した位置に第5図
已に示す様な0枚表示のなされたシュレッダ−画像(7
4)が得られ、レポート画像上側にあった[シュレッダ
−Jアイコン(54)は消去される。
この第3ステップST、終了後にCPU(21)は第4
ステツプST4 に示す様に頁カウンタのB(バック)
及びF(フォワード)のカウンタを零に切換える。この
頁カウンタはV −RA M(3Q)のバック及びフォ
ワード領域に格納されるデータを管理するカウンタで、
第5図Bに示すレポート画像(70)中のB及びFに示
すBキー(75)及びFキー(76)の模作により動作
する。
次の第5ステップST、ではシュレッダ−画像(74)
のウィンドウ内の種々のキー群はページ指定の「最初」
キー〈77〉だけが有効に動作する様な選択不可釦とな
され、他のキーは網が掛けられて、動作不能状態にある
ことを指示する。即ち、「取消」キー(78) r最初
」キー(79)、「開始」キー(80)は動作不能状態
となっている。尚(81)はシュレッダ−の絵柄を示す
次に第6ステツプST6ではBキー(75)又はFキー
(76)にペン先を触れて、シュレッダ−処理しようと
するセグメントデータを取り出す様な選択が成される。
ここで、ペン先(3)を4回Bキー(75)に接触させ
ると1〜4枚目迄の第4頁目が第5図Cの様に順次めく
られる。これら画像は順次レポート画像(70)上に映
出され、例えば自動車の画像(82)の画かれたセグメ
ントデータが映出される。
本例ではセグメントデータ中に頁数は付加されていない
。これは頁数を入れ換えたり、廃棄するたびに頁番号を
繰り上げたり、繰り下げたりする煩わしさを除くためで
ある。
次の第7ステツプSTi では頁がめくられただけでシ
ュレンダ−画像(74)は第5図Bに示す状態にあり、
CP U(21)は最初キー(77)にペン(3)の先
端がタッチされたか否かを判断し、“No”であれば他
の処理(第3ステップST、)を経て第7ステツプST
7にも戻されるが、“YES”であれば第9ステップS
T、に進む。第9ステツプST。
では第5図Cに示す様に、シュレッダ−画像(74)内
の頁指定キーの「最後」キー(79)と「取消」キー 
(78)を有効にし、更に第10ステツプST+oでは
処理枚数を「1」とし、更に第11ステツプSTzでは
表示されている頁の先頭番地をメモIJ Xに記憶させ
る。更にCPU(21>は第12ステツプS T、2に
於いて、頁メクリ用キーのBキー(75)又はFキー(
76)がペンタッチしたか否かを判断する。第12ステ
ップST、2でBキー(75)にベンタッチされた場合
は第13ステツプ5TI3によって表示セグメント(頁
)を1セグメント戻して表示し、Bキー(75)用のB
カウンタをプラス1し、第15ステップSTI、にてB
カウンタとFカウンタのカウント値の差の絶対値IB−
Flに1をプラスした値を枚数として表示する。第5図
Cは4枚目が表示されている状体を示している。第15
ステツプS T、、での表示処理後は第12ステップS
T、、に戻される。
又、第12ステツプS T 12でF −1−−(76
)にベンタッチされた場合には第16ステツプ5TI6
で表示セグメント(頁)を1セグメント戻して表示し、
第17ステツプS T、、でFキー(76)用のFカウ
ンタをプラス1し、第18ステップST、aにてBカウ
ンタとFカウンタのカウント値の差の絶対値1B−Fに
1をプラスした値を枚数として表示し、第12ステツプ
5TI2に戻される。更に第12ステツプ5T12で頁
めくりキーのB又はFキー(75)又は(76)にペン
(3)がタッチされていない“No”の場合は第19ス
テツプST+sで第5図Cに示す「最後」キー(79)
にペン(3)の先端がタッチされたか否かをCPU(2
1>が判断し、“NO”であれば同じく第5図Cに示す
「取消」キー(78)にペン(3)の先端がタッチされ
たか否かを判断しこのステップでYES”であれば第2
1ステツプST2冒ご進んで取消処理が成され、第21
ステツプ5T21の終了後は、第4ステップST、 に
戻される。第20ステップST、。でペンタッチがない
“NO”であれば他の処理が第22ステツプST2゜で
成され、第22ステツプ5T22終了後に第12ステッ
プST、□に戻される。
又、第19ステツプST+sで「最後」キー(79)に
ベンタッチされた“YES″状態では第23ステツプ5
T23にく進んで「開始」キー(80)及び「取消」キ
ー(78)だけを有効にする。次の第24ステツプ5T
24では現在、シュレッダ−画像(74)に表示されて
いる頁の先頭番地をメモIJ Yに記憶させる。
次に第25ステツプ5T2SでCPU(21)はメモリ
X及びメモIJ Yの先頭番地Y−Xの値が正(Y−X
〉0)であるか否か判断する。Y−Xの値が正の“YE
S”であればX及びYメモリのXと、Yから始まるセグ
メントの最終アドレスとの間の頁データを処理対象とし
て設定し、Y−Xの値が頁(Y−X<O)である“NO
”であれば第27ステツプ5T2Tに進みY及びXメモ
リのYと、Xから始まるセグメントの最終アドレスとの
間の頁データを処理対象として設定する。上述の第26
及び第27ステツプを更に詳述すれば、今、1枚目から
5枚目迄の5枚のセグメントデータのうち、例えば連続
する2、3.4枚目迄のセグメントを処理する場合には
Xメモリには2枚目の先頭の番地(例えば9020番)
が第11ステツプSTzで記憶されているとする。同様
に4枚目の先頭の番地(例えば9080番)が第24ス
テツプ5T24で記憶されているとすれば、第25ステ
ツプ5T2sではY −X =9080−9020 =
60が正かどうかを判断する。ここで、第26ステツプ
5Tzsでy−x>oの場合は第2頁目の最初の番地9
020即ちXと、第4頁目の最初の番地9080、即ち
Yから始まる頁の最終アドレス迄の間の頁のデータ、即
ち、第2頁目、第3頁目及び第4頁目のセグメントデー
タをシュレッダ−処理する対象として設定することにな
る。同様に第27ステツプ5T2iでy−x<oの場合
は第4頁目、第3頁目、第2頁目をシュレッダ−処理す
る対象として設定することになる。この様にンコレッダ
ー指定処理設定が終了すると、第26及び第27ステツ
プS T、6及びS T2.のシュレッダ−処理する連
続するセグメントデータ、この場合2〜3頁目の処理範
囲の設定が終了するとCP U(21)は第28ステツ
プS T2.でペン(3)のタッチされたキーが「開始
」キー(80)が「取消」キー(78)かを判別する。
どちらのキー(78)及び(80)もタッチされていな
ければ、第29ステツプ5T29で他の処理が行なわれ
る。又、「取消」キー(78)がベンタッチされた場合
には第30ステップST3.に進んで取消処理を行った
後に第4ステップST、  に戻される。第28ステツ
プS T2.でペン(3)の先端が「開始」キー(80
)にタッチされると第5図りに示す様に「開始」キー 
(80)はハツチングで示す様な動作状態表示が成され
る。この様にシュレッダ−処理動作が開始されると、第
5図Eに示す様にレポート画像(70)の左側に映出さ
れているアイコン群り40)のうち「カフ」アイコン(
51)からはシュレッダ−処理しようとするセグメント
データ(83)が飛び出して来てシュレッダ−(81)
方向に飛んで行く状態が動作的に映出される。次に連続
して処理されるセグメントデータ(83)は第5図Fに
示す様に、シュレッダ−(81)の処理口(84)に入
れられる状態が表示され、更に第5図Gに示す様にセグ
メントデータ(83)は細く刻まれた紙片(85)とな
って、第5図Hに示す様に刻まれた紙片(85)は収納
箱(86)内に収納される状体が順次動画として表示さ
れるために、処理者は、自分がン二しッダー処理しよう
とするセグメントデータ(83)が処理された状体を視
覚的に確認することが出来る。即ち、第31ステツプS
 T、。
に示す様に、シュレッダ−処理中であることを動画的に
表示し、次の第32ステツプ5T32では処理した対応
頁(セグメント)のメモリ内を消去し、第33ステツプ
5T33に進んで第5図Iに示す様にンユレッダー処理
が終了したことを示す表示(87)を映出する。ここで
了解キー(88)にペンタッチされると第34ステップ
5T3−に示す様にB及びFのカウンタを零に戻す動作
が成されてエンドに戻る様に成されている。
上述の構成によればペン(3)を用いてセグメントデー
タ群中の連続した所定セグメントを指定して容易に取り
出すことで出来る。次に本発明の他の実施例としてセグ
メントデータ群から連続した所定セグメントを取り出し
、コピーを行なう場合について第2図及び第6図を用い
て説明する。
先ず、第3図の斜視図に示した電子手帳装置の右側筐体
(16)上の電源スィッチ(10)を押圧すると、第6
囚人に示す様にデイスプレィ部(1)の画面上にハツチ
ングで示す領域(50)にアイコン群(40)が表示さ
れる。
ここで第6図Aの右側領域に示されている鉛筆の書かれ
た「カフ」アイコン(51)をペン(3)で接触させる
と、この右側領域の端にアクンヨン(51a)コネクン
ヨン(51b>   レボ−) (51c) 等の文字
が表示される(第1ステップSTE、)。
次にレボ−[5−1c)  の文字にペン(3)の先端
を触れるとレポート画像(70)が表示される。この画
面には自由にペン先で図形を画くことが出来るが、レポ
ート画像(70)中の兎(71) It V −RA 
M(30)中に格納されているコピー処理しようとする
セグメントデータ中の第1頁目に記憶されている処理デ
ータとする。次に、第2図の第2スイツチ5TE2に示
す様に「コピー」アイコン(55)にペン(3)の先端
をダウンさせる(第6図A参照)。更に第6図已に示す
様にペン(3)がアクティブ領域内ではウィンドウ(9
0)は縮小状態であるが(第6図Bでライン(72)を
越えない領域)このライン(72)を越えて引き出す(
第3スイツチ5TE3)と第6図Cに示す様にコピー用
ウィンドウは第6図Cの画像枠(90)で示す様に拡大
され、レポート画像(70)中でペン先を離した位置に
第6図りに示す様な0枚表示のなされたコピー画像(9
1)が得られ、レポート画像上側にあった「コピー」ア
イコン(55)は消去される。
この第3ステツプ5TE3 終了後にCP U(21)
は第4ステツプ5TE4 に示す様に頁カウンタのB(
バック)及びF(フォワード)のカウンタを零に切換え
る。この頁カウンタはv −RAM(30)のバック及
びフォワード領域に格納されるデータを管理するカウン
タで、第6図りに示すレポート画像(70)中のB及び
Fに示すBキー(75)及びFキー (76)操作によ
り動作する。
次の第5ステツプ5TEs ではコピー画像(91)の
ウィンドウ内の種ヤのキー群は頁指定の「最初」キー(
92)だけが第6図りの様に有効に動作する様な選択不
可キーとなされ、他のキーは網が掛けられて、動作不能
状態にあることを指示する。即ち、「取消」キー(93
) r最後」キー(94)、「開始」キー (95)は
動作不能状態となっている。尚、(96)はコピーの絵
柄を示す。
次の第6ステツプ5TE6ではBキー(75)又はFキ
ー(76)にペン先を触れて、コピー処理しようとする
セグメントデータを取り出す様な選択が成される。ここ
で、ペン先(3)を第6図りに示すキー(75)に接触
させると1〜3枚目迄の第3頁目が第6図Gの様に順次
めくられる。これら画像は順次レポート画像(70)上
に映出され、例えば、ライオンの画像(97)の画かれ
たセグメントデータが映出される。本例ではセグメント
データ中に頁数は付加されていな。これは頁数を入れ換
えたり、廃棄するたびに頁番号を繰り上げたり、繰り下
げたりする煩わしさを除くためである。
次の第7ステツプSTE、では頁がめくられただけでコ
ピー画像(74)は第6図Eに示す状態にあり、(頁指
定していない状態を示す。> cpu(21)は最初手
−(92)にペン(3)の先端がタッチされたか否かを
判断し、“No”であれば他の処理(第8ステツプ5T
Es)を経て第7ステツプ5TEj に戻されるが、“
YES”であれば第9ステツプ5TEs に進む。第9
ステツプ5TE9ではこれから8千−J−(75)及び
(76)にペン先をタッチし、頁をめくろうとする状態
を示す第6図Hの様に、コピー画像(91)内の頁指定
キーの「最後」キー(94)と「取消」キー(93)を
有効にし、更に第10ステップSTE、、では処理枚数
を「1」とし、更に第11ステツプS T E、、では
表示されている頁の先頭番地をメモリXに記憶させる。
更にCPU(21)は第12ステツプS T E、、に
於いて、頁めくり用キーのBキー(75)又はFキー(
76)がペンタッチしたか否かを判断する。第12ステ
ップSTE、2でBキー(75)にベンタッチされた場
合は第13ステツプS T E l 3によって表示セ
グメント(頁)を1セグメント戻して表示し、Bキー(
75)用のBカウンタをプラス1し、第15ステツプS
 T ElsにてBカウンタとFカウンタのカウント値
の差の絶対値B−Flに1をプラスした値を枚数として
表示する。第6図H及びGは頁めくりがなさね1枚目と
3枚目が表示されている状態を示している。第15ステ
ツプSTE+sでの表示処理後は第12ステツプ5TE
12に戻される。又、第12ステツプ5TE12でFキ
ー(76)にベンタッチされた場合には第16ステツプ
STE+aで表示セグメント(頁)を1セグメント戻し
て表示し、第17ステツプSTE+7でFキー(76)
用のFカウンタをプラス1し、第18ステツプ5TE1
8にてBカウンタとFカウンタのカウント値の差の絶対
値I B−F +に1をプラスした値を枚数として表示
し、第12ステツプ5TE12に戻される。更に第12
ステツプ5TEI2で頁めくりキーのB又はFキー(7
5)又は(76)にペン(3)がタッチされていない“
N○″の場合は第19ステツプSTE+tで第6図Gに
示す「最後」キー(94)にペン(3)の先端がタッチ
されたか否かをCPTJ(21,)が判断し、” N 
O”であれば同じく第6図Gに示す「取消」キー(93
)にペン(3)の先端がタッチされたか否かを判断しこ
のステップが“YES”であれば第21ステツプS T
 E2.に進んで取消処理が成され、第21スイツチS
 T E2.の終了後は、第4ステップSTE、  に
戻される。第20ステツプ5TE2゜でベンタッチがな
い“NO”であれば他の処理が第22ステツプS’TE
=2で成され、第22ステツプ5TE22終了後に第1
2ステップSTE、。に戻される。又、第19ステツプ
S T E + sで「最後」キー(94)にベンタッ
チされた“YES″状態の第6図Hに示す状態では第2
3ステツプ5TE23に進んで「開始」キー(95)及
び「取消」キー(93)だけを有効にする。次の第24
ステツプS T E2.では現在、コピー画像(91)
に表示されている頁の先頭番地をメモリYに記憶させる
。次に第25ステツプ5TE2SでcPU(21)はメ
モリX及びメモIJ Yの先頭番地Y−Xの値が正(Y
−X>0)であるか否か判断する。Y−Xの値が正の“
YES”であればX及びYメモリのXと、Yから始まる
セグメントの最終アドレスとの間の頁データを処理対象
として設定し、Y−Xの値が負(Y−X<O)である“
NO″であれば第27ステツプ5TE27に進み、Y及
びXメモリのYと、Xから始まるセグメントの最終アド
レスとの間の頁データを処理対象として設定する。上述
の第26及び第27ステツプを更に詳述すれば、今、1
枚目から3枚目迄の3枚のセグメントデータのうち、例
えば連続する2、3枚目迄のセグメントをコピー処理す
る場合にはXメモリには2枚目の先頭の番地(例えば9
020番)が第11ステツプ5TEzで記憶されている
とする。同様に3枚目の先頭の番地(例えば9080番
)が第24ステツプ5TE24で記憶されているとすれ
ば、第25ステツプ5TE25ではY−X =9080
−9020 =60が正かどうかを判断する。ここで、
第26ステツプST2gでy−x>oの場合は第2頁目
の最初の番地9020即ちXと、第3頁目の最初の番地
9080、即ちYから始まる負の最終アドレス迄の間の
負のデータ、即ち、第2頁目、第3頁目のセグメントデ
ータをコピー処理する対象として設定することになる。
同様に第27ステツプS T E2.でY−xく0の場
合は第3頁目、第2頁目をコピー処理する対象として設
定することになる。この様にコピー設定処理が終了して
用紙のセットが終了し、第6図Hに示す様に頁指定の「
最後」キー(94)にペン先がタッチした直後に第6図
■に示す様にコピー処理されるセグメントデータ(98
)が「カフ」アイコン(51)からコピーの絵柄(96
) (以下コピー(96)と記す)方向に飛んで行き「
最後」キー(94)が最後タッチ状態では第6図Jに示
す様にセグメントデータがコピー(96)上に配される
動画が表示される。
次に第28ステツプ5TE211ではコピー先の選択が
成され、第6図Kに示す様に書くベージ(99)にペン
(3)の先端がタッチされる。更に第29ステツプ5T
E29では第6図りに示す様にコピーしようとする部数
を例えば2枚に選択するためにペン(3)の先端を部数
「2」のキー(100)  にタッチさせ、例えば、こ
こで「開始」キー(95)に同じくペン(3)の先端を
タッチさせる。次の第30ステツプ5TE3゜ではペン
(3)のタッチされたキーが「開始」キー(95)か「
取消」キー(93)であるかを判断する。どちらのキー
(95)及び(93)もタッチされていなければ第31
ステツプ5TE31で他の処理が行なわれる。
又、「取消」キー(93)がペンタッチされた場合にみ
第32ステツプS E T ’s。に進んで取消処理を
行なった後に第4ステップSET、  に戻される。第
30ステツプ5TE3Gでペン(3)の先端が「開始」
キー(95)にタッチされると第6図りに示す様に「開
始」キー(95)はハツチングで示す様に動作状態表示
が成される。この様にコピー処理動作が開始されると、
第6図り乃至第6図Oに示す様にコピー(96)の摺動
板(101)  が左右に摺動し、コピーされた動画状
態が映出される。更に摺動板(101)  の左右摺動
が終了すると第6図P及び第6図Qに示す様にコピーさ
れたセグメントデータ(98)が「カフ」アイコン(5
1)に飛んで行き「カフ」アイコン(51)に吸収され
る動画が映出される。即ち、処理中であることの動画表
示が第33ステツプ5TE13で行なわれる。そして第
34ステツプSTE*4でコピー先のメモリの最終エリ
アに対応のメモリ内容の部数枚分コピーが行われて、第
35ステツプ5TE35及び第6図Rに示す様に処理終
了したことを表示して、第36ステツプ5TE36でB
及びFのカウンタを零に戻す動作が成されてエンドに到
る様に成されている。
本発明は上述の様に構成させたのでペンを用いて連続す
るセグメントデータを簡単に取り出せると共にシュレッ
ダ−又はコピー処理を視覚的に見ることが出来て処理状
態を容易に確認出来る。
尚本発明は炊上の実施例に限定されることなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ることは勿論であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によればペンを用いて連続する部分セグメントデ
ータを簡単に取り出すことが出来るだけでなく視覚的に
取り出したデータの処理状態をみることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理装置の一実施例を示す流れ図
、第2図は本発明の情報処理装置の他の実施例を示す流
れ図、第3図は本発明の情報処理装置筐体の外観斜視図
、第4図は本発明の情報処理装置の全体的な系統図、第
5図及び第6図は本発明の動作状態を示す画面例を示す
図である。 (1)はデイスプレィ部、(2)は入力タブレット部、
(3)はペン、(21)はCPU、(30)はV−RA
M、(70)はレポート画像、(74)はシュレッダ−
画像、(91)はコピー画像である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第4図 図(すC)2) ぜ↓111)イダ) 箔 6 図(光の1) 5 0 第 図(jての2) 図(才の3) 第 図(餞4) 図(梵の5)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  頁毎に管理された複数のデータ群を処理する情報処理
    装置に於いて、 表示されている頁を処理対象範囲の最初の頁として指定
    する最初頁指定手段と、 上記最初の頁から順次前後の頁へ送り表示を行なわせる
    頁めくり手段と、 表示されている頁を上記処理対象範囲の最後の頁として
    指定する最後頁指定手段と、 上記指定された処理対象範囲のデータに対し、所望の処
    理を行なわしめる指定を行なう処理開始手段とを具備し
    て成ることを特徴とする情報処理装置。
JP962690A 1990-01-19 1990-01-19 情報処理装置及び情報処理方法 Expired - Lifetime JP3210317B2 (ja)

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