JPH03202526A - 建築物の目地カバー - Google Patents

建築物の目地カバー

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Publication number
JPH03202526A
JPH03202526A JP34438189A JP34438189A JPH03202526A JP H03202526 A JPH03202526 A JP H03202526A JP 34438189 A JP34438189 A JP 34438189A JP 34438189 A JP34438189 A JP 34438189A JP H03202526 A JPH03202526 A JP H03202526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover plate
joint
buildings
cover
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP34438189A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Goto
英夫 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DE-A GAISOU KK
Doei Gaiso YK
Original Assignee
DE-A GAISOU KK
Doei Gaiso YK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DE-A GAISOU KK, Doei Gaiso YK filed Critical DE-A GAISOU KK
Priority to JP34438189A priority Critical patent/JPH03202526A/ja
Publication of JPH03202526A publication Critical patent/JPH03202526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は隣接する建築物の相互間に形成された目地を覆
う建築物の目地カバーに関するものである。
(従来の技術) この種の目地カバーとしては、実開昭57−21705
号公報に示されたものがある。これは第9図に示すよう
に、両建築物1.2に固定された受は材3,4間に伸縮
可能なX字状のクロスジヨイント5を設け、このクロス
ジヨイント5に、目地6を覆うカバー板7を、両建築物
1,2に取付けられた縁材8.つと所定量重なり合うよ
うにして取付けた構成のものである。
このものでは、両建築物1,2が左右方向に横揺れした
場合には、カバー板7が縁材8,9に対して相対的にス
ライドしてこれら縁材8,9との重なり量が変化するこ
とにより、両建築物1,2の横揺れを吸収する、という
ものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、両建築物1.2間の距離(目地6)は、両建
築物1,2が考えられる最大限度まで横揺れした場合で
も、両建築物1,2が衝突しないような寸法に設定しな
ければならないため、建築物1,2が高くなればなるほ
ど、目地6の寸法は大きく設定される。
一方、最近では、建築物は高層化の傾向にあり、このた
め隣接する建築物間の距離(目地)も大きくなる傾向に
ある。
しかしながら、上述した従来の目地カバーでは、両建築
物1.2の横揺れの最大振幅をW[両建築物1.2が互
いに離れる方向への横揺れ量(W/2)と互いに接近す
る方向への横揺れ量(W/ 2 )との和]とすると、
両縁材8.9間の距離L1はW以上、カバー板7の縁材
8,9との重なり量L2はW/2以上、縁材8,9のう
ちカバー板7との重なりから外れている部分の幅L3は
W/2以上それぞれ必要となる。
このため、カバー板7の幅L4は2W以上、目地カバー
全体の幅り、は3W以上必要となる。ここで、目地6の
寸法BはWよりもやや大きく設定されるが、ここではW
−Bとして考えると、カバー板7の幅は目地6の2倍以
上、目地カバー全体の幅としては目地6の3倍以上必要
となる。
このように、目地6を1枚のカバー板7で覆う従来では
、該カバー板7として幅寸法の大きなものを使用しなけ
ればならなくなる。ところが、カバー板7は、一般に、
アルミニウムの押出により形成されるが、幅寸法が大き
くなると、製造コストが格段に高くなり、目地カバー全
体としてのコストが非常に高くなる。
また、目地カバー全体の幅も目地6の3倍もの大きさと
なり、コンクリートの両建築物1,2間に幅の広いアル
ミニウム製目地カバ一部分が存在することとなって、大
きな違和感を与える、などの不具合があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、−枚一枚のカバー板としては、製造コストの低い幅
狭のものを使用できると共に、全体の幅寸性も小さくす
ることができる建築物の目地カバーを提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の建築物の目地カバーは、隣接する建築物の相互
間に形成された目地を覆うものであって、隣接する建築
物にそれぞれ回動可能に取付けられた支持基体を設け、
4本のリンクを回動可能に連結して構成され、対向する
角部を前記両支持基体に回動可能に連結した平行四節リ
ンク機構を設け、両側を前記平行四節リンク機構の対向
する2本のリンクに回動可能に連結するようにして平行
配置された複数本の連結リンクを設け、これら連結リン
クに該連結リンクの回動が可能なように連結支持され、
互いに所定量型なり合うように配置されて前記両建築物
間の目地を覆う複数枚のカバー板を設けたものである。
(作用) 両建築物が横揺れすると、複数枚のカバー板の重なり量
が変化することによって、その横揺れが吸収される。
この場合、複数枚のカバー板により目地を覆っているの
で、カバー板−枚一枚としては幅寸法の小さなものを使
用でき、また目地カバー全体の幅寸法も小さくできる。
(実施例) 以下、本発明を両建築物間の目地を横方向から覆う目地
カバーに適用した一実施例につき、第1図ないし第8図
を参照しながら説明する。
まず、第1図において、11及び12は隣接する第1及
び第2の建築物であり、それらの間には所定幅の目地1
3が設けられている。14及び15は略C字状の嵌合部
14a及び15aを有した上下方向に長尺な第1及び第
2のレール部材で、これらは、両建築物11及び12の
側面に目地13の近傍に位置するようにして固定されて
いる。
16及び17は左右両側に取付板部16a、16b及び
17a、17bを突設した上下に長尺な第1及び第2の
支持基体で、これらは、基端の断面円形の支持部16c
及び17bcを第1及び第2のレール部材14及び15
の嵌合部14a及び15aに回動可能に嵌合支持せしめ
ている。
さて、18は平行四節リンク機構で、これは、第2図に
示すように、長さの等しい第1ないし第4のリンク19
ないし22をビン23により互いに回動可能に連結して
構成されている。そして、この平行四節リンク機構18
は、対向する角部、例えば第1のリンク19と第2のリ
ンク20との連結部分をピン23を介して前記第1の支
持基体16の一方の取付板部16aに上下方向に回動可
能に連結すると共に、第3のリンク21と第4のリンク
23との連結部分をピン23により第2の支持基体17
の一方の取付板部17aに上下方向に回動可能に連結し
ている。24ないし28は例えば5本の連結リンクで、
これらは、平行四節リンク機構18の対向する2本のリ
ンク、例えば第1及び第3のリンク1つ及び21間に等
間隔に配置されて、該平行四節リンク機構18の他の2
本のリンク20及び22と平行となるように両端部を第
1及び第3のリンク19及び21にピン29を介して回
動可能に連結している。そして、連結リンク24ないし
28には、第1及び第2の支持基体16及び17に連結
した平行四節リンク機構18の対向する角部の両ピン2
3を結ぶ直線(第2図にAで示す)上に位置するように
して小孔30が形成されている。なお、連結リンク24
ないし28を取り付けた平行四節リンク機構18は、第
4図に示すように、第1及び第2の支持基体16及び1
7間に上下多段に設けられている。
31は中央取付具で、これは、略コ字形の枢支部31a
の左右両側に略り字形の取付部31b及び31cを対称
形に延設してなるもので、枢支部31aを前記連結リン
ク24ないし28のうち、中央の連結リンク26にその
小孔30に挿通されたピン32を介して回動可能に連結
支持されている。33は略り字形の枢支部33aの右側
に略り字形の取付部33bを延設してなる右第1取付具
、34はこの右第1取付具33と対称に略り字形の枢支
部34aの左側に略り字形の取付部34bを延設してな
る左第1取付具であり、これら右第1取付具33及び左
第1取付具34は、中央の連結リンク26の左右両側の
連結リンク25及び27にその小孔30に挿通されたピ
ン35を介して回動可能に連結支持されている。36は
略り字形の枢支部36aの右側に略り字形の取付部36
bを延設してなる右第2取付具、37はこの右第2取付
具36と対称に略り字形の枢支部37aの左側に略り字
形の取付部37bを延設してなる左第2取付具であり、
これら右第2取付具36及び左第2取付具37は、最外
側の連結リンク24及び28にその小孔30に挿通され
たピン38を介して回動可能に連結支持されている。
39は上下方向に長尺な中央カバー板で、これは、左右
両側に略り字形の水切部39a及び39bを有しており
、その雨水切部39a及び39bを中央取付具31の両
取付部31b及び31Cにねじ40により固定している
。41及び42は上下方向に長尺な右第1カバー板及び
左第1カバー板であり、これらは、左右両側に略り字形
の水切部41a、41b及び42a、42bを有してい
る。そして、右第1カバー板41は、左側半分を中央カ
バー板39に所定量重ね合わせるようにして右側の水切
部41aを右第1取付具33の取付部33bにねじ43
により固定している。また、左第1カバー板42は、右
側半分を中央カバー板39に所定量重ね合わせるように
して左側の水切部42aを左第1取付具34の取付部3
4bにねじ44により固定している。45及び46は上
下方向に長尺な右第2カバー板及び左第2カバー板であ
り、これらも、左右両側に略り字形の水切部45a  
45b及び46a、46bを有している。
そして、右第2カバー板45は、左側半分を右第1カバ
ー板41に所定量重ね合わせるようにして右側の水切部
45aを右第2取付具36の取付部36bにねじ47に
より固定している。また、左第2カバー板46は、右側
半分を左第1カバー板42に所定量重ね合わせるように
して左側の水切部46aを左第2取付具37の取付部3
7bにねじ48により固定している。49は上下方向に
長尺な右第3カバー板で、これは、右左両側に略り字形
の取付部49a及び水切部49bを有しており、左側半
分を右第2カバー板45に所定量重ね合わせるようにし
て取付部49aを第1の支持基体16の取付板部16b
にねじ50により固定している。51は上下方向に長尺
な左第3カバー板で、これは、右第3カバー板49と対
称に、右左両側に略り字形の取付部51a及び水切部5
1bを有おり、右側半分を左第2カバー板46に所定量
重ね合わせるようにして取付部51aを第2の支持基体
17の取付板部17bにねじ52により固定している。
なお、右第1カバー板41の連結リング25への連結構
成を第3図に示す。
以上のようなカバー板39,41.42,4546.4
9.51により、再建築物11及び12間の目地13が
覆われている。なお、53は例えばゴム製の止水幕であ
る。
次に上記構成の作用を説明する。
今、地震や暴風などにより、再建築物11及び12が揺
れを生じたとする。この場合、再建築物11及び12が
互いに離れる方向に横揺れしたとすると、第1ないし第
4のリンク19ないし22が回動して、平行四節リンク
機構18が左右に横長の菱形に変形する。すると、各連
結リンク24ないし28が水平となる方向に回動変位す
るため、第5図に示すように、右第1カバー板41及び
左第1カバー板42が中央カバー板31との重なり量を
減するように外側にスライド変位すると共に、右第2カ
バー板45及び左第2カバー板46が右第1カバー板4
1及び左第1カバー板42との重なり量を減するように
外側にスライド変位し、また右第3カバー板49及び左
第3カバー板51が再建築物11及び12自身の横揺れ
によって右第2カバー板45及び左第2カバー板46と
の重なり量を減するように外側にスライド変位する。
また、再建築物11及び12が互いに接近する方向に横
揺れしたとすると、第1ないし第4のリンク19ないし
22が回動して、平行四節リンク機構18が上下に縦長
の菱形に変形する。すると、各連結リンク24ないし2
8が垂直となる方向に回動変位するため、第6図に示す
ように、右第1カバー板41及び左第1カバー板42が
中央カバー板31との重なり量を増すように内側にスラ
イド変位すると共に、右第2カバー板45及び左第2カ
バー板46が右第1カバー板41及び左第1カバー板4
2との重なり量を増すように内側にスライド変位し、ま
た右第3カバー板49及び左第3カバー板51が再建築
物11及び12自身の横揺れによって右第2カバー板4
5及び左第2カバー板46との重なり量を増すように内
側にスライド変位する。
このような各カバー板39.41.42,45゜46.
49.51の外側或いは内側へのスライドによって、再
建築物11及び12の横揺れが吸収される。
また、再建築物11及び12が前後方向に揺れた場合に
は、第7図に示すように、第1及び第2の支持基体16
及び17がレール部材14及び15に対して回動し、そ
の再建築物11及び12の前後方向のゆれを吸収する。
更に、再建築物11及び12が上下方向に揺れた場合に
は、第8図に示すように、平行四節リンク機構18が第
1及び第2の支持基体16及び17に対してビン23を
中心に回動して斜めの状態となることにより、その再建
築物11及び12の上下方向の揺れを吸収する。
このように本実施例によれば、目地13を複数枚のカバ
ー板39,41,42.45,46,49.51により
覆うので、−枚一枚のカバー板としては、幅の狭いもの
で済む。このため、−枚一枚のカバー板の製造コストと
しては、それ程高いものとはならず、全体のコストを低
減できる。
すなわち、再建築物11.12の横揺れの最大振幅をW
[再建築物11.12が互いに離れる方向への横揺れ量
(W/ 2 )と互いに接近する方向への横揺れ1I(
W/2)との和コとすると、その揺れは中央カバー板3
9と右第1カバー板41及び左第1カバー板42とのス
ライド、右第1カバー板41及び左第1カバー板42と
右第2カバー板45及び左第2カバー板46とのスライ
ド、右第2カバー板45及び左第2カバー板46と右第
3カバー板49及び左第3カバー板50とのスライドに
よって吸収されるので、重なり合っているカバー板どう
しのスライド量は最大W/6である。
このため、中央カバー板39の幅L6は2W/3以上、
他のカバー板41,42,45,46.49・ 51の
幅L7・ L8・ L9・ LIO・ Lz、L12は
W/3以上であれば良い。このため、カバー板−枚一枚
としては幅の狭いものを使用できるものである。
また、右第3カバー板49と左第3カバー板51との間
の距離L+3がW以上、右第3カバー板49と左第3カ
バー板51の幅LII+  L 12がそれぞれW/3
以上であるから、目地カバー全体の幅り、4は、5W/
3以上あれば良い。目地13の幅はWよりやや大きく設
定されるが、仮にここではW−Bとすると、Lz4は5
B73以上あれば良いこととなる。
これに対し、第9図の従来のものでは、前述したように
目地カバー全体の幅寸法3B以上必要としする。高層建
築の場合には、目地13は70cm程度設けられる場合
があり、すると従来のものでは目地カバー全体の幅は2
10cm必要とするが、本実施例では116cm程度あ
れば良く、その全体の幅寸法の低減効果は大きい。
なお、上記実施例では目地13を側面側から覆う巨地カ
バーに適用して説明したが、本発明はこれに限られず、
目地13を建築物11及び13の屋上において覆う目地
カバーに適用することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、幅狭のカバー板を
使用できるので、コストの低減化を図ることができると
共に、全体の幅寸法を小さくできるという優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は横断平面図、第2図は平行四節リンク機構の正
面図、第3図は要部の部分斜視図、第4図は目地カバー
の外観斜視図、第5図及び第6図は両建築物が左右方向
に揺れた場合の横断平面図、第7図は両建築物が前後方
向に揺れた場合の横断平面図、第8図は両建築物が上下
方向に揺れた場合の平行四節リンク機構の正面図である
。 また、第9図は従来例を示す第1図相当図である。 図中、11.12は第1.第2の建築物、13は目地、
14.15は第1.第2のレール部材、16.17は第
1.第2の支持基体、18は平行四節リンク機構、19
ないし22は第1ないし第4のリンク、24〜28は連
結リンク、31は中央取付具、33は右第1取付具、3
4は左第1取付具、36は右第2取付具、37は左第2
取付具、3つは中央カバー板、41は右第1カバー板、
42は左第1カバー板、45は右第2カバー板、46は
左第2カバー板、49は右第3カバー板、51は左第3
カバー板である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、隣接する建築物の相互間に形成された目地を覆うも
    のであって、隣接する建築物にそれぞれ回動可能に取付
    けられた支持基体と、4本のリンクを回動可能に連結し
    て構成され、対向する角部を前記両支持基体に回動可能
    に連結した平行四節リンク機構と、両側を前記平行四節
    リンク機構の対向する2本のリンクに回動可能に連結す
    るようにして平行配置された複数本の連結リンクと、こ
    れら連結リンクに該連結リンクの回動が可能なように連
    結支持され、互いに所定量重なり合うように配置されて
    前記両建築物間の目地を覆う複数枚のカバー板とを具備
    してなる建築物の目地カバー。
JP34438189A 1989-12-28 1989-12-28 建築物の目地カバー Pending JPH03202526A (ja)

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JP34438189A JPH03202526A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 建築物の目地カバー

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JP34438189A JPH03202526A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 建築物の目地カバー

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JPH03202526A true JPH03202526A (ja) 1991-09-04

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JP34438189A Pending JPH03202526A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 建築物の目地カバー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7181970B1 (ja) * 2021-07-02 2022-12-01 ナカ工業株式会社 目地カバー装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611516B2 (ja) * 1981-05-19 1986-01-17 Nippon Kokan Kk

Patent Citations (1)

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