JPH03205318A - 活性配合物の製造法 - Google Patents

活性配合物の製造法

Info

Publication number
JPH03205318A
JPH03205318A JP2085947A JP8594790A JPH03205318A JP H03205318 A JPH03205318 A JP H03205318A JP 2085947 A JP2085947 A JP 2085947A JP 8594790 A JP8594790 A JP 8594790A JP H03205318 A JPH03205318 A JP H03205318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solution
dissolved
alcohol
added
concentrated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2085947A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0613408B2 (ja
Inventor
Shoji Yamashita
昭治 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I B II KK
Original Assignee
I B II KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from JP59195287A external-priority patent/JPS6172627A/ja
Application filed by I B II KK filed Critical I B II KK
Priority to JP2085947A priority Critical patent/JPH0613408B2/ja
Publication of JPH03205318A publication Critical patent/JPH03205318A/ja
Publication of JPH0613408B2 publication Critical patent/JPH0613408B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Compounds Of Iron (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は防菌、防黴、廃水処理、石油改質および繊維、
プラスチック製品等の帯電防止剤等の広範囲な用途に高
度の有用性をもつ活性配合物の製造法に関するものであ
るり、該活性配合物は二価三価鉄塩と推定される活性物
質と、亜鉛化合物とからなる。
二価三価鉄塩として公知のものは例えばFe,C17・
xH20あるいはFeaCl1xH20等があるが、こ
れら二価三価鉄塩は二価鉄と三価鉄との錯塩であると考
えられている。そしてこれら二価三価鉄塩は従来では二
価鉄にもとすく吸着作用が認められていた程度であり特
に有用なものとは認められていなかった。
しかしながら本発明者はこれら二価三価鉄塩には生物活
性作用、イオン化抑制作用等の極めて興味ある作用が存
在するという繁くべき事実を発見し、このような作用は
特に新規な二価三価鉄塩であるF e, C 15と推
定される活性物質において顕著であり、そして本活性物
質に亜鉛化合物を配合した時には本活性物質は安定化さ
れ、その作用は更に顕著になることを確認し、本発明を
完戒したのである。
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明の活性物質はFeCl,とFeCl3との1:1
当量の単なる混合物ではなく複合体であると思われ、塩
化第二鉄より下記のプロセスで製造される。
塩化第二鉄をカセイソーダ水溶液に溶解した後塩酸で中
和し、濃縮して得られた結晶をイソプロパノールー水混
合液に溶解し、該溶液を?戸過後濃縮して本活性物質の
結晶を得る。
本発明に用いられる亜鉛化合物とは、ZnC12、Zn
 S 04− (C Ha C O O )2 Z n
. ZnO , Zn(O H)2等の亜鉛の無機酸も
しくは有機酸の塩類、水酸化物、酸化物等の化合物であ
る。
本発明の活性配合物を得る更に望ましい方法は上記の方
法のようにいったん本活性物質を製造してから配合物を
調製するかわりに本活性物質を製造する際に上記亜鉛化
合物を存在せしめておいて一段階で本発明の活性配合物
を得る方法である。
このような方法の一例を以下に示す。
塩化第二鉄をカセイソーダ水溶液に溶かした後更に塩化
亜鉛を該溶液に溶解させた後塩酸で中和し、濃縮して得
られた結晶をメタノールに溶かし、該溶液をシ戸過後濃
縮して本発明の活性配合物を得る。上記方法によって得
られた本発明の活性配合物は更にピリジン洗浄後エタノ
ールで再結晶することにより精製される。
本発明の活性配合物は、単独も,シ<は複合体として前
記したような広範囲な用途に用いられる。
複合体とする場合には本発明の活性配合物には更に付加
物が配される。上記付加物としては金属、植物繊維、化
学製品等の広範囲な物質が適用され、上記付加物は夫々
の用途に応じて適宜選択される。
更に本発明においては本発明の活性配合物により処理さ
れた金属が、本発明の活性配合物の有する作用を更に増
幅あるいは改変した状態で保有するに至ると言う事実が
見出された。上記本発明の活性配合物により処理される
金属としては鉄、銅、アルミニウム等がある。該金属を
本発明の活性配合物によって処理するには該金属の粉末
状、粒状、リボン状等の細片を本発明の活性配合物に浸
漬した後該金属を該水溶液から分離する。該処理におい
て、炭素、あるいは珪酸塩、酸化珪素等の珪素化合物,
あるいはゼオライト、川砂等の珪素含有物質を存在させ
ると処理効果が増強される。
以下に本発明を更に具体的に説明するための実施例につ
いて述べる。
実施例l(塩化亜鉛配合塩化第一鉄一塩化第二鉄の製造
) −3ー エgの塩化第二鉄を10Nカセイソーダ水溶液5社中に
入れ、攪拌後10N塩酸水溶液にて中和し、その後不溶
性或分をe戸紙(No.5G)で}戸過する。該溶液部
分の一部をサンプリングして減圧濃縮してデシケーター
中で乾燥する。得られた乾燥粉末に10mlのイソプロ
パノール80重量%水溶液を加えて溶出或分を集め、減
圧濃縮し溶媒を除去、乾燥させる。上記抽出一濃縮一乾
燥操作を数回繰返すことによって活性物質の結晶が得ら
れる。
該結晶の5重量%水溶液を作或し、そのO.Olmlを
ペーパークロマトグラフ用}戸紙No.5LA(2an
X40an)下端から3cm内側の個所にスポットし、
n−ブタノール:酢酸:水=5:1:4容量比混合物を
展開溶媒として20℃、15時間の上方展開を行なう。
展開後該シ戸紙を乾燥させてから1重量%フエリシアン
化カリウム水溶液を発色試薬としてシ戸紙に噴鱒発色さ
せーると該結晶の展開位置は1スポットでRf=0.0
7であることが確認された。
−Ft− −4− ?いで同様のペーパーク口マトグラフテストをFeC1
2およびFeCl3の1:1当量混合物について行なっ
た所、展開の結果は2スポットとなりRf =0.0 
9 5 (FeC12)と、Rf=0.36 (F e
 C la )であることが確認された。
上記ペーパークロマトグラフテストにより該結晶は混合
物ではなく単一化合物であることが確認された。
次いで該結晶の0.1gを蒸溜水に溶かして100ml
とし可検液を作或する。その2.5+nlを501I1
1容メスフラスコにとり、0.1重量%オルソフェナン
トロリン水溶液2.5ml,および酢酸ナトリウムー酢
酸緩衝液(pH4。5)2.5mlを加え,蒸溜水で標
線まで充たす。30分間室温に静置した後510nmで
吸光度を測定する。FeCl■水溶液について同様の方
法で得た標準曲線から可検液の二価鉄を求めると0.0
19g/100 mlであった。
次いで上記操作においてメスフラスコに可検液を添加し
た際、予め10重量%ヒドロキシルアミ−6− ン塩酸塩水溶液1.0mlを添加して三価鉄を二価鉄に
還元する。この場合に得られた二価鉄量は0.038/
100I!llであった。したがって三価鉄量は0.0
 3 13g/ 1 0 0川1−0.019g/10
0ml:o.o19/100mlとなり、該結晶中には
二価鉄と三価鉄とが当量含まれていることが判明した。
以上のテストにより該結晶はFe.CI,・xH20で
あることが推定される。
サンプリングした残りの該溶液部分に塩化亜鉛(特級)
0.1gを添加した後減圧濃縮する。
次にメチルアルコール10mlを加えて抽出部分を集め
デシケータ中で乾燥する。乾燥物質を少量のピリジンを
用いて洗浄した後エチルアルコール10ml中に入れる
ことによって塩化亜鉛配合活性配合物結晶状でか得られ
る(収量:15.2mg)。
実施例2(各種処理用原液のmil!)実施例lによっ
て製造された塩化亜鉛配合活性配合物1gを蒸溜水50
mlにとかし、これにあらためて塩化第二鉄F e C
 13・6H204gを加え、更に濃塩酸50Il11
を加えて全量を100mlとする。
比較例1 実施例1において塩化亜鉛を入れることなく、活性物質
を得る。該活性物質の結晶1gを蒸溜水50村にとかし
、これにあらためて塩化第二鉄Fec1,, ・6H,
04gを加え、更に濃塩酸50m1を加えて全量を10
0mlとし、比較処理原液を作或する。
実施例3(絶縁油の回生) 実施例2で得られた処理原液の10’倍希釈液300m
l中に銅片(5cmX 1 0an) 5枚を入れ、2
4時間後とり出して劣化した絶縁油6Qに↓片宛挿入し
室温に10日間静置した。10日後試験油の絶縁破壊電
圧を測定した結果は次の通りであった。
−  7 − *比較区:比較例lの比較処理原液を用いて試験と同様
な処理を行う。
劣化判定基準を基とすれば処理によって新油段階まで、
改質、改善されたことになる。しかし比較区においては
活性物質が不安定であり、若干効果が低下する。
実施例4(繊維の帯電防止) 実施例2で得られた原液の10@倍希釈液1党中にポリ
エステル生地100dを入れ,24時間後とり出して乾
燥した後摩擦帯電圧および半減期を測定した結果は次の
通りであった。
−9− 実施例5(原油の改質) 実施例2で得られた処理原液の106倍希釈液に鉄片(
5備xloam)を入れ、24時間後、これを取り出し
て原油IQ中に挿入した。2時間後処理原油の燃焼試験
を行った結果、無処理原油と比較して油煙の生或、発火
状況等明らかな改質が認められた。
該処理原油の分析結果は次の通りであった。カツコ内の
数字は比較例1の比較処理原液で処理した鉄片を用いた
場合を示す。
水分(KF法) 1 7 2ppm (1 7 2pp
m) ,灰分0.01%以下(O。01%以下),残留
炭素0.23%(0.25%),イオウ分O。03%(
0.04%),窒素分0.08%(0.10%),比重
−10− (1574℃)0.7805  (0.7805),A
PI度(60F)49.72 (49.85),動粘度
(30℃) 1.193Cst (1.200Cst)
 ,引火点(TAG)−39.0℃(−39.0℃),
流動点−42.5℃(−42.5℃),発熱量1105
0Cal/g  (11045Cal/g)実施例6(
潤滑油の強化) 実施例2で得られた処理原液の10’倍希釈液に鉄製リ
ングを入れ、24時間後取り出して潤滑油に挿入し、そ
の潤滑油の粘性摩擦抵抗試験を行った。方法の概要を述
べると、373rpmの回転軸の上,下面にT.P.軟
鋼ピースを接触させ潤滑油を供給しつつビース間に荷重
をかけ、ビースの厚みの減少を測定するものである。8
時間の回転試験を行った結果6.5kg荷重の場合、処
理リングを入れたときの上面のピースの(厚みの減少)
×(接触部の長さ)の値は14X10″″2 [ mm
 ] 2で、リングを入れない対照区潤滑油の場合の3
0×10−” [mem]”に対し1 6 X 1 0
−”[m’ml” (5 3.3%)の減少が認められ
た。また比較例1の比較処理原一l1ー 液で同様に処理したリングを入れた場合は16×1 0
−2[mml”であり、若干実施例2の処理原液の場合
より劣る結果が得られた。
実施例7(排水処理) 実施例2で得られた処理原液の10’倍希釈液5Qに鉄
屑3kgを入れ、48時間後取り出して予め充填した粗
砂層[(厚さLoan)X(面積2.3ボ)]の上部に
充填し、これを処理ユニットとした。該処理ユニットを
三個直列に組合わせ、該組合わせユニットに雑排水(渫
尿水、台所廃水を含む)を1日1tの割合で連続流入し
た。流入開始3日後より処理水が澄明液に変り、以後安
定した浄化処理作用が認められた。処理開始5日後の水
質は次の通りであった。
中 比較水:比較例1の比較処理原液を用いて同様に処
理した鉄屑を用いる。
実施例8(防腐防カビ) 実施例2で得られた処理原液の10’倍希釈液25mM
の中に0.1gの鉄粉および醤油h一を添加、攪拌後、
一夜静置した。静電後濾紙(No. 5C)で濾過し、
その濾液工yaQを予め水で2倍希釈した醤油1Q中に
添加し、マグネチツクスターラーで連続的に攪拌した。
室温(20℃〜25℃)で3時間攪拌を続けたと−13
− ころ、水で2倍希釈したままの醤油(対照区)は細菌、
カビの繁殖が烈しく腐敗状態となったのに対し処理醤油
は試験期間中細菌、カビの繁殖が起らず香味成分の生或
が認められた。
実施例9(防錆) 実施例2で得られた処理原液の106倍希釈液200m
党に0.1gの鉄粉および0.1gの炭素粉を混入し、
24時間後No. 5 Cの濾紙で濾過した。この濾液
150mQ中に錆の付着した鉄片(53X10a*)を
入れて24時間浸漬処理をした。
次にこの処理鉄片を海水中に30日間放置したところ、
この期間中鉄片の表面は黒色を帯びた状態で錆の生成が
進行しなかった。対照として同様の海水浸漬を行った鉄
片が著しい赤錆生或を起したことと対比して顕著な防錆
効果が認められた。
実施例10(脱臭) 4本のインピンジャーを直列に接続し、実施例2で得ら
れた処理原液の10’倍希釈液を前段の3本のインピン
ジャーには3 5 0+Qずつ充填し、最後段のインビ
ンジャーには1 5 0ml2充填して脱臭装置を構威
した。そしてインピンジャーの発泡プレートから該希釈
液の液面までの距離を約8〜9cmとした。上記脱臭装
置に、下記の被処理ガスを夫々送通して臭気濃度を測定
した。臭気濃度とは処理ガスを空気に希釈して臭気が感
じられなくなった時の希釈倍率を言う。結果を第1表に
示す。
第1表 ガスA:生ゴムの混線時の排ガス ガスB:ビール原料煮沸時の排ガス ガスC: ガスD=イースト菌発酵時の排ガス 第1表によれば本発明の配合物は原著な脱臭効果を示し
、 該効果は持続的なものであることが明 らかになる。
特 許 出 願 人 有限会社 アイ・ビー・イー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  塩化第二鉄塩をカセイソーダ水溶液に溶解した後塩酸
    で中和し、濃縮して得られた結晶をアルコールまたはア
    ルコール−水混合液に溶解し、該溶液を濾過後濃縮して
    得られた活性物質と、亜鉛化合物とからなる活性配合物
    の製造法
JP2085947A 1984-09-18 1990-03-30 活性配合物の製造法 Expired - Lifetime JPH0613408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2085947A JPH0613408B2 (ja) 1984-09-18 1990-03-30 活性配合物の製造法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59195287A JPS6172627A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 二価三価鉄塩配合物およびその製造法
JP2085947A JPH0613408B2 (ja) 1984-09-18 1990-03-30 活性配合物の製造法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59195287A Division JPS6172627A (ja) 1984-03-06 1984-09-18 二価三価鉄塩配合物およびその製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03205318A true JPH03205318A (ja) 1991-09-06
JPH0613408B2 JPH0613408B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=26426955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2085947A Expired - Lifetime JPH0613408B2 (ja) 1984-09-18 1990-03-30 活性配合物の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0613408B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0613408B2 (ja) 1994-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2007122483A (ru) Высокоактивный и высокостабильный катализатор дегидрирования на основе оксида железа с низкой концентрацией титана и его получение и применение
JPS591713B2 (ja) 2、3、7、8、12、13、17、18−テトラ〔1、2−ベンゾ−4(4′−フタロイル)〕−ポリフィラジン−21、22、23、24−テトラエンまたはその置換誘導体の製造方法
CN105921134A (zh) 一种dtpa-壳聚糖改性磁性吸附剂的制备方法及应用
CA2158672A1 (en) Procedure to obtain mercury metal from products containing mercurous chloride
CN111039466A (zh) 一种高效工业废水处理方法
JP2928853B2 (ja) 窒素酸化物接触分解触媒及び接触分解方法
CN106552615A (zh) 凹凸棒石粘土复合催化材料的制备方法
JPH03205318A (ja) 活性配合物の製造法
RU2406750C2 (ru) Способ окисления меркаптанов, содержащихся в углеводородах
CN110038570B (zh) 铁铜氧化物及其制备方法和应用
Tarkhanova et al. Conjugated oxidation of thiols and amines in the presence of copper complexes
JPH0446900B2 (ja)
RU2275335C2 (ru) Фильтрующий материал для очистки воды от марганца и железа, способ его получения и способ очистки воды от марганца и железа
RU2676977C1 (ru) Способ получения фильтрующего материала для очистки вод от марганца и гидросульфид-иона
US4290916A (en) Catalytic composite, method of manufacture, and process for use
JP4145431B2 (ja) セレン含有排水の処理方法
JP2540115B2 (ja) 組成物処理剤
KR100432185B1 (ko) 정수용 활성탄
CN118047467B (zh) 一种次氯酸钠络合净水剂及其制备方法
CN113426404B (zh) 一种有机磷农药废水用除砷药剂的制备方法
CN113856633B (zh) 一种双金属配位聚合物吸附剂、制备方法及其应用
JPS63241090A (ja) 二価三価鉄塩配合物およびその製造法
JPS6038341B2 (ja) 六価クロムの還元方法
RU2063385C1 (ru) Способ очистки водных растворов от 1,1-диметилгидразина
JPS6388094A (ja) フエノール類の接触酸化方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term